Mojim 歌詞

読みかけ 】 【 歌詞 】 合計481件の関連歌詞
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1 1.Sympathy っていいよいいよ僕に聞かせてよ君の日々を読みかけの文庫本も茹で過ぎたパスタも台無しにした週末も口ずさむ歌もまだ残る温もりも意味のない嘘も儘ならない現実もほらまだ止まないこの旋律もその一つ一つが僕らの形を成し
2 1.星見の唄(feat. r-906) に収めるようにずっと此処で歌っているから読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるようにずっと此処で待っているからうまく消えない小さな消しゴム擦るほど滲むキミからの手紙あの日から背も伸びたはずだけどまた手の届かないも
3 4.栞 繰り返す日々に映る些細な事を美しいと思う読みかけのままにして挟み込んだ青い栞が落ちている結末はまだ知らない透明な希望を残していた不意に頬を叩く風白帆が揺れるように無作為で不確定な未来悲しい話でも最後に句点を打て
4 4.simple 窓に気づいて勘違いした柔い風がやってくる読みかけのページが繰られてゆくとうに予感していた通りのくだらないオチでよかったよ特別な日だから弱くて小さな未来の火種を君にあげるよシンプルなことだけが遠くへ続くよ時代の砂
5 1.ホムンクルス れない僕だから。さあ、体よ。もう動けよ。読みかけの本が増えていた。書き出しで嘘は熟れていた。記憶より肌を信じてた。「私」を脱ぎ去る。ありふれた僕もいいもんだ。おんなじ声を許したんだ。やがて凪ぐ日々に恋をした。消

6 3.青いワンピース 徳太郎飾りのない毎日漫画とゲームばっかり読みかけた本はどこかなゴミ箱の横に落ちてたみんなはどうやって生きてる?想像もつかないけど煙草と昼寝も飽きたなそろそろ出かけようこれから一人生きていけるわけもなくてまるで青
7 3.ボーダー まま僕たちふたりはどうなっちゃうんだろう読みかけの小説も無くしてしまったよ見つめ合って抱きしめ合ってたくさんのキスをしてそのままふたりで朝日に溶けたらここが天国じゃなくたっていいさ本当だよ地獄でもいいよ人生を棒
8 1.人生はラブコメじゃない r> 作詞 マコトコンドウ 作曲 マコトコンドウ読みかけのこの暮らしに何も挟まなかったのは僕ら同じ結末だって勘違いしてたから愛を伝える手段にはいろいろあったみたいだけどさ「めでたしめでたし」ちゃん♪ちゃん♪エピローグを
9 1.Ordinary ページが始まるようにゆっくりカーテン開く読みかけの本脱ぎ捨てた服正しさなんてわからないでしょうカモミールティーに解かれるようにふわり空に溶けていく君が生きて笑えることが僕にとって何よりも嬉しくて外の世界眩しく感
10 7.スピカ いまた後での続きも最後まで聞けなかったな読みかけの小説置いたまま見ていた映画も途中だな繋ぎ止めていたさよなら誰にも言わなかった明日0時発スピカ行きのバスでキミの手を離した時からわかっていた街の灯りで輝くキミのそ
11 7.愛と自由とロックンロール ずっと考えています気の利いたことも言えず読みかけの小説嘘つきの少年腰をかける少女閉ざされた衝動壊された肖像炭酸水のキャップ開けた時みたいに一気に広がる瞬間や刺激とか甘さとか喉元通り過ぎてもあの時を忘れないあの時
12 4.Endless んてこなければいいなんてそんなのだめかな読みかけのページまだ足りない続けたい物語がある「もっと」そう願うことはまちがいじゃないさきっと消えてしまいそうな勇気を抱いてその未来の先へ行けいつかの指先で指した星は輝き
13 1.スピカ いまた後での続きも最後まで聞けなかったな読みかけの小説置いたまま見ていた映画も途中だな繋ぎ止めていたさよなら誰にも言わなかった明日0時発スピカ行きのバスでキミの手を離した時からわかっていた街の灯りで輝くキミのそ
14 4.アリシア リンス地図もない狭い暗い世界扉はどこに?読みかけの本破れた日記書きかけの詩心の在り処どれも全部残して行くけどただ一つの「キボウ」は抱えて行くから遥か遠い先に辿り着く先に知らない未来があるのなら誰かの望んだシナリ
