Mojim 歌詞

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1 1.ハッピーの秘訣 熊田音-ハッピーの秘訣1.ハッピーの秘訣 作詞 森雪之丞 作曲 加藤裕介だ ... ツヨい主役演じたい(晴れてれば生きてれば急に)駆け出して転んじゃうことだって'イトオカシ'な事(
2 3.Harmonia に一人きりのメロディに棚引いた思い浮かぶのは温かい眼差し蘇る力強いエール指先でそっと触れただけで生 ... も羽ばたけるよ新しい明けていく一人きりじゃ作り出せないハーモニー遠くぼやけてた明日の向こう今は近く ... も羽ばたけるよ新しい明けていく一人きりじゃ作り出せないハーモニー遠くぼやけてた明日の向こう今は近
3 1.This is my life から来たんだろうあのはどうして青いの月はどうして丸いのあなたのこと想うとなんで風は懐かしく匂うのラ ... この心と揺れてみようの向こう側何が待っているんだろう声が聞きたい話がしたい何もない僕はここにいる
4 1.道南恋しや んでいる雪がちらつく模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)え ... ぼりべつ)ふりむけば(あかね)さす噴火湾(ふんかわん)昭和新山遥かに望み思い出すのさオロフレ峠波
5 6.茜色(Live at HEACON LABO2023.7.28) .28)6.色(Live at HEACON LABO2023.7.28) 作詞 あか ... ろ 作曲 あかたろねぇ、元気にしちょう?こっちは雪が積もっちょうよねぇ、 ... 積もっちょうよねぇ、昨日のM-1敗者復活戦から録画しちょうよねぇ、 ... 録画しちょうよねぇ、赤ばあちゃんの白菜漬け持って帰りぃねねぇ、 ... 持って帰りぃねねぇ、ご飯は食べとる?なおくんにもちゃんと作

6 2.ふじさん 佑樹ある寒い日暖かい色の夕日に染まった富士山見上げるだけそれでも精一杯で忘れることなど出来ない忠霊 ... 出来ない忠霊塔見えるの下鳴り響く鐘の音どこまでも永く届くようにああ頂きからの景色きっとどんなものよ ... ある雲ることない青い空(!
7 1.Reaper aper 作詞 雫凛 作曲 Hiroyuki SAWANOを見下ろしながら夢を見てたありふれた眼、命と触れた虚しさはじめから決まってる終 ... 破り弾けた声を翳したを見下ろしながら刻を見てた雲間を結う虚実に線は埋もれてくはじめから決まってる
8 5.アサガオの散る頃に らしてねぇずっと今が色で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋 ... 夏が終わる前に綺麗なへと暮れた哀しみを投げ捨ててしまおうあぁ夜には深い涼風が涙をくれたアサガオの
9 9.愛しき日々よ 日が終わりを告げてく色のすれ違う人の声明日の幸せの予感遊び疲れた子供達がみるおとぎ話の夢の中いつもの遊 ... つもの遊び仲間達と大を自由に飛び回ってるどこにでもある様なありきたりの景色のこの街の風が香り出し
10 6.ポップコーン・メモリー 探そう目を焼いたのは色手で傘を作り見つけ出してやろう遠い銃声嘘みたいな静寂軋む木の枝土を踏む音小さ ... が動く動く揺れている気に溶けたリフレイン悪意に満ちた世界が目を逸らすこの声が聞こえないやつらに私
11 1.茜色の約束 TOMOO-色の約束1.色の約束 作詞 水野良樹 作曲 水野良樹 ... 水野良樹 作曲 水野良樹色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く坂道いつもあたしは追 ... 約束あなたに出逢えたにほらあの日とおなじことを願うよ時はいつでも木の葉散るように知らぬ間に手をすり ... い出あなたに出逢えたにほらあの
12 1.STAND BY ME ME離れたくないよに似た優しさ滲むようなあの感じを探しながら繋いでいこう誤魔化して配わないでそれ ... ME離れたくないよに似た優しさ滲むようなあの感じを君と一緒に探したい
13 1.茜 dadadadys-1. 作詞 小池貞利 作曲 小池貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一 ... 屋台の混じり混ざった気が好きファールボールが高く上がる時ビー玉に抜かされた時君が靴擦れをそっと隠し ... も秋の音も冬の祈りも色に染まり始めた寂しそうに続く ... 始めた寂しそうに続くもただあいつとならと思えたっけ超ツイてる
14 2.約束 メランコリック・メグ色に染まるを背にして歩く今日を生きれなかった僕の影が伸びる冬の匂い風は心うつしだして胸
