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西の空が 】 【 Lyrics 25 lyrics related been found

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1 4.ラストシーン ラストシーンはまだ来ないでいて滲んでいく西の空が駆り立てた教えてよ本当の事私にだけ Going On甘く揺れているふたりの火に気づいたの触れあっても消える事ない予感がするから私隠しきれないわ何度も髪直してる触れ
2 1.ラストシーン ラストシーンはまだ来ないでいて滲んでいく西の空が駆り立てた教えてよ本当の事私にだけ Going On甘く揺れているふたりの火に気づいたの触れあっても消える事ない予感がするから私隠しきれないわ何度も髪直してる触れ
3 3.青い青い星の名前 ゃものたりなくて本当のこと教えてください西の空が明るくなってああ終わる今日という日輝く未来の真ん中で僕らは何を願うだろう砂漠に染み込んだ雨はいつの日か誰かを潤すんだと信じたい輝く未来の人々よ僕らはいつも願ってる
4 28.BORN TO BE FREE 幸せを求めず野生のまま生きてゆくしかない西の空が哀しく燃えているいっそこの心に火をつけておくれ一度だけの人生だからこそ世界一の花火打ち上げたい自分に嘘つく為に生まれてきたわけじゃない傷だらけでもいいさ我が道をゆ
5 4.日日是好日 立てる必要はない泣きたくなるような夕日を西の空が受け止めていた山火事になるほど熱い孤独が夜を音もなく包んでしまったけど僕はまだここにいる明かりを消したって心の炎までは消したつもりはないぜ日々日日是好日夢の向こう

6 3.あいわな っきまでのぼくらにSay goodbye西の空が橙に変わるまで時間はあるさ Highwayも荒野も同じさMy way進むんだ名前も知らない鳥を追いかけていつかこの目を閉じる時世界にありがとうを告げる時心の瞳にう
7 8.テイクイットイージー トル Composer 竹原ピストル西の空がこっそりかさぶたを落とし、立ちのぼる群青が地平と水平をぬい合わせる。テイ ... らつかまえにいくさ。西の空がこっそりかさぶたを落とし、立ちのぼる群青が地平と水平をぬい合わせる。テ
8 8.ぼくらの智慧の果てるまで もできない嵐がすぎるのを待つカーステレオ西の空がウソみたいに晴れて来たここには何でもあるよと君は笑った笑った笑った四角い冷たい白い箱に追いやられて人のぬくもり確かめて生きてますここには何でもあるよと君は泣いた泣
9 17.夜空に咲く花 EVER続けばなんて感じてたもうそろそろ西の空がオレンジ色から青に染まろうとしている夏の香り漂うこの町はいつもより賑わってる時折遠くで響く音の方へと、さぁ向かおう随分前から今年は一緒に見ようって約束叶えよう着慣
10 9.夕日 今日夕日も沈もうとも明日また君らを照らす西の空が赤く染まるいつの時も相変わらず地平線が横に伸びる明日に長い影が伸びる時に友と共に歩き肩を組んで夢を語り今日も西へ沈む夕日眺め誓いたてた明日に夕日を背に丸めた肩言う
11 8.風を見たくて すこよなくおだやかな夜明けに出会えるのか西の空が夕焼けで赤く染まり東の空の朝焼けに続いてく激しくも美しく感じてたいいつも今の今ここにいる目の前の君を風を見たくて歩きだす旅の行く手に風は舞う風を見たくて空を仰ぐ旅
12 13.ウイスキー色の街で の街で Lyricist 岡本おさみ Composer 細野晴臣西の空がウイスキー色に染まってゆくこの街でしなやかな夢を飲みながらかすかないらだちを流そう生き急ぐ人の流れの中で俺は俺こだわりは捨てないさそれでいいんだよそれでいいんだよ
13 2.水性キャスト パシーでココロすべてきみに届けるのに遠く西の空が少しずつ晴れゆくこの街にももうじき光が射すだろうあの日に似た空は記憶を呼ぶけどそんな色もいつかは忘れてしまうだろう世界にもし魔法があってそれをぼくが使えたらなんて
14 3.夜空に咲く花 EVER続けばなんて感じてたもうそろそろ西の空がオレンジ色から青に染まろうとしている夏の香り漂うこの町はいつもより賑わってる時折遠くで響く音の方へと、さぁ向かおう随分前から今年は一緒に見ようって約束叶えよう着慣
15 6.ノーメル賞ブギ ル賞ブギ Lyricist 桜井秀俊 Composer 桜井秀俊西の空が茜の海お日様今日も一日お疲れ僕も今日を生きてきたよ白い冷蔵庫でじっと僕を待ってるプラチナの泡に会うためにサケヤメナイヤメラレナイサケヤメルワキャナイサケヤメナイヤ
16 8.青春の影たち 村葵(山像かおり) Lyricist 村野直球 Composer 佐藤晃西の空が燃えている汗と涙にじませて気弱になる俺らしくもないのさ夢見るのは恋みたい手に入ると限らないせつなくて苦しくてだけど追いかけるの一番星をいまふたりで見つけよう願い事
17 12.夕日 今日夕日も沈もうとも明日また君らを照らす西の空が赤く染まるいつの時も相変わらず地平線が横に伸びる明日に長い影が伸びる時に友と共に歩き肩を組んで夢を語り今日も西へ沈む夕日眺め誓いたてた明日に夕日を背に丸めた肩言う
18 2.夕日 今日夕日も沈もうとも明日また君らを照らす西の空が赤く染まるいつの時も相変わらず地平線が横に伸びる明日に長い影が伸びる時に友と共に歩き肩を組んで夢を語り今日も西へ沈む夕日眺め誓いたてた明日に夕日を背に丸めた肩言う
19 10.残照 詞松山千春 Composer 松山千春今日一日が終りだと西の空がため息ついた家路を急ぐ人の波やすらぎ達がお出迎えささやかだから愛しくてささやかだから大好きで笑う事が泣く事が悩む事が生きる事が夢におぼれて破れてそんな事のくり返し
20 22.Golden Days Days Lyricist 木暮武彦 Composer 木暮武彦西の空が今赤く落ちて遠い彼方へと沈んでゆく疲れ果てた俺の体に風がからみついている今日も一日歩き続けどれだけ前に進めたのか今日も一日もがき続け何が出来たのかいつになれば終わ

