Mojim Lyrics

【 英生 】 【 Lyrics 】 12 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.有種幸福叫做年輕 學生聽兩遍就會哼還琅琅上口。方文山說蒲公英生命力很強隨風飄散各地都能發芽茁壯象徵品格的種子、孩子的生命­力因此他用風鈴、鞦韆象徵校園塑造憧憬。「希望歌曲不要太教條！」方文山說他不想把四維八德這類八股寫入創作歌詞
2 12.歌は、わたしの人生 人生 Lyricist たきのえいじ Composer あらい玉英生まれたときからわたしにはいつも歌があったわ今日までわたしを強くささえてくれた歌が……時にはこの世の北風に凍えながらそれでもくじけず歌ってきたわ心がのぞむままに歌は、わ
3 11.Song of... of... Lyricist 木村奈菜 Composer 光田英生一人になった途端涙がこぼれた強がりは“誰のため”なんだろう？いつも同じ場所で躓いて見上げた空はでもいつも違う景色だった意味のないなんてことはきっとこの世界にはない苦し
4 12.余韻 br>12.余韻 Lyricist U Composer 光田英生砂埃で煙る街は苦しくて歩きにくいんだ君はどうして嘘と消えた約束だけを置いて痛いほどに噛みしめる涙の後味は愛しの香りさえもマボロシだとは気付かずただ繰り返す余韻孤独に侵
5 8.legato legato Lyricist 木村奈菜 Composer 光田英生見慣れた部屋雑誌の山で流行(はやり)に乗って流れついた錆びたギターが昔のこと語るけれど鈍い音だ呆れる程遠い夢を見ていたかな思い出せなくなるつまらなくなってしまう前にも

6 8.帰郷 8.帰郷 Lyricist 未海 Composer 光田英生ふいにほどけた右のスニーカー結ぶその姿は幼き日の僕白いラインスタートに立ち見ていた夢(もの)は何処(どこ)だろう?いつの間にか大人になったただ背が伸びただけの子供だ懐
7 8.春夏秋冬 r>8.春夏秋冬 Lyricist 未海 Composer 光田英生春は薄紅をまとってそっと恋をしていた月の舟浮かべる夜空星に願いかけてはらはらと散る涙よ遠い君連れてきて愛しさは花になってまだ咲いてます夏は蜩(ひぐらし)のあの頃そっと
8 9.餘韻 9.餘韻 Lyricist U Composer 光田英生砂埃で煙る街は苦しくて步きにくいんだ君はどうして噓と消えた約束だけを置いて痛いほどに嚙みしめる淚の後味は愛しの香りさえもマボロシだとは氣付かずただ繰り返す餘韻孤獨に侵
9 6.また会えるその日まで えるその日まで Lyricist 巽明子 Composer 光田英生朝いちばんに届いたあなたからのメッセージ「こっちはもう雪だよ」とはしゃぐような言葉でどんな小さな出来事もふたりには大切なもの会えない日々が不安を誘っても出会えた意味を
10 9.春夏秋冬 r>9.春夏秋冬 Lyricist 未海 Composer 光田英生春は薄紅をまとってそっと戀をしていた月の舟浮かべる夜空星に願いかけてはらはらと散る淚よ遠い君連れてきて愛しさは花になってまだ笑いてます夏は蜩(ひぐらし)のあの頃そっと
11 8.クロール r>8.クロール Lyricist U Composer 光田英生ストライプに流れてゆく夏の景色想いとシンクロ今すぐ会いたいよ少し灼けた細い腕弧を描いた思わず伝えてしまうほど不器用な衝動さえ誇らしい確信に変わったらもっと素直になって
12 10.あなたの笑顔 .あなたの笑顔 Lyricist 巽明子 Composer 光田英生セピア色に染まる空の下ふたつ並んだ自転車眩しい横顔をながめてる愛おしい時間スピードをあげた無邪気な背中が遠くなる優しいほど切なさ募るのあなたの笑顔が見たい過ぎゆく日々