Mojim 歌詞

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1 2.本日のスープ らは空を見ていたこのから優しい香りがいつも包みこむ奇跡が粉雪のように舞降りれば今このこの同じ時君が ... プに君の笑顔が溶ける節はの景色を白く染めて道には二つ足跡続いてる約束した日曜日 ... いてる約束した日曜日れくさそうに可愛いセーターあったよと僕の手を引いてゆくこのままでいたいね雪の
2 7.琥珀 る肌を秘密を輪郭の火りを上塗りしないままでいいの飛び出してしまいたいよ見つからなくてもいいの焼けた ... わないよ繰り返せない節が今急かすのなら ah ah混ざり合うことのないふたつの夢の狭間で時止めて飛 ... たいよ背中を押す風の褪せた袖をつかんで ah失っても構わないよ朝も夜も追い越して身を焦がせば a
3 3.恋をして 千もの日々が暗い夜をらしていくの恋をして変わる世界に君と僕がいればそれでいいきっとこれからの日々は ... 今までよりも熱く煙る角、此処は環八一人走る四駆通り君を思う吹く風運べよ限りある夜に恋の歌を一節恋を ... 千もの日々が暗い夜をらしていくの恋をして節は巡り遠く君のへ届けようきっとこれからの日々は長い今までよ
4 1.十二個の季節~四度目の春~ Wウィング-十二個の節 ~四度目の春~1.十二個の ... 1.十二個の節~四度目の春~初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれ ... ちらつく横顔を見てたれくさいね君が見てると放課後の熱いバスケセピア色した夢のフィルムは僕らだけの足 ... てもまぶしい見慣れた並み、夕暮れ壊れそうな気持ちだよたった12個の ... ち
5 1.CRYSTAL DROP Sorry白く染まるの中思い出だけ鮮やかに滲んでゆく空を見上げてた抜け出した屋上で何でもないことも ... たくてただ握りしめたれくさそうにじゃれあった帰り道いつまでも遠回りしたくだらないJokeかじかんだ ... けてく Moon巡る節手の届かない距離繋がらない Phone Numberもうかけないで笑顔でい

6 1.Illumination く枯れ葉が舞うそんな節お似合いでも場違いでもは祝福に染まっていく Wow Wow Wow燦々笑って謳歌しようよ太陽と月と地 ... mination燦々らして包み込むよ喧騒も愛も孤独も等しい明かりで未来は白く夢は紅く共に想像し創造 ... ation輪を描いてらしてまるで祈るよう団欒よ愛よ希望よ灯り続けと燦々笑って謳歌しようよここに集う ... mination燦々照(
7 1.Timeless えて夢に夢見た明日をらして今朝焼けがを赤く染めてゆく時を紡いで君と生きる今遠くを見ないで急いで行かないで二度とない ... えて夢を無くして巡る節を君と生きる今君を愛して明日を夢見て時を紡いだ物語を今抱いて声が溢れた涙を超 ... れた涙を超えた明日をらして
8 1.催涙夜 アマアラシ白い帽子の灯が足元をらす夜今も変わらない声が耳元で揺らぐ気がしてるいつかは薄れる全て雪溶けのように ... る日を命果て行く先の節を雪溶けの夜をいつまでも待ってる
9 4.桜Conflict(2023) 知ってたよ桜色華やぐと裏腹に僕の心曇り空翼広げて青い空の彼方羽ばたけたなら夕焼け空 ... ばたけたなら夕焼け空らし出す花瞬き忘れるほど綺麗でほんの少し僕に勇気あれば散りゆく想い青い春 ... ば散りゆく想い青い春節何度めぐっても大人になりきれず未熟な僕です離れ離れの日々は募る切なさに胸が苦 ... たよ」心から思う桜の節青空
10 5.ミチシルベ~星と旅人~(with西山宏太朗) 、太陽のように地上をらすわけでもなければ、月のようにおしゃれに姿をかえるわけでもない、ただ、輝くだ ... ら西の空に旅をして、節とともに別の空に旅立つときも、僕は、ここにいるしかないんだ。みんなのことを見 ... ち)作(づく)られたを見下ろしながら、男は小さな星に言いました。「ありがとう。」男の言葉に、小さ
11 8.Coming2 you-Remaster- 香り誘われてあなたのへと流れてく同じ未来や夢見てた形はちがうとしてもでも叶えられることなら君へ今す ... しいから暖かな眼差しらし続けて今日も明日もその先も I'm coming2 you思ってたのと違う ... 出は皆色褪せず僕らの節は変わらないで輝いている I'm coming2 youこのまま時が枯れ果
12 1.恋をして 千もの日々が暗い夜をらしていくの恋をして変わる世界に君と僕がいればそれでいいきっとこれからの日々は ... 今までよりも熱く煙る角、此処は環八一人走る四駆通り君を思う吹く風運べよ限りある夜に恋の歌を一節恋を ... 千もの日々が暗い夜をらしていくの恋をして節は巡り遠く君のへ届けようきっとこれからの日々は長い今までよ
13 2.指先ハート ろう待ち合わせはまだれくさくて寒さなんてどこかに飛んでいっちゃったみたい'大丈夫?熱でもある'首傾 ... 大好き'そっと送るよ角にはイルミネーションあこがれの ... ネーションあこがれの節約束まだないけれど期待しちゃってもいいの?手のひらに白い吐息'やっぱり寒い
14 3.生活 に煌めく揺らめくあの灯にらされてぼやけて忘れる綺麗に並んだままの小説いつの間に溜まったコンビニの袋捨て ... は二人の知らないあののこと四角い箱の中で世界は動くあのとき私どこで誰といたんだっけあの日あの日あの ... えも変えてく駆けてく節の中で煌めく揺らめくあの星空に紛れては失くして忘れる失くしたままの日常で穴を ...
