Mojim 歌詞

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1 8.Heavenly White(Live) 空から零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った冬の日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映るすぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故だろう?あなたを愛したこと誰に ... に話したら手のひらののように溶けちゃいそうで言えなかったあれから何度も恋をしたよ一途に受け止めたけ ... っ
2 1.Magnolia には硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... 汰ではいられなかった気の至り二人の恋の始まりだったはずなのにいつしか心から慕うようになりました痘
3 2.冬のファド > 作詞 朝比奈京仔 作曲 草恵とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果て ... をよせる冬ツバメあゝにまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない窓夜風にあたるわたしの背中抱
4 15.オーバーラン 手芸人HIPHOP同好会-アピールタイム15.オーバーラン 作詞 ... 努力必須必勝コーデ「手芸人HIPHOP同好会。それは、HIPHOPやRAPが好きな ... OPやRAPが好きな手芸人たちによる終わらない放課後である。」たますぃ光殺法とディープなワールドマ ... はバスケオレンジは緑国はビーチ爆竹が小鳥アリーナがロッカーパルクールで帰宅食前酒が唾液駆け
5 1.Snowin' シーン)探してヒラリ葉振り落としながら君という名の ... しながら君という名の待っていた降り出した片(ゆき)は何故か暖かい冬じゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や僕 ... that降り出した片(ゆき)は何故か暖かい冬じゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や

6 1.氷菓子 吉澤嘉代子-草1.氷菓子 作詞 吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷 ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
7 7.空、冬の曙 feat. B.I.G.JOE 間思い出すあの泡沫吹く羊ヶ丘車内ならば暖かい2005年冬札幌に降る'Dope'という言葉を知ったカ ... はBlues栄光と影原の果て欲しければGet It無いのならばMake It ... ならばMake ItしくはTake Itレコ箱をDig It Sapporo St.出発する電車片 ... 呪縛から月の代わりにが降りしきった君の居ない冬じゃ凍死しちゃいそうだ Ahh Say Somet
8 7.Canaria oi風に踊るは桜の吹散りゆくさが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締め
9 18.Heavenly White 空から零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った冬の日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映るすぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故だろう?あなたを愛したこと誰に ... に話したら手のひらののように溶けちゃいそうで言えなかったあれから何度も恋をしたよ一途に受け止めたけ ... っ
10 1.百年の冬 に名前を下さい止まぬに明日を下さい桜眠る宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って
