Mojim 歌詞

言葉少なに 】 【 歌詞 】 合計107件の関連歌詞
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1 1.冬航路 更けに吹雪の中をおひとりですかと宿のひと言葉少なにうなずけば海が哭(な)いてる波止場町過去をふり切る冬航路いいの器用になれなくたってひとりの男に惚れて死ぬうなじあたりにすきま風思い出させる恋の息一夜(いちや)泊
2 7.黒縁メガネ ッドタイミングなのもじゃけんに尻切れたり言葉少なに切っちゃってあの時ごめんね当たり前にまた会いたいあの時言いかけた言葉はなんだったの教え
3 1.二代目 築いた技術(わざ)を盗む気概で食らいつく言葉少なに黙々とそんな姿を刻む日々俺は二代目継いだ心意気命を削って腕を磨くのさいつか師匠(おやじ)を超えてやる「家族を大事にできない奴に褒めた仕事が出来るものか」そんな師
4 17.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きていりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつ
5 5.父娘 父娘 作詞 たきのえいじ 作曲 中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくおまえなべを囲んで水いらず幼ない頃が目に浮かぶたとえ苗字は変ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる

6 2.みちづれ だよう浮草におなじさだめと指を指(さ)す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
7 6.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
8 7.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
9 2.Can you guess what? り静寂に包まれ雫溢れ落ち交わすやりとりは言葉少なに背中優しくつたう指先に触れて当てのない明日が潤んだ瞳に映る Can you guess what?言い訳はいらないきつく抱き合っても Can you guess
10 12.俺の親父とコップ酒 酒飲む姿どこか似てると他人(ひと)は言う言葉少なにただひたすらに酒を飲む顔に刻んだ目の奥のしわ気付けば俺も成っていたエンヤコラッサエンヤコラッセおもかげ匂う俺の親父だどんと気の合う親父酒いつも心の隅に居る泣いて
11 7.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
12 3.リンちゃんなう! んに、どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、ピンクのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。食後、お皿洗うねとか言われても「あっぼくがやります!」とか敬語になりたい。リンちゃんがバイト禁止
13 9.落涙 の音が揺るぎなく一斉にあなたへと流れだす言葉少なにお別れしましょうまだ乾いてない傷をさらして無情の地へ向わせてる何か一生かけてもその衝動は私にはわからないでしょうあなたを想いながらむせび泣
14 2.ビー玉望遠鏡 ちづける悲しい事なんか何も無いはずなのに言葉少なに何故か切なくなって黄昏の中に閉じ込められたようにビー玉の中で夏は過ぎて
15 2.昭和純情歌 川裕二 作曲 杉本眞人上手に生きて行けないと言葉少なに背を向ける純な心で不器用なそんなあなたが好きでしたもういちど昔のようにひたむきにひたむきに一途に生きて疲れたらわたしの胸でおやすみよ昭和純情ああ熱いひと傷つくこ
16 52.昼さがりのエレジー 恋の重さを背負わされ言葉少なになるのです昼さがりのエレジー恋なれた女に見せたくてもて遊ぶものがたりあ ... 恋の重さを背負わされ言葉少なになるのです昼さがりのエレジ
17 2.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
18 11.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
19 2.Steal Mine want理不尽な状况で宵が深ける度仰ぐ言葉少なに冷めて帰路に着いた愚かな祈りだと知って Stopped our tears from falling Cheers to the light Learning
20 1.男の酒場 鹿だよ俺ってやつはあんないい奴居なかった言葉少なにうつむきながら涙拭(ふ)かずにいたおまえ夜をみちづれ男の酒場きっと恨(うら)んでいるだろな馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはいつか幸せつかみなよこぬか雨ならすぐ止むけれ