15 1.ばっどくらい ?うっさい燃え尽きるで最後に明日の予定を立てて僕らは生きている「曖昧な感情で触れます。今週もお天気 ... 次第だよ綺麗な夜空にらされ、らされ、らされ気持ちはとうに無くて走る ... ちはとうに無くて走る節は僕を置いて靡く将来の事をほっといて今を愛してみてのらりくらりと明日も生き
16 1.本日晴天快晴 れる事は知っていたしれた頬に隠れた本当を言わないのが粋だってなんて思わないでいてね目の前にいるのは ... いてね様変わりもしてが変わっても僕らだけはずっと主人公でいていいの足音に期待した夢は大きくね ... 期待した夢は大きくね節よ重ねるな駆ける夏紡ぎらす秋秘密は冬にしまい染め上げたいの春今度は今度って一生宣言いつやっ
17 4.Drawing In The Sky いペンで描く A4四彩 Like a rainbow解けない ROOMあか・しろ2人 Foreve ... 光を見失う時君が僕をらしてくれたいつもそばに居てくれたね Baby(Flying Flying) ... he sky見慣れたもこんなにも Beautifulいつでも君が僕の希望まだ真っ白なキャンバスだ
18 1.光 IYA-TAN西日がらす辺りが懐かしい朝になればまた ... かしい朝になればまた節を超えるらしい移り行くものに慣れても色褪せず ... のに慣れても色褪せずは赤く光る、光る愛のせい傷ついて君は泣いて空いたスペース蔑ろにしないでいたって ... も実感がない程巡った節は成す残酷さを優しさでは守れないものもほんの少し先の未来が手を貸
19 4.こんなにも愛してる あなたを通り過ぎてく節や過去の痛みはもう忘れて私がいるからこんなにも愛してる長い月日のせいで諦めも ... たい目を背けてただけのともしびにらされた痩せた横顔黙って見つめてたあなたを悲しくさせる ... あなたを悲しくさせる節や過去の痛みはもう忘れて私がいるからこんなにも愛してるあなたを通り過ぎてく ... あなたを通り過ぎて
20 1.いかないで 度をすませあてもなくをさまようりつける日差し滲み出る汗紛れも無い夏ど真ん中突然降ったスコールみたいな話に僕は ... グラスに酒を注ぎ込みをただよう本当は知っていたんだよでも言えるチャンスがなかったって言い訳ばかりを ... スに少しひびりながらをさまよう他の誰かのものになっても又一緒に笑えるのかな誰かと笑ってる君を見つ

21 1.リバイバル 1世界中の心拍が戻りは息を吹き返す節に触れて風にキスを裸の笑顔咲かせよう誰かを守るために投げうった青春取り戻せ勝 ... じ輝きを纏って僕らをらしてる世界中の声が聞こえる世界中の心拍が戻り ... る世界中の心拍が戻りは息を吹き返す節に触れて風にキスを裸の笑顔咲かせよう誰かを守るために差し出した日々を胸に自
22 1.春のフラワー てる同じ場所にいても節は巡る窓を開けたら春のフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空 ... に空にサラサラ優しい灯にらされて風に誘われてまた空に舞い上がれヒラヒラ花びら掌に舞い降り
23 3.合図 EYES合図 れた白い頬つや消した路灯らして見逃した視線動向瞬きが物語ってた急いではずれてゆく足音君からの合図合図合 ... の魔法は溶けてしまう節の終わり冷めたコーヒー戻らない時間をちょうだい美しい思い出に変わるま
24 9.narrow れたらいや、僕の歌はを灯せないあたたかさもやさしさも寂しく笑う君に聴いてほしくて溢れてたはじめての ... いてくれるその夜まで節外れの歌になってもここじゃ星は見えないよ目を閉じてもはるか遠く電車が僕を遮る ... るか遠くネオンが僕をらしたあと歌う理由を知らない僕に何度も見せてくれたイヤホン外す仕草もう見なく
25 3.生活遠心分離 明かり美しい夜木々をらす美しい日々の景色さんざめく四君の隣素晴らしい朝春に生まれ夏を纏い秋を語り冬には溶ける山を巡り海を超えて君
26 1.Coming2 you 香り誘われてあなたのへと流れてく同じ未来や夢見てた形はちがうとしてもでも叶えられることなら君へ今す ... しいから暖かな眼差しらし続けて今日も明日もその先も I'm coming2 you思ってたのと違う ... 出は皆色褪せず僕らの節は変わらないで輝いている I'm coming2 youこのまま時が枯れ果
27 1.光華 華 作詞 中野由 作曲 中野由何も知らないままで向かったに探していたものがあった白いヘッドフォンで雑音をかき消す見たかったのはその光だ ... 踊ってる多分あなたがらしていた何色でもないあなたと私美しく光った消えることの無い始まる2人を祝う
28 4.Lights on Me 移ろうだけの身勝手な節窓の向こう変わりゆく景色にさえ取り残されてモノクロに染められたこの世界一筋の ... 明日もその灯りで僕をらして Wow oh光灯して深い夜に心乱されどんな痛みさえ耐え凌ぐことしかでき ... 望を抱いて祈り続ける灯もない荒れたこの世界一筋の光求め導かれるまま君を探していた怒りさえあまりにも ... 見つけた君という光で
