【茜+温】【歌詞】共有 124筆相關歌詞

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1 12.一期一会瞬間(いま)群青から茜に空の色は変わりゆき静かに大地に光満ち時は流れる出会いそしていつか別れるそれが ... 会えたこの奇跡そして温かい想いかけがえのない大切なものひとの人生(みち)は晴れだけでなくときに土砂

2 3.Harmonia に一人きりのメロディ茜空に棚引いた思い浮かぶのは温かい眼差し蘇る力強いエール指先でそっと触れただけで生まれた波紋はそうほんの少

3 6.茜色(Live at HEACON LABO2023.7.28) .28)6.茜色(Live at HEACON LABO2023.7.28)作詞あか ... ろ作曲あかたろねぇ、茜元気にしちょう？こっちは雪が積もっちょうよねぇ、 ... 積もっちょうよねぇ、茜昨日のM-1敗者復活戦から録画しちょうよねぇ、 ... 録画しちょうよねぇ、茜赤ばあちゃんの白菜漬け持って帰りぃねねぇ、 ... 持って帰りぃねねぇ、茜ご飯は食べとる？なおくんにもちゃんと作

4 1.STAND BY ME いたまだ昨日の衝撃と温もり次回予告が気が気じゃない寂しさと手を繋げる君に会ってどれくらい経つだろうま ... ME離れたくないよ茜空に似た優しさ滲むようなあの感じを探しながら繋いでいこう誤魔化して配わないでそ ... ME離れたくないよ茜空に似た優しさ滲むようなあの感じを君と一緒に探したい

5 13.You i Yaginuma茜色に染まる街外れ優しい風そっと吹き抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその ... から私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい眼差しは見守ってくれていたいつも感じてたその愛の ... から私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい眼差しは見守ってくれていたいつも感じてたその愛

6 1.アキ君へ、ユビサッククコロンの匂いが君の温もりを思い出させるさよならさえ言えないまま遠くなってく後ろ姿あぁ、涙で滲んでい ... あぁ、涙で滲んでいく茜色のユビサック木漏れ日が揺れてる公園のベンチに2人腰掛けて未来の指サックダイア ... あぁ、涙で滲んでいく茜色のユビサック君と出会えて良かったありがとう大切な君へもう涙は流さないよさよ

7 1.さよならと幻想と栞から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて心に空いた穴夏霞の底に置き去りの思い出だけを飢えたこの腹が欲してる今 ... んでく明け方薄い空は茜腫らした瞼越しに見る世界の彩度を覚えて頭が欲してる夏霞の底に置き去りの思い出

8 12.背中 2.背中作詞茜作曲茜愛が恋が芽生えたときに貴方の背中抱きついたんだ愛と恋とあなたの唄に私は今恋をし ... 恋が重なる度に貴方の温もりがただ嬉しくて愛と恋とあなたの唄に私は今恋をしている分かっていたわ知ってい ... 恋が重なる度に貴方の温もりがただ嬉しくて愛と恋とあなたの唄に私は今恋をしている分かっていたわ知って

9 1.Feel the winds な日々をくれたんだよ温かくて優しい場所でいつまでも笑顔を見せていて暮れゆく ... を見せていて暮れゆく茜空巣へと帰る鳥見送る一番星きらり月夜に咲く花重なっていく思い出たち抱えきれず

10 4.僕らの街け橋川に写った朝日の茜色君と見ていたい景色があるよ暮らしてくんだ僕らの街でさあ手をたずさえ共に生きよ ... のさ長い冬が明け春の温もりに包まれて涙する昇る太陽正午の鐘の音腹をすかす家族の場所錆びを磨きほつれ

11 3.Missing piece-WwisH- isH-作詞茜雫凛作曲澤野弘之雪に降られて透明な街窓越しに見る僕に似合うよ「またね」の先に握 ... からあの日々の願いと温もり抱きしめて Looking back your footstep rem

12 1.茜色に染まる空の下 -RYEOWOOK-茜色に染まる空の下1.茜色に染まる空の下作詞 h.toyosaki作曲 h.toyosaki漂 ... ぐる僕に来てくれた君茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて君の横顔見つめた ... もそのキレイな笑顔も茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたらそよぐ風「夜は冷えるね」とそっと君の手 ... だ暖かく包んでくれる温もり寄

