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1 3.明日の一面 日の一面 作詞 村りん 作曲 村りんアイドルが恋愛をしたら殴られちゃう世界で芸人が口を滑らしたら殴られちゃう ... りかざす正義で世界がまみれの真っ赤っか青信号が見えやすくなってそれ以外何も見えなくなったこれ世間様 ... けが報われる世界僕はまみれの真っ赤っかこれが在るべき形なんだろな多文化主義の本質はきっとご都合主
2 3.狼の泪 う狼汚れた冷たい足にが滲む独りよがりな言葉ぶつけては空を切るようにむなしく響く走る走る凍える森の中 ... た孤独な狼吹き付けるに心も凍る期待と裏切り繰り返しては愛に傷ついて寂しさを知る吠える吠える静かな
3 2.赤い雪 寒流2.赤い 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平抱いて抱いて抱くだけ抱かれ捨てられたのは冬至 ... )燃やしてみても赤い赤いやっぱり私は赤い闇に闇に舞い飛ぶ蝶は夢まぼろしか黒揚羽(くろあげは)季節そむいてあゝあなたささ ... げた純情にべもない…の出るほどにすがりもしたが赤い ... にすがりもしたが赤い赤いやっぱり
4 7.Shock eat壊れても急速に管へ崩れるBeat between you and I沸くアドレナリン剥き出しの
5 15.オーバーラン ど!見てみろ俺の返りかかってない俺はかかってるお前らかかってこい「俺がいつか勝ってる」その「いつか ... はバスケオレンジは緑国はビーチ爆竹が小鳥アリーナがロッカーパルクールで帰宅食前酒が唾液駆け込みは

6 4.ごめんねオデッセイ う奴らの作品には常にが混ざってる行けども行けども降り積む ... ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめ
7 1.君が生きる理由 匂いも夜明けに現れた原さえ君が生きる理由だよ悲しみなんてぶっとばしてやる朝まで呑もうぜ ... てやる朝まで呑もうぜ反吐吐いてもワクワクしてな世界を変えようぜ明日なんかいらねーよ。この夜は永遠
8 7.うた いい死んでもいい僕のがそっくりそのまま声となり言葉となって今を時代を唄うなら降りしきる ... を唄うなら降りしきるのホワイトが一月の屋根をふわりと飾る時その下でくらす僕の心はストーブの炎のよう ... いい死んでもいい僕のがそっくりそのまま声となり言葉となって今を時代を唄うなら雨上がりの虹の七色が八 ... いい死んでもいい僕の
9 1.兄弟船 て兄弟船は真冬の海への簾をくぐって進む熱いこのはヨおやじゆずりだ
10 1.Shock eat壊れても急速に管へ崩れるBeat between you and I沸くアドレナリン剥き出しの
11 2.みちのく津軽・夢の里 ~みちのく津軽は夢の凍(い)てつく指に息吹きかけて軋(きし)む木累(かんじき)・踏みしめながら歩い ... 原(ごしょがわら)吹従(したが)え聞こえくる太棹(ふとざお)の音(ね)が胸をつくヨサレ津軽は、みち ... サレ津軽は、みちのくの里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは小湊(
12 12.Verdansk dayヴェルダンスクが降り次のシーズン街が抱えた悩み包むフリース Breezeならeazy後方にs ... 前を打ち砕くかこの手のように落ちるそれで明日を錬る新しいcrazyにdamn星は円歪むworldで ... こはhell息吹伝うが落ちた真下殻を破るbird未知を触れたsign今回すテープこの足取りと何処か ... 灯りの絶えないlabの街、突然目の前降りてきたあのbird世にはばか
13 5.めろん畑a go goの「嗚呼! IDOL真っ最中!」 ー 作曲 ホリー・ブルー溶け黄昏れてやがて春の訪れ動き出すにはまだ幼いと僕の肩を締め付けるコールが鳴り ... 中に澄み切った決意のが流れ込むやりたい事があるそう言って家を出た凍えた手を握りしめてはていつか見
14 2.犬姫(12D ver.) 肉は踊る次はどなた?が湧く胸騒ぎに肌は粟立ちさあさ!腕が鳴ります(犬姫や)叶わぬ夢は(忌むべきは) ... さぼる激しさよ溢るる、唾薄紅のさらばへて我が身潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は