15 8.愛しき我が故郷 地に舞い降り幸せ運ぶこの地に輝く愛しい我が故郷燃ゆるこの生命夕日に彩られ幾千年流れる咲き誇れ人生澄 ... 咲き誇れ人生澄み渡るの青光る風山々の緑黄昏も美しい心から心から愛しくて潮騒と踊りましょう神話の声
16 3.Ray .Ray 作詞 雫凛 作曲 Hiroyuki SAWANO大袈裟な言葉吐き出した一瞬に溢れた永遠 ... るつもりこの詩を私へを覆い隠すほど遍く光になれた
17 1.少女と孔雀 になりたい字にしたい色に染まる校舎に焼きつけた正しい悔しさは透明なのに派手な色孔雀と少女は ... 派手な色孔雀と少女はのうえ優しく綺麗だ怪しいことでも楽しくみんなと疑っていたい絵にしたい障害物が
18 3.残光 こに紛れていたいだけ色に今日が覆われて溶けるまで色なき風吹けば目に浮かぶ君と歩いていた道は九十九折 ... 全部あの日のまま南のには輝く四辺形静かな夜を彩って変われない私をそっと明日へ導いている急かさないで ... こに紛れていたいだけ色に今日が覆われて溶けるま
19 6.MASAKARI br>朝ノ瑠璃&朝ノ 作詞 TAMU 作曲 Aiobahn瑠璃色に輝く朝日を待ちわびてこの世の果てを探 ... 世の果てを探している色に輝く夜には幾千個の星たちが見えない未来探し続けているんだ夜の闇に光るひとひらの花びら ... らの花びら月がかざすに2人でどこまでもこの世界をこの世界に切り裂いてく So理想の世界夢はでかい
20 10.諸行無常ディスティニー かった夕焼け小焼けで色をした熱いだけの想いが大きく ... いだけの想いが大きく回る溜め息まじりのこの鼻歌は世界の誰かに届くといいなパニックパニック頼りなさ

21 12.窓 きいていた藍色の影とがとける頃そこから見えるの色はこのと別々の色けれど夕暮れの同じ夕暮れの端っこをつかん
22 3.Passion(feat. Kaoru Akimoto) t Tempoまるでが落ちて来たみたいそんなインパクトだった全部捨ててもいいよ最初からお互いそう感 ... る甘いモリンガの香りに染まる眩い I believe I believe babe I believe I
23 2.ささくれ 痛んでる胸の真ん中にいた穴はつぎはぎで出来てるジーンズみたいで ... てるジーンズみたいで色に染まる坂道両手に抱えたもの離れないように繋ぐ手のひらどうかどうかとぎれな
24 8.Gradation AKER)雲がかりのは隠すようで君に似ていた枝葉揺らすその風は君の頬撫でるのかな些細な思い出を抱え ... づいていく青と混ざる色君を写し出すあの眩しいほど美しくひとつひとつ重ねた愛の色を知る You saved meそうふ ... くれたのは青と混ざる色君を写し出すあの眩しいほど美しくひとつひとつ重ねた愛の色を知る You saved meそうひ ... 越え
25 1.さよならと幻想と栞 涙の温度を覚えて心にいた穴夏霞の底に置き去りの思い出だけを飢えたこの腹が欲してる今更だ、今更になっ ... が沈んでく明け方薄い腫らした瞼越しに見る世界の彩度を覚えて頭が欲してる夏霞の底に置き去りの思い出
26 4.youth 弥遠くのあった僕らのがあの日より少し近くに見えた同じ場所から見上げたオレンジは同じ色なのに何故か少 ... に僕らは大人になったに染まった前髪が潤う瞳を隠しているあの日にすがりつくその前に、帰ろう
27 6.皐月 、夏の茂る草木と秋の冬のは悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々
28 1.君がいると る夕陽と淡く広がった雲夏の風撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいる ... た「さようなら」夏の気まぐれだね寄り添うように寂しさ消してくれた君のそばで朝陽を見た日君のそばで
29 2.everyday life. う Candy揺れる見慣れたstation3番ホーム待つ電車好きなmusicかければそのストーリー ... ゃ so Happy雨後のご褒美見上げた先飛ぶ鴉プレイリストはまるで僕のストーリーを決めてるテラ
30 2.未来のトビラ が初めて出会った日の泣いた時も怒った時だって浮かぶよ綺麗なままで「時間さえ戻せたなら…」何度そう願 ... ラ続いてくのさ新しい
31 1.ユリイカ 奥が遠ざかっていったに消える世界の果て手を振ってまたどこまで行けば会える?合図を待つすれ違う星の瞬 ... 今は鳴り止まないで絵のまま飛んでいっ
32 1.会津想々 どりゆく瀬音なつかし空(!