13 10.Magic hour (ガラス越しの景色)茜色に染まってゆく(理由もなく)どうしても寂しくなるのもしかして何度でもあるよう ... ようにとつないだ手の温もりずっと忘れずにいたいからもう少し大丈夫大丈夫だよ悲しくなっているわけじゃな ... じゃない一番星の輝き温かくって優しい(かき分けた人混み)香ばしくて甘い匂い(まるでそこに)あるように ... ようにとつないだ手の(|

14 9.Gift From Heaven 止めて見上げれば空に茜雲懐かしい香りとこの散歩道まぶた閉じれば遠い日の思い出が蘇る肩車秋祭り大きな背 ... 車秋祭り大きな背中の温もり写真が苦手でいつもぎこちない笑顔ばかりのアルバム夕暮れ間近の公園通りふと

15 8.夕景うこぼして笑う横顔は茜色夕焼けを広げるその頬に永遠を願って君を呼ぶもう届かないそんな景色をひとり想い ... えたい言葉を拾っては温める葉の色は混ざり合い変わり目を告げるけど眠れない夜に目覚めない朝に静かに終

16 11.誰そ彼-2022- 何も言えず繋ぐ手と手温もりを手繰り寄せてた時が訪れちゃう事にどれだけ痛みを感じただろう割り切れる程そ ... この心すべて君だった茜に染まってく誰そ彼の街も風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ一番星見上げて君の幸

17 11.またね、よろしくね熊田茜音-世界が晴れたら11.またね、よろしくね作詞佐伯youthK ... っとお湯が出るような温かい存在なのかもね頑張ってできない時だって君がいるから何度でも笑えるまたね、

18 1.またね、よろしくね熊田茜音-またね、よろしくね1.またね、よろしくね作詞佐伯youth ... っとお湯が出るような温かい存在なのかもね頑張ってできない時だって君がいるから何度でも笑えるまたね、

19 1.砂が落ちる茜さす日に嘘を隠して-砂が落ちる1.砂が落ちる作詞真下みこと作曲 ... とあたしに刻みつけて温度が変わるのが嬉しくてあなたに爪を立てる蜂蜜が甘い君のシャンプーがふわっと香る ... とあたしに刻みつけて温度が変わるのが悲しくてあなたに爪を立て

20 1.ニビイロトーキョー～チャンチキおけさ～かった僕を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全て知らぬ同志が ... かった僕を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全てすまぬすま

21 1.誰そ彼何も言えず繋ぐ手と手温もりを手繰り寄せてた時が訪れちゃう事にどれだけ痛みを感じただろう割り切れる程そ ... この心すべて君だった茜に染まってく誰そ彼の街も風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ一番星見上げて君の幸

22 1.夕景うこぼして笑う横顔は茜色夕焼けを広げるその頬に永遠を願って君を呼ぶもう届かないそんな景色をひとり想い ... えたい言葉を拾っては温める葉の色は混ざり合い変わり目を告げるけど眠れない夜に目覚めない朝に静かに終

23 7.茜色フッテージオロギー7.茜色フッテージ作詞亜沙作曲亜沙夕暮れの街を見ていたオレンジの空、君は泣い ... かず迷わず行けばいい茜色の語った夢噺4半世紀も前の君がいたねぇ、僕たちは今を受け入れて違う今を生きれ ... 来ないのだと優しさと温もりと愛の失くせない思い出に浸る「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟い ... 違う今を生きれるか？茜(!