21 3.モノクロ 揺れる星指先で辿るのは夜空の外側君の内側言葉少なに重なる足音がモノクロの世界で踊るメンドクサイ駆け引きはもうここらへんでヤメてそばに来たらいいさ薄明かり引き寄せた華奢な肩上唇に秘めたその強さ確かめてみたいから…
22 22.言い出せなくて み 作曲 近江たかひこ俺の心を知ってるように言葉少なにおまえは目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の煙草に火をつける…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さ
23 13.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(た
24 1.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
25 21.言い出せなくて み 作曲 近江たかひこ俺の心を知ってるように言葉少なにおまえは目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の煙草に火をつける…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さ
26 9.すずらん通り にひとつぼんやり居酒屋の赤提灯揺れている言葉少なに男たちが憂さ晴らしに飲む酒愛しあゝあゝあの人の寂しい背中を思い出す群れに馴染まぬ者どうし目と目を合わせたそれだけで心通わす夜もある身体通わす夜もある情に絆(ほだ
27 5.言い出せなくて み 作曲 近江たかひこ俺の心を知ってるように言葉少なにおまえは目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の煙草に火をつける…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さ
28 3.花鳥風月 また言の葉の綾笑く花は季節を讚え立つ鳥は言葉少なに風の吹くまま有りの隨月滿つる見果てぬ空よ花鳥風月佛の座浮き世は罪をちゃらにしてあの世の光見せまいとす花鳥風月永久の詩情のように花鳥風月瞬く間私は聲を大にしてこの
29 14.ブギーナイト・フィーバー ギーシューズ顔さえ忘れたのに覚えてる感触言葉少なになってく荒れ過ぎた唇こんなんじゃ無理何やったって無理月明かりグルーヴィ絡まってく指誰かの吐息思い出してる瞳どうにもなんないってホントは解ってるFu!恋人同士みた
30 5.落涙 の音が揺るぎなく一斉にあなたへと流れだす言葉少なにお別れしましょうまだ乾いてない傷をさらして無情の地へ向わせてる何か一生かけてもその衝動は私にはわからないでしょうあなたを想いながらむせび泣
31 2.BlueJeans さら疲れてしまうのさ放っといて欲しいから言葉少なにこの場所を立ち雨あがりのアスファルトが何だかとっても自由さ何だかとっても自由さあ〜今日は君のお家へ行こうあ〜今日こそは君の笑顔が見たいブルージーンズブルージーン
32 1.落淚 の音が搖るぎなく一齊にあなたへと流れだす言葉少なにお別れしましょうまだ乾いてない傷をさらして無情の地へ向わせてる何か一生かけてもその衝動は私にはわからないでしょうあなたを想いながらむせび泣
33 6.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
34 1.ブギーナイト・フィーバー ギーシューズ顔さえ忘れたのに覚えてる感触言葉少なになってく荒れ過ぎた唇こんなんじゃ無理何やったって無理月明かりグルーヴィ絡まってく指誰かの吐息思い出してる瞳どうにもなんないってホントは解ってるFu!恋人同士みた
35 3.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
36 4.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
37 18.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(た
38 7.言い出せなくて み 作曲 近江たかひこ俺の心を知ってるように言葉少なにおまえは目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の煙草に火をつける…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さ
39 5.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
40 8.言い出せなくて み 作曲 近江たかひこ俺の心を知ってるように言葉少なにおまえは目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の煙草に火をつける…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さ
41 8.秋爽 想い出は君と今もどこかで生きていますか?言葉少なに去っていった肩を季節外れの雨が叩き続けたずっとこのままで…と言葉遮(さえぎ)った困ったような横顔冷やし撫でる海風夕日が切り取った砂の足跡たち一つずつさらわれあの
42 1.言い出せなくて み 作曲 近江たかひこ俺の心を知ってるように言葉少なにおまえは目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の煙草に火をつける…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さ
43 3.ビー玉望遠鏡 Album Mix ちづける悲しい事なんか何も無いはずなのに言葉少なに何故か切なくなって黄昏の中に閉じ込められたようにビー玉の中で夏は過ぎて
44 2.光線 TRAY CAT君のために認めてきた便箋言葉少なに書いた想いを放電転がり墜ちていく最終章は破ってふたり笑ってる未来を書こうたとえば挫けて迷子になった夕暮れは霧の中照らし出す必殺技をおくるよ足りない威力もそっと補
45 1.言い出せなくて み 作曲 近江たかひこ俺の心を知ってるように言葉少なにおまえは目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の煙草に火をつける…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さ

46 14.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
47 15.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(た
48 8.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
49 3.父・娘(おやこ) こ) 作詞 たきのえいじ 作曲 中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくおまえなべを囲んで水いらず幼ない頃が目に浮かぶたとえ苗字は変ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる
50 3.伝説(傳說) ルが又建った窓に映る雲の流れは速くて僕ら言葉少なに駅へ向かい歩いてる踏み切りの手前で猫が又おっ死んでた彼の目には僕らがどんな風に映ってぶちまけた脳ミソで考えることもあったんだろうなぁ目には見えない飛行機が頭の上
51 2.秋爽 想い出は君と今もどこかで生きていますか?言葉少なに去っていった肩を季節外れの雨が叩き續けたずっとこのままで…と言葉遮(さえぎ)った困ったような橫顏冷やし撫でる海風夕日が切り取った砂の足跡たち一つずつさらわれあの
52 3.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
53 5.AIRPORT 遠去かると近づいて来た Midnight言葉少なに見つめ合う瞳に美しい数々の思い出甦るいつでもやさしかったあなたのしぐさすべて私はわすれないわたとえこの身が消えようと……急かすように響く Information
54 1.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
55 3.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
56 2.父・娘(おやこ) こ) 作詞 たきのえいじ 作曲 中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくおまえなべを囲んで水いらず幼ない頃が目に浮かぶたとえ苗字は変ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる
57 9.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
58 6.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
59 11.父・娘(おやこ) こ) 作詞 たきのえいじ 作曲 中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくおまえなべを囲んで水いらず幼ない頃が目に浮かぶたとえ苗字は変ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる
60 3.Realize!? !? 作詞 KAB. 作曲 KAB.言葉少なに笑った無邪気な姿見た日からまるで突然の雨さ降り出した僕の恋模様画面の向こう側小さな胸のふくらみに鼓動いつもより速くリズム刻み出した寝グセのまま独り過ごす休日もチ
61 5.俺らの旅はハイウェイ から愛をふりまく俺らはきょうもハイウェイ言葉少なに交い合えるひとときさがして俺らの旅はきょうもどっかのハイウェイあの街からこの街までそいつを届けに行くのがねこの俺らの仕事といえば仕事なんだけど雨の降る日や雪の降
62 5.Realize!? !? 作詞 KAB. 作曲 KAB.言葉少なに笑った無邪気な姿見た日からまるで突然の雨さ降り出した僕の恋模様画面の向こう側小さな胸のふくらみに鼓動いつもより速くリズム刻み出した寝グセのまま独り過ごす休日もチ
63 4.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(た
64 2.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
65 5.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
66 16.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
67 8.AIRPORT 遠去かると近づいて来た Midnight言葉少なに見つめ合う瞳に美しい数々の思い出甦るいつでもやさしかったあなたのしぐさすべて私はわすれないわたとえこの身が消えようと……急かすように響く Information
68 1.Realize!? !? 作詞 KAB. 作曲 KAB.言葉少なに笑った無邪気な姿見た日からまるで突然の雨さ降り出した僕の恋模様画面の向こう側小さな胸のふくらみに鼓動いつもより速くリズム刻み出した寝グセのまま独り過ごす休日もチ
69 1.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
70 2.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
71 3.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(た
72 9.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
73 2.花嫁情話 れた両親様よありがとう情愛こぼれる祝い酒言葉少なに意は深く父の口ぐせ抱いて嫁く働き過ぎるの心配なのよ両親様よいつまでも祈る心の金屏風別れ花束百代の願い母が涙の手を握る離れちゃ駄目よと瞳でくり返す両親様よさような
74 3.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
75 9.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
76 7.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
77 9.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
78 8.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
79 1.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
80 8.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
81 2.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
82 16.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
83 16.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
84 5.地平線 線から朝日が昇るように君はしあわせになれ言葉少なに君は大切な恋を語る君のその唇はつつましく紅に染まるどこか眩しそうにまばたいた黒い瞳は不安と喜びととまどいの重なり合う色君に贈るのは君の中の勇気いいかい答はいつも
85 7.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(た
86 5.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
87 2.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
88 9.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
89 39.なみだ坂 どついておいでよこの手をしっかり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きボクロ生きてりゃこそ明日もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えてくるやせてやつれ
90 2.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
91 10.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
92 11.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
93 16.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
94 6.ふたり 画のように独りの夜を抱いた分かり合うほど言葉少なに愛は心を縛るの続けることとときめきことを計りにかけてあなたを試してあなたの瞳と私の瞳と行く先捜して迷う愛し合っても淋しいこと思い知らされた長い夜そして今ここで自
95 9.防波堤 画を見た後彼の前で泣く彼女ジキルとハイド言葉少なに語る私のことを嘘を並べて彼に話した彼女そんな事信じた人に未練はないからどうぞのしをつけてさしあげます人を嫌いになっても憎んじゃいけないよね心についた傷もいつかは
96 7.俺らの旅はハイウェイ から愛をふりまく俺らはきょうもハイウェイ言葉少なに交い合えるひとときさがして俺らの旅はきょうもどっかのハイウェイあの街からこの街までそいつを届けに行くのがねこの俺らの仕事といえば仕事なんだけど雨の降る日や雪の降
97 60.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿
98 5.神無月の頃に 車草に夕月淡(あわ)く暮れゆく秋の縁側で言葉少なに晩酌をする父の背中がちいさく見える覚えていますか幼い昔飛ばしてくれた紙風船・・・・・あの掌(てのひら)を思い出しあぁ…泣けてきちゃったのお父さん!神無月の頃に柱
99 45.名残りの桜 時々逢えればいいと胸にきかせていたものを言葉少なに見つめ合いにじむ涙の朧月(おぼろづき)夜風に舞い散る花よりも儚いものです幸せはいつか別れが待ってる恋と知っていながら夢をみた明日がありますあなたには夜に消え行(
100 18.みちづれ 水にただよう浮草におなじさだめと指を指す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿

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