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薩摩 】 【 歌詞 】 合計233件の関連歌詞
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1 2.EVERYBODY(CK PEAS ver.) Everybody shake body薩摩のKのほう声は低いけど背が高いほう向かう方向王道じゃないぞ端から他人の道歩く気ないよ新しい楽しい場所探しmusic型落ちしてても現場で笑われ笑わせる楽しいを堪能せい隠
2 2.鰻師の蒲焼 込めて育て上げた南国薩摩の心意気熱き炭火で焼き込んで4度のタレをかいくぐる食欲誘うあの香り蘇る ... 食欲誘うあの香り蘇る薩摩の思いをうまいタレに込め鰻師の蒲焼食べてみなうまいぜー鰻と共に朝を迎え鰻と共 ... たこの味が我らの誇り薩摩の思いをうまいタレに込め鰻師の蒲焼食べてみなうまいぜー説明しよう。鰻師の蒲焼 ... 召し上がりください
3 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 会い、人を動かした。薩摩の大南洲西郷隆盛にも初めて会った。やがて操練所と塾が廃止となったのちの慶応元 ... 者たち。この社中は、薩摩藩などからの援助による資金によって商いをし、人を育てた。そしてまた、この社中 ... 馬の目的のひとつは、薩摩藩と長州藩に同盟を結ばせ、幕府を倒し、朝廷の権威を回復させ、新しい日本を作る ... 長崎グラバ
4 2.居酒屋薩摩 び2.居酒屋薩摩 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋「私でよければお願いします」わざとおどけて言う ... に浮かぶ笑顔の居酒屋薩摩(さつま)出会って嬉しい幸せの恋灯りあなたの指先かすかに触れて胸にあふれるあ ... し今日も賑わう居酒屋薩摩(さつま)ふたりの心が通い合う裏通りあなたに会うため今日まで一人回り道して来 ... ら肩に寄り添う居酒屋薩摩(
5 8.薩摩の女 ァンと歩んだ永遠の輝き~ I8.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの

6 2.未知の韻(feat.三善出& ootee) めば解るラクダ色の制服アルバイトの白菜桃薩摩芋桜色のメイクで売る際の客引く声うるさいとプウルサイドで太鼓で対抗した怪僧ラスプウチン愛好会長が街道沿い公会堂裏斎場隣の密売所で大量に買い込むカイをココロヨイと書いと
7 2.暗い港のブルース 暗い港のブルース 作詞 なかにし礼・薩摩忠 作曲 早川博二いとしいひとあなたはいま名前さえ告げずに海にかえるの白い霧に目かくしされ遠い船の汽笛ぼくは聴いてるかりそめの恋をさけんだけれどあふれくる涙涙涙切れたテー
8 27.まっかな秋 ョン27.まっかな秋 作詞 薩摩忠 作曲 小林秀雄まっかだなまっかだなつたのはっぱがまっかだなもみじのはっぱもまっかだなしずむゆうひにてらされてまっかなほっぺたのきみとぼくまっかなあきにかこまれているま
9 10.噫西郷どん 噫西郷どん 作詞 舟海勝 作曲 山崎ハコ薩摩絣(さつまがすり)にボロの兵児帯(へこおび)大きな下駄のギョロ目の男すべてを天のために為す死生眼中になく花の都に背を向けて畦道(あぜみち)ばかり歩いている噫(ああ)西
10 2.漁火しぐれ 千秋お湯が六分で焼酎が四分つまみは雑魚天薩摩揚げ静かなお酒でいい人だった切れたきずなの古傷が痛みます疼きます漁火しぐれ海の匂いがしぐれに溶けてわたしの心で貝になる花より儚い一会の恋がなんでなみだの種になる切ない
11 5.まっくろけ節(都々逸入り) まっくろけのけオヤオヤまっくろけのけ桜島薩摩の国の桜島煙を吐いて火を噴いて十里四方がまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけ【都々逸】昼寝するあなたの顔に筆ペンで好き好き好きとそ
12 3.西郷隆盛 国内)最後の内戦西南戦争明治政府とバトル薩摩リーダー西郷どん印象的な眉毛メーン眉毛メーン眉毛メーン器がデカくてみなに愛された眉毛メーン食事も愛して太りすぎでドクターストップ運動不足のメタボメーンメタボメーンメタ
13 7.薩摩半島 人十色~7.薩摩半島 作詞 森田いづみ 作曲 岡千秋煙たなびく ... 作曲 岡千秋煙たなびく薩摩の空は未練後引く女のこころ独り旅路の桜島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛 ... 熱く熱く熱く焦がれて薩摩半島好きで添えない浮世の運命(さだめ)隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の ... 女のあかり白い夜霧の薩摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更け
