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見上げていたのは
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3.ジュピタ
あの時君と繋いだはず斜めささやか夜9時に
見上げていたのは
僕だけなのかな少しでも伝わっていたら僕の手を掴んで少しだけ君の夢に連れて行って遠くから近くからずっと君が照らしてくれたから輪になって矢になって羽になって音
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1.ジュピタ
あの時君と繋いだはず斜めささやか夜9時に
見上げていたのは
僕だけなのかな少しでも伝わっていたら僕の手を掴んで少しだけ君の夢に連れて行って遠くから近くからずっと君が照らしてくれたから輪になって矢になって羽になって音
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5.ROOTS wJUNGLE ROOTS
荒れた地の上諦めかけたもうダメだと言って
見上げていたのは
幻だって信じることもできなくて熱い想いも凍てつく世界心は折れ立てないそれでも光は闇を潜りまた無情にも降り注ぐ倒れても諦めんなと倒されても根を張るもの全くた
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8.ハルカカナタ
カカナタ Lyricist 郡島陽子 Composer 清水葉子
見上げていたのは
百角形の宙(ソラ)-100℃のすれ違う視線に凍てつく心臓握りしめた手はギラギラ汗ばんでいた甘くて苦いコンクリートの街でハルカカナタ遠くの空へ飛んでゆける僕
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1.ハルカカナタ
カカナタ Lyricist 郡島陽子 Composer 清水葉子
見上げていたのは
百角形の宙(ソラ)-100℃のすれ違う視線に凍てつく心臓握りしめた手はギラギラ汗ばんでいた甘くて苦いコンクリートの街でハルカカナタ遠くの空へ飛んでゆける僕
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1.Sunny Day
のは涙じゃなく祈る声
見上げていたのは
雲の上の太陽眠るように生きていたいつも弧独だった君に出会うその日 ... 不是眼淚是祈禱的聲音
見上げていたのは
雲の上の太陽抬頭仰望的是雲層之上的太陽眠るように生きていたいつ
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13.ROOTS
荒れた地の上諦めかけたもうダメだと言って
見上げていたのは
幻だって信じることもできなくて熱い想いも凍てつく世界心は折れ立てないそれでも光は闇を潜りまた無情にも降り注ぐ倒れても諦めんなと倒されても根を張るもの全くた