15 1.色を喪った街~遺街~ 遥かモノクロームの壁と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命の光彩奪い返せ地平線の無いスペクトラ ... 探している嗚呼深紅の潮ならまだ僕を呼んでいる命のこの眼の光彩奪い返
16 1.ヨトギバナシ ナ四季折々の刹那の冬のような美女ははた織り降りて折りなす術涙落とし鶴になる最果てを探す旅に出た砂漠 ... たかい?筆を折るにはと肉が足りないずいずい探って正面誰だい?立つ鳥茶碗を濁して say good
17 1.Guns か?あまりにも美しいが降った身を寄せ合う僕らをヤツは見下ろした武器を持つ人のその目は怯えている銃口 ... たらどうだった?同じを分け合った僕らひとつだったのに今は遥か遠く支配で満たされた世界を僕ら愛せる
18 15.心悸 離らざれ私と生まれた汐(震蕩)心悸く心臓に強く高く胸を熱らせて鯨波を厭いて ... 熱らせて鯨波を厭いても黒くなる其れが度ぎる火傷としても裡に響くは類なき壮志此れが闇を白に染めて恐い ... ざれあなたに生まれた汐(震蕩)心悸く心臓に甘く淡く胸を躍らせて亢る心臓はぼくらの歩いた印悸くだに
19 8.チエミの河内音頭 ーエとけてサイサイ白や朝日にとけるともとけちゃならないふたりの情三島あとに行くならば出雲名物安来節 ... んやこえのほととぎすをはくまでエーもをはくまでもつとめましょ
20 1.フライドチキンはどこへ行ったか くしているボクの上にが積もる部屋の窓に映る二人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げて ... 張るサンタクロースにが降るその頃体内では食べた脂が水と混ざらないから小腸で吸収するため胆汁と膵リパ ... 通り心臓を通過し毛細管に到着細胞が脂肪酸を酸化した熱で冷えたサンタ温め残るグリセリンコレステロール ... まりすぎる

21 1.ホースと共にあれ ゲン造る繊維芽細胞と管の世界更に奥深く皮下脂肪筋肉骨内臓口から肛門までの消化管トンネルを抜けるとそ ... ネルを抜けるとそこは国だった「便器だろ!」言うなればキミなんてゴムホースみたいな存在でホースにご
22 3.JUNK IN MY HEAD 少焦燥感追っ払い蛍窓案の心情問題無し屈さない突破口何処かにあるさ掻っ攫う頭の中がらくたへ驀地腐り果 ... 混じりふと我に返ればと汗と涙滲む産まれた僅かな一握り嗚呼僕達の結晶貴方と共に時を辿り息するだけで ... 時を辿り息するだけで湧き肉躍る願い叶うその暁に又がらくたの中へあの場所でがらくたJUNK IN
23 1.天までとどけ御柱 綱(つな)を引く手に潮がたぎる揃いはちまき若い衆が七年一度の生き甲斐だから今年こそはと命をかける峰 ... はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗らなき ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹
24 2.銭湯巨神純烈王 蝕(むしば)んだその潮お前に(お前に)宿るのならば悲しみの荒ぶる嵐切り裂いてこの身、捧げよう花は散 ... れまい赤富士を AHと汗と涙青春の輝き俯(うつむ)いた君の顔笑顔に(笑顔に)できるのならば頑張れ! ... 神純烈王!見参!花吹、涙はいらぬ行くがいい己の道をありがとうさらば、大江戸また会える胸に刻んで立
25 6.多様セイ 代におっぱじまり紙吹刀傷止買い薬鞘走る衰滅一寸はみ出りゃ打たれる杭自分には目茶苦茶手緩い時時時は令和な
26 8.トウキョウクロラ み往けばちらついた細(さざめゆき)が嗚呼、街を洗うだろう聳えたつ真っ赤な摩天楼悪才憚(はばか)る利 ... 利権闘争煮えたつ此のの運命(さだめ)凶暴、トウキョウクロラベイべ、其の手で此の首を絞めて狂っちま
27 2.竜馬道 辰巳ゆうとセカンド~月花~2.竜馬道 作詞 喜多條忠 作曲 四方章人時代遅れの刀では人は斬 ... 原(ゆすはら)へ熱き潮のああ竜馬道夢は語るな成し遂げろたったひとつの命を賭けて広い世界はこの手で
28 3.家族ってなんだろう? 、御影密、有栖川誉、白東 作詞 亀田真二郎・Yu(vague) 作曲 Yu(vague)家族ってなんだろ ... ている結び付けているの繋がりとかじゃないもっと深い深いところで僕達は繋がっている家族ってなんだろ
