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西條 】 【 歌詞 】 合計449件の関連歌詞
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1 3.蘇州夜曲 文のヒト3.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消
2 2.夕笛 木弾-暴れ船2.夕笛 作詞 西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは
3 40.蘇州夜曲 紀行~40.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えて
4 6.蘇州夜曲 ions6.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消
5 17.蘇州夜曲 抒情歌17.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすりなく花を浮べて流れる水の明日の行方(ゆくえ)は知らねども今宵うつした二人の

6 6.かなりや の愛唱歌6.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金絲雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金絲雀は背戸の子藪にうめましょかいえいえそれもなりませぬ唄を忘れた
7 11.人間の証明のテーマ r>11.人間の証明のテーマ原詞西條八十英訳角川春樹英詞ジョー山中 作曲 大野雄二 Mama do you remenber the old straw hat you gave to me I lost
8 1.青い山脈 撃流行歌1.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若くあかるい歌声に雪崩は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よさようなら青い山脈バラ色雲へあこがれ
9 4.風は海から 流行歌4.風は海から 作詞 西條八十 作曲 服部良一風は海から吹いてくる沖のジャンクの帆を吹く風よ情あるなら教えておくれわたしの姉さんどこで待つ青い南の空見たさ姉と妹で幾山越えた花の広東夕日の街で悲しく
10 8.サーカスの唄 行歌8.サーカスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅のつばくろ淋しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月
11 9.花言葉の唄 流行歌9.花言葉の唄 作詞 西條八十 作曲 池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女心によく似た花よ咲けよ咲け咲け朝露夜露咲いたら上げましょあの人に風に笑うて小雨に泣いて何を夢みる朝花夜花色は七色想いは十色
12 6.赤い靴のタンゴ ~6.赤い靴のタンゴ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこころ窓の月さえ嘆きをさそうなぜに燃え立つ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてな
13 15.王将 村徹を唄う15.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女
14 3.りんどう峠 しよう3.りんどう峠 作詞 西條八十 作曲 古賀政男りんりんりんどうの花咲く頃サ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲
15 2.かなりや を唄う~2.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三歌を忘れたカナリヤはうしろの山にすてましょかいえいえそれはなりませぬ歌を忘れたカナリヤはせどのこやぶに埋(い)けましょかいえいえそれはなりませぬ歌を忘
16 1.東京音頭 民謡紀行1.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハァー踊り踊るならチョイト東京音頭(ヨイヨイ)花の都の花の都の真ん中で(サテ)ヤートナーソレヨイヨイヨイヤートナーソレヨイヨイヨイハァー花は上野よチョ
17 3.蘇州夜曲 o,Bu3.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君が御胸に抱かれてきくは夢の舟歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵写した二人の姿消えてく
18 2.よろしく九九組 矢です見てなさい今にその座を奪ってあげる西條クロディーヌ Allez on y va!えっとあわたし露崎まひる華恋ちゃんまだ来ていません!神楽ひかりよろしくどうぞ華恋なら今ここに連れてきました遅れちゃった愛城華
19 2.今だからわかります br>2.今だからわかります 作詞 西條みゆき 作曲 吉幾三故郷(くに)を出てから二十と五年父が託した道でしたあなたが夢見た舞台の上で歌う幸せ知りました空で見守る親ごころああ今だから今だからわかります飲んでほろ
