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誘蛾燈
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2.誘蛾燈
ol.12.
誘蛾燈
Lyricist 高畠じゅん子 Composer 中川博之銀座のおつとめも何年たつかしらあの頃わ ... たし誘い火ね誰も彼も
誘蛾燈
につらい昔を灼くのよ銀座もすこしづつ変ってゆくみたいだまされ上手に泣き上手 ... 誘い火ねあまくゆれる
誘蛾燈
に荒れたいのちを洗うの羽根をつけた虫はあなたわたし誘い火ね誰も彼も ... たし誘い火ね誰も彼も
誘蛾燈
につら
2
2.コンクリ一ト
ぁ眩さ追って今日もコンビニエンスストアの
誘蛾燈
に突っ迂んでまた墜ちていくんだオ一ロラ色の朝燒けが有耶無耶にしちゃう前に化け物出てこいお願い毆らせて何回諦めたかわからない何回投げ出したかわからないそれでも守り續け
3
5.冬のサナトリウム
魚ほんの少しだけれど陽が射し始めた雪明り
誘蛾燈
誰が来るもんか独人荒野から山径へ邂逅はまぼろし弄びし夏もや何が視えんたんだろか抱擁て十九歳十月窓からたびだち壁でサビエルもベッドで千代紙も涕泣い
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6.この胸のバ一コ一ド
れなくて夜のコンビニへチャリで行った青い
誘蛾燈
欲しいものは何もないくせにもしかしたら會えるかもなんて…近くに住むクラスメイト偶然の期待值 I miss you愛しさをスキャンしてるレジのバ一コ一ド立ち讀みしたフ
5
10.空忘れ
絡まった赤い糸を殘して散らかった思い出が
誘蛾燈
のようで傷跡手招くからもう戾れないと知った幸せ不幸せ天秤にかけた外した指輪の重さだけ傾く答え「もう泣いていいですか？」最後は修辭疑問文です。砂の樣に指をすり拔けた戀
6
12.冬のサナトリウム
魚ほんの少しだけれど陽が射し始めた雪明り
誘蛾燈
誰が来るもんか独人荒野から山径へ邂逅はまぼろし弄びし夏もや何が視えたんだろか抱擁て十九歳十月窓からたびたち壁でザビエルもベッドで千代紙も涕泣い
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12.冬のサナトリウム
魚ほんの少しだけれど陽が射し始めた雪明り
誘蛾燈
誰が来るもんか独人荒野から山径へ邂逅はまぼろし弄びし夏もや何が視えたんだろか抱擁て十九歳十月窓からたびたち壁でザビエルもベッドで千代紙も涕泣い
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5.誘蛾燈
明-暫存5.
誘蛾燈
Lyricist 高畠諄子 Composer 中川博之銀座のおつとめも何年たつかしらあの頃わたし ... たし誘い火ね誰も彼も
誘蛾燈
につらい昔を灼くのよ銀座もすこしづつ変わってゆくみたいだまされ上手に泣き上 ... たし誘い火ね誰も彼も
誘蛾燈
に荒れたいのちを洗うの羽根をつけた虫はあなたわたし誘い火ね誰も彼も ... たし誘い火ね誰も彼も
誘蛾燈
に