11 6.One More Time me anymoreの中跨ったメリーゴーランドどこへ連れてくの?私を君が目覚ましたらshe's a ... 唇噛み締めて待つにはすぎるかも Your favorite tv show is on and電
12 2.みちのく津軽・夢の里 原(ごしょがわら)吹従(したが)え聞こえくる太棹(ふとざお)の音(ね)が胸をつくヨサレ津軽は、みち ... サレ津軽は、みちのくの里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは小湊(こ ... りそそぎ老(お)いもきも踊り出すヨサレ津軽は、みちのく愛の里人の情けの奥(おく)ゆかしさは昔も今
13 1.磐越西線ひとり ぶのでしょう年も十六すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越 ... ゃない磐越西線会津はよ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわし ... 越西線列車がきしむ吹おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと
14 1.KADODE ている晴れでも雨でもでもその日の歌ノッてみない手はないいつでも明日より ... ないいつでも明日よりいターニングポイントで思い切り飛び込むだけ世界はまだまだ広い絶体絶命どっから見 ... ないいつでも明日よりいターニングポイントで思い切り飛び込むだけ地球は自由な住
15 1.飛んでけ花笠 燃えた恋今ではお互い囲い心の隅で愛し合いでもさくらんぼだけは奪い合いあぁ目指せ西蔵王今やっしょまか ... しょ花笠よ飛んでゆけい衆へと失敗事に泣いてもいいたまには弱音吐いてもいい涙の肥やし蒔(ま)いたれ
16 6.比婆山まつり唄 囲む山の連ね遠望開く景色幻の生き物が棲む謎の山老いも ... 物が棲む謎の山老いもきも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか天高く実りが空に届くまで太鼓の響 ... 祖想い感謝して老いもきも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか天高く実りが空に届くまで太鼓の
17 1.夏の亡霊 feat. KIRINJI NJI 作詞 森之丞 作曲 冨田恵一陽炎の舞う道を往く青空に絆(ほだ)されてふと泣く白いパラソルの ... 歩く明日は君の孤独が者をベッドまで誘うまだ嫉妬(ジェラシー)がまた握らせる手にコルク抜き…刺さる
18 2.みちのくよされ節 み)の音(ね)に風ととが音色をつけて津軽のお山が ... をつけて津軽のお山が笠かぶりよされよされと乱れうちなじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよされ節根 ... よみちのくよされ節根大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどるよされよされと山の ... くよされ節りんご娘と衆がねじりはちまき姉(あね)さんかぶり津軽なま
19 6.I promise えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 街道開始諷刺地變了色是能與再也不會分開的你相遇到的話純淨無瑕的冬風穿過了內心的空隙不管是戀愛(無庸 ... 愛(無庸置疑)或愛情不跨出去(一步)也不會有痛苦的感受溢出的淚水轉為了願望 I promise來定 ... 夜空或是紛紛揚揚的大中我都絕對會找出你
20 10.夢の京 えきれない涙の上に粉を降らせて心を持つのは人だけいいえそれは思い上がり鳥は歌う虫は歌うなのに人はな ... 樹の根に生まれたての木が訊く鳥は昔ここに来たの人は昔ここに来たの鳥は今はどこにいるの人は今はどこに ... 野辺(のべ)に小さな木がただ背伸びをしている夢の京へ帰ろうもう無い国へ帰ろう時は戻らない夢は戻れ

21 11.はるかな友に すらぎのハーモニー~葉のころ~11.はるかな友に 作詞 磯部俶 作曲 磯部俶静かな夜ふけに ... く今宵もまたさびしいの夜はいろりのはたで想い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おや
