Mojim 歌詞

赤い夕陽が 】 【 歌詞 】 合計108件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 3.男の祭り唄 信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッコイ)ドントコラ(ドッコイドッコイ)涙を飛
2 2.開運橋から 駆け出す恋しくて恋しくて君を抱き寄せ赤い赤い夕陽が照らしてた時が止まるよな開運橋からそっと覗き込む潤む瞳を見たこの橋を渡るとき今、心誓う生きてゆきたい…二人して…幸せ探してありふれたありふれた暮らしの中でずっと
3 2.三面川暮色 三面川暮色 作詞 いではく 作曲 弦哲也赤い夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛しきひとに背を向けてこころ閉ざしたひとり旅悲し口笛さすらいの歌いくつ涙が流れた川か失くした夢も未練な恋も都わすれの花に似た君が
4 7.Dirty Pretty Things あぁ今腕の中ずっとぎゅっと離れないでいて赤い夕陽が綺麗だね今日のことは忘れないでいて何十回とくぐり抜けて何万歩って歩いてきたそんなのどうでも良いくらいにさ君と君を連れてくか
5 1.峠の夕陽 おみよちゃん、お前には堅気がお似合いだ。赤い夕陽がそういっている。もう、おいらのことは忘れてくんな。峠の夕陽の見納めかやけに眩しい茜雲明日は捨て身の伊達引き仁義義理で切ります大馬鹿野郎せめて哀れと思うなら鳴いて

6 2.しあわせ岬 なァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせたら苦労さえ楽しいなァどんなわがままでも聞いてあげたいあゝこ
7 3.しあわせ岬 なァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせたら苦労さえ楽しいなァどんなわがままでも聞いてあげたいあゝこ
8 10.高校三年生 feat.弓木大和 PM・OKINO 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木陰に弾む声学生服に学生バッグ nori先生 this is my swagなぜか無性にこれから不安月曜から金曜土日部活動父さんの言うこと I
9 2.おっかさん(2018) んおっかさん逢いたいよビルの谷間の屋上に赤い夕陽が沈んでいった母のとめるもきかないで故郷(ふるさと)あとに幾とせか元気でいてくれいつまでもあーおっかさんおっかさん帰ってく
10 1.夕焼け人情商店街 のは品物(もの)じゃない夢と笑顔と心意気赤い夕陽が目にしみるああここは下町人情商店街今日も花屋のマドンナと目が合うだけで夢ごこち時代遅れと言われてもちょうどいいのさこの街が雨が降る日も風の日もああここは駅前人情
11 3.おとこの街道 いかけ飛び交う鴎あの日渡した指輪のような赤い夕陽が泣いて身を責める…宗谷知床…おとこの街道夜の数だけ朝陽は昇るきっとこれから泣かせはしない俺の涙は荒野に残し花を一輪せめて手土産に…天塩(てしお)サロベツ…おとこ
12 1.鳴り砂の女 ろのひとり強がり泣いているのかこの砂浜は赤い夕陽が染める足元燃える砂涙たち切る未練たち切る心には熱い約束消すためのお酒が欲しいここは鳴り砂能登の宿何もあの人悪くないのよ結び合えない紅糸切った身体冷(ひ)え冷(び
13 2.湯の町みれん ん 作詞 遠藤和三郎 作曲 おぐらりょう赤い夕陽が波間(なみま)に沈(しず)む雪のふるさと湯の煙募(つの)る想いに三味(しゃみ)の音(ね)聞けば枕(まくら)濡(ぬ)れますいで湯の宿で瀬波(せなみ)湯の町瀬波湯の
14 1.男の旅情 弱い女(やつ)だった北へさすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか恋しさなのかぬくもりやけに懐かしい北の酒場の可
15 7.このまま永遠に に 作詞 Shoko 作曲 YUMA赤い夕陽が照らす海眺める僕らの影が重なるあの日芽生えた恋心いつから愛へと変わったんだろうそうこんなにも穏やかな気持ちになるのは初めてさ風が生まれるように波が煌めくようにた
16 7.戦争は知らない だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に赤い夕陽が夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です二十年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに二十才にな
17 18.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
18 2.独鈷の鉄五郎 らさげ散歩するつきんぼ稼業に情けはないが赤い夕陽が目にしみ
