Mojim 歌詞

裸の街 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 3.Loser 作曲 長渕剛すすけたレコードcompany裸の街にぶっ倒れ俺たち仲間は四方八方引き裂かれた星も月も無い暗がりの路地に嘘が光った一流大学出の俺の兄貴は外資の会社で首を切られた I'm a loser I'm a l
2 6.冬へと走りだすお! ! 作詞 かせきさいだぁ 作曲 木暮晋也裸の街路樹ふるえる私のことそのままかまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の雪のような私のこころ包まれたら消えちゃ
3 7.霙 改札抜けたら静かなバス停濡れてるベンチと裸の街路樹終電間際のコンビニ盛況眩しい光に喪服が映えるわたたんだ傘より冷たい指先雨粒舐めても塩味しないね路上でたむろう若者は同級生一回りしたかしらあなたもわたしも慣れない
4 4.電車に乗って パジャマのまま飛び出す地球バンドは皆んな裸の街で踊る yeahゼリーのクラゲが光った焦げたパンをかじる少年応答せよ今君が何処かで流した星の光を1つ見つけた応答せよ停車駅はすぐだ夢泥棒がやってくる前に君を見つけた
5 10.冬へと走りだすお! ! 作詞 かせきさいだぁ 作曲 木暮晋也裸の街路樹ふるえる私のことそのままかまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の雪のような私のこころ包まれたら消えちゃ

6 2.冬へと走りだすお! ! 作詞 かせきさいだぁ 作曲 木暮晋也裸の街路樹ふるえる私のことそのままかまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の雪のような私のこころ包まれたら消えちゃ
7 8.初めての恋が終わる時 ン魔法をかけたみたい裸の街路樹キラキラどうしても言えなかったこの気持ち押さえつけた前から決めていた事 ... ン魔法をかけたみたい裸の街路樹キラキラどうしても言えなかったこの気持ち押さえつけた前から決めていた
8 5.FakeRing 節とともに色褪せながら僕等の願い叶えてく裸の街路樹凍える空の下で Fake Silver Ring今はもう光らない夏が輝いた頃の僕等を君が愛しても僕の心のハンドルが今も君へ向かってる君だけに届く才能が指輪の下に
9 7.裸の街 麻生よう子-午前零時の鐘7.裸の街 作詞 ちあき哲也 作曲 大野雄二裸の樹に冬が匂う頃私は好き街を歩くのが裾の長いスカートをはいて私は好き風が切る午後がこぼれそうな涙なんか胸の奥にたたんで赤い電話友
10 9.快楽機械 ていた覗いてごらんよぼくはうそをみていた裸の街はぼくはうそをみていた流れているんだぼくはうそをみていたぼくはうそをみていた七色の王が行く姿を隠して嘲る人々錆びた真鍮の剣を抜く世界が迫真の嘘を知るよ遠い昔話をしよ