Mojim 歌詞

触れたかった 】 【 歌詞 】 合計52件の関連歌詞

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1 3.Feel 違う夏を驚いてる顔に触れたかったただただ逢いたくなった涙ため息ばっかいつもいつもこの季節を忘れず待っ ... 違う夏を驚いてる顔に触れたかったただただ逢いたくなった涙ため息ばっかいつもいつもこの季節を忘れず待
2 1.ハッピー注意報 僕の頬をつねってよバイバイしたばっか君に触れたかった会いたいもうすでにでももう辛い恋はコリゴリ会いたいけど慎重に君の気持ちもまだ知らないしハッピーソングは君が歌わせてくれるんでしょ? let me sing a
3 1.破壊前夜のこと っとしてたかったあなたのもうちょっと奥に触れたかったの叶わないなら滅んでまえ東京雪が私を濡らすのは何故と馬鹿にするなちょっと待てとむせび泣いた雫さえ凍らせるか冬が嫌いだコンビニ入ってなんとなく選んでしじみの味噌
4 3.終電間際、未だ返事はない ていられたあの夜残ってる輪郭許されるなら触れたかったねえ、きみはぼくに何を思った?嬉しかったことだけを詰め込んでいつまでもずっと縋っていたいけどここらへんでおしまいにしよう最終電車はとっくに過ぎてただひとり朝を
5 2.どうでもいい旅に出よう いからどうでもいいもう恥じないよあの人に触れたかったこと何度も何度も同じ人の話で悪いけど凝りてないよまだまだいけると凄むほどに体中をめぐる血液に溶けた悪い成分がさらに増えて混ざり合ってるドロドロした欲求も連れて

6 2.迷宮カタルシス 辿れない走れない闇雲に手をかざした前髪に触れたかった1人では小さな声集まれば無敵の予感響け歌声涙拭ってたとえ転んで傷だらけでも諦め悪いのただ夢中なままで磨き上げてきた好きな事本能だよね背を向けたあの日さよなら始
7 1.The Good Sign うもなくてもっと君に触れたかったもっと君を見ていたかっただけど君に嘘は似合わないよあの日々をPlay ... うもなくてもっと君に触れたかったもっと君を見ていたかっただけど君に嘘は似合わないよあの日々をPla
8 1.lumiere なるそう信じていこう手を伸ばして伸ばして触れたかった輝きは一つだけじゃなくなってかけがえない気持ちがいくつもの星を空に浮かべたさあ、また歌声を響かそう夜空に降り注ぐあの鈴の音のようにどんな場所にいても笑顔で待つ
9 2.デモーニッシュ の報い報い報いただ人で在りたかった慈しみ触れたかったよなんてねっさぁ悪魔と舞舞だそして弱さも忘れてしまえ全部全部御宅らのせいだろ?ほら不幸に誘いますねだって御社もさぁ?奪って笑って商売繁盛当然の報い報い報いただ
10 1.黒い翼の間を う決めないままただ羽ばたいて知りたかった触れたかった震える指で開け放ったら君の背を押していく黒い翼の間を影が落ちてもその姿は見えてるよ傷だらけの手で押していく鉄の壁を明日へ息が切れても君に空を見せたいよ一声さえ
11 2.春夢 を繰り返すんだ何千何万回だって貴方の指に触れたかった何千何万回だって貴方の肩に凭れたいな平行線の今にも朝が来るええ何度でも回れ回れ春の夢覚めないで一人はやめて春風の孤独の果てつまらないな恐ろしいな燦々と満開だっ
12 7.ミッドナイトブルー 垂れる目元手を伸ばし触れたかった深く深く沈んでゆく青い青い海のなかへ息ぐるしいまどろみから私はまだ目 ... 見せる笑顔手を伸ばし触れたかった本当は伝えたかった怖くなって言えなかった「好きでした」その一言がず
13 3.もう一度... ions君にもう一度触れたかった今はもう叶わない何度も囁いた愛してるって言葉は今でも君だけのもの二人 ... ぎていく君にもう一度触れたかった今はもう叶わないけどそれでも伝えたい愛してるって言葉は今でも君だけの ... めたまま君にもう一度触れたかった今もまだ愛してるからもう一度伝えたい愛してるって言葉は今でも君を忘
14 11.夏は雨晒し 作曲 須田景凪君の声に触れたかったただ、朝の心地良さになりたかった僕らの言葉に付いて回る不確かな価値は ... 胸が痛んでも君の声に触れたかった夏は雨晒し君の背を目で追っていたんだ深い青に飲まれる前に君の言葉が
15 1.Confession n君に誓いを汗ばむ肌が好きだった白い息に触れたかった儚く舞う落ち葉を追えば揺れる睫毛に見惚れてたはじめての恋をしたと嬉しそうな君の表情どれだけ愛おしくて憎らしく思うのでしょう好きで好きで好きでごめん抑え切れない
16 1.三月がずっと続けばいい なたに嘘なんてつけないけど嘘でもいいから触れたかった三月がずっと続けばいいラブソングみたいに胸がいたいやなんてことない言葉がなんでもないような秘密が思い出になっちゃうのがこわいよ三月がずっと続けばいい一日が一秒
17 12.バカみたい… .)もう一度だけ一瞬でもいいあなたの愛に触れたかったよこんなに苦しくなるくらいならあの時「行かないで」と言えばよかった指輪の裏に入れた言葉「永遠の愛」なんてなかった部屋の中に残っているあなたの物片付けながらまた
18 22.Harmony feat.徳永暁人 from doa > 作詞 大黒摩季 作曲 大黒摩季風に吹かれよう触れたかった君から遠く遠くそれならもっともっと長く抱き合えばいいのについ離れて nn~ Harmony Sympathy Harmony風と詠ってる波のように軟らかく許し
19 6.知りたいこと ってこと誰かと比べても意味なんかないんだ触れたかったのは君らしさもしかしてこれは恋?人は巡り会ってある日ごく自然に芽生えてた愛に気づく好きになり始めるきっかけは何だろう?知りたいと思う気持ちだろう好きとか恋だと
20 8.木蓮の花庭 白い光風の音が消えた眩暈の中で会えたのは触れたかった儚いものぼくはどこにもいかないよ何度めの春かと空を見ていた嵐の中で会えたのは会いたかった優しいものいつかこの日を思い出すでしょう永遠をゆるしたあわい恋を君とぼ

