Mojim 歌詞

蝉時雨に 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 2.Sunny rain 。延びる影法師、幽玄と目眩。揺らぐ陽炎、蝉時雨に惑う。嬉し?悲し?表情は窺えない汗が引く頃には空気は澄み渡っていた。遠く香る雨の音に紛れ込む呼ぶ声が探している弱く、か細く。言葉が喉に爪を立てるようにそこに留まっ
2 1.スターマン オが言ってた今夜辺り流星群のピークだって蝉時雨にたたずむ街は追憶の季節の中意外と乗り気な君を連れて国道走り抜けた君と見たあの夏の夜空がまだ愛しくて今年も見上げた流れ星何年経っても戻れない昨日へと向かう僕がいて光
3 1.シンパシー そうな予感夏のドラマ引き止めてみる放課後蝉時雨にかき消されて水の泡?それとも?ああ勘違いだっていいのいいの本物のシンパシー二人今日は特別なことがきっときっと起こりそうな予感確信になる時よ止まれ夏のドラ
4 4.蜃気楼 た蜃気楼夏の炎日陰に逃れて命を嘆くような蝉時雨に包まれて帰れない戻れない遥か遠く彼方へそう思うがままに行きたいところまで手を引かれながら笹の葉がざわめき風がすり抜けて砂利道を踏む音雨上がりの空夕闇立ち込めて静ま
5 3.猫にヴァイオリン き蛙は歌い虫たちの恋蝉時雨に木の葉が揺れる悪魔も笑い花火が上がり母なる大地よこの歌を捧ぐ誰も彼もの螺 ... 仔牛は歌い虫たちの恋蝉時雨に声を重ねて悪魔も笑い花火が上がり母なる大地よこの歌を捧ぐ猫にヴァイオリ

6 9.遠雷 にまた夏の訪れ風撫でる蘇る記憶鳴いている蝉時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こ
7 12.Jack めてみせる嗚呼、届いて…天上から鳴く鬼や蝉時雨に塞ぐなら離れたくても離れられない残響となり生きたいきっと流した涙の数どころか、まだ少しも救いは…ない痛み分けで炎上玉砕覚悟「どうして…どうしてあなたは比処に来ない
8 1.Jack めてみせる嗚呼、届いて…天上から鳴く鬼や蝉時雨に塞ぐなら離れたくても離れられない残響となり生きたいきっと流した涙の数どころか、まだ少しも救いは…ない痛み分けで炎上玉砕覚悟「どうして…どうしてあなたは比処に来ない
9 3.遠雷 にまた夏の訪れ風撫でる蘇る記憶鳴いている蝉時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こ
10 3.遠雷 にまた夏の訪れ風撫でる蘇る記憶鳴いている蝉時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こ
11 2.月のエレジー でも胸を胸をしめつける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて
12 11.遠雷 二人日傘を差して手を引かれ歩いてた夏の道蝉時雨に消えそうな声で何度も言った「みんな1人で生きてゆくもの振り返らない」幼すぎる私はきっと答えられない事を聞きあなたの背中でいつしか眠ってた泣きもせずこれからくる夕立
13 11.35℃ せたい波数えた未来語った熱い夢追いの永遠蝉時雨に負けない声で贈り合ったエールのリフレインあなたがいるだから頑張れるまたね、会おうねめぐり会おうね35℃のprecious frien
14 10.ソノラマ られて密やかな過失に背中を焦がすせわしい蝉時雨にそそのかされて熟れる前の果実をもぎ取ってしまうあらわにゆれてる無邪気な姿を目のあたりにして心奪われてソノラマゆっくりとくるくる回りだすあんな風にキズつけるはすじゃ
15 4.教室のドン・キホーテ ってきたそれはそれで悲しいけれど去年の夏蝉時雨に背中を押されて先生に会いにいった時「あの頃の忘れ物を取りに来たか」と言ったね僕にも気づいたよ今学校はあの頃よりももっとずっと沢山の悲しい忘れ物に満ちていて自信を失