15 1.30歳までひとりだったら も臆病だ何もしないまま眠ったフリをするの読みかけの雑誌もやりかけのゲームも歌わなくなった歌ぜんぶ私たちみたい「30歳までひとりだったら結婚しようね」揺れて跳ねた心はきっと友達じゃないだけどふたりとてもずるすぎる
16 2.舟 も大きな海に飲み込まれたあなたも行くのね読みかけの本は本当は幸せな終わりだったのに誰も気づかなかったどうか夜よ明けないでそう願った泣きたい日もいつか忘れていくのかな悲しみよ消えないで私を忘れないで大人になるたび
17 10.ウイスキー きそう空が泣きそうそんなもんなんだろうよ読みかけの小説は閉じたまま進まない7ページで消えた男はもう出てはこないつぶれた店の片隅に現れたあの主人公何を思い旅立つだろうか夜の闇の中では誰もわからない君と会えそう君と
18 1.私たちの望むものは 八丸於冬風立ちひらめくスカートが気になる読みかけまどろむ外国の匂いがいいね移りゆく街を遠巻きで眺め僕は今すごく良い気分最後は何か良いことがあるだろうから今夜は僕らのためにあるはずだから微かな予感さ気に病むことは
19 5.読みかけの漫画 けてきて5.読みかけの漫画 作詞 ロク 作曲 近藤世真(Elements Garden) ... br> 作詞 ロク 作曲 近藤世真(Elements Garden)読みかけで忘れられた漫画みたいで虚しくなるわ灰皿の下雑な扱いで手を伸ばされても嫌 ... よなにを夢見てんだよ読みかけで忘れられた漫画みたいで虚しくなる
20 8.雨の日のヒストリア ていけ、置いていけ」おとぎ話は存在しない読みかけの小説捲る手の大きな傷僕のレゾン・デートルが身体から分離していく「間違えた間違えた」罪があろうとなかろうと「渦の中渦の中」形骸化した春と戦争雨の日のヒストリアこの

21 12.かたわれ つ屋根の下作りかけの歌と叶いかけの約束と読みかけのマンガと一つ屋根の下つけっぱなしのエアコンと飲み込んだ言葉と溜まった洗濯もんと一つ屋根の下君がいないだけでこの部屋の全てが今もずっと途中で君がいた時のこの部屋の
22 1.D.I.D. D. 作詞 水上えみり 作曲 水上えみり読みかけの漫画積上げて俯瞰した今日を蔑む最近いいことないやってつぶやいたところでなにもない飲みかけのコーラぶちまけてアタフタの僕を蔑む全然いいとこないなって誰よりも1番わ
23 4.フローライト 途中だよ答えを知って尚君を呼んでしまうよ読みかけのストーリー今思い出して固く結んだ靴紐を解くように君の手を離すよ張り裂けそうだ胸の奥で鳴り止まぬ歌の名をどうかずっと覚えていてフローライトひとつの冒険と照らし合う
24 11.紙飛行機 れられないよもしもが叶う世界でもあなたの読みかけの人生の栞となれたことを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈り託した汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止めて彼方へ飛
25 1.祈望 める振り向けば微笑みのあなたがここにいる読みかけの物語ページは閉じたままででも必ず明るい続きが待っているわひとりじゃない歩いてみよう夢を忘れず虹を渡ろう翼広げて歌をうたおうよ魂のこの歌をいま心から祈りを込めて歌
26 3.Pedal 編むように通りは暮れていく冬の光が優しい読みかけの小説にふたりが写ってるまちのにおいがさみしいペダルを漕ぐ毎日はまわっていく君が笑う毎日がまわってい
27 1.晴るる 今日はどこへ行こうか宛もなくただ歩くんだ読みかけの小説を鞄の奥にしまい込んでそっと頬を掠めた春風にふわり踊る花の欠片を集めて掌の中閉じ込めたそうだ花ってやつは散り際こそが美しい僕らもきっとそうなんだ終わりこそが
28 9.生きる の間にか朝が来てた雨上がりは気持ちいいな読みかけの本があるでもしまわなくちゃ僕はいくからひとりで言えなかった気持ちばかり胸に残るたいせつなひとたちにもう一度手を振って笑いたいなもうすぐ春だねさくらは咲くかな君の