14 1.一世一代 こ)浴びてもなお耐えて一世一代仰ぐお山は薩摩富士義理と人情捌(さば)いてしのぐそれが男の器量やら俺はやるとも俺はやる砂もいつしかさざれ岩一世一代明日(あす)はおまえと花舞
15 5.きよしのよさこい鴎 )な娘(こ)がひとりぽっちじゃつらかろう薩摩おろしがそよと吹きゃ鳴子踊りの祭りだよ波がどんと打つこの浜に来い来いよさこい来い来いよさこい来い来いよさこい来い来いよさこいよさこい鴎土佐の海原よー背に受けて纏(まと
16 14.ひとり薩摩路 14.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
17 20.まっかな秋 !~20.まっかな秋 作詞 薩摩忠 作曲 小林秀雄まっかだなまっかだなつたのはっぱがまっかだなもみじのはっぱもまっかだなしずむゆうひにてらされてまっかなほっぺたのきみとぼくまっかなあきにかこまれているま
18 1.てっぺん をよそみしないで進む薩摩の空は大きな海はやさしく見つめてる夢ばかり体中にあふれる男の達(だち)それぞ ... つの手を心の中に留め薩摩の空にかざせがむしゃらに進
19 6.桜島 の地獄へたたきこめ愛だ恋だの張ったり女は薩摩の灰に埋もれて行くだけさあーあ燃えるこの胸あーあこの世に轟けどかんどかんどかんどかんどかんどかんさくらじまさくらじまさくらじまあーあ狂い始めたあーあこの世に轟けどかん
20 3.球磨の六調子 ヤサァ(ホイサッサホイサッサ)桜馬場から薩摩瀬みれば殿の御縁に鶴が舞うヨイヤサァ田舎庄屋どんの城下見物見やれ麻の袴を後低く前高うひっつりひっぱりひっからげて牛蒡包やら山芋包やら担わせてからわせて相良城下をあっち

21 1.晩秋 西田あい-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり1.晩秋 作詞 宮田純花 作曲 宮田純花舗道埋めるプラタナス風が冬へ駆けて行く帰り道はいつだって君を無口に変える二人出会って三度目の秋答えを出せずごめん
22 2.春の落とし物 西田あい-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり2.春の落とし物 作詞 北爪葵 作曲 比嘉香移り変わる空模様をひとつひとつ表すようにあなたの言葉で揺れる気持ち全てに名前をつけてみようかな朝がもう怖くな
23 3.薩摩めぐり 晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり3.薩摩めぐり 作詞 四元健一 作曲 四元健一旅の終わりの友として今宵も飲みましょ焼 ... て見上げれば開聞岳よ薩摩富士飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに酔うほどに自分も
24 4.最後の頁 西田あい-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり4.最後の頁 作詞 宮田純花 作曲 宮田純花君と過ごした学生街今も時々通りかかる色を変えた街並の中で色褪せぬ想い出いつか話した夢の上を僕は変わらず歩いて
25 10.白波 れて温かく心に染みる薩摩から生まれた薩摩から生まれた白波白波白波美味し
26 2.一刻者 刻者 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也さすが薩摩(さつま)の男じゃないか筋目けじめを通して生きる人の道にそれない人に迷惑かけない少々生きかた下手だけど一刻者(いっこもん)一刻者頑固でいいさミヤマキリシマ泥染(どろぞ
27 10.KUMAKOI六調子〜Remix2017〜 イヤサヨイヤサヨイヤサコイコイ桜馬場から薩摩瀬見れば(殿の殿の)殿の御殿に鶴が舞うヨイヤーサー田舎庄屋どんの城下見物見やれ(麻の麻の)麻の袴をうしろ低う前高うひっつりひっぱりひっからげて(ひっつりひっぱりひっか
28 7.オシャナー恋歌 ひろし 作曲 宮川ひろし薩摩女(おごじょ)が口びるかんで声を殺して泣く夜はオシャナー風吹く時化になるトコ ... サーハイヤーハイヤー薩摩女(おごじょ)は眞実一路惚れたお方のためならば命捧げて悔いはないトコドッコ
29 1.西郷隆盛 左もまとめて入れる胸の深さに竜馬も惚れた薩摩隼人の西郷(せご)どんは燃えて火を吐く桜島国の為なら死ぬという死ぬという死ぬという弱い者にもしあわせがくるそれが維新の精神(こころ)じゃないか行けよ若者絆(きずな)を
30 11.山への祈り 念〜11.山への祈り 作詞 薩摩忠 作曲 深井博雪のはだにそっと耳をあてれば美しい歌がきこえてくる山の胸にねむるいのちの声か雪の中の谷間岩のほとりにつつましくゆれる白い花山の胸にねむるいのちの姿雪もとけ
31 3.暗い港のブルース 3.暗い港のブルース 作詞 薩摩忠・なかにし礼 作曲 早川博二いとしい人あなたは今名前さえ告げずに海に帰るの白い霧に目かくしされ遠い船の汽笛僕は聞いてるかりそめの恋を叫んだけれどあふれくる涙涙涙切れたテ