21 1.罪 >1.罪 Lyricist 鈴木彩子 Composer 鈴木彩子西の空が染まる砂ぼこりにじむ空しさ繰り返す争いはやまぬ大切な人を心に抱いて赤く焼けた大地へ道は続いた戦いを知るために生まれたんじゃない何処にもない夢もない乱れた命 Oh…
22 8.罪 >8.罪 Lyricist 鈴木彩子 Composer 鈴木彩子西の空が染まる砂ぼこりにじむ空しさ繰り返す争いはやまぬ大切な人を心に抱いて赤く焼けた大地へ道は続いた戦いを知るために生まれたんじゃない何処にもない夢もない乱れた命 Oh…
23 4.渋滞の楽しみ方 持ちもっとつよくなる西の空が赤く染まる永遠に二人ずっとここに閉じ込められたいと不意に妙な事を思ってし ... 持ちもっとつよくなる西の空が赤く染まる西の空が赤く染ま
24 6.残照 詞松山千春 Composer 松山千春今日一日が終りだと西の空がため息ついた家路を急ぐ人の波やすらぎ達がお出迎えささやかだから愛しくてささやかだから大好きで笑う事が泣く事が悩む事が生きる事が夢におぼれて破れてそんな事のくり返し
25 1.風を見たくて すこよなくおだやかな夜明けに出会えるのか西の空が夕焼けで赤く染まり東の空の朝焼けに続いてく激しくも美しく感じてたいいつも今の今ここにいる目の前の君を風を見たくて歩きだす旅の行く手に風は舞う風を見たくて空を仰ぐ旅