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落ち葉は 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 5.フェアリーテイル を描いたようで選ばれないままの一枝渇いた落ち葉はかつて空を見ていたいつか終わる営みに何もかも委ねてしまえたらいつまでも穏やかな御伽噺のままか散々なほど夢を見てとうに目は開いてしまったさあこれからどうしたいの許し
2 8.Distance 悟志 作曲 八木沼悟志少し冷たい風が戦ぐ街で落ち葉はそっと行くあてを無くしている静寂のこの場所に佇み君のあの言葉思い出しているよあきらめられない夢がその扉を開けたから君の背中の向こう側もう戻れないあの頃に描いた理想
3 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる 崩れ秋の冷たい雨に打たれ紅葉は散ってゆき落ち葉は土になり生き物を育む広葉樹昔広葉樹の紅葉で山は燃えていたいろは坂今は針葉樹ばかりで寂しいお婆さんが言うだからコナラブナシラカバケヤキサクラな広葉樹を見たらその根を
4 37.WALK OF MY LIFE-BEST~2000-2020~ ver.- a walk of my life枯れた落ち葉は悲しげにハラハラと眠りにつく周りがそう見るだけで本当は笑ってるんだ人がどう思うかではなく自分がどう生きたか他の誰よりもではなく自分らしく going on踏み出し
5 4.いろは あげられなかった夏の夕暮れも秋色に染まる落ち葉は身を寄せ次の冬への支度をそろそろ始めた苦しい時ほど明るく振舞ってた君はもう笑えてるかなそんな前向きな笑顔が好きだったけれど今はそうじゃなくてほしい部屋に満ちた無数

6 1.この道家者め! 更に貧しくなる功遂げ身を退くは天の道なり落ち葉は散らなきゃ若葉は芽吹かず老人は権力を手放すべき知る者は言わず言う者は知らず物知りは寡黙 SNSのフォロワー数もいずれ黒歴史になる足るを知れば辱めを受けない留まるを
7 5.流れ星みたい からもう季節は変わって行ったけどこの街に落ち葉は積もらないポストにまた入ってるあなたに届いたハガキ記号化してく何度も呼んだ名前流れ星みたいにまた今日が過ぎて行って嫌だったことから思い出せなくなるけどあれからこの
8 1.扉 で眺めて見ても幻だけ窓の向こう秋は深まり落ち葉は哀しみのかけらああ‥寂しいよ逢いたいよ心が痩せていくばかりあの日の朝の時間(とき)を止めて壊れたままの置時計泣きながら手放す愛なの重ねた記憶忘れないわ窓の向こう夜
9 11.sweet november がしていた。瞬きをすれば姿を消していった落ち葉は舞い、踊っている。世界の隅に取り残されて気付かないふりしてただけ。明日その夢を壊して、読みかけの本で目を隠すあぁまた灯りが消えてく。脳裏で全て終わる絵を見ていた。
10 16.WALK OF MY LIFE a walk of my life枯れた落ち葉は悲しげにハラハラと眠りにつく周りがそう見るだけで本当は笑ってるんだ人がどう思うかではなく自分がどう生きたか他の誰よりもではなく自分らしく going on踏み出し
11 22.戀愛多煩惱 う?恋はいつでも心配性北風が過ぎる遊歩道落ち葉は胸騒ぎ手を繋いで歩いてても飛ばされそうになる暖かなあなたのコートに潜り込むみたいに心のどこか片隅で見張っていたいの5メートル以内誰かが来たらすぐ泣いちゃうかも…こ
12 2.恋は心配性(戀愛是敏感的) う?恋はいつでも心配性北風が過ぎる遊歩道落ち葉は胸騒ぎ手を繋いで歩いてても飛ばされそうになる暖かなあなたのコートに潜り込むみたいに心のどこか片隅で見張っていたいの5メートル以内誰かが来たらすぐ泣いちゃうかも…こ
13 2.二ヶ領用水 り道いつもの掃り道さやかな小川道浮かんだ落ち葉は悲しき日々と流れ流れて海へと還り君の笑顏が映るここは二ヶ領用水守りたい守れないなお切ないいつでも空回り勇氣を出して今日は言ってみる「なぁ、、あのさ、、久しぶりに、
14 3.樹高千丈落葉帰根 ざかることだけ憧れた落ち葉は遙か人知れず消えてゆくかしらいいえどこでもない枝よりもっと遙かまで木の根 ... かるしかない者もある落ち葉は遙か人知れず消えてゆくかしらいいえどこでもない枝よりもっと遙かまで木の
15 3.だっこちゃん br> 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵風に舞った落ち葉は雨に濡れて行き交う人に踏まれ形をなくすどんな言葉つくして話し合ってもみんないいわけになる説明はできない恋をしてうち明けて結ばれ人の道を遠く離れていった逢いたくてあ
16 12.恋は心配性 う?恋はいつでも心配性北風が過ぎる遊歩道落ち葉は胸騒ぎ手を繋いで歩いてても飛ばされそうになる暖かなあなたのコートに潜り込むみたいに心のどこか片隅で見張っていたいの5メートル以内誰かが来たらすぐ泣いちゃうかも…こ
17 8.Frost とLost in理由が欲しくて悴んだ冬の落ち葉はねえFrosty北風を掴むようにまだ開いてる冷たい夜風は渦を巻いて火照る頬を冷ましに来る凍えそうな日々の波もいつの間にか眠りにつき止まりかけた時を背に窓を閉ざした