20 1.かなりや かなりや1.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金絲雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金絲雀(かなりや)は背戸の小藪に埋めましょかいえいえそれもなりませ

21 3.蘇州夜曲 ・た・り3.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消
22 5.王将 追いかけて…5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女
23 1.東京音頭 東京音頭1.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハァ踊り踊るならチョイト東京音頭花の都の花の都の真中でサテヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ花は上野よチョイト柳は銀座月は隅田の月は
24 5.王将 村メロディー5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女
25 2.りんどう峠 曲選~2.りんどう峠 作詞 西條八十 作曲 古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃(こ)むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんど
26 5.王将 の世界を唄う5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女
27 4.東京音頭 ブルース4.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハア踊り踊るならチョイト東京音頭(ヨイヨイ)花の都の花の都の真中で(サテ)ヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハア花は上野よチョイト柳は銀
28 6.越後獅子の唄 う〜6.越後獅子の唄 作詞 西條八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(
29 18.学徒進軍歌 ぐ〜18.学徒進軍歌 作詞 西條八十 作曲 橋本国彦足音も高らかに高らかにいざ征かん初陣の朝は晴れたりみどりなす母校の森よなつかしの師よ友よさらばさらば勢(きお)えこぞれあゝ光栄ある学徒あゝ学徒待ち待ち
30 15.王将 みだれ髪〜15.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女
31 8.人間の証明のテーマ br>8.人間の証明のテーマ 作詞 西條八十訳詞角川春樹・ジョー山中 作曲 大野雄二 Mama do you remember the old straw hat you gave to me I lost t
32 18.東京音頭 演歌と18.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハアー踊り踊るならチョイト東京音頭(ヨイヨイ)花の都の花の都の真中で(サテ)(ヤートナソレヨイヨイヨイ)(ヤートナソレヨイヨイヨイ)ハアー花は上野よチ
33 5.丘は花ざかり の心5.丘は花ざかり 作詞 西條八十 作曲 服部良一若い生命のカレンダーを今日もひらけば君の顔呼びかけるあのひとみモナリザの謎のいとしさあゝ若い日の丘は花ざかり青いホールのシャンデリヤ抱いて踊れば黒髪の
34 1.哀愁の宗谷岬 谷岬1.哀愁の宗谷岬 作詞 西條みゆき 作曲 吉幾三女ひとりで出直す旅は哀しみまとって北国まわり涙凍てつくオホーツク思い出揺れる稚内灯もとめてたどり着くのは北の北の最果て宗谷岬千島列島流氷越えてあの人今
35 1.旅の夜風 の夜風〜1.旅の夜風 作詞 西條八十 作曲 万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子
36 3.サーカスの唄 風〜3.サーカスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅の燕寂しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮しゃ月も冴えま
37 9.かなりや 〜足跡9.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は背戸(せど)の小藪(こやぶ)に埋めましょかいえ
38 10.サーカスの唄 〜10.サーカスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅のつばくろさびしかないかおれもさびしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たきのう市場でちょいと見た娘色は色白すんなりごしよ鞭
39 5.涙の渡り鳥 謡!!5.涙の渡り鳥 作詞 西條八十 作曲 佐々木俊一雨の日も風の日も泣いて暮らすわたしゃ浮世の渡り鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣けば翼もままならぬあの夢もこの夢もみんなちりぢりわたしゃ涙の旅の鳥泣
