Mojim 歌詞

+ きらきら + ゆらゆら 】 【 歌詞 】 合計26件の関連歌詞

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1 2.最後の酒 も口にはせずにゆらりゆらゆらりゆれるの灯は酔いか涙か最後の酒よ恋から愛に変わらない人と知っていたはず初めから「お互 ... に強がるけれどきらりきらきらり髪を振り隠す悔いか迷いか最後の酒よ「それじゃ最後にあと一杯」思い出飲み ... 飲み干すようにゆらりゆらゆらりゆれるの灯は酔いか涙か最後の酒
2 11.鯨の骨 もぼくはまた眠らないゆらゆらゆれる綺麗な思い出にしないでバラバラに壊してみせて消えない傷を赦して ... て消えない傷を赦してきらきら消えるぼくだけが残された高架下白い煙が舞う染まってくの唯の戯言よこの世は ... ぼくはまた行きずりのとふらふら深かく憂いな思いだって全部失くさないぼくを見つめて消えない傷を赦して ... て消え
3 1.bath towel どに季節は過ぎて行くゆらゆら揺らいでいる日々に嫌気がさすバスタオルが包むその隙間覗き込んで笑う天使が ... 使が星屑みたいにこののどこかへ飛んで消えていったひび割れた硝子の心に癒える愛しさが見つからなくて乾 ... 濡れている君のいないで夜が明けるまでぎゅっと目を閉じて堪えながらの日々を超えてさすらう君の姿形を今 ... を分け合っ
4 2.風と花 善がり風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に ... えてない風に踊る花弁ゆらゆら光ってざらつく肌を撫でる沈んだ ... つく肌を撫でる沈んだの水底冷たい朝の匂い白く溶けて消えてく吐息エピローグで書きあぐねてる小説を綴る ... て捲る風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をな
5 1.よるのせかい テンの隙間から漏れる路灯の光青白いお月様のように ... 青白いお月様のようにきらきら、輝く路灯が照らすのは十字型のステージ一つの光に包まれる一人だけの場所時々聞こえる自 ... 様のようにぽかぽか、ゆらゆら時々聞こえるソファの軋む音独りぼっち寂しそうで午前5時前の薄い薄い空気