29 4.zou ethod間際とのラジオと追いかける夢は読みかけの風向き
30 4.馬鹿騒ぎはもう終わり 胸騒ぎ今は亡き17歳馬鹿騒ぎはもう終わり読みかけスワン家のほうへゴミ箱のコンドーム便所で寝てる友人いや、あんた誰だっけどこまでも行けるけれど、あえて行かないって顔でこの世界に腰掛けては退屈と飲み交わした馬鹿騒ぎ
31 10.yours た言えないままの下書き人ごとのラブソング読みかけの栞挟む本の続き炭酸抜けてたコーラハズレばかりのアイス君がいない毎日もう、それじゃあせめて指先、滲む星を辿ってネオン切れたゲームセンターあの歌の中君の姿探して忘れ
32 1.紙飛行機 れられないよもしもが叶う世界でもあなたの読みかけの人生の栞となれたことを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈り託した汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止めて彼方へ飛
33 5.とびきりの夜はここにある ライト BGM両手を広げて掴まえにゆくよ読みかけのラブストーリー衝撃の事実が判明ごきげんな花びらのように僕らには関係ありゃしない目と目で Feeling光るサファイア聞かせて君の声もっととびきりの夜はここにある
34 9.Happy Life br> 作詞 安藤裕子・小林武史 作曲 小林武史読みかけの本をどこかに忘れたの今やっと読めるのにやっと好きになったのにまただいっつもこうだどうして?どうしてなの?なんだろいいよ別にハッピーは心の中にあるけどいまハッピー
35 3.サマーグラビティ 上昇前日比0.3℃恋が熱くなったみたいだ読みかけの推理小説複雑怪奇まだ謎は解けない延滞できそうにもないよ夏は立ち止まってくれないほんの少しだけの勇気と語彙力があれば感動的なセリフでさ伝えられたのになもう夏の重力
36 12.なみだの栞 るだけでこんなにも胸は深く満たされるああ読みかけの本に置くなみだの栞ああ逢いにきたことねぇ気がついていつもそばにいるいつもそばにいるいつもそばにいるずっとそばにい
37 1.ごく平凡な青は、 れてしまえばいいふいに落ちた栞、飛ばされ読みかけの文字はこぼれまっさらなった本を捨て僕は雑踏に混じったそこはごく平凡な青溢れ本日も始まった当てつけのような空へと愚痴挟んで青く茂ってた青の下抜ける肌が白いまま此処
38 1.あなたをただ愛している る 作詞 いしわたり淳治 作曲 大西克巳読みかけの本のページを急かすように風がめくってく結末を知ることだけがすべてならつまらないのに木漏れ日を揺らす小枝の先で咲いている花が私の'現在'のようであなたをただ愛して
39 1.深緑・ベランダ・学生街 と鞄にしまった君の部屋の文庫本その代わり読みかけの文章を埋め込んだあの頃からちっとも変われず此処に居るね君の生活が靡いて風化されてできた部屋は眩しい慈しみに満ちているそのベッドに髪を浮かべて君の生活に酔いしれ淘
40 1.黄昏のカフェ 入った黄昏のカフェ窓側の席あなたがいるわ読みかけの本とブラックコーヒーまるで時間が戻ったみたい「久しぶりね」とさりげなく声をかけたけど変わらない眼差しに心が揺れるあなたはいつもそうだったけど私が出て行く最後まで
41 17.あなたと見る青空に明日も虹が架かりますように 昔よりも外を歩くのが最近イヤじゃないんだ読みかけのマンガの続きが気になるみたいに未来が楽しみになったのっていつからだっけ?伏し目がちな視線でも分かったステージの眩しさに踏み出した一歩目が宙に浮かんでたあの日息が
42 4.キリエ 礼者の衣擦れ彷徨えるランダ芳しいアラビカ読みかけの文庫本と満ちみてるたそがれあわれみの賛
43 5.のみ込む 持って帰ればいいすることがなくなった夜は読みかけの本とお紅茶でおそろしくなるほど丁寧に丁寧に過ごしてみてもいい咀嚼した最後の一口全然大丈夫じゃなくてもそれで大丈夫だよ手当たり次第に詰め込んでもぽっかりは広がるば