40 6.青い山脈 の言葉-6.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若く明るい歌声に雪崩は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはてきょうもわれらの夢を呼ぶ古い上着よさようならさみしい夢よさようなら青い山脈バラ色雲へあこがれ
41 3.赤い靴のタンゴ 〜3.赤い靴のタンゴ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこゝろ窓の月さえ嘆きをさそう何故に燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてな
42 6.毬と殿さま 童謡6.毬と殿さま 作詞 西條八十 作曲 中山晋平てんてん手毬(まり)てん手毬(まり)てんてん手毬(まり)の手がそれてどこからどこまで飛んでった垣根をこえて屋根こえておもての通りへとんでったとんでった
43 5.誰か故郷を想わざる br>5.誰か故郷を想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣い
44 2.誰か故郷を想わざる br>2.誰か故郷を想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた
45 16.王将 ~演歌花~16.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も云わずに

46 9.青い山脈 天の瞳~9.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若くあかるい歌声に雪崩は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはてきょうもわれらの夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よさようなら青い山脈バラ色雲へあこが
47 1.青い山脈 の時代〜1.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若くあかるい歌声に雪崩は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣(うわぎ)よさようなら淋しい夢よさようなら青い山脈バラ色雲へ
48 9.蘇州夜曲 の時代〜9.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消
49 1.龍飛埼灯台 だい)1.龍飛埼灯台 作詞 西條みゆき 作曲 吉幾三北行く列車の窓辺には恋にはぐれた女がひとりきっぷ片道荷物がひとつあなた追いかけここまで来たの涙かみしめ階段のぼる津軽さいはて龍飛埼灯台出て行く姿を追い
50 2.津軽恋ものがたり 2.津軽恋ものがたり 作詞 西條みゆき 作曲 吉幾三文字が急かせる手紙が届き会いに行きます口紅かえていいの私は通いの妻で愛も涙もあなたと一緒出逢い重ねた弘前城に花もはじらう恋桜はなればなれの二人の距離を
51 2.蘇州夜曲 よなら酒2.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消
52 10.むさし野恋唄 し野恋唄 作詞 井上敏夫・円香乃 作曲 西條キロク小さな冬の陽だまりで春を待ってる福寿草ついておいでと上水小橋(じょうすいこばし)優しい指にすがりつく乱されてああ…このまま乱されて燃えてむさし野恋の道二人でずっ
53 17.相呼ぶ歌 池章子17.相呼ぶ歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜
54 18.湖畔の乙女 章子18.湖畔の乙女 作詞 西條八十 作曲 早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水の瀬音が小鳥の歌が忘れ
55 10.夜明け(シングル・バージョン) ル・バージョン) 作詞 池田充男 作曲 西條キロク恋がひとつ冷(さ)めて暗い夜が明けるながれない掘割に光る朝がきたわ出て行ったあいつには一から十までだまされた世話をして夢を見てひとりにさせられたたかが別れじゃな
56 25.かなりや ション25.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後の山に棄てましょうかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金糸雀は背戸の小藪(こやぶ)に埋めましょうかいえいえそれはなりま
57 2.青い山脈 つなぐ歌2.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若くあかるい歌声に雪崩(なだれ)は消える花も咲く青い山脈雪割桜(ゆきわりざくら)空の果て今日も我等(われら)の夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よ
58 25.べらんめえ芸者 25.べらんめえ芸者 作詞 西條八十 作曲 米山正夫客だ客だと笑わせやがら玉代返せばポチポチだ手前勝手に酔わせておいてトラになったがなぜ悪いササなぜ悪い生きた歌舞伎をぜひ演(や)りたさに堅気の娘が左褄金