29 1.Chakra Flow てを変える時間の流れから離れて浴びる凪ぎ合う風人生が動いてく何も無い時苛まれてるネガティブナビに抗 ... 感を感じたいだけ日がってるうちに一人家を出て誰の言葉も響かない日に不意に心を打ったりするPiano ... 久しく遠ざかっていた節が身に染みる華々しくなくていい感動は突如巻き起こる静か
30 3.FEB スに描き続けてく夜の外を見て輝く星屑の明古い風が吹き荒れ時が立ちひとひらの雪で思い立つなにげない時間が突き刺さってい ... さっていたんだ今年の節は夏が長すぎたなこんな想いも空から落ちてく2月の風があなたにとっても心を ... あなたにとっても心をらすものであるようにいまだに ... であるようにいまだには変わり続けてゆ
31 6.冬恋歌 しいから粉雪舞うこの節に夢を遠く離れて暮していても君を ... れて暮していても君をらす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカリ添える君と歩くあのア ... てるから北風吹くこのと空に逢える日に喜ぶ君と待ちわびる僕がいる何度目の冬 ... る僕がいる何度目の冬節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い
32 6.瓶に入れた手紙 いた風が抜ける遠くのでは眠たそうにカーライトたちが踊っている柔らかい豆電球の灯りが僕の悩みをそっと ... りが僕の悩みをそっとらしている夜にいつものように星がふる僕らには目もくれずにいつだってただ過ぎてい ... だってただ過ぎていく節の一部さほんの少しとどまって飛んでいけガレージの奥にしまい込んだオイルにまみ ... だってただ
33 1.会えなくなってもきみに会いたいよ。 、横切るとき安っぽい灯にらされたときやっぱりね、ファミチキ美味しいやなぜだろう、なんか泣きそう美味しい ... なったよ多分、それは節のせい午前0時のBPMみんなが知らないあたしを見せていたのはきみだか
34 1.陽のあたる道 た闇の行(ゆ)く先をらし出すこの手が離れてもこの愛を信じてるだから振り向かずにゆこう陽のあたるこの ... 会うために遠く離れたの片隅いつでも隣に君を感じる真っ青な空 ... 君を感じる真っ青な空節の匂いそう全部伝えたいんだ僕の毎日に君への思いがこんなに溢れているかけがえ
35 3.あの夏の向こうへ 曲 aqu3ra憂いらすような高い空ずっと僕の心瞬かせる胸に秘めた思いもすべて夏に溶けて伸びる影追 ... と変わらず僕ら包んでを飛び出す空っぽの荷物は捨てて君へと手向けたすれ違ったあの歩道橋に想いは置いて ... い越してく君がいない節重ねたまた笑顔で会えますよう
36 5.My Guiding Star ほど愛しさが溢れてる節が巡りいつの日か振り返る道にあなたとの軌跡を描いてまだ知らない続き未来へ二人 ... く光は二人の道しるべらして Wish upon the star路樹を彩るライトの下ほんの少し震える白い息言葉では足りない複雑な想いはどうした ... く光は二人の道しるべらし
37 11.僕を見つめて 作曲 藤巻亮太移りゆく霞む未来もきっと君なららし出せるよ信じる心手放さないでいつでも人はやり直せるさ自分を探して過ぎゆく風 ... 顔も喜びも取り戻せる節はずっと巡っていくよ涙忘れて僕を見つめてさあつかまって大丈夫どんな辛い日々で ... な時でも見守ってるよ節はまた巡っていくから僕を見つめ
38 7.Your Way た少しの廻り道路地裏らしてる夕陽は眩しくて綺麗なまま輝いてた(あの ... なまま輝いてた(あの節は)きっと明日も(生き続ける)一度きりの(その瞬間)絶対に忘れないで時間が例 ... い突然降り出した雨には霞むあの日の情景と同じだった傘の花が咲いて家路を急いでるみんな大切な現在を
39 33.my home town関東編 餃子とちおとめ日光東宮 U字工事つぶやきシロー訛りだって有名さガッツ石松のように「伝説の男」になり ... 郷こでらんねぇ栃木四折々万華鏡のように色づく彩の国都会で疲れた背中癒せるオアシスさ秩父のあの山のよ ... ome townこのに住む君たちどこで生まれたの?爺ちゃん婆ちゃん江戸っ子なんて絶滅危惧種柴又寅さ ... もランドもすべてこの
40 10.泡沫の夢 雨赤い夕陽変わらない並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話してさ手を繋ぎ歩いたこ ... ろり伝う大粒涙月夜にらされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める ... 写る星に願いを込める節巡り来年もまた過ごした時間幸せでしたひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂いゆら
41 1.ノスタルジックオレンジ て気にする暇もなくて節よりも早く着替えていくについて行く事に疲れてしまうけど帰る場所ならいつもここにあるよと仕舞い込んだ手 ... 手紙読んで沈む夕日がらす海眺めていた2度と戻る事のない町を思い浮かべて恋しくなるオレンジ色に染まっ ... ることだと沈む夕日がらす海教えてくれた2度と戻らないと決めた町思い出して帰りたいと藍
42 1.Chandelier た遠回りの帰り道このに戻る節迎えて気づいたんだよJoyful love今君と過ごす毎日がシャンデリアJo ... love暗闇でも僕がらすよシャンデリアJoyful love飾らないありのままの君でいいまぶたを閉 ... 意繞遠路送你回家このに戻る節迎えて気づいたんだよ迎來剛來這座城市的 ... よ迎來剛來這座城市的節後才發現Joyful love今君と過ごす毎日が
43 1.藍色に染まる ように途切れた静寂のは喧騒まみれる前に眩しいくらいの日が刺す ... しいくらいの日が刺す節が巡る日々すら進む私は何もできないままで彷徨って取り残された気になった想いを ... いく入道雲と振り向くれた笑顔塩素と道路のこの夏の匂いをぎゅっと抱きしめたまま離さないで少しだけも
44 2.Super Positive!! さい朝無邪気なままの節も覚えたての不安も並んでまるっと抱きしめて歩いていけばいつかは右向け右でも後 ... ひと休み車窓に並んだ路樹の影が笑って見えた午後上手くやりたいけれども肩が凝るのは嫌です素直に願った ... own月明かり予感をらせそうどんな時もねぇどんな時も君といたいから色づいて咲けよ、未来滲んだ昨日
45 1.真夏の陽が刺した 静夜を待つ視線溢れたの中時煌く明星なら暗闇を全て仕えて高く聳え皆を ... て仕えて高く聳え皆をらすこのまま遠くへふわり消えてもそのまま構わず世界は回る期待外れの僕だけ置いて ... 待外れの僕だけ置いて節を超えよと夏は終わる無力に嘆く僕を見て嘲笑うように風は吹く眠れないまま朝が

46 9.形ないもの 歩いていけたらどんな節も気付けば過ぎて尊さはやっと後でわかる好きな場所がまた一つ壊されてくけど忘れ ... ないあのライトが僕ららしていたこと海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか綺麗で君のこ ... こと思い出した新たなでこんな心地いい夜はどうしてるのかなってきっと僕にもいつかわかるさ寂しさを超え ... こと思い出
47 10.Firefly た月が浮かぶぼやけたに迷い込んで光る蛍の群れが路樹を飾り瞬く度に晴れない窓辺も ... く度に晴れない窓辺もらしてくれよ見透かして笑う灰色の空に砕け散って光る流星の跡が大気圏を抜け煌めく ... て歩き出せるのにこの節が終わる様に塗り替わるとしてこの世界はどんな風に映るのだろうそう考えたら僕ら ... て走り出せるのにこの季(
48 1.紫陽花 い 作曲 きゃない雨降りは鬱傘の中に広がる海陽がらせばは紫色花も咲くよ今年の六月は思ったより悪くはなかったわ新しい収穫も腐った実にも ... 水をやりながら濡れた節を思い出すいっそこのまま飛び降りたらそこから何か始まるかな無色透明な世界を
49 1.形ないもの 歩いていけたらどんな節も気付けば過ぎて尊さはやっと後でわかる好きな場所がまた一つ壊されてくけど忘れ ... ないあのライトが僕ららしていたこと海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか綺麗で君のこ ... こと思い出した新たなでこんな心地いい夜はどうしてるのかなってきっと僕にもいつかわかるさ寂しさを超え ... こと思い出
50 10.しろくならない た手紙をそっとしまうれ臭くて飲み込んだ言葉たちが雪になって君の元へ降るなら良いのにな「東京には滅多 ... す様に冬の匂いの残るすれ違う人を振り返って節を想う節を想う貴方を想うのです'拝啓今、貴方はお元気ですか?貴方の事ずっと好きでし
51 1.春色の奇跡 1ページ咲いた咲いたれ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミを追いかけた雪溶けにきらりきらり桜 ... 忘れないよたとえこの節過ぎても出会いと別れ刻むこの ... 出会いと別れ刻むこのでキミと出会えた春色の奇跡咲き誇れさくらさくら花びら舞い上がる今すぐ君に会いた ... て君の元へあたたかな節が僕ららす(サクラヒラヒラ)
52 8.雪の華 いがしたそろそろこのにキミと近付ける節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセ ... とを知らずにボクらのを染める誰かのために何かをしたいと思えるのが愛ということを知ったもし、キミを失 ... なら星になってキミをらすだろう笑顔も涙に濡れてる夜もいつもいつでもそばにいるよ今年、最初の雪の
53 1.春のフラワー てる同じ場所にいても節は巡る窓を開けたら春のフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空 ... に空にサラサラ優しい灯にらされて風に誘われてまた空に舞い上がれヒラヒラ花びら掌に舞い降り