29 7.初雪の前に 4047.初の前に 作詞 HAKUEI 作曲 HAKUEI無駄無駄死を決す痛みだった今 ... 割れた心から溢れる純啜りながらこの痛みをこの悪夢を麻痺させるだけ或る此汚ル貴方は私にとって「生」で ... たとえ雨の日でも。初の前に逝こう。貴方の記憶に残らないように。此処で始まり、此処で終わるだけだ。
30 1.林檎花火とソーダの海 ふまふほら愉快さ愉快駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫うさぎの顔したマト当て屋 ... て屋ゲラゲラ笑う君はを飲んで眺む行列は氷売り平和に包まった夏祭り世界中に暴力が溢れかえったそれが当 ... ないように愉快さ愉快駄を履いて拍子木を打てば夜が来る笑顔を知らないみなしご少女つまずいて転んだゲラ ... んだゲラゲ
31 2.貴方と云ふ花 でいる時代を宿す紙吹舞い散りひらりひらり貴方を掠めた刹那の日々積み上げ絡みつく首枷貴方は今何を求め ... く遠い空の下で流れるがあるのに躊躇いに飲み込まれながら吐く言葉はまだら自分に言い聞かせるようにそ
32 1.愛のワクチン 村りん-愛のワクチン1.愛のワクチン 作詞 ... ワクチン 作詞 村りん 作曲 村りん君の愛を摂取したいの糠な安堵だけでいいから君の愛を摂取したいの副反応とか ... くるんで欲しいの君を中に巡らせて日々生活の免疫なんて脆くて触って崩れ落ちていくくらいチープでウィー ... くるんで欲しいの君を中に巡らせてだらだらまだまだ生
33 1.犬姫 肉は踊る次はどなた?が湧く胸騒ぎに肌は粟立ちさあさ!腕が鳴ります(犬姫や)叶わぬ夢は(忌むべきは) ... さぼる激しさよ溢るる、唾薄紅のさらばへて我が身潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は
34 23.さよならだけが人生だ 構わないでも転んだらが流れるんだよどうかお願いだ見せてくれないか君が愛したものをすべてどうかお願い ... 汚れてるならきれいなが降り積もるという当たり前のように生きてたけど気づいたら埋もれてしまいそうだた ... いだ見せてくれないかを流してる君の心どうかお願いだ見せてくれないか汚れたままの過ぎた時間もどうか
35 5.メレンゲ でした!猛省行き場は場に問うぜどうだいメレンゲ僕ら、全ての景色に名前を付けては見送る愛するため傷つ ... する以外で情けなさもに預けてしまえよ!まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな愛知るたびに庇った心のト ... が嘘の痛みにも本当のが通うことしつこく語りかける飾りにしてはもうこの翼は重すぎるけれど悲しみばかり ... する以外で
36 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 辰巳ゆうと-月花2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 作詞 三波美夕紀 作曲 三波美夕紀剣 ... 変が起きた。総司は喀をした。然るに、この池田屋事件をきっかけとして、新選組の名は世に轟き、幕府も
37 1.Cherry Blossom こまでも続きそうな吹 Beautiful daysだけど長くはない Too short to li ... だって今だって全身の巡らせる So Get Over the Life Over the Live ... だって今だって全身の巡らせる So Get Over the Life Over the Liv
38 2.ノスフェラトゥ ているわエフェメラルのように人間は出逢うことを運命と信じるのねたゆたいながら選び取れる互いの半身な ... なら混ぜ合う罌栗色のは終わりのない夢魔の痛みを甘く包み頬に昇る重ねた青い吐息がこの世界の最後の見
39 3.天色 yama-流3.天色 作詞 BCNO 作曲 yama・BCNO地面ばかり見て ... 笑った君が手のひらに解けをつつみこんでいた僕にはそれが唯一の救いだっ
40 1.わたしをみて .そうだ.懐かしい.の組成で震えだすようで詰らないな.俺はどうやら何処に居てもお前が満たす明るい塵 ... さあ俺を見てほしい.だけが知る魔法の方角へ立ち上り俺は目を覚す.
