Mojim Lyrics

褪せた色 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

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1 1.Question Time 山紀章 Composer 飯塚昌明かつて僕ら過去に倣って褪せた色の世界の中で生きてきたの夢の中で正気乱舞無駄に狂気な HOT SHOT人の生き死にで落ち着く業ならばいっそ分かり易いなこの空の果てに輝く星はあるだろう例え満たされ
2 3.fighting pose 打ちする方にいつの間にか成ってはいないか褪せた色にボケたピント冷めた気持ち遊び足りない去り際が肝心ありふれたランキングそうさわたしは万人の一部最近どうだろ?なにしてるの満身創痍で答えはないこわいこといわないでよ
3 8.VIDEO ミツメいつかどこかで切り取られたあの場面褪せた色に誘われてた胸の中知らないはずの懐かしさに溺れて帰れなくなるのは馬鹿なことだと笑う声も遠のいて思い出が塗り替えられてく私のどこまでが確かな話誰の夜が来るたびに今日
4 5.プラットホーム なら触れてみたいけど右肩に刻み込んだ潔さ褪せた色は深層心理か待ちぼうけて欠伸をしたら見えた雨の気配傘はいらないけれど一歩踏み出して越えられたら終わる世界最後のアナウンスださよならは自分にもう帰るよ君のいない日々
5 2.SHOW~昇~ my lifeハードルさえ軽々超えてく褪せた色なら塗り替えてくそれが my style単調なだけのキャンバスは見飽きたなら A loud shout Raise your handsここからが本当の Live

6 1.水影とトマト 1つ君から遠のいていく錆びた手摺物干し竿褪せた色の鉢植え1つトマトのように弾けて散った君と僕の
7 10.夜はモーション た海に溶けていった此処で歩き出した僕の心褪せた色と海岸、あの子走り出したあの日の僕いくつも横切ったんだ掴んだ手をずっと離さないで(歩み出して連れ出して)踏み出した足戻らないでよ(あの日だってあの日だって)刻み込
8 11.拝啓 てしまう程の出会いで褪せた色や埋もれた都市はいつかまた出会えるだろうかいつかまた眺められるのだろうか ... しまうほどの出会いで褪せた色や埋もれた都市はいつかまた出会えるだろうかいつかまた眺められるのだろう
9 4.夜はモーション た海に溶けていった此処で歩き出した僕の心褪せた色と海岸、あの子走り出したあの日の僕いくつも横切ったんだ掴んだ手をずっと離さないで(歩み出して連れ出して)踏み出した足戻らないでよ(あの日だってあの日だって)刻み込
10 2.拝啓 てしまう程の出会いで褪せた色や埋もれた都市はいつかまた出会えるだろうかいつかまた眺められるのだろうか ... しまうほどの出会いで褪せた色や埋もれた都市はいつかまた出会えるだろうかいつかまた眺められるのだろう
11 5.youth にひとり冬が終わるまで安全地帯その代わり褪せた色の心模様間違いだらけで大丈夫と言って欲しいだけの無数の鼓動旅立つ者よ一瞬の中で白と黒灰色に会う存在価値と真っ当の間で僕達は時として空になる何を満たしても声を上げろ
12 12.メモリーズ 消えた目の前の景色は褪せた色より濃いとっぱらいたい壁のバカ高さにビビって so tired語れよ人生 ... のあなたの影だ景色は褪せた色より濃
13 29.メモリーズ 消えた目の前の景色は褪せた色より濃いとっぱらいたい壁のバカ高さにビビって so tired語れよ人生 ... のあなたの影だ景色は褪せた色より濃
14 1.メモリーズ 消えた目の前の景色は褪せた色より濃いとっぱらいたい壁のバカ高さにビビって so tired語れよ人生 ... のあなたの影だ景色は褪せた色より濃
15 2.ベリーグッド ンタ」「イエロー」俺らを混ぜた色すっかり褪せた色は見違えるほど黄金色にハッとするよなメロとFlow裏側にはエゴと苦労乗り越えればfamous performance手に入れるよきっと弱音を吐いてうつむくこと大人
16 3.幻惑蝴蝶 でいる】滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で飛べない蝶は喘ぐ崩れ崩れかけた天に坐す神々の桂花にも似 ... り注いだ滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で飛べない蝶は喘ぐ崩れ崩れかけた天に坐す神々の桂花にも
17 9.浅草物語 今じゃ隅田も想い出だけに生きる女の船着場褪せた色香にルージュを塗って煙草輪に吹くこの頃は宵の六区の切紙細工どこに私の夢があ
18 8.トイパトリオット たその時も変わらずに褪せた色に続いていけばいい僕は君の友達君と声を繋ぐパトリオット息を吹いて陰るパチ ... は知らずにいて欲しい褪せた色に続いていけばいい知っているのさいつか君が僕のことを忘れることをそれでい ... たその時も変わらずに褪せた色に続いていけばいい恐ろしい夜も下らない朝もすべて粉々に砕け散ればあの羊
19 2.キミとサクラと 事さえ諦めかけていたよいつの間にか教室の褪せた色と何気ない会話の中冷たい僕の未来感じていただけど、もう一度伏せた顔を上げキミに見せたくて暖かい風が春を散らすけれど今日と明日を繰り返し僕たちは歩いていく二人の未来
20 10.夜明け前 情を引き寄せてみる告げる先が無いとしても褪せた色のフィルムの中に封じ迂めてた出來事忘れられない愛しい日々そこで僕らは笑いあっていたよ過ぎ行く時の中でさえ輪郭を崩すことなく君がいたという事實は僕の中でまだ息づいて

21 3.朱い風車 笑いで茶化してくるぜ褪せた色彩目には目を愛想笑いで茶化してやるぜ洒落た遊びで風のように泣いてたり笑っ ... 笑いで茶化してくるぜ褪せた色彩目には目を愛想笑いで茶化してやるぜ洒落た遊びで風のように泣いてたり笑