33 2.今夜だけはシンデレラ 向井浩二 作曲 向井浩二に輝くサイン一つ二つ灯りがともる誘(いざな)われて心が躍る夜の街は陽炎(かげろ ... 最終回よ焦る気持ちが回りあなただけ見つめてるいいでしょ夢を見るくらい叶わない恋なんて思わせぶりは
34 8.room 曲 MONONOKEっぽの部屋が鳴いた音は物に吸い込まれていく ... 物に吸い込まれていく色に染まった夕日が窓から差し込む8小節のビートに僕は心躍らせて明後日もきっとこ ... だろうなそうだろう?っぽの部屋で泣いた言葉は人に吸い込まれていく ... 人に吸い込まれていく色に染まった夕日が窓から差し込む何小節のビートが今僕につり合うのだろ
35 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 今日から命がけや!」を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ… ... 田に東の関根男の命をに燃やすたとえ負けよと日本一のあんたわたしの王将と小春三吉めおと
36 1.僕らはそれを愛と呼んだ まうのは何故でしょう色染まるの下僕らはそれを愛と呼んだ普遍的な何かが創ったくだらない形の愛をでこぼこなまま ... するのは何故でしょう色染まるの下僕らはそれを愛と呼んだ普遍的な何かが創ったくだらない形の愛をでこぼこなまま ... くれて居ると思うんだ色染まるの下僕らはそれを愛と呼んだ色染まるの下
37 1.room 曲 MONONOKEっぽの部屋が鳴いた音は物に吸い込まれていく ... 物に吸い込まれていく色に染まった夕日が窓から差し込む8小節のビートに僕は心躍らせて明後日もきっとこ ... だろうなそうだろう?っぽの部屋で泣いた言葉は人に吸い込まれていく ... 人に吸い込まれていく色に染まった夕日が窓から差し込む何小節のビートが今僕につり合うのだろ
38 1.皐月 、夏の茂る草木と秋の冬のは悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々
39 11.千夜祭 堀江晶太 作曲 堀江晶太遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さ ... を灯そうまた会えたろ色風がそっと汗を撫でた壊れかけの街燈が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無
40 5.金色の道 ら涙の水面に映りこむ色の夕焼けは転がり続けたその夢をいまだ照らしている高く高く誰よりも高く想いを掲 ... が見上げていればこのは晴れている君が見上げていればこの ... が見上げていればこのは晴れてい
41 1.夏の肖像 花を見つけてぽっかりいたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘 ... 火のように燃える雲、のようにそれは風のお祭りのようあの日の ... お祭りのようあの日のを思う胸が苦しいのでしょうだからもっと踊るようにほろりほろり落ちるようにさよ
42 13.True color 駄を踏むふと見上げた(あかねいろぞら)瞼に伝わる痛みからあの日のこと思い出せと気付けば当たり前の
43 1.数センチメンタル いて僕ら駆け出してた色のを背に知りたいんだこの先も近づきたくて夢じゃ足りなくて心が痛くて近づきたくて
44 7.神匿-カミカクシ- 隅で泣いているのは誰に童歌(わらべうた)溶けてくひとりぼっちで捨てられた ... りぼっちで捨てられたき缶蹴飛ばしながら寂しさと寄り添う愛し愛されたいと願うのが定め悲しみの行き先
45 3.ブランコ B.B昨日とよく似たを仰ぎ色に早とちりな月日々ため息ばかり神無月枕詞のような毎日前向きなやつのために前

46 4.未来の風 はしない澄みきった青にあなたの姿今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれどふたりの想 ... け)して忘れはしない(あかね)夕焼けにあなたの姿今日もふたりは未来の風の中にいる出逢いと別れあるけれどふたり ... に生きてゆく満天の星にあなたの姿今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれど時代(と
