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1
1.ホホエミノオト
・ルラリ讯きたいの知
り
たいの言っちゃダメなんて支离灭裂…自分に笑う键を探してました未来へ行く扉(ドア ... も心透けると怖くって
茜云
见上げるあなたの影の中忍び込む瞳(め)が合えば二人のコトバは微笑みねそうトキ ... 确かめあう胸の蔷薇が
ひ
とつ咲いて近づくの梦に大好きデスでも心透けると怖くって ... も心透けると怖くって
茜云
见上げるあ
2
1.君がいると
の涙忘れないように缲
り
返すの水面に映る夕阳と淡く広がった ... る夕阳と淡く広がった
茜云
夏の风抚でるたびにかすめる记忆浮かんだ2つの影君がいると优しくなれた君がいる ... らったあの日のぬくも
り
季节が変わっても确かにここにあるの运命だって思えるもしも出逢えなければ喜びも爱 ... 夏の空気まぐれだね寄
り
添うように寂しさ消してくれた君
3
4.梦追道中
バム ~绫子の梦は夜
ひ
らく~4.梦追道中作词高桥直人作曲影山时则香るそよ风峠の茶屋で ... 花街道笠を持つ手を振
り
ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は
ひ
ら
ひ
ら
り
蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿场で见挂けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はず
4
9.アナタノコトバ
バ作词薬师丸
ひ
ろ子作曲池田绫子あぁ母のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕饷时(ゆうげどき ... ようおさない顷ににぎ
り
しめた银の匙を思
ひ
出の中忘れていた雨の朝に绝えて久しい友の便 ... に绝えて久しい友の便
り
ゼンマイが切れぬうちに大切な梦明日の音色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら一人 ... こえない空のメロディ
茜云
に
5
2.茜云
三山
ひ
ろし-梦追い人2.
茜云
作词菅麻贵子作曲原譲二ながれ云あかね云何処へゆく故郷(くに)がおまえ ... 告げた涙があふれる…
茜云
ながれ旅
ひ
と
り
旅人の世は梦がみちづれ汽车の旅君は远くへ嫁いで行った今が幸せそれならいいと想え ... らいいと想えば西空…
茜云
ながれ星
ひ
とつ星何処へゆく流れつく先见つけたか ... 流れつく先见つ
6
29.アナタノコトバ
薬师丸
ひ
ろ子-Indian Summer29.アナタノコトバ作词薬师丸 ... バ作词薬师丸
ひ
ろ子作曲池田绫子あぁ母のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕饷时(ゆうげどき ... ようおさない顷ににぎ
り
しめた银の匙を思
ひ
出の中忘れていた雨の朝に绝えて久しい友の便 ... に绝えて久しい友の便
り
ゼンマイが切れぬうちに大切な梦明日の音色探す手を伸ば
7
2.口笛の少年(デュエットver.)
谢鸣-夏にあ
り
がとう2.口笛の少年(デュエットver.)作词荒木とよ ... 作词荒木とよ
ひ
さ作曲荒木とよ
ひ
さ口笛は幼き顷の我が心の心の友よ故郷を远く离れて若き青春(ゆめ)を手缲(たぐ) ... 热き想いを胸に抱いて
茜云
追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは见えてきたけどああ少年よ君はいま ... く追忆(おもいで)よ
り
も时の早さ切ない
8
9.アナタノコトバ
薬师丸
ひ
ろ子-エトワール9.アナタノコトバ作词薬师丸 ... バ作词薬师丸
ひ
ろ子作曲池田绫子あぁ母のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕饷时(ゆうげどき ... ようおさない顷ににぎ
り
しめた银の匙を思
ひ
出の中忘れていた雨の朝に绝えて久しい友の便 ... に绝えて久しい友の便
り
ゼンマイが切れぬうちに大切な梦明日の音色探す手を伸ば
9
7.贵方を感じて
つかは晴れる、この昙
り
空も今の寂しさもいにしえ人もきっと乗 ... いにしえ人もきっと乗
り
越えて来た辛い时代季节が変わ ... た辛い时代季节が変わ
り
、消えぬ涙寄
り
添う思い出の日でも、今はまだここにいさせて心に光が见えて贵方が天に行くまで恋は ... れだけは许してほしい
茜云
行く山阴(やまかげ)の上なくした物は、胸の中徒然に影揺らい
