Mojim Lyrics

【 覚えてる + 歌声 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

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1 3.Ash blue 君の手のぬくもり今も覚えてる幼すぎた日の後悔がよぎる想い出を注いで世界が滲みだす騒めく街すれ違いあの ... 気心地よい疲労感ほら覚えてるはしゃぎ過ぎた日の後悔がよぎる想い出に染まった世界が色褪せる切ない街鈍い ... い影部屋に響いた僕の歌声過去を超えて夜の風淡い夢を忘れてもう…(The blue ash pour
2 1.another の声生まれた日のこと覚えてるかい？誰も知らない真っ白な姿転んで泣いてたあの日と今はもう違うから誰にも ... に誰にも渡せないこの歌声例えどれだけ擦れてしまってもそれでいい本当になんにも怖くはないここに立ち続
3 1.Aile to Yell っと押した光をずっと覚えてるからもっともっとボリュームを上げていつも ... ュームを上げていつも歌声はステージは誰かの勇気になれる(un deux trois！)この想いを羽ば ... とリズムを感じて君の歌声が聞こえたら私の勇気に変わる(un deux trois！)この願いを羽ばた ... なつらいときでもこの歌声が君のそばで微笑もう信じてくれるその手が明日を輝かせて
4 9.オトシモノ のことが好きでねえ、覚えてるよあの日の約束をあなたは忘れているだろうけど昨日のことのように私のこの手 ... 、聴こえてるよ小さな歌声がとぼとぼ歩く私のそばを風が追い越してゆくあなたのその手に触れていたいとか
5 1.オトシモノ のことが好きでねえ、覚えてるよあの日の約束をあなたは忘れているだろうけど昨日のことのように私のこの手 ... 、聴こえてるよ小さな歌声がとぼとぼ歩く私のそばを風が追い越してゆくあなたのその手に触れていたいとか

6 1.アルファルド きためたノートが君を覚えてるそこに誰もいないいつの間にか夏が通り過ぎた小さなプライドで押し殺した幾つ ... 歩いてきた季節と君の歌声を重ねて茜色染まっていく世界で燃えている君の瞳を思い出す少し悲しいメロディ
7 1.STARTRAIN らけのトラベルだけど覚えてるだろ？泣いて笑って転げた仲間たちを過去も未来もトランクに詰めて地図にない ... N言葉にできないなら歌声を重ねよう間違えてもいいのさほら singin' in the starあ
8 13.MY STORY ishizakaねぇ覚えてる？出会った頃はまだ子供だったねぇあの頃より少しくらい大人になれたかな？都 ... な？都会の空に溶けた歌声が愛する故郷の町へといま降りそそいでるわ世界中の光を集めてあなたの心を照ら
9 11.READY STEADY GO ADY GO!天使の歌声そんな回想から始まる映画のタイトル忘れたああもうどうでもいいよそんな事何を感 ... そんな事何を感じたか覚えてるからわかってるから何も言うなうすいリンゴジュースを許せない俺はずっと考
10 15.LONELY GIRL て逢ったのは15年前覚えてるはずもない隣り同士の歌声信じたいのは良い匂いのする音扉をマイクで叩いて開けるカウント始めて歌が終わ
11 10.「ありがとう」 持ちを胸に込めてこの歌声届く様に歌うよ流れる飛行機雲手に掴めそうで思い切りジャンプしたあなたは笑って ... く怒られた事を今でも覚えてる泣きじゃくる理由は恐かったからじゃないよ「ごめんね」と今すぐ言葉で伝えた ... 持ちを胸に込めてこの歌声届く様に歌うよこの想いは消えることなく続く
12 10.もうだいじょうぶヒステリー なじ瞬間笑えないよ)歌声が聴こえた街では風吹くだけ枯葉舞うのがさみしそうに見えた廻れ廻れもっともうだ ... いじょうぶヒステリー覚えてるかいいまでも電話線をひきちぎって指に巻いて泣いて
13 4.いつもはなんとなく を聞いていて少しだけ覚えてる君のやさしい歌声もいつもはなんとなく君は僕の全ていつもはなんとなくそれは僕にとっての全てい
14 12.LONELY GIRL て逢ったのは15年前覚えてるはずもない隣り同士の歌声信じたいのは良い匂いのする音扉をマイクで叩いて開けるカウント始めて歌が終わ
15 6.もうだいじょうぶヒステリー なじ瞬間笑えないよ)歌声が聴こえた街では風吹くだけ枯葉舞うのがさみしそうに見えた廻れ廻れもっともうだ ... いじょうぶヒステリー覚えてるかいいまでも電話線をひきちぎって指に巻いて泣いて
16 11.名も無き花のrequiem われてたのに背中だけ覚えてるあなたの笑顔見れなくてすれ違ったあの日から願い憧れただ募れば朽ちた種はい ... と救われないままもう歌声も枯れ果ててうずくまるおさな子のように咲かなかった花はきっときっと綺麗で…
17 7.スノウレター ほどジンとする指先が覚えてる夢中で作ってた雪だるまに思い出す幼い日のあたしおさがりのマフラーをあげよ ... ってくまっ白に浮かぶ歌声はふわふわふわりと遠い空へと溶けていくほらだから笑ってて粉雪みたいなきらめき ... ってくまっしろに響く歌声はあの日の自分にそっとおしみなく降り注ぐほらだから笑ってて粉雪みたいなきら