59 26.ロカビリー芸者 26.ロカビリー芸者 作詞 西條八十 作曲 米山正夫島田のかつらに長襦袢さらりと脱いでスラックスヘイカムオンヤングゲイシャはオートバイハンサムボーイと相乗りでおっとおっと恋の細道あぶないよビートビートの
60 8.越後獅子の唄 Up8.越後獅子の唄 作詞 西條八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(
61 2.ヤンザラエ >2.ヤンザラエ 作詞 池田充男 作曲 西條キロク浜のおんなが地団駄ふんでとめたって聞かぬひとだよ根っから漁師だよあんたの船はおんぼろだから小泊しければ気がもめるヤンザラエヤンザラエ所詮かよわいおんなの負けよあ
62 6.人間の証明のテーマ br>6.人間の証明のテーマ 作詞 西條八十・角川春樹・ジョー山中 作曲 大野雄二 Mama Do you remember the old straw hat you gave to me I lost th
63 5.王将 歌手 船村徹5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も云わずに
64 13.夕笛 手 船村徹13.夕笛 作詞 西條八十 作曲 船村徹故郷の蒼い月夜に流れくる笛の音きいて君泣けば私も泣いた初恋の夢のふるさとおさげ髪君は十六春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの
65 3.男の街 br>3.男の街 作詞 浜松雄踏 作曲 西條きろく小雨に濡れてる五稜郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふく
66 12.王将 16~櫻~12.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女
67 12.娘船頭さん 紀行12.娘船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍
68 22.山葡萄みのる頃 22.山葡萄みのる頃 作詞 西條八十 作曲 米山正夫あーーー甲斐は山国笛の音がふもとにひゞく秋祭り雲は流れる夕日は落ちる山の葡萄も赤くなる甘い葡萄の露吸えば母の乳房がなつかしや狐なけなけ私はひとりぶどう
69 4.恋の曼珠沙華 バム4.恋の曼珠沙華 作詞 西條八十 作曲 古賀政男思いかなわぬ夢ならば何故に咲いたぞ乙女の胸にあの日から人知れず咲いた花ああ切なきは女の恋の曼珠沙華君を見ぬ日の苦しさは燃える心の砂漠の果に誰を待ついじ
70 1.誰か故郷を想わざる br>1.誰か故郷を想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた
71 4.青い山脈 ソロジー4.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若く明るい歌声に雪崩は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よさようなら青い山脈バラ色雲へあこがれの
72 7.侍ニッポン ロジー7.侍ニッポン 作詞 西條八十 作曲 松平信博人を斬るのが侍ならば恋の未練がなぜ斬れぬのびた月代(さかやき)さびしく撫でて新納鶴千代にが笑い昨日勤王明日は佐幕その日その日の出来心どうせおいらは裏切
73 2.蘇州夜曲 usic2.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消
74 42.夕笛(1967.8) >42.夕笛(1967.8) 作詞 西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは
75 6.夜明け (シングル・バージョン) 作詞 池田充男 作曲 西條キロク恋がひとつ冷(さ)めて暗い夜が明けるながれない掘割に光る朝がきたわ出て行ったあいつには一から十までだまされた世話をして夢を見てひとりにさせられたたかが別れじゃな
76 6.海峡つばめ .海峡つばめ 作詞 たきのえいじ 作曲 西條キロク霧に隠れて行く船の波が別れの文字になる追えばあなたを苦しめる思い切るには辛すぎる耐える私の身がわりに鳴いて悲しい海峡つばめどうか聞かせて欲しかったついて来いとの
77 10.さくらさくら 0.さくらさくら 作詞 菅麻貴子 作曲 西條キロク女ですものこぼれた花を両手に包んでまた散らす惚れた数からふられた数をひいて私の倖せいくつたったひとつの人生だからねぇそうでしょ男と女空の青さに心を染めてきっと綺
78 12.舞踏曲 12.舞踏曲 作詞 荒木とよひさ 作曲 西條キロク花のいのちは短くて恋のいのちも短くて山の湖畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせ
79 13.海峡わかれ町 3.海峡わかれ町 作詞 池田充夫 作曲 西條キロク霧笛おまえはおんなの胸になんで冷めたく突き刺さるとべないわたしはどうすりゃいいのあなたひとりをあゝ連れてゆく港…わかれ町鴎啼くこえきこえる宿の愛の一夜を信じたい
80 4.長いつきあい バム4.長いつきあい 作詞 西條直樹 作曲 貴島哲なんとなく愛してなんとなく別れたけれどまた出逢った街角なんとなく長いつきあいになりそうなそんな二人やさしい銀座の夜の雨なんとなく覚えてなんとなく忘れたけ