22 8.どんどん君を好きになる 捨てられたハイヒールに埋もれた恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな ... び抱きあうだけ小さな葉芽吹いてくどんどん君を好きになるもっと知りたくなる誰にも解らない言葉で2つ
23 8.オヒアの木 を込めたんだよ冷たいの降る日はこの胸で休まればいい激しい夏の日にはどこまでも自由に駆け出せばいいと ... 的心意賦予其中寒冷落的日子你就在我懷中休憩吧酷熱烈暑的日子你就自由自在地奔馳到想去的地方我會用那樣 ... 是說你已經知道了呢倘有一天你問了名字的來由那時候我該怎麼說呢 Ah-雷弗亞緊緊依偎著奥希亞之樹開
24 8.チエミの河内音頭 しはおみかけどうりの輩でヨーホイホイエンヤコライエイイエイドッコイセ七百年の昔からうたいつづけた河 ... ーエとけてサイサイ白や朝日にとけるともとけちゃならないふたりの情三島あとに行くならば出雲名物安来
25 12.若葉のころ うた!12.葉のころ 作詞 マイクスギヤマ 作曲 石塚玲依忘れない春の日に続いているこの一 ... い散る花の先にはもう葉が芽生えてたねお別れの春の空見上げていたこの一本道ちょっと強くなれたそれはあ ... のおまじない解けてくの後にはほら陽だまり待っているよ変わらないねあの頃の呼び名で変わらないねあの頃 ... い散る花の先にはもう
26 1.雪女 氷川きよし-女1.女 作詞 覚和歌子 作曲 草恵あなたを欲しがる思いのたけが刃(やいば)のかたちに澄みきって行くか返すかあ ... るのさあどうするの吹は吼えて吹は吼えて舞い上がる胸にひそめた氷柱(つらら)をつかみ選ばれなければこの世から消 ... くなるわたしは哀れな女あなたを欲しがる思いのたけが刃のかたちを突き立てて
27 3.Mafia OBS サイレンで踊れぼぼぼ洞の影隠れて遊べ射程圏内までもう少しマフィアおばさんがやってくる君の街にもやっ ... 希望?でも強制連行老男女Raw neckダンジョンさあみんな踊り狂えよこれが最後の夜だ許してくれ
28 34.my home town中部編 れた故郷来まっし石川深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海 ... ね夏は白い砂浜碧い海狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生まれた故郷おーきんのう福井 every
29 1.天までとどけ御柱 がたぎる揃いはちまきい衆が七年一度の生き甲斐だから今年こそはと命をかける峰は残 ... はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗らなき ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹 ... 晴れ舞台里は桜の花吹夢とロマンを心に秘め
30 2.竜馬道 辰巳ゆうとセカンド~月花~2.竜馬道 作詞 喜多條忠 作曲 四方章人時代遅れの刀では人は斬 ... れる瀬戸の海越え下関き希望(のぞみ)のああ竜馬
31 4.無法松の一生(度胸千両入り) 辰巳ゆうとセカンド~月花~4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政 ... の夏祭り揃いの浴衣のい衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度
32 2.小浜恋綴り 詞円香乃 作曲 松井義久が包んだ小浜の町にお水送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこら ... ます…瑠璃にきらめく狭の海に蘇洞門めぐりの船がゆく波にあなたの名を呼べば未練心があふれだす一人じ
33 16.親不孝伝 したくなる夢の越後はの越後は親不知「おい!そこのお前だよ親を泣かすんじゃねェさあ手をひいてやんなお ... ってやんなよお前さんいね俺にも親いるけどいつだって有難くて手を合わしているよ俺の親はなお天道さま
34 8.回レ!雪月花 ~8.回レ!月花 作詞 ヒゲドライバー 作曲 ヒゲドライバーせ~のいちにっさんはい!ほい! ... 進凡歩聞いてってよ老男女一見は勧善懲悪悪者どもを一刀両断「でもホントにそれだけで楽しいの?」もうな ... 心不乱に回レ!今宵は月花ほい!いよーーーーっぽん!ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハ ... 心不乱に回レ!今宵は