47 1.ミライ いミライを映す景色がの中で色付く願えば願うほど輝きだす知らないストーリー探してたんだよ僕らが笑える ... る場所いつか見上げたも笑ったこの両手に閉じ込めてた巡り巡って想いになった君の記憶の中だけ生まれ変わ ... いミライを映す景色がの中で色付く願えば願うほど輝きだす知らないストーリー見つけたんだよ僕らが笑え
48 1.金色の道 ら涙の水面に映りこむ色の夕焼けは転がり続けたその夢をいまだ照らしている高く高く誰よりも高く想いを掲 ... が見上げていればこのは晴れている君が見上げていればこの ... が見上げていればこのは晴れてい
49 4.必 已まないその心に線を差すの下まで追いつけ大事な物を掴んで明日へあなたの心に必ずある運命追い手となり流る ... る大地を踏み鳴らせよ差すの下まで追いつけ大事な物を掴んで明日へあなたの心に必ずある運命追い手となり流
50 1.キミ色パレット る気持ちは授業中上のの視線は行ったり来たりして泳いでる助けてヘルプミー!Why?どうしてこんなに何 ... ていく世界中の笑顔でを照らす陽のようにボクの瞳に映ってる風景を全部欲しがっても「夢の見すぎ。」って ... たかも...放課後の夕陽が沈んでく静まる教室も色染められていくでも頬が赤いのはキミが眩しすぎるから今キミと歩いた海
51 1.Feel the winds り指先でそっと感じるに浮かぶ雲にダイスキ探そう時計の針は今は忘れ深呼吸一つしてみようよ七色の景色心 ... を見せていて暮れゆく巣へと帰る鳥見送る一番星きらり月夜に咲く花重なっていく思い出たち抱えきれずに溢 ... くように(どうか)夜を流れていく光へと祈ろう小さな約束でも忘れたりしない君と描く世界なら繋いだこ
52 4.僕らの街 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太に架かった虹の架け橋川に写った朝日の ... け橋川に写った朝日の色君と見ていたい景色があるよ暮らしてくんだ僕らの街でさあ手をたずさえ共に生きよ ... 々だとしても種を蒔けへ伸びろ根を張れ夢を繋ぐ物語さどんな些細な喜びでさえも生きることは素晴らしく
53 1.命たゆたう のままゆらゆらとこのを飛ぶ私は雲になる流されるまま揺蕩う風鈴が風に揺れる愛されてみたかったんだ ... されてみたかったんだ色に染まるあの想いは何だったんだ心が願いを叫びたがっているんだ愛して愛されてみ ... れから何処へ行くこのを飛び貴方に会いに行く気持ちが変わらぬ前にこの ... ちが変わらぬ前にこのを飛ぶ私は雲になる風
54 2.薄紅デイトリッパー~さくら&しおん ver.~ スイーツ頬張ってたら色に染まってゆくシャララシャララ竹林が揺れて奏で始める戻らなきゃ…ほら見渡せ
55 4.夢追道中 り鼻緒の色に染まる西雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅん
56 10.ソワレ さ逃げ出そうぜ朝未きを跨ぐ栞を挟んだら行かなくちゃソワレ夜が明けるまでさもうすこしこのままであの鐘 ... のままであの鐘の音は差したって止まない時間だ集まろう野望に喝采エールを未来の話を寂しそうに聞いてる ... さ逃げ出そうぜ朝未きを跨ぐ栞を挟んだら約束だソワレ僕が眠るまでは何度でもまた明日拝啓、ソワレ君へ
57 1.星空を見上げて 入日-歌は涙でできている1.星を見上げて 作詞 入日 作曲 入日このそらのどこかにあなたがいる星があるそんな気がするのは涙が出るから人がまだ
58 2.マクトゥーブ~風のうた~ 入日-歌は涙でできている2.マクトゥーブ~風のうた~ 作詞 入日 ... た~ 作詞 入日 作曲 入日見上げたに輝く星ひとつなぜかここに来ることを知っていた気がした遠い昔の眠れる異国の町
59 4.霜月 入日-歌は涙でできている4.霜月 作詞 入日 ... 霜月 作詞 入日 作曲 入日私がこの町に今日来てることをあなたは知らない初めて見る景色なのになぜか帰ってき ... 床に寝転んでぼんやりを見ていたらなんとなくあなたに会いたくなってここに来たの子供たちが自転車では
60 5.星空のクリスマス 入日-歌は涙でできている5.星のクリスマス 作詞 入日 作曲 入日雪の降らない都会のクリスマスこの街で迎えて10年が経つあなたと出逢って恋に落ち ... にあなたがつぶやく星見上げてまだ見ぬ日々を想う何も言わずそっと手をつないだ10年先もこの日々がつ