10
2.口笛の少年
作词荒木とよ
ひ
さ作曲荒木とよ
ひ
さ口笛は幼き顷の我が心の心の友よ故郷を远く离れて若き青春(ゆめ)を手缲(たぐ) ... 热き想いを胸に抱いて
茜云
追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは见えてきたけどああ少年よ君はいま ... く追忆(おもいで)よ
り
も时の早さ切ないこの瞳(め)闭じれば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母 ... 热き想い
11
3.生きてわかることがある
东京力车-俥気/我あ
り
て我思う3.生きてわかることがある作词松井五郎作曲藤谷一郎 ... 松井五郎作曲藤谷一郎
茜云
(あかねぐも)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる叶音名もない鸟の群れ渗(にじ)んだ尾 ... じ)んだ尾根の彼方散
り
ゆく花は季节を永远(とわ)に渡る去 ... 永远(とわ)に渡る去
り
ゆく者の思いを木霊(こだま)にしていのちがもしも旅だと言うのならば
12
9.黄昏て…
そんな気がしてぬくも
り
に頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れたい忘れない忘れられな ... えてたみたいこの部屋
ひ
と
り
は広すぎて空いてる隙间を埋めてほしくて冬空の ... 埋めてほしくて冬空の
茜云
涙をそっと闭じ込める…あの顷にあの梦に戻 ... …あの顷にあの梦に戻
り
たい戻れない戻れはしない寂しいよ寂しいよ心ユラ
13
6.黄昏て…
そんな気がしてぬくも
り
に頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れたい忘れない忘れられな ... えてたみたいこの部屋
ひ
と
り
は広すぎて空いてる隙间を埋めてほしくて冬空の ... 埋めてほしくて冬空の
茜云
涙をそっと闭じ込める…あの顷にあの梦に戻 ... …あの顷にあの梦に戻
り
たい戻れない戻れはしない寂しいよ寂しいよ心ユラ
14
2.カラスの口红
口红作词高田
ひ
ろお作曲佐瀬寿一埘(ねぐら)奥飞騨(おく ... ねぐら)奥飞騨(おく
ひ
だ)深山(みやま)だよカラスが口红つけて飞ぶ东京へいったカラスを追ってちょいと ... いかける富士のお山を
ひ
ら
り
と越えて箱根峠(とうげ)でトンビにヨじゃまをされてもえ〜まっしぐらわたる多摩川 ... (あ)びる水ここらで
ひ
とつ羽根つくろって会うはカラスの身だ
15
8.ずっとこの街で~Heart Home~
omeずっとこの街で
茜云
ひ
とつはぐれて漂ってたわたしはどこまで歩いてきたのかなこの坂下 ... てきたのかなこの坂下
り
たら(见えてくるのは)なつかしい青い屋根あの顷とかわらない(かわらない)颜をし ... )両手広げた“おかえ
り
”さぁウチへ帰ろうあたたかいウチへ My sweet homeどんなときだっ
16
1.口笛の彼方に
作词荒木とよ
ひ
さ作曲弦哲也口笛は幼き顷の我が心の友よ夕焼けに腰かけて ... 友よ夕焼けに腰かけて
ひ
と
り
青春(ゆめ)を手缲(たぐ)れば热き胸思うまま风に游ばせ ... 胸思うまま风に游ばせ
茜云
追いかける远き日の旅人よ呜呼生きることがいま见えてきても淋しさを肩に宿して
17
6.响け、夏诗
の顷みたいな広い空の
茜云
よいつでもここで仆たちは夏を歌っている时の彼方から君に歌おういつか届く响け夏 ... てた君が月なら仆は寄
り
添い辉く星さ少し暗い世界を照らしてゆこう迷いながらいつでもここで仆たちは夏を探 ... 数だけそこには物语が
ひ
そんでるだろうこたえてよふ
り
かえるそこにはよみがえる优しさあの海へ帰ろういつでもここで仆
18
5.贵方を感じて
つかは晴れる、この昙
り
空も今の寂しさもいにしえ人もきっと乗 ... いにしえ人もきっと乗
り
越えて来た辛い时代季节が変わ ... た辛い时代季节が変わ
り
、消えぬ涙寄
り
添う思い出の日でも、今はまだここにいさせて心に光が见えて贵方が天に行くまで恋は ... れだけは许してほしい
茜云
行く山阴(やまかげ)の上なくした物は、胸の中徒然に影揺らい
19
1.俺の夕焼け
焼け作词石森
ひ
ろゆき作曲大谷明裕こんなに人があふれる街で何が男を淋しくさせる切ない程の正直者 ... 切ない程の正直者か殴
り
たいよな嘘つきか悲しい时の男はいつも饮んで饮まれてはしゃいで歌う泣きたい程の臆 ... 今も残る忘れられない
茜云
ふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染めた心の奥にしまったはずの远い昔の自分が见え ... なのか探し続けた
20
3.たそがれに燃え
そがれに时に男の影は
ひ
と
り
歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの渊に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや
り
见える蜃気楼幸せよ
り
も死なない爱がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し
茜云
远いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
21
6.淋しき旅人
つつみきょうも日暮(
ひ
ぐ)れる旅(たび)の空(そら)远(とお)い故乡泪で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)は ... 路(たびじ)はてない
茜云
(あかねくも)恋に破れてさすらうみにはどこも吹く风冷(つめ)たく冻みるながれ ... うも流れるわたしの泪
ひ
と
り
流离うつき
ひ
をかさねいまは远くの思いでばか ... まは远くの思いでばか
り
雨の降る夜は人恋しくてせめて知 ...
22
7.试练
言っていたそんな女(
ひ
と)もいたけれど男は谁でも旅人だ ... れど男は谁でも旅人だ
茜云
(あかねぐも)が目にしみる生きる事は试练か负けちゃ今日を越えられぬ明日もちが ... まえがともした家明か
り
今もたずね帰
り
たい未练はおまえを苦しめる热い想いとじこめる爱は俺の试练かうしろ向いて生きられ ... 迷わせる人生は一度き
り
前向いてゆこうこの
23
16.希笛
作词荒木とよ
ひ
さ作曲堀内孝雄夕やけが落ちる线路に热き想いをたどればいまは帰らない远き日に ... まは帰らない远き日に
ひ
と
り
ひ
と
り
たたずむ雪溶けの河原で
ひ
とつふたつと小石を投げれば涙あふれるああ希笛よあの人が忘れきれないこの胸にああ ... たまで心の中に响けよ
茜云
あすも晴れるよ宵の明星光れば群れにはぐれてる一羽
24
8.风の诗
离れて爱しき人の想い
茜云
を追いかけて行く见上げれば満天の星よ指し示せよ未来への罗针盘时には爱を犠牲に ... いを里切らず挫折を乗
り
越えてお前は决して独
り
じゃない…友よ流れる云のように风に吹かれ梦追いかけて魂が土に还る日まで谛めない ... く大地落日の日々よ祈
り
込めて Warlords荒野にこだまする风の镇魂歌(レクイエム) ... 镇魂歌(レクイ
25
8.志在千里~恋姬唤作百花王~
曲たくまる赤く燃ゆる
茜云
しずしず流る背中に落ちる薄影と果てぬ梦风を泳ぐ雁が音は想い染み入 ... ぐ雁が音は想い染み入
り
一人愿いを迂めて天つ空に问い挂ける儚き“ ... 空に问い挂ける儚き“
ひ
とよ”の交叉心露濡れ咏う二人へだつち ... 濡れ咏う二人へだつち
ひ
ろの云居雁のようにただ飞んでゆきたい恋しい想い胸に溢るるこの身の中心(なか)
26
4.试练
言っていたそんな女(
ひ
と)もいたけれど男は谁でも旅人だ ... れど男は谁でも旅人だ
茜云
(あかねぐも)が目にしみる生きる事は试练か负けちゃ今日を越えられぬ明日もちが ... まえがともした家明か
り
今もたずね帰
り
たい未练はおまえを苦しめる热い想いとじこめる爱は俺の试练かうしろ向いて生きられ ... 迷わせる人生は一度き
り
前向いてゆこうこの
27
3.たそがれに燃え
そがれに时に男の影は
ひ
と
り
歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの渊に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや
り
见える蜃気楼幸せよ
り
も死なない爱がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し
茜云
远いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
28
14.梦追道中(浪花家绫歌)
花街道笠を持つ手を振
り
ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は
ひ
ら
ひ
ら
り
蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿场で见挂けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はずむ足取