35 8.近江街道 愛遠く尾を引く白い船すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ面影抱きしめて近江街道ひとり旅 ... いよ比良は春でも残るかじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひ
36 2.クリスマス予報 つの間に大人びた笑顔かった頃この坂道で似たような思い出あの教会いまもあるかな変わったこと変わらない ... たあしたはクリスマスになれとキミの予報当たるかな思いは未来変えるはず Very Merry Hap ... !あしたはクリスマスになれとキミの予報当たるかな思いは未来変えるはず Very Merry Ha
37 2.旅人よ 草原たどる瞳かがやくき旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめ ... てやがて冬がつめたいをはこぶだろう君のい足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに ... まで君よ夢をこころにき旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい ... 草原たどる心やさしい
38 1.Winter again 日の帰り道、凛と鳴る路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る ... 、凍える頬に舞い散る目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいねが積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、 ... まり、暮れる坂道で、さの幻と出逢い<元気で
39 11.朝露ノ歌 ゆれやがてほころんだ葉の上で遊ぶしずく雨のふる日は雨粒と歌いいつか出会い約束をしてサヨナラまた会い ... 枯葉の音に耳をすます解けの朝祝福のしずく朝露が歌
40 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 の討入りは敵も味方もの中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 出でゆく玄関先早くもの庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 八文字駒はいななき白をけたててパッパッパパ……日比谷の屋形正に出でんとした時に「殿!しばらくしばら ... は貴方の務め
41 1.青く短い春 いたさあ夏が兆した氷のように無知で鋭くてそれでいて、とても愚かで…輝くの酸いも甘いも知らぬから愛を ... から愛を過信するのださ故の未熟さを嗚呼どうか殺さないでわざとらしい常識や恩の着せ合いに、少し侵さ
42 1.私たち、四季を遊ぶんです!! > 作詞 俊龍 作曲 伊藤翼溶けて蕾ふくらんであたたかい「君の温もり」感じる「季節」いよいよブチアがる時間 ... で「ワッショイ!」老男女が押せや引けやの大騒ぎバカ騒ぎええじゃない?!春よ来い来い水温み気になり
43 2.わたしの好きな姫島は 島は 作詞 伊藤彦 作曲 伊藤彦わたしの好きな姫島(ひめしま)はこころやさしいいい人ばかりハァーここは国東( ... 子水(ひょうしみず)い二人のアヤ踊り銭太鼓(ぜんだいこ)はシャンシャンシャン姫島風が吹く姫島灯台
44 4.VideoLeter 残すよ風が冬を連れての花が咲いて二人歩く道の全てが白に染まる言葉に詰まるよこの声もそっと消えてゆく ... を見てどんな風に思ういなって思うかな君は幾つになる風が冬を連れて冬が恋を連れて春になってくように
45 1.空的心房 韓文版) 作詞 蔡妍 作曲 無影어제도오늘도슬픈하루昨天也是今天也是傷心的一天별다를게없는같은하루沒什麼不 ... 도않게너는내게했지你無其事的對我說참웃기지도않는상황真是可笑的狀況그거지같은말을듣고도即使聽到垃圾 ... 도않게너는내게했지你無其事的對我說참웃기지도않는상황真是可笑的狀況그거지같은말을듣고도即使聽到垃圾 ... 도않게너는내