54 2.守ってあげたい んだろう数えきれないの灯(あか)りにたった一つだけあなたを待つ灯(ひ)をともしたい壊れそうなその心 ... れそうなその心優しくらすように守ってあげたいあなたがあなたでいられるように巡り合えた時から二人の運 ... っていても通り過ぎる節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつもここにあ
55 2.NATSUMONOGATARI ブリックはオレンジにらされ記憶を繋いでいくタイムスリップしたみたい鮮明に映し出す横顔 ... い鮮明に映し出す横顔節変わり今さら想い出が何になるっていうのだろう「帰ろう」「帰りたくない」でも通 ... り続けてく見慣れてた並もだけど今も目を閉じればあの日の二人がそこにはいるつないだ手を離した辛かっ
56 5.Your breeze 今日も僕は君と歩いた並みを思い出してる過ぎ去った日々は切なくざらついた記憶残して今も君を想ってるよ ... したよね桜が舞うこの節にいつも思い出すあの日を今でもまだ忘れないよ君とした約束は時間だけがただ加速 ... てるから春色に染まる角軽やかに過ぎる人波君は今もまだどこかで時を刻み続ける突然に終わりを告げた僕ら ... に響いてる
57 14.ボタン 弘白い雪が降り積もるで冷たい手を握って僕らは笑った七分咲きの桜の華は「ありがとう」と「さよなら」を ... た十五夜の月遠い君をらして薄明かり頼りに僕はいつまでもここにいるから僕らが見つめ合った日々の事いつ ... 白い雪に染まったあのに大切なものがありますように君にあげた僕の最後のボタンそれぞれの中に残した願いよ Hello Good Night
58 1.月光 さ増す日々を飾るは四の音記憶のカケラがときめかす時を満ちてく時は喜び溢れる欠けていく時は何を思ふ切 ... こそ月のヒカリ纏ってらす舞台の幕開け月夜の唄を輝かし歌おう想い奏で最後まで最後まで月夜の晩に月光を ... いく世界溢れ出す願い包み込む月夜の唄を輝かし歌おう想い奏で最後まで最後まで月夜の晩に月光を浴びる
59 8.ここには 人きりで腰掛けていた節外れの雪たちが足元に降りた見えない毎日に目を背けて知らない誰かの言葉にすがっ ... さだけがある真夜中の灯のらす帰り道を見つめ
60 5.この夜のこと く夏が通り過ぎてった節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くのしかかってくる寂 ... に溺れて真っ暗な夜をらす Can you greet the morning? greet the ... そうわざとらしく光る並をただgoing完璧なstoryが沈んだ黒い海秋風の追い越したこの夜に浮か
61 5.ありったけの愛しさで をつないだ彩りを増すを急いで君と私だけの節が始まる去年は部屋でまったりしてたね流行りの旋律を口ずさめば白く染まる言葉た ... で会いたいと願う未来らしたいと想った…些細なケンカそのたびに「怒ると敬語だね」って笑う君水玉の空光 ... で会いたいと願う未来らしてゆこう約束は要らないだからそばで見つめて
62 7.青星 ほど強くそして雪霞むただ肩すくめ息潜めた過ぎゆく時ばかりを祈りながらこんな風に二人は ... がらこんな風に二人は節が煽るまま別々に見上げた星に思い馳せるの?焦がす焦がす焼き焦がす夜綺麗じゃな ... てそんな風に過ごせば節に運ばれて…一人闇に光る星に思い寄せても焦がす焦がす焼き焦がす夜上手じゃなき ... 行けないのに容赦なく照(
63 11.A Tiny Winter Story 君の笑う明るい声このに溶けていく今年の冬も同じ景色を二人見られること些細だけど幸せに感じるんだヒラ ... に光って僕らの明日をらしているような気持ちになった同じ時を感じ合って共に過ごしていける事が特別な事 ... えてくれた気持ち白い節の約束を僕はずっと覚えてるキラキラキラ光る無邪気に笑う横顔次の冬もこうしてま ... に光って僕
64 4.プラチナ あなたを待ってるから灯にらされた小さな目から落ちた涙プラチナ誰かが言い出した恋の行方は運命ならばきっと ... なたが幸せと名付けた節だけが進んでくよう焦りが終わりを急かすような夜だずっと先のあなたを信じてる ... 先のあなたを信じてる灯にらされた小さな目から落ちた涙プラチナ「ずっと」あなたが口にする未来はいつの
65 9.雪の華- From THE FIRST TAKE いがしたそろそろこのに君と近付ける節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せが ... ことを知らずに僕らのを染める誰かのために何かをしたいと思えるのが愛ということを知ったもし、君を失っ ... たなら星になって君をらすだろう笑顔も涙に濡れてる夜もいつもいつでもそばにいるよ今年、最初の雪の