41 14.十九月 だ例年よりずっと早くが積もったまるで、流れすぎた ... たまるで、流れすぎたを隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えることにとっくに飽きてる自分に気が
42 2.RUN IDOLS RUN つく大地を裸足で走れを吐く程度じゃ止まれやしないゴールは見えない過酷なマラソンだけど僕らは孤独じゃ ... てながらそれでも進むの街卵5個なら一息に飲めるりんごを齧って走り出す熱いスープも暖炉もいらない僕
43 1.十九月 だ例年よりずっと早くが積もったまるで、流れすぎた ... たまるで、流れすぎたを隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えることにとっくに飽きてる自分に気が
44 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 の討入りは敵も味方もの中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 出でゆく玄関先早くもの庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 八文字駒はいななき白をけたててパッパッパパ……日比谷の屋形正に出でんとした時に「殿!しばらくしばら ... ば斬って出陣
45 1.怨嗟ノ牢櫃 色滲んだ打掛揺らし生翳(かす)んだ此の声嗄(か)らし譜へ呪へ積怨の念轟かせ何処迄でも征くヨ其れが御 ... ずにそして、必ず桜吹の騒(ざわ)めく夜は後ろの裏の気配に気を付けて此の手で凡てを終(しま)へ帰ら

46 21.情艶恋歌 たの腕に抱かれた夜の潮がまた燃える焦がれてこの身をちぎるならあのまま殺して欲しかったこの乳房突き刺 ... の熱い手で戻りゃんせが呼ぶ恋しと乱れ舞う抱かしゃんせ永遠(とこしえ)に夢夜(ゆめよ)が覚めぬよう
47 1.メレンゲ でした!猛省行き場は場に問うぜどうだいメレンゲ僕ら、全ての景色に名前を付けては見送る愛するため傷つ ... する以外で情けなさもに預けてしまえよ!まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな愛知るたびに庇った心のト ... が嘘の痛みにも本当のが通うことしつこく語りかける飾りにしてはもうこの翼は重すぎるけれど悲しみばかり ... する以外で
48 7.百花繚乱物語 くなるウチらに流れる潮愛希望夢背負い走る畦道の先ここで会ったが3年目積年の願い叶えましょう高く高く ... く高くもっと高く飛ぶ解けを待たずに上がる上がるもっと舞い上がる空駆ける花びら凹んでも倒れても挫けな ... 照らす蕾に満開の花吹高く高くもっと高く飛ぶ解けをまたずに上がる上がるもっと舞い上がる空駆ける花びら咲いて咲
49 2.四季狂騒 れし国は迷いの嵐桜吹も散りし命海は灰色の雲に染められ四季も狂わす雷鳴が轟く貧しき暮らし心も疲れ緑の ... まれない秋の赤い色がに見える日々貴方の最後の笑顔を信じて重けき荷物を背負わされる時代我慢の縁まで
50 4.Lungs ft. Otagiri repeat itの上飛び散るよう画は美しい Inhale Breathe What lies b
51 3.新月のメヌエット でいる氷の瞳月が眠るの夜その身に流れている冷たい闇の河光が差し込む隙さえも与えない心を許すのは死の ... でいる氷の瞳月が眠るの夜さあルナ肌を晒し震える闇に踊れ魅せられ眠りしもの主に捧げるため待ち焦がれて ... りの夜灼けるような吹融けて消える氷の刃黒い月沈みゆ
52 3.Insane In The Brain feat. AK-69 GADORO ite後悔今年最後のの華と Vibesいきりたつ程なら生涯もう出会う事などきっとないくらいの衝撃中 ... insこの皮下にこの管に抜け出したくたって戻れない I don't got a single so ... insこの皮下にこの管に抜け出したくたって戻れない I don't got a single s
53 9.冬嵐 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(う ... 味線(しゃみ)を弾くが底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼(ほ)える怒涛( ... える怒涛(しぶき)にも凍るよされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾
54 5.雪の渡り鳥 はやて~5.の渡り鳥 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の ... 降りかかる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に ... がどす)ぬけば白刃にの吹雪(!
55 2.北の一番船 を巻けばゴムの合羽に潮がたぎる海の稼ぎは根性次第カモメ見ていろ男の意気地ザンザザンザとしぶきを浴び ... ードッコイ一番船だよの晴れ間の朝日を受けてドンと乗り出せ大海原へ胸のお守りあの娘の写真待っていて
56 11.雪の渡り鳥 歌~」11.の渡り鳥 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の ... 降りかゝる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす脇差に対応)ぬけば白刃に ... に対応)ぬけば白刃にの吹雪(!