21 11.どこかで、いつか-Japanese ver.- つめては微笑んだね瞼の裏に映る景色は僕が触れたかった最後の瞬間どこかでいつか出逢えたらもう一度また君に恋をしよう触れた温もりに記憶を重ねいつか僕らがこの手を離してしまう時が来てもそれでもまた君に出逢いたい絡んだ
22 7.キミトフライト ミでいられるようになりたかったパイロット触れたかった操縦桿キミと出会えたんだよまた空を見上げてるキミは上昇気流さ僕を空へつま先が地を蹴る最後言わせて「キミにありがとう」夢はまだ死なないきっと僕にしか歌えない詩が
23 7.Murder you know のは混沌と後遺症だけそう思っていた灯火に触れたかったそんな遠回しの感傷でゾートロープの中覗いてみたいあぁそっかそうやってやればいいんだあぁ何だ考えたこともなかった未開封のままで封じ込めた可愛いげの無い本能と言い
24 11.夏はゆく う離れないわ白くなびく半袖から伸びる腕に触れたかった愛おしそうに話してるあの子の名前平気なふりゆらゆら、波は揺れるあなたの笑顔が見え隠れして何にも知らないままの素直なその瞳少し憎らしかったの話さないで話さないで
25 1.Outside of Melancholy〜憂鬱の向こう側〜 そう涙さえ振りほどき会いに行こうまた君に触れたかった君の手がかりを探し再び僕らは出会うこの線で君はあの窓の向こう側微笑みたたえて手を振るよ僕はそう涙さえ振りほどき会いに行くよいつか憂鬱なセカイには見渡す限りに花
26 4.P.S. いことばかりだったよたくさん教えてくれた触れたかった左手君は嫌だと言ってたね無理やりギュッとしていたら何か変わっていたのかな好きだよって言えばきっと君も「好きだよ」そう簡単なことだった二人を繋いでゆくことはただ
27 9.Hallelujah LY FLY FLY完全崩壊ハレルヤ空に触れたかった真実にはサイレンがつきまとうだろう僕等箱の中 All ready? FLY空の上か?さぁ Wake up!!世界中が祈ってんだぜ?高みの見物をしてんじゃねえ階
28 9.何度も君に恋をする 同時だったよねその手その髪その心の全てに触れたかった君を帰したくなかった夜にはもう惚れていたんだよどうして君を何度も見つけちゃうのだろうきっとこれからもずっとこれからも AHなんで君なんだなんて恋なんだなんかお
29 11.おおかみは赤ずきんに恋をした エンディングは変わらない会いたかったんだ触れたかったんだ話したかった、ほんとはかわいい君と優しい僕が出会い、結ばれる結末何回だって何回だって神様に願ったよでも…悲しいくらい、悲しいくらいおおかみと赤ずきん、なん
30 1.何度も君に恋をする 同時だったよねその手その髪その心の全てに触れたかった君を帰したくなかった夜にはもう惚れていたんだよどうして君を何度も見つけちゃうのだろうきっとこれからもずっとこれからも AHなんで君なんだなんて恋なんだなんかお
31 6.墓参り …きっと他にもあるよね…暖かい手にもっと触れたかった…短くも太い命を守りたかった… Don't let me downポッカリと空いたような心は癒えない Don't let me downもう少し唄いたい何かを
32 10.COIN た月が泣いたイミテーションを見せ合う無知触れたかった一つ先の未来に鍵をかけた誰か教えて痛みの理由を霞むように軋むこの心表のショーと裏の悲劇いつだってそうさ決まってんだイカサマ hate hate hate ha
33 2.いとしき日々よ そのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであなたに会いたくてもう一度 ... そのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであなたに会いたくてもう一
34 3.いとしき日々よ~the repose of souls~ そのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであなたに会いたくてもう一度 ... そのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであなたに会いたくてもう一
35 1.いとしき日々よ そのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであなたに会いたくてもう一度 ... そのひたむきな想いに触れたかった心から…いとしき日々よサヨナラは言わないであなたに会いたくてもう一
36 8.always いその手は風を切っていた何よりも何よりも触れたかったそれでも僕らは願うだろうあの時に戻れたらなぁフタを閉めても鍵をかけてみても心の声は溢れていくんだあぁどんな過去も僕ら超えていくんだよ戻りたい戻れない過ぎてった
37 6.愛音色 多和田えみほんとはね触れたかった最後の感触忘れないように抱きしめてくれたその腕にほんとはね触れていた ... o no…ほんとはね触れたかった素直な私を忘れないように近づけてくれた唇にほんとはね重なりたかった
38 7.日曜日浴室 って」「わからないよ二度とは」「もう一回触れたかった」「現れては消える」「もういいかい?」「まだだよ、まだだよ」「僕はずるをしてもう一回生きてしまって」「許せないよだから、わたしのいのちを、君にあげるパンケーキ
39 9.リマインダー 味な幻になるやっと会えたね私あなただけに触れたかったの探しても探しても見つけられなかったよ重なる記憶いつかどこかで聞いたあなたの声感じ合う愛しさに理由は必要ないあなたの香り思い起こしてみる私の小さな胸の中もしも
40 10.透徹の空 だけの私をあなたも知っていただけ遠くても触れたかったあなたの声と気持ちに日記を開いて見せたあなたの悪口書いて叱られながら綴った日記、涙で文字が滲んだ壁の向こうのあなたの気配が小さくなってゆく、途切れたままになる
41 2.delight and alive たいけれど伝えきれないよ今更だよと微笑む触れたかった…熱い涙最後のとき取り返せたならいまも並んで歩けたのかもね助けて寒くて凍りそうだ選ばれるよりも選んでしまった綺麗なものは捨てると会えるだろう…戦いに
42 9.はみだしのメロディー だ死んじまっても別にいいんだ君のハートに触れたかった後悔なんてしたくはないとどしゃ降りの雨突っ走ってた運命の人は今どこにいるんですか運命とかだなんて僕自身嫌いだけどあんなに愛していたあの頃の自分を捨てられると言
43 31.はみだしのメロディー だ死んじまっても別にいいんだ君のハートに触れたかった後悔なんてしたくはないとどしゃ降りの雨突っ走ってた運命の人は今どこにいるんですか運命とかだなんて僕自身嫌いだけどあんなに愛していたあの頃の自分を捨てられると言
44 3.天に降る雨 ない瞳の奥のとびらが開いて許されるならば触れたかった隠せない程にいとしくなる私だったから流れ着いた後ひそかにひそかに愛して二人の行方は誰ひとり知らぬまま Suddenly flyin'... and flyin
45 10.on my way~reborn~ 「傍においで...」手を伸ばして温もりに触れたかった声をあげて立ち上がって行こうとするけど追いかけた夢ほどもろく儚く消えてゆく塞がる暇もない傷跡ただ一つ出来る事あたしは立ち止まらないよ遠いゴールへ続く on m