66 1.陶酔 ki 作曲 izki今らす灯の明かりも朝には消えてしまうように思い出となって静かに薄れる淡い日々だねって ... 叶えたい夢があるんだれくさそうに言うあなたを見てかっこいいなと思えた幼い頃願っていた大人の自分の姿 ... ただから如何せんもう節は過ぎ去って薄れ霞んでいく今年もまた冷たい風が吹くいつまで経っても酷く弱く
67 1.X'mas wreath feat asmi A夏目 雪降らす X'masを離れても降る雪はずっとあの匂いがするまだ白いはず昼下がりと夜の隙間ではワクワ ... く足跡が唯一数えれる節君と同じでまた夢を見てる泣いたあの日も平ら故に転けた日も側に君は生きてだから ... 満天イルミネーションらす X'mas寒いねって手を繋ぐ手口にまんまと引っかかった私に気にも触れず光 ... 10年後も僕らきっと
68 3.YURARI 心臓がまた早くなったり返したプールサイドに歪む陽の光熱い日差しと頬を叩く風の中またいつか思い出すの ... 赤くなる僕の顔に少しれ臭そうな君がまた差し出すその手を待っていたふざけ合った帰り道人混みを抜けてわ ... 手を掴んでいて裸足の節空に向かって描いていた僕達の未来予想図には誰も邪魔出来ないよ進んでいこうよき ... り甘い香り
69 1.narrow れたらいや、僕の歌はを灯せないあたたかさもやさしさも寂しく笑う君に聴いてほしくて溢れてたはじめての ... いてくれるその夜まで節外れの歌になってもここじゃ星は見えないよ目を閉じてもはるか遠く電車が僕を遮る ... るか遠くネオンが僕をらしたあと歌う理由を知らない僕に何度も見せてくれたイヤホン外す仕草もう見なく
70 1.One Day れて太陽は空を目映くらし出す小鳥のさえずりを伴奏に「いってらっしゃい」を愛で語ろう ... しゃい」を愛で語ろうの賑やかさが高揚感を連れ出して今日も笑顔が咲いてゆく後悔と反省は暗くなる前に手 ... 丁寧に重ねてゆこう四折々のフェスティバルや尊き誕生日はもちろんありふれた毎日の中さえ奇跡は起こっ
71 1.踊る、透明で んだ僕たちは無機質なに溶けてく知らない顔してその他の一人にいつから慣れてしまうのだろうライト消して ... たら綺麗な花になっての隅で陽を浴びたい僕はここにいる息をしてるんだきっと誰も知らないけどライト捨て ... で透明な夜の二人眠る揺れる光曖昧な時間奇跡らされた世界綺麗で色づいた節巡り涙した君の瞳何よりも美しく
72 9.Toromi Days feat. Kuo(落日飛車Sunset Rollercoaster) 先もこのかわりのないの音さ君のことを忘れない Cover me Under all those n ... じゃあねまたね会うよの灯は水面をらすよ日々の中で会えた節よ夜を掛けたよ Looking for the sunset time L
73 3.ぽつんとひとりきり ほろりと明かりが灯る好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた気持ちいまもまだ思い出に包まれな ... 花を幸せと気づかずに節は過ぎたどこかに消えてく流れ星さよならはあといくつ残ってますかなにをあんなに ... をそっと口ずさむ月がらす影を抱いてぽつんとひとりきりなんでこんなに涙があふれてくるんだろう覚めな
74 4.泡沫の夢 雨赤い夕陽変わらない並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話してさ手を繋ぎ歩いたこ ... ろり伝う大粒涙月夜にらされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める ... 写る星に願いを込める節巡り来年もまた過ごした時間幸せでしたひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂いゆら
75 11.ひだまりの場所 ひら優しく過ぎる時が節が絆の強さ教えてくれたまた動き出す僕らの一歩は輝きを増して未来作ってくああ一 ... もなく凍りつく無言の並みをただ立ち尽くし見つめてたこんなにもこんなにも明日を思い願っていたああきら ... あきらきら微笑む君がらしてくれたあたたかな明日ひだまりの場所手を振る君の声が笑顔が当たり前のこと
76 7.こころさがし ジョン泣き虫がそっと灯の明かりはまるで祝福の灯火のよう今はひとり夜を越えてみるよ ... とり夜を越えてみるよ節は巡り夢ひとひらよバラバラになって恋を知る甘き香り残しさらば揺らめく明日の心 ... のあとに咲く徒花このは変わり始めた切られた火蓋は誰の所望?いつもふたり見てた夢見草面持ちは変われど ... わりはそれぞれの道を
77 3.おいてけぼり た忘れるかな?繋いでれて笑って泣いてはしゃいだ日々も大切なモノとこの手を離したねぇ恋人よ僕たちがい ... 人よ僕たちがいたこのは変わらないまま動いてるはずなのにねぇ恋人よ君が足りないだけなのにこんなに違う ... 影も見えないよねこの節が色付いても気付けない沢山の思い出が何よりも辛くなって一緒に見た景色どれも