61 1.諸行無常ディスティニー かった夕焼け小焼けで色をした熱いだけの想いが大きく ... いだけの想いが大きく回る溜め息まじりのこの鼻歌は世界の誰かに届くといいなパニックパニック頼りなさ
62 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) わず息を飲んでしまう気が止まる声に出すべきじゃない思い出してはいけない繰り返す季節別々の匂いを一人 ... を認めて手を振って青になってお終いを告げる伝わるのはただの小さな音ここにいて帰らないと戻れないよ
63 1.空-ku- 界 別巻1.-ku- 作詞 ミヤ 作曲 ミヤ雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年彼の中に誰を ... 誰を映し泣いてる赤いに浮かぶひしゃげた願望の概念心ここに在らず落ちてばかりの ... 在らず落ちてばかりの見上げ雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年明ける夜が怖いからと目を背けて笑うカラ ... ぁこの雨に塗れてこのに撃たれてただ壊れてくただ
64 1.ソワレ さ逃げ出そうぜ朝未きを跨ぐ栞を挟んだら行かなくちゃソワレ夜が明けるまでさもうすこしこのままであの鐘 ... のままであの鐘の音は差したって止まない時間だ集まろう野望に喝采エールを未来の話を寂しそうに聞いてる ... さ逃げ出そうぜ朝未きを跨ぐ栞を挟んだら約束だソワレ僕が眠るまでは何度でもまた明日拝啓、ソワレ君へ
65 2.透明な惑星 明な惑星 作詞 雫凛 作曲 澤野弘之ふざけた計画と歪な惑星を僕らはそれぞれ持て余す通り雨と惑う捨て ... みたいです高層ビルの確かに自由ででも不安定だ僕らまだこの星を抱きしめていたいのにまだ居たいのに月
66 3.Missing piece-WwisH- isH- 作詞 雫凛 作曲 澤野弘之雪に降られて透明な街窓越しに見る僕に似合うよ「またね」の先に握 ... け僕だけ繰り返してる何度も見上げてやっと目に映った夜明けの雪の粒に明日が煌めいてい
67 7.日照雨 が居て欲しい息を飲む雲と通り雨洗い立ての南のと澄んだ山脈住み慣れた街が染まる焦げた椅子に腰掛ける君は他人彼は他人金が足り
68 8.Familia ウ 作曲 松本ユウ夕暮れ色真っ赤に染まった街から音のなる電波に声を乗せて歌って誰かを思うことそれだけで ... 風に乗るように言葉は気を縫うようにいつの日か心は慣れて言葉に出来ず悩むのです愛を伝う日々が恋しい
69 2.君がすべてだったよ いた確かめるふりして雲見上げた代々木原宿歩くだけでよかった僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた ... た夢は「サヨナラ」とに消えた君がすべてだったよあの日々は恋が世界だったよそこで生きてい
70 9.アナタノコトバ をかざそう聞こえないのメロディ雲に消える夕日さよならまたあした争いの無い世界なんてないそれでもそれでもそれ
71 9.鎌倉 On The Beach れたサンダルを脱いで色に染まり始めた東の手を合わせてほら幽玄の風鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私はここで幻想
72 1.ひえつき母恋唄 万城たかし 作曲 新倉武夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜 ... とり故郷(くに)の夜を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げているだろか庭の山椒の木鳴
73 1.永遠の一瞬 日がまた暮れて行くよはすぐに消えるけれど忘れられないほど綺麗だから今この時間(とき)の事を人は永
74 1.茜色に染まる空の下 -RYEOWOOK-色に染まるの下1.色に染まるの下 作詞 h.toyosaki 作曲 h.toyosaki漂う秋の匂い何 ... ぐる僕に来てくれた君色に染まるの下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて君の横顔見つめたただ君が好き ... もそのキレイな笑顔も色に染まるの下ふたりでこの街を歩いたらそよぐ風「夜は冷えるね」とそっと君