46 11.岐路に立つ君へ HEイナズマ戦隊まだかった俺達の道を疑いもせず歩いてきた離れ離れの距離は程よくて曇る心に澄んだ友情 ... エだけの未来じゃないがとけて春が来れば暖かい風が背中を押すわだちに足をとられそれでも歩いてくんだ
47 4.Lungs ft. Otagiri 藤優介・斎藤拓郎・石駿・小林うてな・Kid Fresino執拗に追走する猛禽のイメージ空想に囚われつつも常に合理的な自制心そのくせにいざとなると悲観的'Walk in the cage'すべて光陰のせいにする進行形のテスティング check itまだそんなステージでもあるめえに W ... en? I'm in therapy i repeat itの上血飛び散るよう画は美しい Inhale Breathe What lie
48 3.雪の交差点 Gift3.の交差点 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫 ... 鈴木紀代 作曲 水森英夫がはらはら肩に舞う行く人来る人曲がる人…別れたあの女(ひと)あの背中夢でも見て ... るあゝゝゝめぐり逢いの交差点あの日歩いたの道寄り添う足跡(あしあと)忘れない… ... あしあと)忘れない…さのおろかさ腑甲斐(ふがい)なさ時計を戻して許して欲しい時が止ま
49 1.I promise えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 街道開始諷刺地變了色是能與再也不會分開的你相遇到的話純淨無瑕的冬風穿過了內心的空隙不管是戀愛(無庸 ... 愛(無庸置疑)或愛情不跨出去(一步)也不會有痛苦的感受溢出的淚水轉為了願望 I promise來定 ... 夜空或是紛紛揚揚的大中我都絕對會找出你
50 1.若葉のころ Machico-葉のころ1.葉のころ 作詞 マイクスギヤマ 作曲 石塚玲依忘れない春の日に続いているこの一 ... い散る花の先にはもう葉が芽生えてたねお別れの春の空見上げていたこの一本道ちょっと強くなれたそれはあ ... のおまじない解けてくの後にはほら陽だまり待っているよ変わらないねあの頃の呼び名で変わらないねあの頃 ... い散る花の先
51 1.青い山脈 西條八十 作曲 服部良一くあかるい歌声に崩は消える花も咲く青い山脈割桜空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よさようなら青 ... みどりの谷へ旅をゆくいわれらに鐘が鳴
52 1.恋女房 山田恵範雨の日風の日の日もひたすら背中を支えてくれた ... ら背中を支えてくれた国育ちのしんなり強さ俺のわがまま受け止めてけなげに尽くして付いてきたおまえは可 ... ふたりで旅していたねさにまかせて泣かせたことも俺は今でも忘れないも一度生まれ変われてもおまえを選
53 3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ 気だしてと云うように国生まれと思うほどになじんだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた ... と)とおく嫁いできたい日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息か
54 8.いつもの道 -12發8.いつもの道 作詞 般 作曲 SPACE DUST CLUB・般そっか今年で13才9年前最低週3回会ってたね走り回ってたね ... てたね走り回ってたねも桜も舞ってたねあの川に行く時はノーリードまたボール投げんの?もういーよそん
55 1.オヒアの木 を込めたんだよ冷たいの降る日はこの胸で休まればいい激しい夏の日にはどこまでも自由に駆け出せばいいと ... 的心意賦予其中寒冷落的日子你就在我懷中休憩吧酷熱烈暑的日子你就自由自在地奔馳到想去的地方我會用那樣 ... 是說你已經知道了呢倘有一天你問了名字的來由那時候我該怎麼說呢 Ah-雷弗亞緊緊依偎著奥希亞之樹開
56 2.かたくりの花 里子-女・紙芝居2.かたくりの花 作詞 大久保與志雄 作曲 蔦将包 ... 久保與志雄 作曲 蔦将包の重さを耐え抜いて冬の終わりを告げるよにうすむらさきの花が咲くあなたのやさし
57 8.We're Here!!! 秘密バラして真っ裸にさに任せて熱くなれもっと騒いでめちゃくちゃな夜にダイブしようみんなが踊っている ... の夜空に吐く息が白い模様…こうやって僕ら出逢えたこの世界中に感謝しよう!