44 1.生きる の間にか朝が来てた雨上がりは気持ちいいな読みかけの本があるでもしまわなくちゃ僕はいくからひとりで言えなかった気持ちばかり胸に残るたいせつなひとたちにもう一度手を振って笑いたいなもうすぐ春だねさくらは咲くかな君の
45 1.アリシア リンス地図もない狭い暗い世界扉はどこに?読みかけの本破れた日記書きかけの詩心の在り処どれも全部残して行くけどただ一つの「キボウ」は抱えて行くから遥か遠い先に辿り着く先に知らない未来があるのなら誰かの望んだシナリ

46 5.晴れのち曇り時々虹 園田健太郎 作曲 園田健太郎飲みかけの何かと読みかけの何かと分かりかけた何かが僕の中にある正直な何かと嘘をつく何かが僕の中で空回って出口なんかない流行なんてどこ吹く風の僕のままでいいかいほらいつだって世界は君のもの
47 8.ファッション・クレイジー 間が到底表現出来ない世の中頭ん中文字化け読みかけとりあえずまた明日ね詰まってる予定とコーヒーだけじゃ調子が出ないの当たり前何者でもない上機嫌な浮浪者が底辺同士繋げるブローカー引きつった広角でおままごと粗野な情報
48 9.piece of youth 前にはそれぞれ違う色した道があったんだね読みかけの本のしおりも中庭の花も風に煽られてふわりと舞ういつもの放課後雨上がり空に咲いた鮮やかな虹の橋はまだ心の奥で輝いてるから悔しくて泣いたことも初めて知った切なさもそ
49 2.この夜が明けるまで 遠と同じ夢を見て抱きしめあった夜も Uh読みかけのまま通り越した結末が Uh心を遠ざけてくもう一度この夜が明けるまで君の手を握っていたいこの夜が終わるまで君をもう離さないいつのまにか会いたいなんて言えなくなって
50 10.iki 作曲 三船雅也着なれないシャツの襟を正して読みかけの本の続きを忘れて睫毛の影は世界を覆って悴んだ耳はちぎれてしまいそう唇だけがやたらと赤くて皮の手袋の臭いにやられて雨に濡れた地面のような君の瞳を恐れないように暗闇
51 7.時間とテープ かり 作曲 岩舘レイ街へ出て暖かい珈琲を一杯読みかけの本は今日はいらないがらんとしているのはこの店だけじゃないあなたにもう少しだけもう少しだけ会いたかった思い出が巻き戻される窓の外はこんなに晴れやかなのに外へ出て歩
52 2.OvertuRe: 詞 Soflan Daichi 作曲 伊藤翼読みかけの本を閉じるみたいに置いてけぼりにしてた夢の続きふいにキミが開いたページシナリオがまた動き始めたんだ「あの時もし...」考えてたって過ぎた日々はもう戻らないけどそ
53 1.この夜が明けるまで 遠と同じ夢を見て抱きしめあった夜も Uh読みかけのまま通り越した結末が Uh心を遠ざけてくもう一度この夜が明けるまで君の手を握っていたいこの夜が終わるまで君をもう離さないいつのまにか会いたいなんて言えなくなって
54 9.雨宿り 鳴らして乾いた街や人も柔らかくするみたい読みかけの本に栞挟み立ち上がるの今は忘れたい事全て霞んで見えないから雨の導(しるべ)を待っていたの時が無情に過ぎゆく中で一秒前の私には届かない場所へ誘(いざな)って木の葉
55 5.りぼんのてほどき ィのクラッカーみたいになんとか生き抜いた読みかけの本が溜まっていることを思い出したなんとか生き抜いたプレゼントボックスのりぼんを体のかたちが変わっても焦ってほどいてたいできるだけ髪の毛をきれいに梳かすだれも分か
56 3.Mayday わんない人生は明日死んでしまっていたって読みかけの哲学書形だけで意味のないパントマイム被害者の妄想と遣る瀬無さは時間の中で溶け出していく Maydayもっと音量を上げて全部かき消してくれ掴んだ正体は手を広げたら
57 2.Ao うに小さく輝いている部屋の隅に置き忘れた読みかけの本を開く風あなたが聴く音楽さえきっと、私無理に合わせていた深い藍を広げた夜空大人にはゆっくりとなればいいいつか見つけた真冬の星座今頃どこを旅しているだろうひと差