75 2.恋に落ちて -RYEOWOOK-色に染まるの下2.恋に落ちて 作詞 HASEGAWA 作曲 HASEGAW
76 10.Magic hour (ガラス越しの景色)色に染まってゆく(理由もなく)どうしても寂しくなるのもしかして何度でもあるよう ... れた時間を焼き付けた色黄金色(おうごんいろ)へと変わって眩しい交差してゆくココロの模様ストリング
77 1.永遠の一瞬 よ今天也迎來黃昏之時はすぐに消えるけれど夕陽會馬上消失無蹤吧忘れられないほど綺麗だから那般美麗讓
78 9.Gift From Heaven 足を止めて見上げれば雲懐かしい香りとこの散歩道まぶた閉じれば遠い日の思い出が蘇る肩車秋祭り大きな背 ... がとう」の言葉を風よ高く運んで…大きな愛と人生という尊い贈り物時折思い出す優しくて厳しい面影を…静 ... から会いたいと願う秋
79 4.羽を手にして 私はまだ未完成であのに目を細めてしまうんだ考えてももうどうしようもない事だとか不透明な心からいろい ... 飛び立っていくんだよを飛んでゆこう飛んでゆこう色づいてく夢ほら道すがら青を混ぜてみよう混ぜてみよう ... う少し大きくなったねは青い色青い色少し経ったらすぐに ... 色少し経ったらすぐに色ちょっと迷っても迷ってもゆっ
80 8.reckless child よ」と僕は、影を探す色の光が映し出す街灯と夜の呼吸「遊びたりないもっと遊んでいたいよ」心地よい風が揺らすのは錆びた孤独な鞦 ... よ」と僕は、影を探す色の光が映し出す街灯と夜の呼吸「遊びたりないもっと遊んでいたいよ
81 8.光の射す道へ 曲松木泰二郎沈む陽の色それを今日も見てる月並みの晴れた日をいつも望んでる素敵だな綺麗だな夢中になれ ... でいれた心この星の上の向こうへ誰に歌ったって届かぬ感情でもう泣かないで心繋いで誰の隣だって孤独の感 ... かぬ感情でこの星の上の向こうへ誰に歌ったって届かぬ感情でもう泣かないで心繋いで誰の隣だって孤独の
82 1.いまキミ愛してる feat.山猿 shineどこからがなんだろうって君の笑顔波と風の音色水平線へレッツゴーはしゃいだあの頃楽しい何も ... 楽しい何もかも染まる色さぁお家へ帰ろ助手席の寝顔重ねる手元流れるカーステレオ口ずさむアイラブユー
83 10.煙の街 ああ煙立ち籠めるああの下でもう飛べない鳥たちの歌が聞こえるああ灰に降り積もる思い出にさえねえ明日が ... とまぶた閉じてみれば色に染まる部屋でした目を閉じれば蹴りの中ああ燃えた夢をいくつああ消えた影はひ
84 1.千夜祭 堀江晶太 作曲 堀江晶太遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さ ... を灯そうまた会えたろ色風がそっと汗を撫でた壊れかけの街燈が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無
85 2.生きるよすが て何を救えますか憂うを染める光になれこの世にありふれた幸福の形それじゃ ... れた幸福の形それじゃいた穴は埋められない嘘つきなんだ僕は生きているだとかこの機械みたいな心でさ出来 ... んだ闇を仰いだ差したに手を伸ばす全てがそりゃ報われるものじゃない時間も金も無駄になるかもないつか
86 5.暮れに茜、芥と花束 る5.暮れに、芥と花束 作詞 Epoch 作曲 Epoch「ロックンロールは死んだ」駅 ... ァイな歌が嫌いだったっぽのままで終わりたいドラマにならない人生でいい何をしてたって終わるなら何も要 ... 車が揺れる街は暮れ、色に染まるイヤホンからいつもの歌何にも為れない今日だ傷つかないよう笑いたい綺麗 ... 同然の人生だ!嗚呼、霞んだ淡い月が
87 1.茜 森山直太朗-1. 作詞 森山直太朗 作曲 森山直太朗さっきまでの通り雨がまるで嘘泣きみたいに青 ... みたいに青く澄み渡る君の悪戯かな出会った頃も今日と同じ気まぐれな光だったはしゃいで揺らぐ影語らう声 ... なこと千代に八千代に色に染まるあのだっていつも君が先に黙り込んでしまうからそっと抱いた肩暮れ惑う宵の狭間
88 1.恋仲花火 feat. enu 村雄太夕暮れ君の姿が色に浮かんでた優しい夏の風波、溶けたアイスが滴る知らないこととの境界線。知らず ... 戯れる淡く染まった夜の向こう夏の終わりに見つめてた刹那に照らす切なく消える煌めく花火ゆらゆれるいつ ... 幸せが途切れぬようにに星一つ輝く瞬
