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裏
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酒場
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馴染み
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1.かもめ
>港町ふるさとの路地
裏
にちいさなお酒処を持ちましたカモメと名付けてもう三ヶ月(みつき)さよならも言わ ... モメがお酒と生きるお
馴染み
に聞かれたら微笑むのいい人いますわ胸の中カモメという名の ... の中カモメという名の
酒場
にて…想いでを酌(つ)ぎたして飲みほせば躰に悪いと叱って欲し
2
1.ぬくもり酒場
三船和子-ぬくもり
酒場
1.ぬくもり
酒場
Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋灯りがともる駅 ... 岡千秋灯りがともる駅
裏
通り暖簾(のれん)手招くぬくもり ... れん)手招くぬくもり
酒場
酒のつまみはひじきの煮物まずはビールにしましょうかお疲れ様おひとつどうぞ…今 ... 肩を寄せ合うぬくもり
酒場
恋の悩みも仕事の愚痴も聞いてあげましょじっくりとお疲
3
1.裏町未練酒
大塚浩太朗-
裏
町未練酒1.
裏
町未練酒 Lyricist 大久保よしお Composer 岡千秋人生つまずいて世間に泣かされた楽な暮 ... 想い出す灯りが揺れる
酒場
の片隅でひとり飲んでる
裏
町未練酒どんなに辛くとも涙を堪えて来たそんな仕草を気付いて遣れず終まい今ごろ誰 ... びながらおとこ手酌の
裏
町未練酒小雨に立ち尽くすよく似た後ろ影忘れられずにいまでも
4
2.裏町みれん
男の桟橋2.
裏
町みれん Lyricist 秋浩二 Composer 筑紫竜平淋しがり屋の悲しさ辛さを酒で紛らし生きて ... たいか細い肩を今日も
馴染み
の
酒場
の隅で呑めばせつない思い出ばかり呼んでみたって二度とは戻りはしないさいまでも ... かぶ面影夢遊を爪弾く
裏
町流し
5
1.じょんから姉妹
みんな春待つみちのく
酒場
母の自慢のこの店で姉が唄って妹が三味をじょんからじょんからじょんからじょんか ... )りのあたたかさ囲炉
裏
舞台にゃねぶたの凧(たこ)よ夢も涙もあったけど今じゃ笑顔の看板娘じょんからじょ ... からじょんから毎度お
馴染み
じょんから姉妹十三(とさ)のヨー十三のヨー十三の砂山あいや節十八番(おはこ ... おはこ)飛びだす民謡
6
2.雨やどり
かけられて胸が震える
裏
通り逢えてよかった…やさしい男に…心ひとつに寄り添って私あなたに雨やどりおれの ... なたに雨やどりおれの
馴染み
の
酒場
だと云って路地の暖簾をかき分けるあなた酌がせて…私も注いで…酔って甘える恋