81 13.夕笛 集201113.夕笛 作詞 西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは
82 9.夜明け(シングル・バージョン) ル・バージョン) 作詞 池田充男 作曲 西條キロク恋がひとつ冷(さ)めて暗い夜が明けるながれない掘割に光る朝がきたわ出て行ったあいつには一から十までだまされた世話をして夢を見てひとりにさせられたたかが別れじゃな
83 5.パリの屋根の下 下 作詞 R.Nazelles訳詞西條八十 作曲 R.Morettiなつかしの思い出にさしぐむ涙なつかしの思い出に流れる涙マロニエ花は咲けど恋しの君いずこパリの屋根の下に住みて楽しかりし昔燃ゆるひとみ愛の言
84 12.越後獅子の唄 ~12.越後獅子の唄 作詞 西條八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見
85 38.花占い 用花占卜的北京姑娘原唱李香蘭 作詞 西條八十 作曲 加賀谷伸*北京娘の花占いは耳輪ちゃらちゃら花びら数えて一二三四五赤い牡丹が一片残りゃお嫁に行く日が待ち遠い*北京娘の花占いは窓にもたれて花びら数えて一二三四五
86 5.誰か故郷を想わざる br>5.誰か故郷を想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸
87 57.青い山脈 歌心57.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若くあかるい歌声に雪崩(なだれ)は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よさようなら青い山脈バラ色雲
88 69.王将 ころ 歌心69.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女
89 4.トンコ節 .トンコ節久保幸江・楠木繁夫 作詞 西條八十 作曲 古賀政男あなたのくれた帯どめの達磨の模様がチョイト気にかかるさんざ遊んでころがしてあとでアッサリつぶす気かネートンコトンコおもいざしならそのままで洗った杯きゃ
90 7.トンコ節 トンコ節7.トンコ節 作詞 西條八十 作曲 古賀政男あなたのくれた帯どめの達磨の模様がチョイト気にかかるさんざ遊んでころがしてあとでアッサリつぶす気かネートンコトンコ言えばよかったひと言がなぜに言えない
91 5.千年の花 20125.千年の花 作詞 西條みゆき 作曲 大沢浄二雪に抱かれてあなたを慕(おも)い恋に泣いてもいいですか追えば切ないあぁ冬の恋ほんのちいさな幸せねがい花を咲かせて千年の花めぐり逢えても別れがあると知
92 52.浅草の唄 ー編〜52.浅草の唄 作詞 西條八十 作曲 中山晋平夜更けて鐘が鳴ります弁天山の聴いてかぞえて泣いていずこゆく鐘のひびき涙誘うよ今宵も儚(はかな)や恋の浅草雨夜(あまよ)の別れ紅(あか)いあかりが濡れて
93 56.皇太子殿下御生誕奉祝歌 56.皇太子殿下御生誕奉祝歌 作詞 西條八十 作曲 飯田信夫春はあけぼの大八洲(おおやしま)日嗣(ひつぎ)の皇子(みこ)ぞ生(あ)れたもう威武八紘(いぶはっこう)にかがやきて日嗣の皇子ぞ生れたもううれしうれしこ
94 57.別れ煙草 ー編〜57.別れ煙草 作詞 西條八十 作曲 松平信博別れ煙草の浮気なけむりふかす心に切ない涙さようならさようなら雨はしょぼしょぼ遠い港のちらちら灯(あかり)赤い花束あなたのかたみ抱いて涙でくちづけすれば
95 64.知らぬ他国で 〜64.知らぬ他国で 作詞 西條八十 作曲 佐々木俊一空は夕焼鴉(からす)も帰る日暮かなしやちらちら灯(あかり)ひとり旅すりゃ未練なものよ棄てた故郷がまた目に浮ぶ恋にうらぶれ身もうらぶれてゆくえさだめぬ
96 66.誰ゆえに? 編〜66.誰ゆえに? 作詞 西條八十 作曲 J.Kernアーかれ故にアー此の頃は眠れぬわたしよ誰も知らないアーこの夢のアーかぎを持つはなつかしいアーアーあなたよアー夢見てはアーほほえめどさめては涙よ誰も
97 67.恋の花束 ー編〜67.恋の花束 作詞 西條八十 作曲 R.Erwin若い日の恋は野に咲く花花に散る露は甘い涙花は先ず今日も恋しい君なぜに来(こ)ぬ君よあこがれの君よ若い日の恋は野に泣く花若い日の恋はそよ吹く風風
98 70.希望の船路 編〜70.希望の船路 作詞 西條八十 作曲 R.Friml夢の白帆風切るかもめ寄せ来る怒濤友は歌い我も歌えば明るい心港の人影もいつしかうすれゆき消える涙希望はおどる楽しい船路夜のとばり波間におりて輝く
99 73.恋の進軍 ー編〜73.恋の進軍 作詞 西條八十 作曲 鈴木静一可愛(かわ)い娘いとし娘今朝も窓からグッド・モーニング恋に気弱い我が心好きとひと言云えたなら「オー」可愛い娘いとし娘恋の進軍押しで行こわたしひとり僕も
100 17.かなりや ICS17.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえ、いえ、それはなりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は背戸(せど)の子藪(こやぶ)に埋(い)けま

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