6 1.ココロジェリーフィッシュ でるいつもより静かなは色をかすかに残しているよ君が忘れた黒い傘いつまでもかわいたまんまねえこんなこ ... んな鼓動さえも海の中ゆらゆらと揺れては闇をベッドに星を仰いで会えるなら会いたい素直な気持ちあれから途 ... 海の中2人で泳いだねきらきら揺れる波に向かって戻りたいなんて言わない欲しいのは未
7 10.青い車(album ver.) 車で息白くまだ眠りのは静か映画のようなラジオと途中で食べたラーメンこの時は二度とない予感がして外を ... がして外を見る時ががゆらゆら飛び散る心つかまえてはしゃいでも黙っても物足りないよほら、もう日が昇るな ... がとうありがとう窓がきらきら誰かの顔を思い出す祈っても伝えてもやりきれないよほら、もう日が昇る時がが ... 、もう日が
8 1.黄昏ララバイ 中を探してる夕暮れのをさ迷い歩けば失くした愛の破片(カケラ)がつき刺さる ... カケラ)がつき刺さるきらきらきら灯りがにじむひとりきりのこの ... じむひとりきりのこのにララバイ黄昏愛にはぐれたままの心を眠らせてくわえ煙草で抱き寄せるあなたの匂い ... らぬ恋だとわかってたゆらゆらゆら想い出揺れるあなただけを愛してたララバイ黄昏
9 7.神戸在住 車。通り雨が濡らしたはネオンや信号を乱反射して、 ... や信号を乱反射して、きらきら、煌めいている。まるで宇宙にいるみたいだ。君の存在は私にとって何だったっ ... 背を向けて立つ。私はを見ていた。もまた、私を見ていた。特に名前の無い振動に ... 特に名前の無い振動にゆらゆら揺られて、君との記憶と眠りに落ちていこう。神戸
10 4.このルートじゃなくてもゴールはある fter Time”を出、向かう蜃気楼がギザギザにしたシルク・ロードあそびたい!今だけ a so ... 重なり合う少しの差できらきら揺れる遠くまで喉の渇きに気づくまで黙ったままで思い馳せ風の中に手を差し伸 ... また新たな何か始まるゆらゆら踊るガジュマルのらり集まるアニマルいつの間にやらカーニバルそうルールが
11 1.赤い花が咲くころ 恵・松井五郎 作曲 森恵ゆらゆらと陽炎に好きだった古びた駅風吹く路地曲がれば懐かしいあの家 ... がれば懐かしいあの家きらきらと陽だまりに羽ばたく鳥たちの影まだ若い母の手をずっと握っていた心は帰れる ... いでみんな消えてゆくゆらゆらと黄昏に虫の音響く坂道振り返り見渡せば空さえない ... り見渡せば空さえない心が帰れる場所を忘れな
12 4.夢色シャボン玉 作曲 成瀬裕介慣れない出逢いをつないでくちぎり絵で明日の地図描くようにくじけそうなつづれ織りの道で遠 ... )なす想い出を乗せてゆらゆらら私も知らない私を見つけたいそう覚えたてのメロディー今を刻むように涙もい ... えても想い出はそばできらきらら夢色紡(つむ)いで優しく見守るよそう生まれたての想いが今を編み上げて
13 31.帰り道 Shinya夕焼けがを染めてひとり歩く帰り道なつかしい風が吹き君のこと思い出してる逢いたくて逢えな ... 時だけが過ぎていくのきらきら光るふたつ星よゆらゆら遠く導いてゆく君も同じ空を見上げ私のことを思うでしょうか...ゆるやかな ... 夢だけが消えていくのきらきら光るふたつ星よはらはら涙こぼれてゆくふたり過ごした日々を求め君もあの日を
14 35.銀世界 は恋をさがしていますはそろそろ雪が降りはじめてる何処へ行くあてもないわ流行(はやり)のお店の小さな ... り今夜も靴を濡らしてへ来たのキャンドル・ライトゆらゆら恋人達がひそひそ私は壁にもたれてそれを淋しく見つめていますグラスのコーラ ... いますグラスのコーラきらきら鏡をそっとのぞいてはなやぐ夜の原宿あたり私は恋をさがして
15 35.銀世界 は恋をさがしていますはそろそろ雪が降りはじめてる何処へ行くあてもないわ流行(はやり)のお店の小さな ... り今夜も靴を濡らしてへ来たのキャンドル・ライトゆらゆら恋人達がひそひそ私は壁にもたれてそれを淋しく見つめていますグラスのコーラ ... いますグラスのコーラきらきら鏡をそっとのぞいてはなやぐ夜の原宿あたり私は恋をさがして
16 6.回家路上(Kaerimichi) Shinya夕焼けがを染めてひとり歩く帰り道なつかしい風が吹き君のこと思い出してる逢いたくて逢えな ... だけが過ぎていくの※きらきら光るふたつ星よゆらゆら遠く導いてゆく君も同じ空を見上げ私のことを思うでしょうか...※ゆるやか ... 夢だけが消えていくのきらきら光るふたつ星よはらはら涙こぼれてゆくふたり過ごした日々を求め君もあの日
17 13.指切りの街 br>13.指切りの 作詞 下條秀人 作曲 佐伯としをそのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこのここ ... るえてる君の肩君の肩きらきらと夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り返 ... けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる ... 度もう一度抱きしめる
18 5.手をつなごう たままこの風に吹かれゆらゆらとゆれるあなたの笑顏變わらぬ ... あなたの笑顏變わらぬ並みの中で續いた道を振り返る「さあ行こう」あなたの手をとりこの先の道目指すだけ ... の空に木漏れ日の中できらきらと光るあなたの笑顏いつかの思い出の中で夢を探し續けた今なら全てわかるから ... ある優しさが變わらぬ並みの中で續いた道を振り返る
19 10.GINZAガール あ…包まれて華やかなを行こう「アイシテル」その言葉をどちらが言うかの駆け引きはキネマのその後で恋心 ... のハリウッドみたいに灯りゆらゆら心に浴びて願う少しでも眩しく輝きますように…してみせるふらふら私にくぎづ ... なたに会いたい…恋心きらきら私ときめいている胸高鳴る場所を強く確かめて歩いて
20 4.指切りの街 4.指切りの 作詞 下條秀人 作曲 佐伯としをそのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこのここ ... るえてる君の肩君の肩きらきらと夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り返 ... けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる ... 度もう一度抱きしめる

21 9.指切りの街 9.指切りの 作詞 下條秀人 作曲 佐伯としをそのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこのここ ... るえてる君の肩君の肩きらきらと夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り返 ... けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる ... 度もう一度抱きしめる
22 6.指切りの街 6.指切りの 作詞 下條秀人 作曲 佐伯としをそのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこのここ ... るえてる君の肩君の肩きらきらと夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り返 ... けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる ... 度もう一度抱きしめる
23 8.指切りの街 8.指切りの 作詞 下條秀人 作曲 佐伯としをそのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこのここ ... るえてる君の肩君の肩きらきらと夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り返 ... けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる ... 度もう一度抱きしめる
24 13.指切りの街 br>13.指切りの 作詞 下條秀人 作曲 佐伯としをそのひとみそのひとみ僕のもの僕のものこのここ ... るえてる君の肩君の肩きらきらと夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り返 ... けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる ... 度もう一度抱きしめる
25 14.君去りしクリスマス と誰か僕を導いてくれきらきらは踊り出すきんこんと鐘が響いてすれ違う恋人もほら楽しそうだねふわふわと ... しそうだねふわふわとを歩くんだゆらゆら冷たい風に何だか今世界で一人ぼっちそんな気がしてきたんだ君がいたクリスマ ... 変えてしまうんだろうきらきらと光が放たれしゃんしゃんと愛のメロディ今君への思いが溢れてしまい
26 6.家路スターダスト まるで子供のようだねゆらゆらと影法師笑顔見せてごらんよ ... 師笑顔見せてごらんよきらきら灯りそっと君を包むからさあ涙をふいたら君を待つあの家(うち)へとさあこの手を