32 1.照國神社の熊手 たいめでたいめでたいぞめでたいぞ晴れ渡る薩摩の誉れにかがやく熊手めでたいぞ目の前のラッキーチャンス誰かに譲ったら褒められるのかなあそれともただのお人よしなんだろうか人はみんな様々だコダワリそれぞれだだからこそい
33 11.ひとり薩摩路 11.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
34 1.指宿へ… 影ふたつそっと寄り添う湯の街眩(まぶ)し薩摩の焼酎(おさけ)がこの身に沁みる酔って酔って指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の酔える街佐多(さた)の岬は波静かあなたの心が遠くても岬はずれの咲く浜木綿(はまゆ
35 1.霧島の宿 曲水森英夫日豊本線乗りつぐ駅は南・風吹く薩摩路へ二行足らずの走り書ききっと今頃見てるはずあなた来るやら来ないやら最後の旅です霧島の宿日暮れの遅さに救われそうよ夜に待つには人恋し心離れを恨むより今はしずかに手酌酒
36 12.漁歌 も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい薩摩丸が行く水平線へ女子鴎が変な声出す時今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男ん海
37 8.お夏狂乱 村一番 作曲 有村一番野中のここは迷い道遠く薩摩の山なみがみえる恋人清十郎が死んで少女お夏がショックで乱れた「清十郎殺さばお夏も殺せ」生きて想いをはせるよりもお夏狂乱一途な娘のお夏狂乱あわれな恋「これが運命」と泣き
38 10.漁歌 も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい薩摩丸が行く水平線へ女子鴎(おなごかもめ)が変(へん)ね声出す時今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男ん海
39 3.ひとり薩摩路 〜3.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
40 2.さつま恋慕情 か日暮れ桟橋袖しぐれ薩摩おごじょの恋未練水面(みなも)に浮かぶ十六夜月(いざよいづき)を連れて歩いた ... 忘れられない憎めない薩摩おごじょの深情(ふかなさ)けふるさと遠く離れて暮らすきっとあなたも辛いはず心 ... 強かふりして隠れ泣く薩摩おごじょの恋慕
41 12.漁歌 今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかきばらんか薩摩丸が行く水平線へ女子(おなご)鴎が変な(げんね)声出す時今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかきばらんか沖は荒海男ん海
42 6.薩摩の女 「風雪ながれ旅」「まつり」~6.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
43 7.水に流して 作詞 VAUCAIRE MICHEL訳詞薩摩忠 作曲 DUMONT CHARLES GASTONもういいのもう後悔しない昨日の事はすべて水に流そうもういいのもう後悔しないみんな今じゃ過ぎた昔の事過去は全部焼き捨て
44 3.薩長色 幕なんてとんでもないって強がってたあの日薩摩な君は約束の時間が来たのに急用ができたとドタキャンしたよねお詫びと言っちゃなんだけど君に見せたい銃があるんだ君ばかり責める幕府(あいつ)が許せなくて自分の気持ちに偽り
45 1.CHARMAINE(シャルメーヌ) 作詞 Lew Pollack訳詞薩摩忠 作曲 Erno Rapeeあまく青い瞳シャルメーヌシャルメーヌ花にも似た君のあのほほえみわたしを見つめてるあのまなざし忘れられぬいとし君シャルメーヌシャルメーヌセヴ

46 2.MELANCOLIE(メランコリー) br> 作詞 Pierre Dudan訳詞薩摩忠 作曲 Alain Romansむらさきの煙とグラスに溺れうつろな胸淋しい心よメランコリーしのびよる酒場の夜更けに酒と煙草に酔いしれむせび泣くこの胸は望みも夢もなく果
47 11.FERMER LES YEUX(眼を閉じて) i Alexandre Contet訳詞薩摩忠 作曲 Louis Ferrari Tean Pean Paynacやさしくシェリー瞳を閉じ低い声で囁やいて欲しいのふるえる手に支えられてしびれるように悶える心よただ
48 10.漁歌 も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい薩摩丸が行く水平線へ女子鴎が変な声出す時今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男ん海
49 9.オルフェの唄 AS& Marcel CAMUS日本語詞薩摩忠 作曲 Luiz BONFA夢さめてあおぐこの朝の光バラ色した花のつゆが真珠のようにかがやく苦しみをのがれこの春の空に新しい天国が今ひらける歌え恋をめぐる朝の陽の光の