58 8.Set me free れ日きもちいいカフェいつもの席でブランチ読みかけの本があえば100点でしょふわりふわり季節がくるりくるり変わってもきらりきらりブレずにわたしらしくもっと Go my wayまだ On my way誰かと築く未来
59 8.風に消えた恋 た恋 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦読みかけの本に挟んだままのMarque-page(マルクパージュ)僕らの物語りも先には進めなかった忘れ去られた愛の小説(ストーリー)季節に咲く花が美しく胸に迫るのは散り行
60 5.ちっぽけな願い な願いできるだけ避けたい避けてとおりたい読みかけの本がまだまだ山積みになっているからまだまだ山積みになっているか
61 1.My Sunday 先にはお猿のコーヒー香るAngel右手に読みかけの本耳にPlaylist on帰りに寄ろう明治通りのあの店にも5 in the morning on Sunday早起きするって気持ちいいね All I gott
62 1.Snow Flake Remind 出すよ溢れた言葉が乾いた冬の空に響いてく読みかけのページに栞をさす何気ない晴れの日ピンと張る空気がこの季節の始まりを知らせた君が貸してくれた冬が舞台の物語一つページめくるたびどんな顔で読んでいたんだろうって何度
63 2.ハート・ビート・トレイン がら電車は走るハート・ビート・トレイン!読みかけの本君が閉じたもうチャンスは今しかないの超高速シンクロしたマイ・ハート君とハート・ビート・トレイン
64 1.エンドロール 生まれてくる明日が理想と過去で滲んでいく読みかけの教科書は閉じてしまえばいい積み重ねた日々がいつの日にかきっと全てになる聞こえる?さよならの合図さ描きなよ好きな未来を血と汗を絵の具にしてあの日失くした思い出が瞼
65 1.読みかけの本 成底ゆう子-読みかけの本1.読みかけの本 作詞 成底ゆう子 作曲 成底ゆう子解けない問題にチャレンジして途中 ... はいつだって心の中に読みかけの本をまた開くように夢はどこからも始まってゆく長い階段誰が先にたどり着け ... はいつだって君の中に読みかけの本をまた開くように夢はどこからも始まってゆ
66 2.ハイサイおじさん 成底ゆう子-読みかけの本2.ハイサイおじさん 作詞 喜納昌吉 作曲 喜納昌吉ハイサイおじさんハイサイおじさん昨夜(ゆうび)ぬ三合(さんごう)ビン小(ぐわ)残(ぬく)とんな残と
67 5.Loop with Tomggg らないわ足らないわけないのにね終わらない読みかけの本を閉じたつまらない昨日はもうもう忘れたわ夏が来てあなただけ熱に溶けたの本当は手を引いてって欲しかった手にとれない永遠のループこわくなるからもうもうやめてよ見え
68 4.RAINY DAY かやれそうな気がするよ帰りみち知らないの読みかけの本も借りっぱなしのビデオもそのまま真っ青な夜の血管なぞり走りだすよきっとあたらしい風がふくのさそれはたぶんロックンロール雨のなかララララ I was born
69 4.いつかの君へ r> 作詞 マシコタツロウ 作曲 マシコタツロウ読みかけてたページをめくる凍えそうな真冬の空に浮かんでまた消えゆく想いそして君はどこにいるのだろう悲しみに塞ぎ込むようなそんな夜もあったね朝が連れて来る光を待ってた君がい
70 9.想像フォレスト を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です。世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もされないまま街外れ、森の中、人目につかない
71 4.SHIORI IORI 作詞 小川智之 作曲 小川智之読みかけのままで閉じたページ挟まれた栞淡い記憶そうだあの日光を見つけたんだいつからか私の心はひとりぼっちじゃなくなってた君の心が暗闇から連れ出してくれて夜空を舞う星たちの