78 1.NATSUMONOGATARI ブリックはオレンジにらされ記憶を繋いでいくタイムスリップしたみたい鮮明に映し出す横顔 ... い鮮明に映し出す横顔節変わり今さら想い出が何になるっていうのだろう「帰ろう」「帰りたくない」でも通 ... り続けてく見慣れてた並もだけど今も目を閉じればあの日の二人がそこにはいるつないだ手を離した辛かっ
79 1.ひだまりの場所 ひら優しく過ぎる時が節が絆の強さ教えてくれたまた動き出す僕らの一歩は輝きを増して未来作ってくああ一 ... もなく凍りつく無言の並みをただ立ち尽くし見つめてたこんなにもこんなにも明日を思い願っていたああきら ... あきらきら微笑む君がらしてくれたあたたかな明日ひだまりの場所手を振る君の声が笑顔が当たり前のこと
80 2.ぽつんとひとりきり ほろりと明かりが灯る好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた気持ちいまもまだ思い出に包まれな ... 花を幸せと気づかずに節は過ぎたどこかに消えてく流れ星さよならはあといくつ残ってますかなにをあんなに ... をそっと口ずさむ月がらす影を抱いてぽつんとひとりきりなんでこんなに涙があふれてくるんだろう覚めな
81 1.こころさがし ジョン泣き虫がそっと灯の明かりはまるで祝福の灯火のよう今はひとり夜を越えてみるよ ... とり夜を越えてみるよ節は巡り夢ひとひらよバラバラになって恋を知る甘き香り残しさらば揺らめく明日の心 ... のあとに咲く徒花このは変わり始めた切られた火蓋は誰の所望?いつもふたり見てた夢見草面持ちは変われど ... わりはそれぞれの道を
82 2.約束 泣いて別れたあの日を節流れて時間(とき)は過ぎても変わることないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一 ... 春の陽ざしがふたりをらすそんな人生描いたあの日泣いた数だけ幸せあると語りあかしたあの夜風に吹かれて ... るいつか叶うと信じての灯りが今は消えても変わることないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一人さすら
83 1.amber く太陽が息を潜めだす節は深々と廻り続ける遠く遠く離れた世界の果てに居てもきっときっとわかるから心配 ... んだよ淡く暮れてゆくの中変わりゆく色に心重ねた別れそれは出会った証今なら少しは‥そんな気がした琥珀 ... 琥珀に染まる月闇夜をらした笑顔も同じ様に光をくれたたとえ道に迷って立ちすくんだとしても思い出して
84 1.名前のない日々へ うに限りある時の中で節は移ろう形ないもの抱きしめたあの景色が霞んでも僕たちは溺れるくらいの色で溢れ ... また笑おう鈍色の空がを包み液晶は呼吸を止める人混みを潜り抜けてふと見上げてみる星は居ない ... 上げてみる星は居ない灯が僕をらしだしたひとり辿り着いた答え君の目にどう映るのだろうかこの夜空は泡沫の日々を ... いた限
85 6.夏空クロール eRefact)背中らす夕日が夏の日の思い出刻み込むようで ... 思い出刻み込むようでが海に変わる目を閉じてクロール寄せてかえす波戻りたいのかなやっぱりもう一度抱き ... 日常へ帰る海からまたへ私は誰だっけもう波は見えない戻りたくないねだって砂浜が懐かしいからああ、どこ ... 呟いて陽が落ちるねえ節の香り甘く切なく流れてく真夏の風
86 1.灯り 琴 作曲 西川真琴今年もがカラフルに色づきだす節いつからだろう眩しく感じていた羨む思い隠しては関係ないさとそんな風に遠くから ... もできるはずさ静かならすベルの音色優しさが降り積もってく待ち侘びてたんだ今日の日をきっと誰もがク
87 7.Parody ホリエアツシ夕暮れののメロディ口笛でなぞるハーモニーきみは嘘をついたことがないってなにやらそれはど ... にひとつだけのベンチらす灯の不規則な点滅無邪気な笑顔の後に少しだけ悲しい目をしたのはなぜなぜ強くなる思 ... 怒ったり揺れるポエム節はずれのサンタクロースのオブジェ涸れた噴水に忘れ去られた靴淀む言葉の隙間に
88 10.yours カーテン溢した光走る節の鼓動雨アスファルトの匂い赤の信号永遠望むばかりです未来を奪いながら夜が明け ... てもまだ夢を見ているを染めてくオレンジ色にあの日の記憶と消えない想い隠していよう君の言葉借りてなぞ ... つけて光る星が優しくらす世界で同じ時を刻んでいた言えないままの下書き人ごとのラブソング読みかけの栞 ... ままであの
89 11.Like a little Love kunaga慣れないで今日も地下鉄乗り込むポリュームを上げて Headphone耳に押しつけ人の気 ... le Love乾いた節の中寄り添う影私はあなたを今もこんなに近く感じてますありがとう…いつかはこの ... がとう…いつかはこのも馴染んでくるでしょうそしてもう君じゃない誰かを想うよ曇り空その向こう見えない ... のせい?隠れた心の中らすでしょう思
90 10.WHAT WILL BE feat.D.D.S し潰されたらSICKのSPEED各自でPUSH踏みしめ AIRがなくなるSHOES THIRSTY ... り廻るくまなく循環四折々ある命の順番 LIFE IS ONETIME息する空間※ sunny bo ... NY BOY雲どかすりはかんかん鼻歌混じり口ずさむLALALA俺はこの感覚に嘘は付かないクラシック ... NY BOY雲どかすりはかんかん鼻歌混じり口ずさむLALALA噛んだらガムのように甘い罠味が無く
91 33.さくら、Reincarnation げるように離れたこのに再び春は来て節は巡るけど変わらない想いは胸(ここ)に在るから見つめた鏡ごし映った世界は今も ... hine.さくら舞う節もう一度夢を見よう手を広げ飛び立つ羽根になろう揺らいだ瞳の奥に光る雨粒さあ星 ... 願うよこの闇の果てをらす希望(ひかり)が今導いてくれるの幾千の時空(じかん)を超えてゆくこの想い
92 1.涙流るるまま い物語抜け出した星がらすこの指先に君との想い愛が咲き乱れ花びらと雨に涙を流すいつか届くかなまた会え ... 地ゴンドラ乗り灰色の並みが夕焼けに沈むのを見てたいつも唇に残った傷跡舐め役割を演じ生きてく答えのな ... 々に膝を抱えそれでも節は静かに流れて僕は先に大人になって君の無邪気な笑顔思い出す2人で眺めた桜は
93 1.冬恋歌 しいから粉雪舞うこの節に夢を遠く離れて暮していても君を ... れて暮していても君をらす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカリ添える君と歩くあのア ... てるから北風吹くこのと空に逢える日に喜ぶ君と待ちわびる僕がいる何度目の冬 ... る僕がいる何度目の冬節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い
94 2.向日葵の歌 の場所で君と出会った節は巡り巡って行くけれどかわらないものあの時想像してた未来は今と違うかもだけど ... れ日ゆれるオレンジの春には菜の花が咲き夏には向日葵揺れる秋には楓がそよぎ冬には光る ... 楓がそよぎ冬には光る並み誰より一緒にいるのは神様からの贈り物かもね沢山流した涙は幸せにかわってくよ ... 空に咲く太陽みんなを
95 1.この夜のこと く夏が通り過ぎてった節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くのしかかってくる寂 ... に溺れて真っ暗な夜をらす Can you greet the morning? greet the ... そうわざとらしく光る並をただgoing完璧なstoryが沈んだ黒い海秋風の追い越したこの夜に浮か
96 8.MOTHER 曲杉野泰誠・近藤和嗣が酷く冷える頃交差点の角にある信号機に花が置いてあった ... 機に花が置いてあったが酷く冷える頃何も知らない少女達は笑いながら話をする記憶遠く儚い道の途中で輝く ... まで飛ばしていく酷くりつける頃色のつかないアサガオにキテレツな色なぞっていく酷く ... な色なぞっていく酷くりつける頃帰り方も忘れたん
97 3.TOGETHER でも愛おしい宝物このの色節の匂いも分かちあおう胸に響かせて明日へ踏み出せ We're all in t ... っくに知っていたんだれくさくて素直に言えないけど誰もが愛し愛され生きてるいつか聴いたあの歌のように ... でも愛おしい宝物このの色節の匂いも分かちあおう胸に響かせて明日へ踏み出せ We're all in
98 1.おそい光 ない雲このままずっと節を止めたいなコンクリートうつる影ふたつああしらけてしまわないように歌い出す汚 ... の?ふと思う焦げつくああ売り切れた冷たいジュース靴ひもほどけてつまづいて昔の顔で笑うあくびする君は ... ない雲このままずっと節を止めて飛行機雲ああ君の瞳泳いでゆくあの頃の僕らよりきっと優しくなればいいな ... になってい
99 11.茜空、私がいた街 11.茜空、私がいた 作詞 井順政 作曲 井順政小さなさよなら茜空溶け出して ... よなら茜空溶け出してはまだ夢の中いつもの長い坂道を駆け下りてく深く息を吸い込んで描いた夢の続きばか ... る甘い痛み通り過ぎる節の匂いに胸焦がして走った日々がなくしたもの、見つけたこと炎の様に揺れた星の道 ... もの孤独な歌が明日をらし
100 7.交点 作曲 幕須介人翠に沈むの灯くたびれた人を運ぶ穏やかに緩やかに曲線は動き出す遠く離れた土地にすれちがう ... 律動を感じる色は移り節を着替えた髪を伸ばしてどれくらい経つだろう忘れたふりで忘れてはいない焼きつい ... きついた眼差しが私をらす未来を思えば思うほど時の流れが憎らしくなる誰も逃げられずに大人になったん

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