50 55.国比べ 男二人が酔って国比べ薩摩隼人の太い肩俺も負けずに腕まくりぢゃんそぢゃんそと卓たたく花火背中に桜島目に ... が酔って恋比べ男天国薩摩には恋の涙はあるまいに酒もさほどは飲むまいに女心は桜島日に七度(ななたび)
51 5.桜島 の地獄へたたきこめ愛だ恋だの張ったり女は薩摩の灰に埋もれて行くだけさあーあ燃えるこの胸あーあこの世に轟けどかんどかんどかんどかんどかんどかんさくらじまさくらじまさくらじまあーあ狂い始めたあーあこの世に轟けどかん
52 13.薩摩の女 続く~星野哲郎作品を唄う~13.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
53 7.ひとり薩摩路 ~7.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
54 6.電波マスター ョー Right& Left完膚なき笑い薩摩から電波JACK全国縦断そして網羅視聴率取れ〜!!彼らも電波マスター剣玉スター知る人ぞ知る人ナンパマスターテンパキャスター父ちゃん母ちゃん鼻からロベルト nanana
55 12.薩摩の女 島三郎「魂の歌」ベスト5012.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
56 2.燃えちゃろか イヨイ男九州よかにせばかり肥後はもっこす薩摩は隼人今日も目移り月さえ笑うどげんどげんねサアサアサアどげんどげんねヨイヨイヨイ太鼓たたくは無法松口説きに行こうかとことんかサアサアサアサアヨイヨイヨイサアサアサアサ
57 1.焼酎ルンバ~ニューver.~ きび肥後はもっこす米焼酎宮崎麦でいい心地薩摩隼人は芋焼酎一杯飲んだらユラユラ二杯飲んだらニコニコ貴女と踊ろう触れ合う手と手焼酎〜焼酎〜ルンバしょっちゅう飲むから焼酎
58 2.おはら音頭 をともす久しぶりだね薩摩のおごじょ燃える思いと熱き唄一杯二杯と飲みほせばほろ酔い気分でもう一杯今日は ... Goodふたり飲んだ薩摩酒こころときめくああ桜島明日も一杯よかにせどんちょっこ小粋に子守り唄一杯二
59 5.男意地~田原坂~ )の字の藩旗をかかげ薩摩隼人が打って出る同胞(はらから)たちをまきこんでだれが戦をしたかろうあ〜若者 ... 十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば
60 8.ひとり薩摩路 ~8.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
61 48.不知火酒 る汽笛酒の肴(つまみ)は高菜でよかよ親父薩摩でおふくろ肥後よ右手で八合情けで二合今でもあの娘は待ってるだろなぁ今夜は火の酒恋の酒武者んよか武者んよか「飲まんね…」男は茶わん酒愛しいあの娘(こ)は泣いてるだろなぁ
62 7.正調鰹節 燃やした鰹節黒潮に乗って波を乗り越え鰹節薩摩紀州や土佐の高知一本勝負燃やせ燃やせや燃やせ燃やせや燃やせ燃やせや燃やせ燃やせやせやせやせやせやハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うなる竿から投げ込んだ海を持ち上げ鰹節ドコサヘ
63 1.ホの字屋の女房 いいですねお酒のラベルで旅をするたとえば薩摩の桜島コップを換えて土佐の海昭和の汽笛を聴きながらぐらりと酔って下さいねそんなあなたとホの字の女房どこにもあるよな居酒屋でわたしもそばにいいですか止り木列車で連れてっ
64 8.ひとり薩摩路 ~8.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
65 5.男意地~田原坂~ )の字の藩旗をかかげ薩摩隼人が打って出る同胞(はらから)たちをまきこんでだれが戦をしたかろうあ〜若者 ... 十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば
66 2.ひとり薩摩路 ~2.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
67 10.薩摩の女 らしく、まつり、なみだ船~10.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
68 47.ヘルシー音頭(鹿児島県) ドンドンドドンガドンオイドンドン西郷ドン薩摩おこじょはみなセクシー白くまあるしーイッシーいるしー流しソーメンくるくる回るそりゃそりゃそりゃ桜島ドンドンドンドドンガドンオイドンドン西郷ドンドンドンドンドドンガドン
69 1.青海島 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~1.青海島 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也忘れたなんて口先ばかり心はやっぱり騙せないあの日あなたと別れた場所へ知らず知らずに足が向く山陰本線日本海山口長門
70 2.五能線 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~2.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱい
71 3.近江八幡 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~3.近江八幡 作詞 麻こよみ 作曲 森川龍地図を広げて探してみてもどこにもなかったふたりの住む場所はただ待つだけのつらい恋断ち切り別れて来たものを近江八幡
72 4.熊野古道 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~4.熊野古道 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足
73 5.鳥取砂丘 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~5.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひと
74 6.釧路湿原 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~6.釧路湿原 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は
75 7.マリモの唄 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~7.マリモの唄 作詞 岩瀬ひろし 作曲 八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の山の湖に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇れば
76 8.銀座カンカン娘 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~8.銀座カンカン娘 作詞 佐伯孝夫 作曲 服部良一あの娘可愛いやカンカン娘赤いブラウスサンダルはいて誰を待つやら銀座の街角時計ながめてそわそわにやにやこれ
77 9.港が見える丘 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~9.港が見える丘 作詞 東辰三 作曲 東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びらあな
78 10.男鹿半島 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~10.男鹿半島 作詞 仁井谷俊也 作曲 杜奏太朗汽車からバスに乗り継いで入道崎(にゅうどうざき)に来たけれど…突然終わった恋のよに岬はとぎれて海になる風に
79 11.信州信濃のお母さん 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~11.信州信濃のお母さん 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也野風・山風杏の花を乗せて流れる岩清水信州信濃の故郷はあなたのやさしい心です姿(なり)も構わず女手ひ
80 12.南国土佐を後にして 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~12.南国土佐を後にして 作詞 武政英策 作曲 武政英策南国土佐を後にして都に来てから幾歳ぞ思い出します故郷の友が門出に歌ったよさこい節を土佐の高知のハリ
81 13.蘇州夜曲 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~13.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の
82 14.ひとり薩摩路 歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~14.ひとり薩摩路 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也春は桜の ... 子 作曲 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか ... つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょう
83 15.伊良湖岬 水森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~15.伊良湖岬 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司捨てて下さい私をここであなたを諭(さと)して背を向けるこのままどこかへ逃(のが)れてもきっと世間が許さない…