57 12.I Don't Wanna Know-Season2- ow切なく降りしきるのように首に輝くWhite gold cubanlink乱反射ギラリ歪み Bx ... 付けばトゲに赤く滴る No no no...一緒に居たいのにそうさせないのどっちだろ?真実は一つ
58 10.負けない魂 の風夏の海秋の空冬の全ての力身につけて赤く熱く燃える ... つけて赤く熱く燃える潮は誰にも負けない生きる為まわり道でも自分の信じた道ならただ体と心まで強く鍛え ... の風夏の海秋の空冬の全ての力手の中に赤く固めこぶしの力は誰にも負けない春の風夏の海秋の空冬の ... の風夏の海秋の空冬の全ての力身につけて赤く熱く燃える ...
59 11.細雪 ョウ11.細 作詞 長田左右吉 作曲 久徳亮俄雨陰は散らかり蛇の目傘月隠す芥子の花何故に赤 ... 花何故に赤めく恋故かが故か流るる八重桜名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて ... カ時止めて積もるる細花びらにも似て染まるる横顔は裾のうちただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただ彼の
60 10.プルシアンブルー たいの独特の音楽花吹出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り ... 怯える人たちに流れる徐々に減っていく巻き戻ししたいよ季節を雲が滲んで消えてしまう段々と溶ける涙の
61 8.Hell in glass ryoga絹の睫毛とを落とした肌しなやかな手深紅に輝く瞳然れど私は ... 紅に輝く瞳然れど私はを宿せない人形柘榴の動脈を両手で引き千切って滴る ... 手で引き千切って滴るを啜って愛しい貴方迎えにゆくの古ぼけた硝子の監獄を磨いておくわほらね貴方見える ... 獄で銀のナイフに伝う一雫舐めて掬って仄かに色づく身体然れど私は死も望めな
62 6.四季彩 した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と咲き乱れるあなたは柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一人などもう飽きただろう?帰りは同じ ... から帰りは同じ傘で。の海に舟を浮かべて彷徨うのも一興。「願いを叶えてくれ」ゆらりゆらり…。この時を ... した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と
63 10.兄弟船 て兄弟船は真冬の海への簾をくぐって進む熱いこのはヨおやじゆずりだ
64 2.I Don't Wanna Know-Season2- ow切なく降りしきるのように首に輝くWhite gold cubanlink乱反射ギラリ歪み Bx ... 付けばトゲに赤く滴る No no no...一緒に居たいのにそうさせないのどっちだろ?真実は一つ
65 6.WANTED 吐く夜道を車でもなくの滲む足よ薄汚れたハット腰に刺したガンあるわけないスターバックス出来の悪い保安 ... 約束はポッケしまって山目指して走れ止まってないで move like this俺の口笛が響く頃あ
66 1.いのち短し、繚乱乙女 し身に滾[たぎ]れるを凛と秘めよ飾りて成せ繚乱せよこの花は乙女有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひも ... 音女!ここは戦乱桜吹よ舞い踊れ音女!命燃やしながら果てなき夢伸ばした手に掴む日まで見据えよまだ涙
67 2.プルシアンブルー たいの独特の音楽花吹出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り ... 怯える人たちに流れる徐々に減っていく巻き戻ししたいよ季節を雲が滲んで消えてしまう段々と溶ける涙の
68 1.津軽酒 ら津軽酒遠い昔も地吹なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの ... るが親にもらったこのの中に今もつながる津軽
69 3.雪の渡り鳥 を唄う~3.の渡り鳥 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴 ... も降りかかる何を恨のしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に ... がどす)ぬけば白刃にの吹雪(!