46 9.真夜中ブルース ぁ人見知りが良い所だなんてそんな優しさに触れたかった俺はオマエみたいに今も笑えるのかなぁ?俺はあの日の俺にウソをついているのかもなぁ夜もずっと明るいこの街で俺はなんとか今も人見知りが良い所だなんてオマエの言葉を
47 5.はみだしのメロディー だ死んじまっても別にいいんだ君のハートに触れたかった後悔なんてしたくはないとどしゃ降りの雨突っ走ってた運命の人は今どこにいるんですか運命とかだなんて僕自身嫌いだけどあんなに愛していたあの頃の自分を捨てられると言
48 2.シンドローム な風に君を想う事はないなあ…夕闇をぬけて触れたかった知りたかったああ今日がいつもまぶしいまま昇ればいい商店街のプラスチックの桜を盗んだばれないように手を振る「また明日」本当は少し面倒臭いけど心のドアを開けておく
49 6.Leprechaun Christmas もあの日もあの時も忘れないメロディー虹に触れたかった雲をぬけたかった風に乗りたかった空を超えたかった雨をとめたかった君を愛したかった Have a merry Christmas...merry merry C
50 33.First love めたよ僕は心の底から君が欲しくなった君に触れたかったまた明日もその声を聞かせてまた明日もこの愛を感じてあの日から君は僕のお姫様君を求めている君に恋してい
51 2.愛のけだもの なたの背中をなぞったこの指であなたの心に触れたかったんだこれ以上を求めれば壊れてしまうと怯える私に居場所はどこにも無いそんなのわかっているよ虚ろな夜も悲しみと眠った朝もあなたの口づけのせいだよ誤魔化しの為のアル
52 1.Black Ghost りつぶしても埋められない最後の最後に君に触れたかった最低言えなかったさよなら赤い空世に憚れあたしはBlack Ghostもう決して掴めないあなた求めてぐるぐるぐるぐるぐるぐる鏡の中潜んで泣いた冴えないBlack