19 3.Exit To The Sun 稲葉浩志 作曲 松本孝弘君と見つめていたあの赤い夕陽が冷たい朝陽に変わりそっけなく僕を照らす「こんなはずじゃない」そんなことは一度や二度じゃない誰かを守るために傷つけあう涙も枯れて力も尽きて途方に暮れてそれでもどこ
20 14.SUNRISE SUNSET い朝日がライジング俺のペニスもライジング赤い夕陽がサンセットしかしペニスはライジン

21 27.押忍讃歌 て行くべき道を見極める嗚呼戦う男の背中に赤い夕陽がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN! Hey!Men!薄くなったとか腹
22 3.ちいさな恋 今度の日曜青い空ちょっとこわいの恋かしら赤い夕陽が今沈むきいてみたいの一度だけそれでもわたしは黙ってるみつめる目と目はかくしてもかくしきれないこの気持涙ひとつぶ恋かしら光る星空影ぼうしなぜかゆれてるバラの花はず
23 2.故郷ばんざい ばんざい 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介赤い夕陽が照らすのは故郷想う人の群れ父母いかにおわすやら愛しき友よ変わらぬか挫けそうだよ東京暮らしそれでもおいらが前を向くのはつっかえ棒のあったかさ胸にじんじん来るからさ
24 34.しあわせ岬 なァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせたら苦労さえ楽しいなァどんなわがままでも聞いてあげたいあゝこ
25 2.倅 かない夢ばかりせがれせがれよ帰って来やれ赤い夕陽が大地を染める北海道で暮らそうよ母さんとナー嘘を書いてもヨー字づらを見れば辛い気持は見通しだせがれせがれよ泣いてはないか鮭が群がり今年ものぼる北海道で暮らそうよ親
26 3.tomate Up uh uh uhあのトマトみたいに赤い夕陽が僕らの街を染めた頃にまた君に会いに行きたいからボクは歩き出す We Can't Give Upキミに会うまでは弱気な僕にさよなら涙流してしまったら行くべき道もぼ
27 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
28 1.押忍讃歌 て行くべき道を見極める嗚呼戦う男の背中に赤い夕陽がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN! Hey!Men!薄くなったとか腹
29 1.夕陽よおやすみ よおやすみ 作詞 北山修 作曲 杉田二郎赤い夕陽が西に沈んで行く野山を染める若い農夫が土を耕してく楽しそうに夕陽よお前もつかれたろ静かにおやすみ彼は願うこれがいつまでもつづいておくれ小さな小鳥が西へとんでいく二
30 2.プライベート・レッスン が痛くなるの?恋のプライベート・レッスン赤い夕陽が波間に沈んで星のシャンデリアだけがきらめくこのまま帰るつもり?どうするつもりなの?誰か恋の誰か恋の参考書を貸し
31 1.高校三年生(1963.6) 63.6) 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
32 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
33 3.對戰爭一無所知 だけど私に父はいない父を想えばああ荒野に赤い夕陽が夕陽が沈むいくさで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です二十年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さいはるかな父さんいわし雲とぶ空の下いくさ知らずに二十
34 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
35 2.紅蓮の花 よ言えば誰かを迷わせる酔えば嵐が胸に吹く赤い夕陽が落ちる頃ひとり咲いてる空(あだ)の花逃げる幸せ紅蓮の花よ恋のなきがら埋めるたび胸に故郷の雪が降るいつか都会の濁り水飲んで命もやせた花夢はいつ咲く紅蓮の花
36 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
37 33.戦争は知らない だけど私に父はいない父を想えばああ荒野に赤い夕陽が夕陽が沈むいくさで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です二十年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さいはるかな父さんいわし雲とぶ空の下いくさ知らずに二十
38 7.お前だけ I Love You u 作詞 嵐ヨシユキ 作曲 Johnny赤い夕陽が水平線に夏の想い出こぼして沈んでくセンチメンタル紅ずむ街何故か別離たお前が恋しいぜよせる波間に桜貝ひとつ捨てて Good by Lovely Baby短かい夏