84 3.Good byeちょんまげ グッバイバイバイちょんまげ廃藩置県をした薩摩の殿様おかんむりグッバイバイバイグッバイバイバイグッバイバイバイちょんま
85 1.鹿児島中央STATION 丸に十字のさっしゅう薩摩のぼっけも者ん隠れてねえで出て来いや!隠れてねえで出て来いや!丸に十字のさっ ... 丸に十字のさっしゅう薩摩のぼっけも者ん観覧車に乗ってスタバのCOFFEE飲みながら観覧車に乗ってス
86 19.たわむれないで r> 作詞 J.L.Constantin訳詞薩摩忠 作曲 R.J.Marotta・G.Hemricたわむれはやめてほしいの誠こそは尊いものよあなたにはあそびごとでも私には命がけなのあなたゆえに私の目にも心にも輝く光あ
87 5.横浜の女 十三年もまわり道した恋だった北は函館南は薩摩噂を追いかけヨコハマの港へもどってきたんだよおれにかくれておれにかくれて病気の母に君はつくしてくれたとか苦労させたね博多の頃はひとことお礼がいいたくて訪ねてきたぜ伊勢
88 16.薩摩の女 ずねて~函館から沖縄まで~16.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
89 16.千すじの黒髪 こと食卓(てぶる)を転げ落ちてひび割れた薩摩切子の紅玉の色に…あなたの心が桜ならちらりほらり誰にでも散ればいい千すじ黒髪が夜道を追いかけ夜叉になり褥を邪魔する幻惑(ゆめ)を見るあなたは私のものだから二三日すれば
90 8.鹿児島パラダイス もみなおいでよか鹿児島パラパラパラダイス薩摩半島開聞岳大隈半島佐多岬よかオレンジ鉄道明日に走る女なら夢をもて翼を広げて飛び上がれよか出水の空には鶴が舞う「可愛がられて寝た夜もござる泣いて明かしたオハラハー夜もご
91 1.薩摩の女 北島三郎-薩摩の女1.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君
92 2.霧島エレジー 北島三郎-薩摩の女2.霧島エレジー 作詞 水沢圭吾 作曲 関野幾生*夜にさまよう人もいる肩を抱きあう人もいる想い出だけの霧島に霧が夜明けを連れてくる*どうせ逢えない人ならば
93 15.薩摩の女 念盤-ファンに贈る70選集15.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
94 11.桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く立ち昇る煙が天空を突き刺し情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる錦 ... から無言の息吹よ薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん)俺は桟橋から桜島フェリーに乗り山よ、岩肌よ、ゴツ ... 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれなおもいどみかかる島よ、岩肌
95 5.薩摩の女 -これが聴きたい! 北島三郎5.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
96 26.薩摩の女 北島三郎-ツイン・パック26.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの
97 12.黒潮漁歌かつお船 > 作詞 大屋敷正見・大野一二三 作曲 島津伸男薩摩生れの黒潮育ちかけて磨いた根性かもめ男度胸の一本釣りだ越える赤道かつお船波のしぶきをまともにかぶり鰹群見つけりゃ命が燃えるまった無しだぜ一本釣りだでっかいかつおが空に
98 3.男意地~田原坂~ )の字の藩旗をかかげ薩摩隼人が打って出る同胞(はらから)たちをまきこんでだれが戦をしたかろうあ〜若者 ... 十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば
99 40.桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く立ち昇る煙が天空を突き刺し情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる錦 ... から無言の息吹よ薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん)俺は桟橋から桜島フェリーに乗り山よ、岩肌よ、ゴツ ... 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれなおもいどみかかる島よ、岩肌
100 8.薩摩の女 シリーズ その女をたずねて~8.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの

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