58 1.拒否オロジー ミズーリを疾走する、き太陽熱と無暗な排気量をもって人が生きるという巨大な山影に抵抗を試みる少年らは ... にブックカバーを被せが降る朝のプラットフォーム出勤前の束の間の空白にかじかんだ手でページめくれば
59 7.女の道しるべ 女の道しるべい日のね苦労は買ってもするもんよ旅の日暮れのプラット・ホーム吹 ... のプラット・ホーム吹の中でやさしくわらう母の笑顔は女の、女の道しるべ負けちゃだめよ自分を信じて行
60 2.拝啓男どの 伍代夏子-中相合傘2.拝啓男どの 作詞 池田充男 作曲 弦哲也拝啓男どのそなた変 ... じの静かな店がいまはいことりどりにそうですこれもあゝ神楽坂拝啓男どのそなた今宵は別人ですわにがむ
61 1.誰もがきっと~想い出に守られて ればあざやかに浮かぶい日々のあの場所や友達の顔が誰もがきっと心の奥に想い出抱いたまま誰もがきっと大 ... いつまでも木枯らし粉かじかんだ心のまま憧れとまどい抱きしめて些細な言葉が気になって眠れなくて他愛も ... 奥に想い出抱いたまま過ぎてわからなかったやさしさ感じてる誰もがきっと大切な想い出に守られて誰もが
62 5.せつないあなた ちた日々あなたも私もかった今では全てが色あせて消えてゆく表は白い ... て消えてゆく表は白いの世界あなたの車が遠ざかる私は椅子にもたれたまま動けない凍てついた真冬の夜の
63 12.東京 って生きてやれ!まだえじゃねぇかよ?踏み外したぐれぇで心が折れるのは惨めなモンだぜ?むせ返す程…下 ... 東京に降り積もるこのに笑ったのは、強がりに似たモンじゃねえ。この世のありとあらゆる黒いモノが少しだ ... るにゃ早過ぎる。まだえじゃねえかよ?踏み外したぐれぇで心が折れるのは惨めなモンだぜぇ…
64 5.女性 馬三恵子 作曲 筒美京平どけのせせらぎが大好きそのやさしさときめき暖かさ何もかも生まれてるみたいよ目覚 ... なると愛がわかるのよどけの青空が大好きその明るさひろがりはてしなさあこがれに充ちているみたいよ二人 ... わせだと思う私いつか草つけた花嫁になるの誰もみんな愛につくすの
65 11.LADY 上ない修羅場あれは般夜叉かでも怖くない恐くないお互い背負うものが大きい捨てて仕舞えば楽になるのに
66 9.今日のつづきが未来になる げな夕陽も冬の静かな景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなどない ... につづくものなどないい日の恋が終わるように人生もいつか幕を下ろすその日その時まで愛を歌っていたい
67 6.ホームタウン しない?海山川田んぼはあるけどスキーもしない釣りもしない今日も山麓線に掛かる鳥とこの街でまだ夢を見 ... 理由ももういいよね?かったってことで愛している愛されてるたまに愛していないでも愛してくれるここにい ... ?歌わないでいい?大はもういい寒いのももういい電車動かない公休はサンキュー好きじゃないけど嫌いじ
68 1.咲かせや咲かせ ll)今となれば名残虫は歩くいよいよと限りあるものが謡う眠り冬を超えて待ち遠しや梅桜ハナミズキ燻れ ... 晩まで鳴子鳴らせ花吹咲かせや咲かせ新しき春の日来たれ ... せ新しき春の日来たれ解けて土香れば蛙も鳴くげらげらと草は芽吹き山笑う眠り冬を超えて調子よけりゃえい ... せろどんと騒げ老いもいもそいやとさあさもっと踊れや踊れ
69 1.女の源氏物語 里子-女の源氏物語1.女の源氏物語 作詞 東逸平 作曲 伊藤 ... > 作詞 東逸平 作曲 伊藤彦女千人抱いてもいいわ桜散る頃逢う夜はわたくし一人の貴方でしょう衣の袖を引き
70 4.Melt 日が見えないやらかいが道に積もる夜決して未来を見せてはくれないのね桜の季節が来ればお別れと二度と会 ... 遠い記憶呼び起こしてき日々のあなたの涙が頬を濡らし消えるの Melt into…ふたりきりの毎日に ... うがいいの…?冷たいが唄い融ける春やがて背中を押すかのように咲いて桜の季節が来れば出逢えると離れ
71 2.白いラベンダー r> 作詞 ケイ潤子 作曲 草恵二人で暮らした部屋には今でもあなたの匂い残っているあの時全てを信じてあげた ... 生きているのよ美郷の華それは私よあなたを待ってる白いラベンダー黄昏街角道行く誰もがあなたに見える逢 ... 変わりはしない美郷の華それは私よあなたを待ってる白いラベンダー涙で育てた恋の幻影(まぼろし)心に抱 ... 生きているのよ美