39 2.芋虫ジョニー く遠く彼方まで波に乗れるか?芋虫ジョニー赤い夕陽が辺りを染めて地面に落ちた夢の抜け殻こんな挫折に這いまわり孤独になる落ちこぼれ頑張れジョニーカッコ悪く情けないが頑張れジョニー今の俺も生きているぜ頑張れジョニー茎
40 7.シベリヤ・エレジー エレジー 作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時まであ
41 7.星が降るまでここにいましょう ょう 作詞 秋元康 作曲 鈴木キサブロー赤い夕陽が傾いて思い出すのは故郷(ふるさと)の小さな山と幼いあの頃今日まで歩いて来た道振り向きながら人生の遥か遠くをなつかしく思ういいこともよくないことも空の移ろい星が降
42 11.なみだ本線ひとり旅 して浮かぶ十勝連山残り雪遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃えたいしのぶ想い出ぽろぽろなみだ本線ひとり旅今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこ
43 7.ふりむけば秋 かあの海へ時は流れて赤い夕陽が心に染みるふりむけば秋めぐり逢いの時刻表がもしもあるのなら急がず遅れず ... かあの海へ時は流れて赤い夕陽が心に染みるふりむけば
44 4.倅 かない夢ばかりせがれせがれよ帰って来やれ赤い夕陽が大地を染める北海道で暮らそうよ母さんとナー嘘を書いてもヨー字づらを見れば辛い気持は見通しだせがれせがれよ泣いてはないか鮭が群がり今年ものぼる北海道で暮らそうよ親
45 2.ちいさな恋 今度の日曜青い空ちょっとこわいの恋かしら赤い夕陽が今沈むきいてみたいの一度だけそれでもわたしは黙ってるみつめる目と目はかくしてもかくしきれないこの気持涙ひとつぶ恋かしら光る星空影ぼうしなぜかゆれてるバラの花はず

46 30.戦争は知らない だけど私に父はいない父を想えばああ荒野に赤い夕陽が夕陽が沈むいくさで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です二十年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さいはるかな父さんいわし雲とぶ空の下いくさ知らずに二十
47 3.戦争は知らない けども私に父はいない父を想えばあゝ荒野に赤い夕陽が夕陽が沈む戦で死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦知らずに20才になって
48 17.異郷の空に ためとて満州の野辺にかねて覚悟は野晒しよ赤い夕陽が胡沙(こさ)吹く風がなんで今さらかなしかろ大和ごころは男の意気よ弾丸(たま)の吹雪もなんのその燃える心は祖国のために花と散る日を願うまでさっさ散れ散れ晴がましく
49 12.おいでおいで 作曲 加藤和彦ほら見てごらんあの山の向こう赤い夕陽がきれいになってゆくよほら見てごらん白い小鳥も赤く染まってきれいになってゆくよおいでおいでここまでおいでおいでおいでここまでおいで夕陽が呼ぶよ山の向こうへとても楽
50 5.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
51 13.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
52 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
53 8.なみだ本線ひとり旅 して浮かぶ十勝連山残り雪遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃えたいしのぶ想い出ぽろぽろなみだ本線ひとり旅今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこ
54 17.さすらい船 .さすらい船 作詞 横井弘 作曲 船村徹赤い夕陽が侘びしじゃないかつらい掟に追われる汐路海の男にゃ海が総ての生き甲斐なのに網も乾いて見るは他国の波ばかり旅の果てなさ望みの遠さままにならない暮しが憎い耐(た)える
55 8.ラバウル小唄 たたくあの星見ればくわえ煙草もほろにがい赤い夕陽が波間に沈む果ては何処ぞ水平線よ今日も遥々南洋航路男船乗りかもめ
56 20.男の初舞台 て古いけど積んだ獲物は日本一北海の帰り船赤い夕陽がそろそろ落ちりゃ軋む音さえヨ…演歌の調子一つ唄おうか男の初舞
57 8.少年の瞳に… て走るそれは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守らせてその夢の翼を支える風に見えない風になりたいのいつかは何のために向かってゆくの何がそうさ
58 2.なみだ本線ひとり旅 して浮かぶ十勝連山残り雪遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃えたいしのぶ想い出ぽろぽろなみだ本線ひとり旅今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこ
59 25.恋人は南風 れそうな胸を抱くそっとおやすみ瞳を閉じて赤い夕陽が海を染めるまであんなにも太陽は燃えているはずなのに何故かしら淋しげな横顔が気にかかるどうか教えて涙の理由を長い睫毛がやけに濡れている太陽にほだされて君と見た夢灼
60 4.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
61 6.June にもないと思うんだJune雨上がりの街に赤い夕陽がおちて工場のサイレンが響くJune君に書く手紙にはつい“元気でいます”と書きはじめたけど…それでいいと思
62 14.なみだ本線ひとり旅 して浮かぶ十勝連山残り雪遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃えたいしのぶ想い出ぽろぽろなみだ本線ひとり旅今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこ
63 9.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
64 12.シベリヤ・エレジー エレジー 作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時まであ
65 11.なみだ本線ひとり旅 して浮かぶ十勝連山残り雪遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃えたいしのぶ想い出ぽろぽろなみだ本線ひとり旅今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこ
66 15.風の舟唄 > 作詞 加藤登紀子 作曲 佐藤勝あんたの背中に赤い夕陽がおちてヒュアラリー西の山々もう暗い瀬戸の汐風南の山をこえてヒュアラリー海のかなたへとんでいく段々畑に赤い花が咲く頃ヒュアラリー風に吹かれて泣いたあの夜盆のおくり
67 14.ふるさとに続く道 きのえいじ 作曲 弦哲哉高層ビルを染めていく赤い夕陽が目に沁みるこんな日暮れは時計の針が遠いあの日に舞い戻る変わりはないかおふくろよ祭りほおずき蝉しぐれとじたまぶたに映るのはふるさとにふるさとに続く道春夏すぎてまた
68 20.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
69 3.プライベート・レッスン が痛くなるの?恋のプライベート・レッスン赤い夕陽が波間に沈んで星のシャンデリアだけがきらめくこのまま帰るつもり?どうするつもりなの?誰か恋の誰か恋の参考書を貸し
70 3.恋人は南風 れそうな胸を抱くそっとおやすみ瞳を閉じて赤い夕陽が海を染めるまであんなにも太陽は燃えているはずなのに何故かしら淋しげな横顔が気にかかるどうか教えて涙の理由を長い睫毛がやけに濡れている太陽にほだされて君と見た夢灼
71 12.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
72 7.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
73 7.おいでおいで 作曲 加藤和彦ほら見てごらんあの山の向こう赤い夕陽がきれいになってゆくよほら見てごらん白い小鳥も赤く染まってきれいになってゆくよおいでおいでここまでおいでおいでおいでここまでおいで夕陽が呼ぶよ山の向こうへとても楽
74 1.ふりむけば秋 かあの海へ時は流れて赤い夕陽が心に染みるふりむけば秋めぐり逢いの時刻表がもしもあるのなら急がず遅れず ... かあの海へ時は流れて赤い夕陽が心に染みるふりむけば
75 5.なみだ本線ひとり旅 して浮かぶ十勝連山残り雪遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃えたいしのぶ想い出ぽろぽろなみだ本線ひとり旅今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこ
76 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
77 49.消える太陽 作詞 三浦康照 作曲 ベレッタ広い曠野の果てに赤い夕陽が落ちる俺のかなしいこゝろを泣かす夜がくる思い出すのはよそう思い出しても還らぬ夢を追うのはよそう辛い恋なのさ胸に咲いた花あゝ恋の赤い花俺をはなさないいつまでも俺の
78 2.なみだ本線ひとり旅 して浮かぶ十勝連山残り雪遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃えたいしのぶ想い出ぽろぽろなみだ本線ひとり旅今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこ
79 6.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
80 4.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
81 9.しあわせ岬 なァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせたら苦労さえ楽しいなァどんなわがままでも聞いてあげたいあゝこ
82 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
83 4.しあわせ岬 なァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせたら苦労さえ楽しいなァどんなわがままでも聞いてあげたいあゝこ
84 1.高校三年生 高校三年生 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木蔭に弾む声ああ高校三年生ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも泣いた日もある怨んだことも思い出すだろなつかしくああ高校三年生ぼくら
85 8.少年の瞳に… て走るそれは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守らせてその夢の翼を支える風に見えない風になりたいのいつかは何のために向かってゆくの何がそうさ
86 8.少年の瞳に… て走るそれは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守らせてその夢の翼を支える風に見えない風になりたいのいつかは何のために向かってゆくの何がそうさ
87 6.紅の渚 .紅の渚 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが
88 10.燕の来る頃に こにもなかった今日から一人と思ったとたん赤い夕陽が心に落ち
89 2.星が降るまでここにいましょう ょう 作詞 秋元康 作曲 鈴木キサブロー赤い夕陽が傾いて思い出すのは故郷(ふるさと)の小さな山と幼いあの頃今日まで歩いて来た道振り向きながら人生の遥か遠くをなつかしく思ういいこともよくないことも空の移ろい星が降
90 13.シベリヤ・エレジー エレジー 作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時まであ
91 1.キャンプ小唄 ンプで御山で暮れりゃ山の神秘も身に沁みる赤い夕陽が端山に沈みゃファイア囲んで話がはずむテント覗くは嶺の月キャンプキャンプでごろりと寝てりゃ夢に鈴蘭香がかお
92 17.しあわせ岬 なァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせたら苦労さえ楽しいなァどんなわがままでも聞いてあげたいあゝこ
93 10.少年の瞳に… て走るそれは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守らせてその夢の翼を支える風に見えない風になりたいのいつかは何のために向かってゆくの何がそうさ
94 10.少年の瞳に… て走るそれは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守らせてその夢の翼を支える風に見えない風になりたいのいつかは何のために向かってゆくの何がそうさ
95 16.しあわせ岬 なァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせたら苦労さえ楽しいなァどんなわがままでも聞いてあげたいあゝこ
96 4.夕陽よおやすみ よおやすみ 作詞 北山修 作曲 杉田二郎赤い夕陽が西に沈んで行く野山を染める若い農夫が土を耕してく楽しそうに夕陽よお前もつかれたろ静かにおやすみ彼は願うこれがいつまでもつづいておくれ小さな小鳥が西へとんでいく二
97 7.椿のふるさと くて逢いたくてこの胸じんじん…泣いている赤い夕陽が岬でねむりレモン月夜が入り江をてらす母が仕立てた紬を着れば椿祭りの島娘帰りたい帰りたいこの胸じんじん…燃えてく
98 4.おもちゃ おしまいになるなら最後まで嘘つきでいてね赤い夕陽が落ちて真っ暗な夜になるそうです明日も私はあなたを嫌いになれずに泣きそうです「もしもし?今何してる?」意味のない電話はもうやめて会いたいよ痛いよ胸がおもちゃのため
99 1.種のうた きれいでしょ個性はイロイロ咲かせましょう赤い夕陽が燃えている青い海から顔出して黄色い星が生まれたら紫色の夜明けから白い一日が始まるよ個性がイロイロうつくしい
100 2.おはら恋唄 の波薩摩焼酎男の酒に赤い夕陽が赤い夕陽が天に舞う(アヨイヨイヨイヤサット)天に舞

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい