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触世 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 1.るーいん 吉田一郎不可触世界-えぴせし1.るーいん作詞吉田一郎作曲吉田一郎でもたらればくちをついて出た呪いの詩が宙を舞って墜ちたみじかい夏声殺して因果惜別の詩は地べたに転がった
2 2.えぴせし 吉田一郎不可触世界-えぴせし2.えぴせし作詞吉田一郎作曲吉田一郎化石になってる恐竜は死んでいたきみのくちの形に見惚れてしまったよやさしさを食べさせてあげる憎しみを味わ
3 3.ゼリーの雨で眠れない 吉田一郎不可触世界-えぴせし3.ゼリーの雨で眠れない作詞吉田一郎作曲吉田一郎ここは雨がふるおいで傘のなかへ低血糖が祟って心臓が戸惑ってる素敵な体温微睡みたいのつれない
4 4.B面のまほろば 吉田一郎不可触世界-えぴせし4.B面のまほろば作詞吉田一郎作曲吉田一郎どっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに揺れてる液体と気体のあいだどっちにも寄りたくない気
5 5.phoenixboy 吉田一郎不可触世界-えぴせし5.phoenixboy作詞吉田一郎作曲吉田一郎デコイだった恋でバターになってお別れ皮肉屋はユーモア気取ってニューナンブぎった逃走劇あひる

6 6.恐怖の地縛霊 吉田一郎不可触世界-えぴせし6.恐怖の地縛霊作詞吉田一郎作曲吉田一郎きみのことを見ているよぺらぺらのしろいおばけまるい目をまあるくしてほらきみのことがすきなんだチーズ
7 7.BPM108で蛹は蝶になる 吉田一郎不可触世界-えぴせし7.BPM108で蛹は蝶になる作詞吉田一郎作曲吉田一郎ずっとほころびだらけで気づいた時は手遅れ染み込んで今さら消せないさやっと取り戻したけ
8 8.UmiToKoe 吉田一郎不可触世界-えぴせし8.UmiToKoe作詞吉田一郎作曲吉田一郎海が聴こえる街母の後部シートで真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた父は作業場で口笛を唄ってるあのこに
9 9.荼毘 吉田一郎不可触世界-えぴせし9.荼毘作詞吉田一郎作曲吉田一郎マッチを擦って要らないを荼毘に付す新聞紙の種火に焼べた木がパチンと鳴くマッチを擦って不甲斐ないを荼毘に付す
10 10.僕と悪手 吉田一郎不可触世界-えぴせし10.僕と悪手作詞吉田一郎作曲吉田一郎君はいつだって現状に満足できないふうだね過去に縋ったって張りぼては取れて無くなってるよエタノール滴っ