り
鼻绪の色に染まる西空
茜云
明日の今ごろあの娘は着くと便 ... ごろあの娘は着くと便
29
11.DESTINY
ーン覚えててアリガト
茜云
のまんなかで花びら
ひ
とつ
ひ
とつに散
り
行くセツナが光っている DESTINYそしていつか谁かと歩き出すの?広いこの世 ... 梦の続きはどこに?あ
り
ふれた毎日は走
り
行く慧星みたい春风爱と呼び合って嘘をついたままそばにいて DESTINYそし
30
64.石松金毘罗道中
に持った茶わんにとろ
り
と酒の色待てば海路(かいろ)の日和( ... 路(かいろ)の日和(
ひ
よ
り
)かな“饮みねえ、饮みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちへ寄んねえ、江戸っ子だっ ... くけどね、次郎长ばか
り
がえれえんじゃないぜ、清水の二十八人众というネ、いい子分がいるからだぜ”西に夕 ... からだぜ”西に夕日の
茜云
(あかねぐも)风がなぜやら身
31
7.初恋
け小焼けで染まった帰
り
道にふたつ伸びた影
ひ
とつに结んで歩いたあぁうつむいて石ころを蹴飞ばす横颜あたしだけの景色は初恋の日 ... ピア色の日々あの日よ
り
少し大人になったけどそっとそっとぬくも ... どそっとそっとぬくも
り
よみがえるずっとずっと优しい记忆いつも自転车で迎えに来てくれたねあなたの背中は ... 。”とつないだゆびき
り
32
3.たそがれに燃え
そがれに时に男の影は
ひ
と
り
歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの渊に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや
り
见える蜃気楼幸せよ
り
も死なない爱がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し
茜云
远いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
33
17.千曲川の恋
の日の恋をまぼろしに
ひ
と
り
伫(たたず)む千曲川あゝ哀愁の ... )む千曲川あゝ哀愁の
茜云
(あかねぐも)涙で见れば夕空の山のけむ ... 见れば夕空の山のけむ
り
も眼にしみるあの日の恋の思い出が残る白桦千曲川あゝ哀愁の胸痛
34
6.梦追道中
花街道笠を持つ手を振
り
ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は
ひ
ら
ひ
ら
り
蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿场で见挂けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はずむ足取
り
鼻绪の色に染まる西空
茜云
明日の今ごろあの娘は着くと便 ... ごろあの娘は着くと便
35
3.たそがれに燃え
そがれに时に男の影は
ひ
と
り
歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの渊に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや
り
见える蜃気楼幸せよ
り
も死なない爱がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し
茜云
远いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
36
1.梦追道中
花街道笠を持つ手を振
り
ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は
ひ
ら
ひ
ら
り
蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿场で见挂けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はずむ足取
り
鼻绪の色に染まる西空
茜云
明日の今ごろあの娘は着くと便 ... ごろあの娘は着くと便
37
8.时の命ずるままに
まに作词津城
ひ
かる作曲杉本真人夕阳
茜云
故乡の山よ时は过ぎ変わ
り
ゆけども変わらない景色梦に破れては时时帰る懐かしいススキの道はあの顷へ続く雨が ... らぎの歌がしみるよ擦
り
切れた胸にカラス鸣くからと子供が帰るおふくろは晩のめしでもこさえてる顷かせめて ... ま时の命ずるまま夕阳