70 1.一輪一滴 (さと)に降り積もる花(ゆきばな)寒花(かんか)を化粧(けわ)ふ白粉(はうに)か淙淙(そうそう)と ... うそう)と流れる水はと汗清(さや)かに諳(さと)れる謳(うた)は澪標(みおつくし)道なき途(みち
71 1.BArADiPArADicA 国よ醜いアヒルの子はの羽毛ゆめみる鏡のゲルダたちはいくらでも着飾れる今日がまた生まれた BArAD ... )できらり輝く瑠璃ので書き足すダークサイドお導きあれ魔女なるグランドマザー裸の唇で BArADi
72 4.夜桜お七 とばして駆けだす指にがにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさ ... とさくらさくらはな吹燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさ ... にさくらさくらはな吹口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててき ... とさくらさ
73 3.男の夢囃子 ル 作曲 すがあきら桜吹が舞い踊(と)ぶ門出どでかい大志(ゆめ)を咲かせてやると花の東京(みやこ)へ度 ... 男気で天下を取る気の潮が滾(たぎ)る所詮男は祭りだよ人の一生瞬時の花火邪魔する奴は吹き飛ばし花の
74 8.Renka. いに狂気と化し透明ながまた流れた睡る事さえ許されぬ樹海アナタは泳ぐ彩なき空へ自由を知った白いイルカ ... た太陽忘れた花黒い粉..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋
75 1.冬嵐 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀 ... 味線(しゃみ)を弾くが底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼える怒涛(しぶき ... える怒涛(しぶき)にも凍るよされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾
76 5.Breaking The Hide まで入るまだ入るもう管まで膨らんでリメイクする本能皮を剥いで胸を割いて ... 皮を剥いで胸を割いてが欲しいと Breaking The Hideまたヴァンパイアの疼きワォワォワ ... あの空突き抜けみぞれになるの爪がないと牙がないと ... 爪がないと牙がないとが欲しいよ Breaking The Hideどうしてそんなに生きたいの?
77 6.雪の渡り鳥 其の壱6.の渡り鳥 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の ... 降りかゝる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば白刃に ... (どす)ぬけば白刃にの吹雪(!
78 7.兄弟船 て兄弟船は真冬の海への簾をくぐって進む熱いこのはヨおやじゆずりだ
79 5.ホワイトマーチ き消すようにまだ白いに残したい溶かすような足音響かせるように白一面のキャンバスはまだ誰のものでもな ... 染ませ流れ出た少しのすら愛おしく思えるんだ Ah忘れかけていた喜怒哀楽ならまだ思い出せるはずだろ ... き消すようにまだ白いに残したい溶かすような足音響くように息を止めて今駆け出したならまだ白い ... け出したならまだ白い
80 12.イナヅマ侍 男児大和魂なでしこの受け継がれしこの地春夏秋冬問答無用 ... の地春夏秋冬問答無用にかすみ涙の柊叫べ狼歌え今夜もオラ何もかも Come on!情けねぇ面させね
81 1.荒くれ度胸船 曲聖川湧船のデッキを空(そら)から叩く暴れて吼えてる喧嘩波面舵取舵度胸でさばき網をぶち込む男の漁場 ... で飛ばす鍛えた二の腕が滲む百戦錬磨の荒くれ船も南無や八幡大漁祈願女房子供の飯のため凍れ漁場の(ぐ
82 21.黄昏 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix21.黄昏 作詞 広 ... れてる私の身体を這う液はそれでも赤く青く明日へ生きるだから幸せをあきらめちゃいけないまた何処かで
83 6.兄弟船 て兄弟船は真冬の海への簾をくぐって進む熱いこのはヨおやじゆずりだ
84 3.JOHN DOE るでメガトンパンチでに飢えろ上野駅での除作業にせいが出るねババアの話し声ババアの話し声の所為要請合戦ナンセンスババア
85 1.風花~winter white lily~ 今はただともに歩こうに穢れた手で抱きしめた永久の祈りに似た真白な花まぶたに揺れるひどく危うく優しい ... 静かに胸に降り積もる片(スノーウイッシュ)背負い続ける罪を痛みを包むような winter whi