72 16.彷徨う僕らの世界紀行 っと雨が止んだなら澄み渡る空になったなら読みかけでも御話は終わり雨が降ったならまたふたり読み返してみようねえあの日のようにくだらない意地を張り合ってきたけどそれだけ君を愛してきたんだよそれ以上もそれ以下もない何
73 8.うみねこの鳴く街で 々の一日うみねこの鳴く街で僕は蒼い翼の影読みかけの哀しい物語続くよ泡 awayコバルトブルーの瞳に映る僕の祈り届くかな?泡となり消える明日も創ろう君の手でマーブルな海の向こうには魔法あるかな?続きを思い浮かべる
74 1.多重星 きをこえてもいいかなさよならすべての未来読みかけの'快楽天'オフラインのまま打ち上げるのさオンリーミーロケット無重力のおまけには舞い上がれ夏の星座撒き散らしまぶたこえてくしずくあげるよわたし恋をした…日々にたど
75 14.Diary れ日々は綴られてゆく夜になれば灯を点して読みかけの本を開いて誘われてく夢の中で新しいページをめくる春になれば林檎の樹に白い花まぶしく咲いて時は今日もこの手の中紅い実を乗せて過ぎてく朝になれば窓を開けてひとりぶん
76 11.ナガレボシ たいくだらないことだけれど分け合えたなら読みかけの雑誌さえ読み終わってI'm so boring午後になって何度目かのcheck my phone気にしないでいたい凛としてかまえたいメールとか待ちたくない君に負
77 7.soda aga 作曲 Kohei Fukunaga読みかけの本部屋の隅に積み上がったグラスに注いだソーダ泡の音に耳を澄ます海を渡る夢を見て思い出した遠く離れた場所へ憧れてたあの日の思いグラスに口を付けたまま降り積もった雪
78 1.東京えれじい い 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら読みかけの唱節ねふたりの恋の歳月(としつき)は華やかだったわあの頃があなたといればそれだけで東京えれじい今夜も聞こえるラジオから東京えれじいおもいでばかりを連れてくるあな
79 1.sleepland s 作曲 rionosふわり明かりを灯して読みかけのページをめくるどこにもない国へ旅に出るのわたしの一番好きな時間描いた綺麗な羽の鳥なくしたものを探しましょう宙から見下ろした街の中でこどもの目をした君と出会うゆっ
80 8.残像 ろから見てた横顔はねた髪の毛や笑う時の癖読みかけの本の挿絵の模様も覚えてるだけどいつもわざと気づかないふりした心の中の小さな「好き」あー何故か泣きたくなるよな始まりもしなかった恋なのに淡い夢の残像が浮かんでは消
81 2.東京少女 のリング1時間トリップひとりゆらりゆらり読みかけの本に何も挟まなかったけどいいや近づくほどに胸が痛いよ昔ママが言ってたのはこれなんだこれだったんだあゝ恋をして人は大人になるのかな窓の外四角い空みあげた東京少女明
82 4.KUSOしてみて の秘密基地だれも知らない一人の場所ずっと読みかけのページを行ったりきたりした日々を今そっとぬけ出すよ今こそ空想してみてああ、ぼくらは学ぶだれにも教わらないのにさ微分積分や方程式じゃとけない日々のなやみごとトイレ
83 2.残像 ろから見てた横顔はねた髪の毛や笑う時の癖読みかけの本の挿絵の模様も覚えてるだけどいつもわざと気づかないふりした心の中の小さな「好き」あー何故か泣きたくなるよな始まりもしなかった恋なのに淡い夢の残像が浮かんでは消
84 1.SHIORI IORI 作詞 小川智之 作曲 小川智之読みかけのままで閉じたページ挟まれた栞淡い記憶そうだあの日光を見つけたんだいつからか私の心はひとりぼっちじゃなくなってた君の心が暗闇から連れ出してくれて夜空を舞う星たちの
85 1.Happy Life lyu 作詞 安藤裕子・小林武史 作曲 小林武史読みかけの本をどこかに忘れたの今やっと読めるのにやっと好きになったのにまただいっつもこうだどうして?どうしてなの?なんだろいいよ別にハッピーは心の中にあるけどいまハッピー
86 10.一角獣 ないよあなたじゃないのは確かなはずだけど読みかけの本があるうちは守られている気がしていた知らない国の主人公何度も姿を変えてゆくどうやって言葉にしたらいいのかわかんないよ一日中かんがえても誰かに会いたいのにそれが