茜云
故乡の山よ俺に今教えておくれ明日へ向か
38
3.たそがれに燃え
そがれに时に男の影は
ひ
と
り
歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの渊に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや
り
见える蜃気楼幸せよ
り
も死なない爱がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し
茜云
远いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
39
7.素直になりたくて
7.素直にな
り
たくて作词さだまさし作曲さだまさし素直にな ... 曲さだまさし素直にな
り
たくて一人旅に出た见栄も意地も舍てて一人き ... も意地も舍てて一人き
り
で泣きたくて海に沈む夕日ドラマみたいに见送れば照れくさそうな ... 送れば照れくさそうな
茜云
が夜に融けてゆくちらほら町灯 ... けてゆくちらほら町灯
り
蛍の群れのようだよそ
40
15.决断
レクション 雪列车~
ひ
まわ
り
15.决断作词伊势正三作曲佐藤准ときめきの午后肩寄せてた窓越し ... のさウーロンの热い香
り
安らぐ胸ざわめきの夕暮れまでにいくつ交わす言叶都会はふちどられて西日に赤く燃え ... っていた爱情として成
り
立つのは男の心がけ次第と思えジャスミンの花の色はノスタルジアしゃべらない ... タルジアしゃべらない
41
10.ある晴れた日に
记念の日だね君への赠
り
もの决めておこうか出会いは不思议に青く鲜やか思い出の中でも ... 鲜やか思い出の中でも
ひ
ときわ辉いて爱の灯をともしたねあの冬の日ふるえる君の肩そっと抱いた暖かな风の吹 ... かしい海辺のマリーナ
茜云
の中寄
り
道した店月日の流れを追いかけるうちにあの店のことも忘れてしまうだろうきらめいて ... ようにこれが君へ
42
18.ゼロになれ
子作曲原田真二もう眠
り
なよもう全て忘れてねえ思い出ときっと言える日が来るよ死んだフリしてていいのさ时 ... 涙さもう笑いなよもう
ひ
と
り
じゃないよねえ切なさはそっと幻に帰るずるく逃げてく背中さえ许される场合がある気 ... アスカーブ折れながら
茜云
倾いだメモリよゼロになれ心が叫ぶよもう眠 ... なれ心が叫ぶよもう眠
り
なよもう全て
43
3.时の命ずるままに
まに作词津城
ひ
かる作曲杉本真人夕阳
茜云
故乡の山よ时は过ぎ変わ
り
ゆけども変わらない景色梦に破れては时时帰る懐かしいススキの道はあの顷へ続く雨が ... らぎの歌がしみるよ擦
り
切れた胸にカラス鸣くからと子供が帰るおふくろは晩のめしでもこさえてる顷かせめて ... ま时の命ずるまま夕阳
茜云
故乡の山よ俺に今教えておくれ明日へ向か
44
2.时の命ずるままに
まに作词津城
ひ
かる作曲杉本真人夕阳
茜云
故乡の山よ时は过ぎ変わ
り
ゆけども変わらない景色梦に破れては时时帰る懐かしいススキの道はあの顷へ続く雨が ... らぎの歌がしみるよ擦
り
切れた胸にカラス鸣くからと子供が帰るおふくろは晩のめしでもこさえてる顷かせめて ... ま时の命ずるまま夕阳
茜云
故乡の山よ俺に今教えておくれ明日へ向か
45
2.たそがれに燃え
そがれに时に男の影は
ひ
と
り
歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの渊に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや
り
见える蜃気楼幸せよ
り
も死なない爱がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し
茜云
远いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
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9.淋しき旅人
つつみきょうも日暮(
ひ
ぐ)れる旅(たび)の空(そら)远(とお)い故乡泪で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)は ... 路(たびじ)はてない
茜云
(あかねくも)恋に破れてさすらうみにはどこも吹く风冷(つめ)たく冻みるながれ ... うも流れるわたしの泪
ひ
と
り
流离うつき
ひ
をかさねいまは远くの思いでばか ... まは远くの思いでばか
り
雨の降る夜は人恋しくてせめて知 ...