24 5.ソラでる'ソラねぇソラ'茜に色づいた綺麗な空だったんだ名前をつけて家族になった日小さな茶色い手大きな潤ん ... ーンみたいに香ばしく温かいいつの日か一緒にいられない時が来たって忘れないさ僕ら思い出を作る天才ずっ

25 2.またキミと。づくエピローグ染まる茜空心の奥深くに今日が滲むまたとない舞台(ここ)にも終わりは来るけどあなたとなら ... 分かち合う瞬間いつも温かくなる自然でいられるフィナーレの音が名残り惜しくてもサヨナラは似合わない心

26 1.ソラでる'ソラねぇソラ'茜に色づいた綺麗な空だったんだ名前をつけて家族になった日小さな茶色い手大きな潤ん ... ーンみたいに香ばしく温かいいつの日か一緒にいられない時が来たって忘れないさ僕ら思い出を作る天才ずっ

27 1.小さな宝物へ～may your days be～手のひら握ってみたよ温もりが愛おしくて思わず涙あふれた May your days be merry ... 幸せだけを祈ってきた茜色に染まる坂道を転ばないように手を握ってた泣き虫だったあなたの顔いつしか素敵

28 6.アキノサクラ(Acoustic ver.) てあなたと並んで歩く茜の道落ち葉を鳴らして笑い合ったねいつから二人はすれ違ってたのかな？足りない何か ... 度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別れを決めた季節に立ち止まったままで色のない世界染めて

29 2.出雲大社れ変わってもあなたと茜色した稲佐浜(いなさはま)愛しい胸を映すようともに泣いたり笑ったり支えがあるか ... 人との縁(えにし)心温(ぬく)める尊き出会い仰げば出雲の大社(おおやしろ)生まれ変わってもこの街で

30 2.アキノサクラてあなたと並んで歩く茜の道落ち葉を鳴らして笑い合ったねいつから二人はすれ違ってたのかな？足りない何か ... 度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別れを決めた季節に立ち止まったままで色のない世界染めて

31 1.僕らの街け橋川に写った朝日の茜色君と見ていたい景色があるよ暮らしてくんだ僕らの街でさあ手をたずさえ共に生きよ ... のさ長い冬が明け春の温もりに包まれて涙する昇る太陽正午の鐘の音腹をすかす家族の場所錆びを磨きほつれ

32 11.Dream On～遠い日のあの空～ Love手のひらに温めてまた夢に飛び立とう茜色の夕焼けこの広い都会(まち)の中もう立ち止まらない泣きたくなったときはいつ

33 1.Missing に移ろい流れ行くもの茜色に染まる君を見つめてたあの日のように君の名を呼ぶ何度も何度も夢から覚めること ... 記憶の中で確かに残る温もり春を待つ花の息吹は募る雪を溶かすでしょう刹那に咲き誇れば涙に流れ散るもの

34 9.STORY わらず未完成な僕らは茜色いくつの夢をあつめ強さも弱さも知ることカタチに視えなくても確かに呼吸(いき) ... ゆく「おかえり」伝う温もりで遥か遥か扉を開いてもしもこの先旅立つ日来ても星々が灯し合う軌跡を同じ時代 ... く「ありがとう」伝う温もりで遥か遥か未来を重ねて悔しかった時嬉しかった時いつだって迎えようそれぞれ

35 10.OLD ROOKIES だけが流れていたんだ温かい家庭に憧れる自分の子供も抱いてみたいな幸せにしたい人もいる夢を追いかけ夢に ... でもあの日に戻れるぜ茜色した夕焼け空が震える俺の背中を押すんだ手を心にあてて聞くんだこのままじゃ終

36 9.最後の願い作詞上野優華作曲入日茜・時乗浩一郎震えてる声だけがこの部屋残ったあの日から何も変わってないじゃない忘 ... くないのに寄りかかる温もりが頬に残る大好きだよでもさようなら幸せだよそれがつらいの隣にいても片想い

37 3.Another sun うか明日の陽よボクに温もりをその花が咲き誇り実を結ぶように通り過ぎる沢山の人誰の目にもボクはいなかっ ... いつの間にか見失った茜色した街の空は夜に飲まれどこへ行くのかさえ分からずにただ独り歩き続ける前が見

38 3.おかえりなさいる想い丘の上に流れる茜色の雲は幼い頃にその手に抱かれ見上げた空の色「おかえりなさい」あなたの声懐かし ... い」あなたの声愛しい温もりふと甦る遠くにいても変わらぬ想いあなたの胸に帰ろう時の流れに心洗われて人

39 7.真空オールドローズすらも怖かった触れる温度はあたしには少し熱くて囁かれるたびに壊したくなって嫌になるあたしには少しも関 ... が何に傷付つこうとも茜の下で、時は過ぎ去る二度と会うこともない唯だらだらと日々を食らいなんであの時

40 2.今宵、永遠の誓いを木久夫作曲佐々木久夫茜色の刻(とき)の音が何もない空へと響く夜の帳(とばり)星の光煌めく世界で繋いだ ... いだその手から伝わる温もり…交わした大切な約束はきっと消えないから忘れないで今この瞬間確かに私がいた ... を重ねた唇から感じた温もり…交わした大切な約束はきっと消えないから忘れないで今この瞬間確かに愛して

41 3.手紙出した君のジェラート茜色染まる夕暮れに金木犀をさがして通り過ぎた青葉の跡に佇んでる言えなかった我儘が ... ねようとも変わらない温もりで繋がっている最後の手紙を受け取った季節が過ぎ'ただいま'の声溢れ出す想

42 3.Homesick か涙が溢れてくるんだ茜色に染まってく空を眺めて思う輪郭のボヤけた心の故郷僕は何処へ帰ろう僕は何処へ帰 ... み分け合い怖いくらい温もりに溺れいつの間にか同じ場所を恋しく想ってたんだ僕は何処へ帰ろう君の元へ帰

43 2.時空の花 ling Now命の温もり Baby Baby What Is True Love？夜風に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now ... 花 Lonely Lonely I'm Lonely Now茜色(あかね)に染まる体戦乱(いくさ)の世決戦は夜明け逃げ場はない背水の構え燃

44 12.夢なくてあなたの眼その温もりさえも躰を満たし染めてゆく ... 躰を満たし染めてゆく茜色の空に止まない蝉時雨ざわめいた緑の中聴こえる君の声がまだゆらりゆれる恋心今

45 1.時空の花 ling Now命の温もり Baby Baby What Is True Love？夜風に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now ... 花 Lonely Lonely I'm Lonely Now茜色(あかね)に染まる体戦乱(いくさ)の世決戦は夜明け逃げ場はない背水の構え燃

46 11.茜空ン吉２11.茜空作詞モン吉作曲モン吉・MANABOON自然とこぼれた君への愛があふれ ... 未来その手のひらの中温もりだけ感じながらこの思いが上手く伝わっていたらいいな君とあとどれだけ同じ景色 ... て手と手重ね見上げた茜空君には教える事よりも教えてもらってばっかりでどんなに疲れて帰っても君となら笑 ... て手と手重ね見上げた茜空これから

47 8.Dear... ear...茜屋日海夏(i☆Ris)作詞 himi作曲野間康介眠るあなたの隣でそっと終わるこ ... 止めないけどあなたの温もり声眼差し今も色褪せない思い出たち秋の空に咲いたひまわりの花が眩しくて目を

48 2.君の隣へけら繋(つな)ぐ心を茜色君の隣へ夕焼けを舞い昇るよに ... 夕焼けを舞い昇るよに茜色染め上げていく遍(あまね)く誓いをどこで誰が何が欲しい君が僕が出会えた奇跡今 ... けら繋(つな)ぐ心を茜色君の隣へ夕焼けを舞い昇るよに ... 夕焼けを舞い昇るよに茜色染め上げていく遍(あまね)く誓いを息を止めて仰ぐ空はいつのまにか満天の星触れ ... を照らして

49 7.風の男笑う風の男雲が流れる茜空ついて来るかと風が呼ぶ追えど届かぬ情けの人の広きこころとその深さ夢追いながら ... も無い高きにありても温かくなお夢うたう風の

50 1.色水いそれは君と僕の手の温度で思い出を彩ってく寂しくはないけどちょっと切なくて流し込んだ空の味くるくると ... いそれは君と僕の手の温度で思い出を彩ってく寂しくはないけどちょっと切なくて流し込んだ空の味生ぬるい風 ... 吹いて夏は僕を笑った茜色に溶け出した空は僕を見ていた飛行機雲が淡く線を引くいつか忘れてしまうのかな色 ... いそれは君

