Mojim 歌詞

記憶をたどる 】 【 歌詞 】 合計34件の関連歌詞

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1 2.Power ng you眠れない夜にはいつもあの日の記憶をたどる I can make it it's alright Stand up don't cry it's alright内なる衝動 Out of control
2 3.金魚姫 のは愛ゆえのこと心得てた諦めてたあの頃の記憶をたどるどんな暮らしもどんな未来も他の誰かが紡ぎだしたお伽話じゃつまらないものわたしのストーリー描いていくよ今日もこの空絶えずどこかで切な祈りが光っては消えるいつか素
3 1.Power ng you眠れない夜にはいつもあの日の記憶をたどる I can make it it's alright Stand up don't cry it's alright内なる衝動 Out of control
4 1.君に会いたくなる夜は(duet withクリス・ハート) はせめてその声だけ聞きたくて星空を見上げ記憶をたどるよ今も目を閉じれば君がそこで笑ってるよ遠い町のどこかで同じ空見ているならあの駅であの交差点で気づけばいつも君の姿探してるそんなことあるわけないとわかっているの
5 9.メモリー moto 作曲 Taku Masumoto記憶をたどるあの頃の声そっと耳を澄ます愛と感謝に気がつく何度も転んだつまずいては走り出す子供の頃感じたあなたの手のぬくもりはメモリーおぼえているよメモリーあの時感じた心の

6 10.夢であった猫 れるまばたき真っ直ぐな目でみつめてくるよ記憶をたどる線青いあの線目と目をつぶって見えるあの線奇跡をよぶ線赤いあの線手と手ををつないで見えるあの線それでなんとなく気がかりだったあの場所にいってみたくなったそれで意
7 11.内緒のエンペリーゼ 絶対だよ約束しようあの時の最後の言葉だけ記憶をたどる度ノイズで掻き消されてて想い出せない君は笑ってたよね?時よ戻れ!!!!!!!!!!また逢おうね絶対だよ約束しよう震える指に不安を覚えた「すぐに逢えるよね?」「
8 5.冬の別れ たインクは想い出遠ざける消えた文字探して記憶をたどる無常のベルは鳴り響き寒い朝車輪は回った扉のガラスにすがりつくような私の指先冷たくて赤い反対側から合わせてくれた手あの頃のようには温かくなかったすごした日々消す
9 11.Lost my heart~風の記憶~ 方を僕は知らないでもその声は僕を誘う君の記憶をたどる道のり忘れえぬ面影を蘇れ恋心情熱の足跡燃えさかる夏の日の出逢い舞い踊れ恋心いとしさは風の中行き交う街も季節を変えて Oh-Oh Oh-Oh Oh-Oh-Oh永
10 11.記憶 夢だと気づいたひとつ記憶をたどるたびいまも色とりどりのシーン失くした言葉が輝いてみえたいまもう一度ま ... 度またもう一度ふたつ記憶をたどるたびいまも胸に残るいたみ失くした言葉からみえた戻らない優しさをあの日 ... あまりに綺麗でひとつ記憶をたどるたびいまも色とりどりのシーン失くした言葉が輝いてみえたいまもう一度ま ... 度またもう
11 2.記憶 夢だと気づいたひとつ記憶をたどるたびいまも色とりどりのシーン失くした言葉が輝いてみえたいまもう一度ま ... 度またもう一度ふたつ記憶をたどるたびいまも胸に残るいたみ失くした言葉からみえた戻らない優しさをあの日 ... あまりに綺麗でひとつ記憶をたどるたびいまも色とりどりのシーン失くした言葉が輝いてみえたいまもう一度ま ... 度またもう
12 4.青春サンポ (とき)を步いてたんだ逃げてる譯じゃない記憶をたどるだけ火曜日特有の息苦しさでふと蘇ってきただけいつもヘコヘコ相づちばっか電車ん中暗い顏ばっかあんな大人にはなりたくないとアイツらとよく話してたのにそんなボクもも
13 5.失恋記念日 エンドが夢と消えた時のスローモーションの記憶をたどるのですあの日はすべてがフワフワ見えて涙も音なし花火のようで泣いたっけ泣いたっけ忘れたい忘れない忘れたい忘れない Non No No Non……今日は私の失恋記
14 10.夏の星座 せいだ出会ったクラブの音の中話した言葉と記憶をたどるついに出会った待ちに待ったそんな女だと思えた One nightあの子の目が僕の奥を強く刺した二人で明日絵を描く僕に光差した(君)こんな夜には君に頼りたいな
15 12.JULY(Album Version) りを覚えていなかったあの日雷鳴に消された記憶をたどる度「泣き虫」と微笑むあなたの笑顔に泣きたくなる「愛してる?」と何度も繰り返し聞いた頷いたのは嘘だったの?離れないで今では言えないまま夏の午後終わりかけた砂時計
16 4.君のいない世界 なきゃ始まらなかったんだ今スピ一ド上げて記憶をたどると約束してた映畫のチケット今日はなんだか少し違う氣が口にも出さず彼女のネイル雨降りの日曜日何をすることもなくあなたと時間よ止まれたわいのない話が好きだった次か
17 2.悲しみの距離 いたそっと静かに包み込んだ雨音瞳を閉じて記憶をたどるもうどこにも行けないように鎖で繋ぎとめておけたらいいのにねと笑う君に締め付ける胸の奥たまらなく愛しくて痛いあと少しこのままで離れてしまうその前に淡く揺れて消え
18 1.前山にて 馴染みの地蔵.赤い前かけ.おだやかな顔.記憶をたどる.低いえんがわ.恐くて泣いた.古い手洗い.そして水アメ.固いトウキビ.もぎたてキュウリ.甘い水蜜.そしてあの庭.かわいい野菊.夕顔畑.大きさくらべ.疲れて眠る
19 1.前山にて 馴染みの地蔵.赤い前かけ.おだやかな顔.記憶をたどる.低いえんがわ.恐くて泣いた.古い手洗い.そして水アメ.固いトウキビ.もぎたてキュウリ.甘い水蜜.そしてあの庭.かわいい野菊.夕顔畑.大きさくらべ.疲れて眠る
20 11.失恋記念日 エンドが夢と消えた時のスローモーションの記憶をたどるのですあの日はすべてがフワフワ見えて涙も音なし花火のようで泣いたっけ泣いたっけ忘れたい忘れない忘れたい忘れない Non No No Non Non No No