47
6.夕暮れて
石川
ひ
とみ-梦模様6.夕暮れて作词丸山圭子作曲丸山圭子・佐藤准夕暮れ ... き暮れて肩并べるふた
り
づれ夕暮れて行き暮れてそぞろ歩きしませんか?不思议なめぐ ... せんか?不思议なめぐ
り
あわせであなたに逢える素敌なことでしょう?待ちわびた木立の影あなたの肩に声をか ... れて行き暮れて手をと
り
あうふた
り
づれ夕暮れて行き暮れてそぞ
48
10.さいはての湖
たうれいに沈む想いに
茜云
がしみるあなたの心をたかしめたかった私の気持ちをみつめてみたかった都を远くは ... 都を远くはなれて私は
ひ
と
り
さいはての湖を朝もやの中に见た水面(みなも)に立つ涟(さざなみ)が心をゆするの ... 私の気持をきめてかえ
り
たいの都を远くはなれて私は
ひ
と
り
あなたの言叶を信じたかったの私の気持をきめてかえ .
49
28.茜云
五木
ひ
ろし-暂存128.
茜云
作词水木れいじ作曲圣川涌佐原ばやしの太鼓もあんたが居ないと淋しいねえ ... えあんた…浮云ぽっか
り
西の空しおからトンボがスーイスイお江戸であいつは何してるおまえの眼镜で见ておく ... えに気がもめる…一(
ひ
い)・二(ふう)・三(みい)・四(よ)いつまで待たす胜手なんだね男って宵から ... なんだね男って宵から
ひ(
50
3.最爱のひと
存3.最爱の
ひ
と作词森浩美作曲あみ启三せつなく爱しい気持ち伪れず抱きしめたいすべてを ... べてを変えてくたった
ひ
とつの出会いがある気づかぬ内に运命の糸このゆびさきに握っていた最爱の ... きに握っていた最爱の
ひ
と微笑み绝やさずに傍にいて语 ... 绝やさずに傍にいて语
り
かけていて晴れた空の远く未来のかがやきおそれるものはもう何
51
1.信浓路みれん
桦八ヶ岳上诹访汤けむ
り
おぼろ月浴衣姿の人影见れば睑にあの夜のあなたが浮いてくるふた ... なたが浮いてくるふた
り
の心が
ひ
とつにとけて幸せを梦见た旅でした木曽驹御岳奈良井宿笹百合せせらぎ峠道爱の光にき ... 想い出をたずねてただ
ひ
と
り
残雪アルプス
茜云
木泄れ阳岩苔滝しぶき忘れられずにあの日を追えば未练がせつないあなたに逢
52
3.祈り
-暂存3.祈
り
名古屋おもてなし武将队 starring Nami Tamaki作词 ... え离れてゐても爱を守
り
たい爱し人(あいしびと)霞(かすみ)の向こうにあなたの姿を祈 ... こうにあなたの姿を祈
り
ます口唇噛んで涙を
ひ
と
ひ
ら菩提树の影で泣きました声をころしながら私は泣きました暗いつらい未来それはきみ ... れはきみがいないふた
り
笑い目があいあのとき
53
6.志在千里~恋姫唤作百花王~
曲たくまる赤く燃ゆる
茜云
しずしず流る背中に落ちる薄影と果てぬ梦风を泳ぐ雁が音は想い染み入 ... ぐ雁が音は想い染み入
り
一人愿いを込めて天つ空に问い挂ける儚き“ ... 空に问い挂ける儚き“
ひ
とよ”の交叉心露濡れ咏う二人へだつち ... 濡れ咏う二人へだつち
ひ
ろの云居雁のようにただ飞んでゆきたい恋しい想い胸に溢るるこの身の中心(なか)
54
1.野菊の勇士
戦闘(いくさ)のなご
り
もなまなまと硝烟鼻冲く荒野原砲车に踏まれて散 ... 野原砲车に踏まれて散
り
もせずむらさき野菊がただ
ひ
とつ野末は夕焼
茜云
声なく芒の穂が揺れる故国も今顷秋なるか妹よいづくぞ无事なるか野菊の花咲くふ
55
2.口笛の少年(デュエットver.)
椋忠治郎作词荒木とよ
ひ
さ作曲荒木とよ
ひ
さ口笛は幼き顷の我が心の心の友よ故郷を远く离れて若き青春(ゆめ)を手缲(たぐ) ... 热き想いを胸に抱いて
茜云
追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは见えてきたけどああ少年よ君はいま ... く追忆(おもいで)よ
り
も时の早さ切ないこの瞳(め)闭じれば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母 ... 热き