51 13.After ール、べたつく甘さと温度。わたしの白昼夢はまだ覚めちゃいないのに。揃いのミサンガはわたしの願いを叶え ... ふりがたやすいのは、茜射す光の角度が強がりも悲哀も絵に変えてしまうから。許せないままでいるのはさ、

52 15.母を想えば曲新田晃也母を想えば温もりで優しく抱擁(つつ)んだ母がいる ... (つつ)んだ母がいる茜の空から花便りいつの日帰る日待ちわびるありがとうありがとう母は故郷我が大地母

53 1.秋恋せる寒い冬には二人で温まりたいよぎゅっとずっとあなたが好きで好きでこれが恋だと気づきました煌いて揺れ ... きました煌いて揺れて茜色映って世界は輝いたいつもこの胸は苦しくてだけど幸せくれた時間傷ついても叶わ

54 5.輝きだすイ涙の跡にそっと灯る温度の感覚忘れてしまわぬように運命という鎖を抱きしめて僕は光り輝きだす子供の頃の ... かの声が聴きたくなる茜色に今日が溶けていく僕は踏み出していく生きていく事は簡単じゃないのは分かって

55 3.放課後アメージンッKiss a La Love)茜色の空包み込んだ人影視線が君だと気付いたよスカートが風に揺れてひらひらと舞い伝 ... 優しさ伝わるほっぺに温もり目を閉じたら放課後アメージンッKiss今日もあれこれ故にドキドキで最後はM ... 優しさ伝わるほっぺに温もり目を閉じたら放課後アメージンッKiss(La La Love La La

56 7.Colors て時々覗くのその横顔茜色に染まる手を伸ばせば触れるその ... を伸ばせば触れるその温もりを心に抱きしめて君の世界は何色に光るの描いた空重ねて colors深い深い ... を伸ばして触れたその温もりを両手に抱きしめて信じた道振り返らずに飛ぶの空の色は輝く color

57 6.手紙のまま眩しく揺れるよ茜色に染まったあなたのその横顔日焼けしていた肩の ... 顔日焼けしていた肩の温もり覚えているよ遠く離れていても寂しくなんかないよあなたのその熱い瞳胸にある

58 6.幸せの帰り路んだかとっても綺麗な茜空日暮れの下りホーム真っ赤に照らします今朝は上(のぼ)った坂道を下れば「おかえ ... っちにこっちに溢れる温かなにおいだけで失敗ばっかの一日忘れられるんですいつもどおりの寄り道家(うち

59 4.Heart's cry の日の笑顔約束をした茜の空の下照れた指交わした言葉忘れられなくてどうして君は今もカラに閉じこもるの? ... り道足跡の分だけ胸が温かくなった崩れてゆく現実ながめてただけでは終わってしまうすべて何かを変えなく

60 36.STORY わらず未完成な僕らは茜色いくつの夢をあつめ強さも弱さも知ることカタチに視えなくても確かに呼吸(いき) ... ゆく「おかえり」伝う温もりで遥か遥か扉を開いてもしもこの先旅立つ日来ても星々が灯し合う軌跡を同じ時代 ... く「ありがとう」伝う温もりで遥か遥か未来を重ねて悔しかった時嬉しかった時いつだって迎えようそれぞれ

61 43.涙のアトが消える頃を今でも忘れられない茜色に染まってく空二つの影優しく寄り添ってた君を守れるよう強くなりたいと思ってた ... りの灯る部屋腕の中の温もり二度と戻らない穏やかな幸せは今も色褪せることを知らない君がいなきゃ、なん

62 1.光の糸入り江にさざ波寄せる茜色に染まった雲間に沈む夕日波打ち際跳ねる子ども達の笑い声に包まれこのかけがえの ... につないだ小さな手の温もりを闘う勇気にかえて残された僅かな時間の中で焦らないで緩まないで生きる命の

63 1.SPA NOVA〜Love伊豆Over〜高島大輔作曲高島大輔茜に染まる季節はいつか君と行った旅を思い出すもう君はそばにいないのに1人旅に出た ... なのに君の姿探してる温泉街嗚呼君に会いたいんだこんなに想っていたのに街行く人に君の面影重ねてどんなに ... よ君の姿見当たらない温泉街満天の空見上げた暖かい湯船やさしくて堪えてきたもの全部溢れてしまいそうで

64 1.涙のアトが消える頃を今でも忘れられない茜色に染まってく空二つの影優しく寄り添ってた君を守れるよう強くなりたいと思ってた ... りの灯る部屋腕の中の温もり二度と戻らない穏やかな幸せは今も色褪せることを知らない君がいなきゃ、なん

65 8.彼女の唄杉本善徳作曲杉本善徳茜さす日は照れど、愛しきを隠す花霞む玉串、ゆらりいつもと同じ場所に、ただ風が抜け ... 眠る頬に、せめてもの温もりを」こぼれ落ちる記憶を紡いで繋ぎ止めてるね帰る場所をいついつまでも星に願い ... 眠る頬に、せめてもの温もりを」当たり前が、結わう絆で掴まえていてね淡い人の世の儚さと、共に重ねた日

66 2.Now and forever ay...and I茜色の空に描いてた幼い夢今もまだ遠くて水平線の向こう側広がる未来へ漕ぎだそうコン ... emember暖かい温もり声が枯れるまでずっと叫んでる永久(とわ)の誓いを Forever You

67 9.夕闇リフレインだ旧い校舎包んだ夕闇茜の空僕らの放課後夢のかけら浮かんだ校庭まだ見えない懐かしい未来もう誰も覚えてい ... も君を抱きしめたその温もりもゼロに還そう消えてゆく思い出ばかり輝くけどまたいつかきっとどこかで会え

68 8.水無月先に見える森もやがて茜に変わる地平線は水面真っすぐ迷わず山はいずれ消えて夜空が寄り添い舞う慕情水無月 ... 声遠く遠く音よ言葉で温めて心まで遠く見守る優しい森のように卯月の赤子山々に学び聞く冷めて見る弱さ無

69 4.幻影のメビウス >作詞かなで作曲箭内茜封じらた記憶の影を映し出すデジャヴの迷路に残された未来への扉目を閉じて視ている ... 裏切りに穢れても君の温もりが今勇気に変わる…僕が僕であるメモリーが狂いだすその前に約束するこの愛は

70 2.愛の詩に貴方の指から伝わる温もりは愛の詩(うた)私だけにずっとこのままでその腕の中閉じ込めて離さないでいて ... も眩しくて慣れないの茜空彩る陽(ひ)よ見守っていて二人の明日が曇らぬ様貴方に出会って初めて望んだのど ... で貴方の指から伝わる温もりは愛の詩(うた)私だけにずっとこのままでその腕の中閉じ込めて離さないでい

71 13.海路いよう…雲の切れ間が茜色に染まるまで切なくて切なくて汚れた僕を洗ってくれるあなたが愛しくてただ愛しく ... 洗ってくれるあなたが温かなやすらぎだけに包まれていられるように丘に立つ獅子のように風を受け遠き空を

72 1.キセキの星 feat. CLIFF EDGE 初めて繋いだこの手の温もりこそが本物なのに広がる不安メールや電話じゃ足りない時がきたら理不尽に君を責 ... に向かい君は歩き出す茜色に染まる空に君と見つけた一番星伸びてゆく影を辿る先に二人を照らす未来があると ... りに愛を育てていこう茜色に染まる空に君と見つけた一番星変わってく会話や君のいない部屋とか時間に慣れ

73 2.嘘曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... てたんだあの日見た空茜色の空をねえ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も ... 二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺れ疲れ眠る「上手に騙してね嘘は嫌い ... 忘れないあ

74 3.voice こだまする色褪せない温もりはこの風に乗って茜色の空に舞う大切な人へ名も知らぬ花咲いてたあの日の帰り道優しさや強い気持ち教え ... の道しるべ色褪せない温もりはこの風に乗って茜色の空に舞う大切な人へあなたのこと思い出すこの風の匂い最近会ってないけれど元

75 1.俺の夕焼け今も残る忘れられない茜雲ふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染めた心の奥にしまったはずの遠い昔の自分が見え ... 面影なのか探し続けた温もりか人は誰も旅の途中夢を追いかけ生きて来たはずだろう時は流れ人の群れに誰か名 ... 今も残る忘れられない茜雲ふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染め

76 11.謊言(SID) 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... てたんだあの日見た空茜色の空をねえ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も ... 二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺れ疲れ眠る「上手に騙してね嘘は嫌い ... 忘れないあ

77 9.衣替え 30秒の自動販売機に温かい缶珈琲がついに並び出したこんな事で季節を知り衣替えをしたら着膨れた君の姿を ... になった暮れ始めた空茜色の街たむろする女子高生が「ちょーきれい！」と叫ぶ繋いだ手が冷たいといけないだ ... てあげましょう小さな温もりを繋がれた二人の手は意外な ... れた二人の手は意外な温度差で「もしかして冷え症なの？」と

78 4.late in autumn く決め付けていたんだ茜に染まった雑踏のなか呟いた「ごめんね」繋いだ手から流れ込む何より ... 手から流れ込む何より温かいこの気持ちきっと忘れないように君が残してくれた…君と見た景色些細な日々も

79 18.ゆらり桜空… 散る…花ビラはゆらり茜空へ涙もいつしか春風に乗って空へと昇るあなたの優しさに包まれて芽生えたのねぇ… ... なって瞳に映る世界は温かく色付いていた息詰まる日々探し求めたモノは素直でいられる自由心に気付かせてく ... 散る…花ビラはゆらり茜空へ涙もいつしか春風に乗って空へと昇るあなたの隣は不思議なくらい幸せに染まる桜 ... 散る…花ビ

80 11.手紙 une Tobeta茜色の花散る海に寄り添う風微かに響いた列車の音子守歌に眠る夕焼け色に染まり小さく ... まで晴れてゆく出会い温かくて見送る風にのせた遠い日のさよなら新しい私からあなたへ送るわ心くれた街

81 20.真夏の雨もかなしいことなのに温かいコーヒー手にしたままやさしいキスをしたいんだ僕と君が出会ったら期待はどんど ... を呼べばかき消されて茜色した肌から真夏の雨が天気予報君ははずした僕と君が出会ったら季節は流れること

82 10.Just beside you まだ好きな気持ちとか温もりとか本当に怖くて泣かないでね僕がそばに居るからね吹き渡る風これからは僕がそ ... 僕がそばに居るからね茜色の空まだ好きな気持ちとか温もりとか本当に怖くて泣かないでね僕がそばに居るからね気づかなかっただいじょう

83 9.月のうたれは黄昏空に帰る笑顔茜染まる街に面影探していつか待宵(まつよい)に見る月へあの月に眠る君の歌を届けて ... 残る笑顔楓揺らす風に温もり探していつか待宵に見る月に眠る君の歌が響いて時はまた廻る僕が目を閉じるま

84 13.アカネボシうに例えば未来だって茜空の星だって君といればどんな世界も掴んで行ける気がした手の ... で行ける気がした手の温もりを離さないと決めた茜星の下ありがとうとごめんねを繰り返して君と知った痛みも握れなかった君の右手も

85 2.late in autumn く決め付けていたんだ茜に染まった雑踏のなか呟いた「ごめんね」繋いだ手から流れ込む何より ... 手から流れ込む何より温かいこの気持ちきっと忘れないように君が残してくれた…君と見た景色些細な日々も

86 6.ゆらり桜空… 散る…花ビラはゆらり茜空へ涙もいつしか春風に乗って空へと昇るあなたの優しさに包まれて芽生えたのねぇ… ... なって瞳に映る世界は温かく色付いていた息詰まる日々探し求めたモノは素直でいられる自由心に気付かせてく ... 散る…花ビラはゆらり茜空へ涙もいつしか春風に乗って空へと昇るあなたの隣は不思議なくらい幸せに染まる桜 ... 散る…花ビ

87 10.純愛白書る＠作曲まもる＠空が茜の色に染まっていく頃見慣れた風景寄り添い歩いた何処へ続くの?二人導くこの道いつ ... んだよ」と繋いだ手の温もり帰らぬ面影 All of you私の心に刻み込んで行く瞳を閉じていつまで

88 3.謊言(USO) 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねぇ君は覚えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... てたんだあの日見た空茜色の空もねぇ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も ... 二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺れ疲れ眠る「上手に騙してね嘘は嫌い ... 忘れないあ

89 1.嘘曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねぇ君は覚えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... てたんだあの日見た空茜色の空もねぇ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も ... 二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺れ疲れ眠る「上手に騙してね嘘は嫌い ... 忘れないあ

90 5.EPISODE I 赤接戦は続いていた生温い酸素と汗の舞うコートに彼は倒れ込んだ残り5秒の赤のシュートはゆっくりとネット ... と共に引き継がれてく茜色夕陽がきれいでしょう秋風吹く公園で二人スミレ色夕闇がきれいでしょうこのまま

91 8.フィクションヤマアキラ絶望日和の茜空で口笛吹いてみる人ごみの中で立ってられる定位置探してた招かれざる世界って知っ ... って涙がこぼれたら生温いセンチメンタルに僕が滲むよ効き目のない呪文みたいな歌を歌ってみるわかんなく

92 2.茜長瀬実夕-茜2.茜作詞長瀬実夕作曲長瀬実夕・空エス暖かい光がそそぐ目を綴じれば大きすぎる ... 私が歩んだ道すべてが茜に灯る振り向けばいつでもそこに灯る愛は見守る ... そこに灯る愛は見守る温もり強さになるつまずいた私に伸ばした手「馬鹿ね。」って寄り添って家路を辿る“あ ... ら私が歩む道すべてを茜に灯してい

93 10.WIND AND CALM きてるあの夏の終わり茜の空沈む夕陽だけを見てた奇跡のようなあの瞬間に時は止まり運命のドア開いたああど ... る雪に繋いだ手と手の温もり信じたああどこまでもこの道を歩こうああひたすらにこの道を生きよ

94 9.ゆびきりつないだ手のむこうで茜色の雲の鱗が寂しい空にもう少しだけ優しい光を残してくれる君が好きなあの歌いつも ... あふたりを包むような温もりを織り上げたいな見慣れないビルの隙間に落ちていく泣きそうな夕陽と今日の日に ... あふたりを包むような温もりを織り上げたいなその手をはなさないで

95 12.カカシ、ゆらり、ゆらめいた茜色に染まった夕暮れあなたの影見つめていたいなそれはきっと遠回りじゃなくて答えは ... なくて答えはほらこの温もりにある今何を思う?全ての気持ちがこの胸に通じるようにこんなふうにあなたに

96 10.行人優先空を見るつないだ手の温もり忘れない様にポケットにしまって今ここに居るから遠ざかる町の灯を見送って今日 ... わりを繰り返しながら茜色に染まる空の向こうへ絶えず進め前に進

97 9.歩行者優先空を見るつないだ手の温もり忘れない様にポケットにしまって今ここに居るから遠ざかる町の灯を見送って今日 ... わりを繰り返しながら茜色に染まる空の向こうへ絶えず進め前に進

98 2.輝石思い柔らかさも僕への温もりも偽り?耳の奥で消えたきみのあつい悲鳴呑みこんでく暗さに囚われて目を塞ぐだ ... としくなる宇宙に探す温かさの場所を茜色の雲刻まれほどけるふわりと広い空を仰ぎ手をかざして痛む気持ち癒そう長く続く

99 1.行人優先(歩行者優先) 空を見るつないだ手の温もり忘れない様にポケットにしまって今ここに居るから遠ざかる町の灯を見送って今日 ... わりを繰り返しながら茜色に染まる空の向こうへ絶えず進め前に進

100 2.beginning dream 菅崎茜-beginning2.beginning dream作詞菅崎 ... am作詞菅崎茜作曲大野愛果見えない星の色をさがしてた何かが変わりそうな風が吹いたみんながまだ ... ou cry…両手の温もり kiss me今感じているよかがやいて here we go(I ca