87 5.1LDK でいいから行き場を失ったコーヒーカップも読みかけの本も「いつとりにくるの」なんて言えたらいいのに全部置き去りにして春を待たずにこの街を出よう手を繋いだ駅前の並木もフェンス越しのグラウンドもやがて色を纏うから春を
88 5.home sweet home y hey雨宿りもたまには良いもんだねと読みかけの文庫本ラストにほろりと涙すべてが幸せと思えない日もあるけど僕はこの世界を愛している home sweet homeどんな時でも僕には帰る場所がある小さなぬくもり
89 46.冬京(60th Anniversary live) 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
90 3.月に唄えば カメラを回したら笑う今日は機嫌がいいから読みかけの本はいいや全部捨てちまえ心濡らす雨の後は心躍らすスロウダンスを踊るだけさ震える月と風に唄え!青い歌声、枯れるまでさ僕の大好きなナンバーが冷めた心を奮わすからいつ
91 11.Stand By Meそばにいて Lonely Nightsこの胸の中に読みかけのままで失くした終わるはずのないストーリー君はまだ探し続けてる? Everyday繰り返す毎日 Everynight一人きりの夜 Everywhereどこだって行
92 10.ユニバーページ(y0c1e remix) で跳ねて心を揺らしてくる借りたままだった読みかけの本を眺めついたため息ひとつそばで見てきた君の表情そっと私の震えた背中を押してくれるみたいだった全然届かない遠い世界君と覗いたら好きなページ真似てストーリー創ろう
93 1.ウォーターブルー こうなることももう知ってたよ当たった映画読みかけの本くだらないからオチだけ見たよ泣ける話だったね深く潜って深く青で上から塗り潰してさドラマみたいな結末の夜隠した物は全部見せるよあなたにだけは全部見せるよ消えそう
94 2.天使たち の夜かけた鍵を開けた時計の針よ動いてくれ読みかけの文庫本余白に書いて消した歌心の奥で鳴らし始める新しい日々に何処へ行こうか、何処へでも君を連れて青春の果ての冷たさに立ち止まるたび思い出す誰もいない夜を午前0時3
95 11.SWEET HOME ィ夜空に溶けて僕のスピーカー聞こえないな読みかけの本開けばどれもみな決して勇者になれぬストーリーでもね虹の粒と落ちる花びら今も君を照らすから気づけば過ぎていく Shifting scene of town夕陽に
96 4.今日も雨 ほうがましだったことはたくさんあるけれど読みかけては印をつけて閉ざした本に寝そべります真実は明日も私をきっと泣かせるだろうでも飛び出して行こう待ってる人はいないけど泣き止んでみても外はもっと雨甘い思い出と戯れて
97 8.Summer Plan 井順政 作曲 照井順政夜の足音が聞こえてきて読みかけの本に栞をはさむいつだって君は早足気味で言いそびれた言葉を指でなぞる長く伸びた影にそっと打ち明けたこと夕暮れが染める色に紛れて空に溶かした繰り返すだけの日々を簡単
98 20.piece of youth 前にはそれぞれ違う色した道があったんだね読みかけの本のしおりも中庭の花も風に煽られてふわりと舞ういつもの放課後雨上がり空に咲いた鮮やかな虹の橋はまだ心の奥で輝いてるから悔しくて泣いたことも初めて知った切なさもそ
99 2.RELISH ls思い出さざ波甘くないケーキ泣き虫退屈読みかけの手紙もしも一人だけに逢わせてくれるのなら物語の最後は教えないでね夢見る夜はきっとどこかの空で星が流れるでしょう恋する日にはきっと誰かのそばでほほ笑み合いたいよね
100 4.恋の予感 篠原良彰 作曲 篠原良彰ある晴れた朝恋の予感読みかけの本恋の予感新しい靴をはいて素敵な今日がはじまる眠れない夜恋の予感飲みかけのジン恋の予感大人も夢を見る素敵な恋の予

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