21 12.夢のほとりで逢いましょう mebody眠れない夜は夢をみるかわりに記憶をたどるよ恋人同士と僕たちが呼ばれてた眩しい過去へ風が揺らすポートで交わしたキスとあの約束を忘れないよいまも夢のほとりで逢いましょう手をのばしてもきっとあなたに届かな
22 7.木枯らしを抱きしめて れやすいすべてを愛した…大切に抱きしめて記憶をたどるように困った時のあなたを想うの普通に流れる日々白いページが増え続けてゆく…今日も二人だけの夕暮れのバスで冬に向かう風景を見ていたのそして唇を重ねた叶いそうもな
23 6.夢のほとりで逢いましょう mebody眠れない夜は夢をみるかわりに記憶をたどるよ恋人同士と僕たちが呼ばれてた眩しい過去へ風が揺らすポートで交わしたキスとあの約束を忘れないよいまも夢のほとりで逢いましょう手をのばしてもきっとあなたに届かな
24 5.予感 でいい少しだけ確かめるように指先が覚えた記憶をたどるようにとまどいと苛立ちノンフィクション強く、強く、抱きしめて!胸元に巻きつく包帯をゆっくりほどいてくよ大きな瞳を閉じて全て委ねてまばゆい蜉蝣の向こうに求めてい
25 4.PARADISE ばかり子供みたいなネ無邪気さが今心動かす記憶をたどると失敗だらけで明日を信じてみたその場だけの恋なんていらない<いらない>いつも yeah気持ちがあてはまるの待ってた<待ってた>ずっと yeah言葉を選んで自分
26 15.木枯らしを抱きしめて れやすいすべてを愛した…大切に抱きしめて記憶をたどるように困った時のあなたを想うの普通に流れる日々白いページが増え続けてゆく…今日も二人だけの夕暮れのバスで冬に向かう風景を見ていたのそして唇を重ねた叶いそうもな
27 12.明日を夢見て眠る人へ こに息づく地球(ほし)の未来の時を感じて記憶をたどる遠い過去から語りつがれた夢の数々地図も持たず何処へ旅する蒼いこの星命を乗せて広大(おおき)な宇宙(そら)より大きな愛を明日を夢見て眠る人へ力をかけがえのない子
28 3.木枯らしを抱きしめて れやすいすべてを愛した…大切に抱きしめて記憶をたどるように困った時のあなたを想うの普通に流れる日々白いページが増え続けてゆく…今日も二人だけの夕暮れのバスで冬に向かう風景を見ていたのそして唇を重ねた叶いそうもな
29 1.木枯らしを抱きしめて れやすいすべてを愛した…大切に抱きしめて記憶をたどるように困った時のあなたを想うの普通に流れる日々白いページが増え続けてゆく…今日も二人だけの夕暮れのバスで冬に向かう風景を見ていたのそして唇を重ねた叶いそうもな
30 8.Little Bit Child 想うだけ Thirstyモノクロに染まる記憶をたどる I Miss You君が素直に笑いかけるJust A Little Bit Child笑っていたいだけさ I'm A Little Bit Child嘘はつ
31 4.Too Late To Turn Back はビタミン流し込んでシャツの染みで夕べの記憶をたどる君がいないことにそして慣れていく胸を刺した痛み鈍くなる程噂では相変わらず元気だと聞いた ya ya惑わせる瞳いつも次の恋待ってたね Too late to t
32 1.掌の夏 on青い海原は神話に充ちてる愛した人の顔記憶をたどるとかすむ just feelin' summer just catchin' seasonたたずんで伸(の)びる私の影黄昏に淡くそまる just feelin
33 44.榛名の時間 榛名と提督(あなた)との時間を夢見て遠い記憶をたどるような風髪に感じて空を見上げた愛したいでも愛されて幸せ過ぎたあの時間金の光と(暖かいその手)比べたその時に(わかる)霧の中を進む先にほら明日への道しるべが今そ
34 2.JULY りを覚えていなかったあの日雷鳴に消された記憶をたどる度「泣き虫」と微笑むあなたの笑顔に泣きたくなる「愛してる?」と何度も繰り返し聞いた頷いたのは嘘だったの?離れないで今では言えないまま夏の午後終わりかけた砂時計