89 2.イタズラHoney ey Wow Wowに浮かぶ太陽さえミラーボールのフリしてるねボクらの夏は終わらないタイクツな真夏日の昼下がり何気ない砂浜に天使が登場'可能性'浮かべてる男たちここから始まるロマンス!?キミに見とれて(のぼせきったまま)アツく響く熱中警報もう倒れてられない日焼け止め塗って踊れPar ... ち際パッと振り向いてあざとくキメるHoney Wow Wowに浮かぶ太陽さ
90 2.茜雲 夢追い人2.雲 作詞 菅麻貴子 作曲 原譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえ ... 告げた涙があふれる…雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそ ... れならいいと想えば西雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手 ... れる笑顔がまぶしい
91 2.BEEP BEEP 作詞 雫凛・cAnON. 作曲 澤野弘之熱風にやられた脳決戦にならした業交差するサインも ... eplay命運の左右白に委ねてる尚早にバグってしまいそう ... にバグってしまいそう跳ねた音に加速して絶体絶命楕円の法則に則って時時時刻刻今日まで憧れた景色はな
92 3.melt melt 作詞 雫凛・cAnON.・澤野弘之 作曲 澤野弘之優しさには見えている僕らが強くない事知 ... りの軌道(みち)を夜の冷たい星よこの痛みたちを照らし抱いて止め処なく溢れる悲しさも形を変え輝いてい ... いて離れなくなるの夜の冷たい星よこの痛みたちを照らし抱いて止め処なく溢れる悲しさも形を変え輝いて
93 4.Limit-tension sion 作詞 雫凛 作曲 澤野弘之喉に張り付く言の葉の渦すり減る前に手放していい?不思議なまま繰 ... の騒めき目覚めて仰ぐも何かが違う気がした戸惑い痛みも感じないうちに儚い一瞬を刻めば Limit-t ... 遠になる下手な覚悟が回りする見つかる前に手放して良い?妙な定めに我武者羅に叫んでも狂わされる絡繰
94 1.ユリイカ 上のクレッシェンド夜に浮かんだクレッセント東のが染まる色繰り返すサンライズ・サンセット憂鬱な君の心があまりにも眩しすぎて触れてみたい ... 届く高まる鼓動広がる虹のパレットこの先続くレッドカーペット太陽と月のカーテンコール繰り返すサンライ ... の満ち引き波の音色(っぽな)サンライズサンセット(未来へと
95 10.シスター with Sisters んだあぁ、染まりゆくはきみだぼくの気のせいか揺るぎない正義を試してみたい死ねない消えないきみのた
96 1.Overload Refact)割れたさす秤にかけた運命が溶け出す瓦礫の海を歩き出す繋いだ手に祈った希望の火を灯し
97 12.Tread this Earth Forever沈む陽色の世界にやがて来る夜を受け入れては寄せては返してく波のよに触れたいよ君だけ ... ome back同じの下いつかまた会える I'll never ever ever give u
98 1.色を変えて さす日に嘘を隠して-色を変えて1.色を変えて 作詞 真下みこと 作曲 ... 夕景見慣れた街並みが色から藍を帯びてくホームは色とりどりくすんだピンクにスーツの黒たち流れていく改 ... 出るホームのベンチはっぽのままで閉じるドアの向こう側にあの日の私がいたらなんて声かけよう着信音が
99 12.春は待っている さぁ大きく息をはいて色染まる街の駅君の声がふと蘇る涙こぼれては滲む明日描くそこにもう春は待っている ... さぁ大きく息を吸って色染まる僕の頬君のことをふと思い出す揺られ流れてくありふれた日々の中を今日も僕 ... たいと思う胸をはって色少し残る見上げた先に輝く光君も見てるかな見ていてほしいななんかふいに笑みがこぼれたそ
100 2.Harmony つの間にか色を変えるに置いてかれないように現在地はいつだって私の足元であるようにそれぞれに結んだ大 ... ない昨日にさよならを色を見上げたのは溢れる想い隠したいから出会いも別れも全部噛み締めてあてのない

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