Mojim Lyrics

蕗の薹 】 【 Lyrics 6 lyrics related been found

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1 1.北のほうから きたよく見なよありふれた全員君の味方だぜ蕗の薹の咲いた畦道を蹴った歩きはじめた君はすごいぜ歩けないなら泣いてもいいぜ側には私がいるからさ北の夜空浮かんでいたあれは変わらぬお星さまよく見なよその先はそのままで暮ら
2 21.泣ぐ子はいねが 先席の多い列車に乗って君はどこへ行くの?蕗の薹は今年も咲くよ僕のふるさと手っことりあえば道が拓ぐ僕らの未来に光射す明日にゃ明日の風が吹くそう秋田にゃ秋田の風が吹く泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいね
3 9.泣ぐ子はいねが 先席の多い列車に乗って君はどこへ行くの?蕗の薹は今年も咲くよ僕のふるさと手っことりあえば道が拓ぐ僕らの未来に光射す明日にゃ明日の風が吹くそう秋田にゃ秋田の風が吹く泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいね
4 10.25~ヴァンサンク~ 秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明けを待ち寄り添いあう儚い約束はしなくてもいい今は抱きしめてて
5 2.25~ヴァンサンク~(27 Version.) 秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明けを待ち寄り添いあう儚い約束はしなくてもいい今は抱きしめてて幸せかどうか聞

6 4.25~ヴァンサンク~ 秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明けを待ち寄り添いあう儚い約束はしなくてもいい今は抱きしめてて