72 2.量産型ティーン んて過ぎた願いかな'輩たちよ…'今日も説教臭いつぶやきが大袈裟にバズって僕らの首を絞める辛いと思う ... 変わるっていうんだいが降ったなら「が降ったね」と言うだけ結晶の数なんか数えないもし僕らが飛び降りたなら「飛び降
73 11.夏だモン 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix11.夏だモン作 ... は迎えにいってあげる葉マークだけどそのかわり自慢のペペロンチーノ食べたいちゃんと後片付けもしてね
74 1.初恋の詩集 作詞 志賀大介 作曲 伊藤彦あなたからの白い白い押し花わけもなく淋しくて涙あふれますあの人の面影を面影胸 ... ならを告げる日が来たい二人よああ初恋初恋の詩集ちち・ははの便り便り途絶えてふるさとの山や川空のは
75 1.海峡の駅 r> 作詞 蒼井海侑 作曲 草恵風がうねる海峡の街ひとり佇む抱えきれない哀しみをここに捨てにきたの鴎さえも ... てる明日も見えない吹のなか二度と二度と戻れないあなた今も恋しい…あぁ…あぁこころ寒い海峡の駅離さ
76 1.次回予告 はしないししないでねさ故の薄暗さより大人方の明るさの方が違和感だ将来の夢や生活の為ぶつけた痣や計画 ... になる度校庭に積もる長電話がより近付けていく距離本当の気持ちだって機械越し電波に話すほど僕らは今
77 1.量産型ティーン んて過ぎた願いかな'輩たちよ…'今日も説教臭いつぶやきが大袈裟にバズって僕らの首を絞める辛いと思う ... 変わるっていうんだいが降ったなら「が降ったね」と言うだけ結晶の数なんか数えないもし僕らが飛び降りたなら「飛び降
78 6.花笠音頭 花の山形もみじの天童を(チョイチョイ)眺むる尾花沢(ハァーヤッショマカショハァヨイショ)揃た揃たよ ... 度(めでた)目出度の松様よ枝も(チョイチョイ)栄えて葉も繁る(ハァーヤッショマカショハァヨイショ
79 2.鶴~つる~ 竹スペシャル-どっこい恋道中2.鶴~つる~ 作詞 志賀大介 作曲 新倉 ... にさからわず鶴ただ風の声に舞う鶴この川とこの水と鶴一生いのちを添いとげる鶴四季をいろどる衣がえ鶴
80 10.おんまつり りたった今降り始めたが闇を真白に染めてゆく振り向けば ... 染めてゆく振り向けば宮のお松明始まりはいつでもどんな恋でも同じ様小さく優しくずるく熱く強く切なくて ... つり煙る様に降る白いが全て真白に染めて行く耳を澄ませば警蹕の声今宵春日のおんまつりたった今降り始め ... りたった今降り始めたが間を真白に染めてゆく振り向け
81 2.残り酒 加山雄三-演歌の大将 Club光進丸2.残り酒 作詞 久野征四郎 作曲 弾厚作ほの暗い ... の匂い忘れない明日は国母が待つ別れにもう一度甘えるわお店は昨日で閉めました朝まで一緒に残り
82 10.雪國 加山雄三-演歌の大将 Club光進丸10.國 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終り ... いかけて追いかけて…國窓に落ちる風とは女ひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえるくちびるそば ... いかけて追いかけて…國好きな人はいるのあなたバカねバカな女ね意地をはってた私
83 3.二文銭 の夜長野は記録的な大に包まれる分厚いの上をティンバーじゃなく長靴で歩く化粧気がない街並み午後八時には熟睡する田舎町 ... も偉くはならない一生手と強く誓った空っぽのフロアにも歌い続けた足りないのは友達?顔出し?それは実
84 1.徒然草 里子-徒然草1.徒然草 作詞 東逸平 作曲 伊藤 ... > 作詞 東逸平 作曲 伊藤彦人はみな姿もかたちも違うけどひとつの太陽に照らされる踏まれて咲いても花は花
85 2.日本うた暦 るこの国の歴史を祝いが舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯月 ... を謳歌して未来を築く人よ葉月(はづき)盂蘭盆(うらぼん)里帰り日盛り石段蝉しぐれ汗拭き登る墓参り
86 3.君に逢いたい 岡直樹 作曲 桧原さとし葉(みどり)まぶしいポプラの並木おもかげ訪ねてひとり札幌へ赤いレンガの懐かしい ... 線ひとり旭川はるか大山(たいせつ)夕陽に燃えて飛びたつ渡り鳥…窓の景色も秋から冬へ ... 窓の景色も秋から冬へもちらちら君に君に君に逢いた