86 10.ベルリンの赤い雨(ブロッケンJr.のテーマ) ーマ) 作詞 森之丞 作曲 芹澤廣明ハイル!ブロッケンハイル!ブロッケン…俺のハートに棲みついた悪 ... くべつおまえの暖かいが憎いハイル!ブロッケンハイル!ブロッケン…軍服を着た殺人鬼だなんでうれしいこ ... いろよおまえの暖かいが憎いハイル!ブロッケン残虐ファイトでハイル!ブロッケンとどめをさすぜハイル! ... くべつおまえの暖
87 11.悪魔の猛牛(バッファローマンのテーマ) ーマ) 作詞 森之丞 作曲 芹澤廣明 Devil、Devil、Buffalo残虐No.1 Grea ... サタンのマーク悪魔にを売り俺は生まれ変わった Devil、Devil、Buffalo残虐No.1
88 1.じょんがらひとり旅 がきてやがて木枯らしが舞う指の先からがにじむ三味線(しゃみ)は名ばかりまだ道半ばうなるはじける凍りつく男じょんがら ... が道いばら道先は地吹山嵐北のじょんがらひとり旅通りすがりに受けた恩三味線でひと節恩返し腹が減ったら ... 節恩返し腹が減ったらを喰いゆるむかんじきまた締め直す叩く揺さぶる突き刺さる燃えてじょんがらひ
89 7.びろうど ていく山の様に積もるよいしょひとつ、ひとつ、噛み締めていく空高くのぼる人のことをびろうどの手ざわり ... ぬくもりでほら、青いが見えるでしょあなたを抱きしめる命の糸だよ知らず知らず増えていたよろうそくの数 ... ぬくもりでほら、青いが見えるでしょあなたを抱きしめる命の糸だよ手を取り合うのよ36度の手のひらでほ ... 手のひらでほ
90 9.虫ピン mの苦沙味をして白いの様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上に赤い封筒ザラついた窓カーペットの染 ... 備な姿激しさの中で充した羽根は奇跡みたいに等間隔の鱗粉を飛び散らせ脈打ちながら僕を包み込んだ熱を帯 ... 中から湧き水のようなが滲んだらノートの1ページ目のようなハンカチを押し付ける君を生かすのも殺すの
91 2.Renka. いに狂気と化し透明ながまた流れた睡る事さえ許されぬ樹海アナタは泳ぐ彩なき空へ自由を知った白いイルカ ... た太陽忘れた花黒い粉..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋
92 13.ご乱心(2018 extended mix) ix) 作詞 森之丞 作曲 石川恵樹重い女じゃないし二度や三度だけだし抱かれ方もオシャレだったしな ... んだ化粧室の鏡怒りでが滾(たぎ)り火を吐きそうダメダメ姫君!自分賤(いや)しめないでご乱心ご乱心
93 10.In Colors 方へ手を振ってるんだ解け水が舗道を濡らしてスケートみたいに少女がすべってる別の出口探していたっけ夜 ... 爆繋の音が止んで窓がに染まっていた諦めたその瞬間花が君を包んだいつか愛しているってそんな声が聞こ
94 1.春夏秋冬、漢歌 ガラガッシャン!沸く潮夜空あがる花火電光石火闇切り裂き明日を照らすのさ行くぜ漢の道を!!ハッ!!秋 ... ドンガラガッシャン!の色凍えそうな大地氷点下も受けて立とう汗を流すほどに揺らせ漢の魂!!巡る春夏
95 8.春夏秋冬まつり唄 り褌(ふんどし)一丁を湧かす喧嘩祭りの勇肌勇肌祭りだよ祭りだよ海の町から山の里風に運ばれ囃子が届く ... つり春夏秋冬締め括るの祭りで春を待つ春を待
96 3.男の勝負 全曲集 ~夢千里・風ながれ旅~3.男の勝負 作詞 原譲二 作曲 原譲二先も見えない今の世に ... かりじゃ進めない熱い潮は運命(さだめ)と共に明日(あす)を信じて勝ち取るまでは行(ゆ)くが男の人
97 11.年輪 全曲集 ~夢千里・風ながれ旅~11.年輪 作詞 関根縋一・石本美由起 作曲 原譲二 ... 石本美由起 作曲 原譲二の重さを撥ねのけながら背のびしたかろ枝も葉も山に若葉の春がくりゃよくぞ耐えたと ... 親ごころ枝を切る木にが通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた
98 1.津軽酒 福浦隆之-津軽酒/の宿1.津軽酒 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ渡る世の中甘くはないと ... ら津軽酒遠い昔も地吹なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの ... るが親にもらったこのの中に今もつながる津軽
99 1.竜の海 (ぶり)起こし」だよを呼ぶが降るが舞う鰤が目覚めて押し寄せる能登の男は船を出す走る稲妻冬の海荒れた波間にもまれ ... らし稼ぎ時能登の男のがたぎるわずか五尺のこの躰冬の雷気合を入れろ竜を呼ぶ竜になる竜が舞う鰤が跳ね
100 6.反逆のフラッシュ ッシュ 作詞 森之丞 作曲 寺田恵子新聞のインクから溢れた絶望が洪水のように愛を泥に沈める時代に怯 ... うな自分と競え心流すが詩(うた)を綴るだろう慟哭のクラッシュ未来は瓦礫に埋(う)もれたダイヤ B

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