87 1.冬燕 山かずさ-冬燕1.冬燕 作詞 城岡れい 作曲 水森英夫ぷつりと千切(ち ... べばこだまを消すよにが降るあいたいあえない翼も凍(こお)るひとり置き去り冬燕(ふゆつばめ)ぽきり
88 2.紅型みれん 山かずさ-冬燕2.紅型みれん 作詞 一城えり 作曲 みちあゆむ旅で出逢 ... れる紅型帰りたくないの町ふたつにこの身裂いたなら忘れられるの?この愛を何も告げずに障子を開けりゃ
89 2.ナニャトヤラ(よいやな) 安代絵-ふるさとの鈴の音2.ナニャトヤラ(よいやな) 作詞 不詳 作曲 不 ... コリャ動き出す老いもきも嫁も姑もノォコリャ出て踊る唄えや踊れや夜明けまで夜明けがらすがノォコリャ
90 13.木枯しの二人 人を木枯しが追いかけ過ぎる恋だと悲しみを与える誰もみなそ知らぬ顔をして行き過ぎあたたかいくちづけそ ... 頼りよ灰色の空の下粉をあびながら愛と愛で結び合ったあなたと私もっと強く抱きしめてよ奪われないように ... ききながら涙ぐむ私よどけを待つように許されぬ初恋を愛と愛で誓い合ってその日を待つのもっと強く抱き
91 10.花笠音頭 県民謡目出度目出度の松様よ枝も(チョイチョイ)栄えて葉も茂る(ハァヤッショマカショシャンシャンシャ ... る花の山形紅葉の天童を眺る尾花沢揃た揃たよ傘踊り揃た秋の出穂よりまだ揃
92 7.慟哭ブリザード~お雪のテーマ~ .慟哭ブリザード~おのテーマ~ 作詞 関口由紀 作曲 関口由紀あの日の恐怖を忘れたの人間は愚かどこ ... か慟哭のブリザード吹にさまよう男の前に女は現れた白い肌黒い髪絶望的な美しさ女は微笑みささやいたお ... は微笑みささやいたおと申しますそんなに震えてわたしが抱いてあげましょう吐息かけられたその耳はたちま ... まち凍り男は思わず
93 8.春夏秋冬まつり唄 りだよ祭りだよ老いもいも総踊り差す手引く手の笑顔と笑顔豊作満作秋まつり褌(ふんどし)一丁血を湧かす ... つり春夏秋冬締め括るの祭りで春を待つ春を待
94 6.アコーディオン弾き 三郎-邂逅 ~越路吹を歌う6.アコーディオン弾き 作詞 Michel Emer日本語 ... ダンスホール見知らぬいアコーディオン弾きかなでる歌のしらべはジャバきこえる……きこえるジャバ……
95 8.アマリア 三郎-邂逅 ~越路吹を歌う8.アマリア 作詞 岩谷時子 作曲 内藤法美もう過ぎたことなのだ ... であなたの身を焦がす者が来るわあなたの身を焦がす ... わあなたの身を焦がす者が来る
96 13.18歳の彼 三郎-邂逅 ~越路吹を歌う13.18歳の彼 作詞 Pascal Sevran日本語詞 ... い18の彼はなによりさが自慢だった誰でもささやく愛の言葉などバカにして私に向かって言ったひとことは ... 8の彼は自惚れ強くてさだけ着替えする彼の背中を見ながらさびしかった心のこりでも引きとめもせずに行
97 6.あの日時代 全曲集 ~夢千里・風ながれ旅~6.あの日時代 作詞 倉内康平 作曲 陣内常代景色もかわり人 ... にかけ未来がきたとき者にあの日時代のあ…夢たく
98 10.二人三脚、ふたり道 全曲集 ~夢千里・風ながれ旅~10.二人三脚、ふたり道 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二親と暮 ... に幸せをつかむ夢見たい頃おまえの我慢があればこそ弱音吐かずに頑張れた足並み揃(そろ)え二人三脚こ
99 11.年輪 全曲集 ~夢千里・風ながれ旅~11.年輪 作詞 関根縋一・石本美由起 作曲 原譲二 ... 石本美由起 作曲 原譲二の重さを撥ねのけながら背のびしたかろ枝も葉も山に ... したかろ枝も葉も山に葉の春がくりゃよくぞ耐えたと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守
100 29.願い 流せるだろう春の桜吹夏の夕立雲紅く染まった森降りつもる ... 染まった森降りつもるの音黙っていても季節は流れるのにどれくらいもがいたら浅はかな自分からどれくらい ... ば抜け出せるのだろう葉輝く街焼けたコンクリート長く落とした影凍りついた窓辺欠けた月さえ闇を照らせ

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