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花灯 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 38.浪花灯り(大阪浪花燈) 選輯38.浪花灯り(大阪浪花燈)作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほ ... なしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべて並べきれずに泣 ... などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまんじ ... 咲くあんたはうちの浪花灯
2 3.エンゼルランプ 胸が切なくなるの誇らしく開いた赤い天使の花灯す愛の炎やさしく染め上げてくあなたの穏やかな笑顔見るだけで Ahまたひとつ花が咲いて心に庭ができる恋をすると相手を知る以上に恋をすると私のことを知ってく恋はヒトを照ら
3 8.まだら恋椿外道 ひらの鮮やかな色はわが身の中の不浄灯る焔花灯籠あの人の寝枕に「放しゃんせ」ここは最の果ての森の斑月の格子戸裏と表躙り出口どちらへ繋がる行くか引くか丁か半か卜う吐息ひと筋窶した胸に差し込む闇は生きて絡む射千玉の黒
4 1.花かげろう 酌に酔うころあなたは気づく消えたこころの花灯り恋の裏木戸(うらきど)キチリと閉めりゃ花は無口な意趣返し袷羽織(あわせばおり)を鴨居にかけてほころび見つけ繕(つくろ)いなおす一人じゃなんにも出来ない人に文字の代わ
5 1.祇園のおんな なし京都祇園のおんなは深情け霧にかすんだ花灯路いまも面影また浮かぶ強く生きなきゃこの花街で笑顔はんなりおもてなし京都祇園のおんなは夢を抱

6 1.夢旅路 降り落ちる京都五条に天神様へ灯りが手招く花灯路(はなとうろ)おみくじ大吉跳び上がり鴨川(かわ)を覗けば妬(や)けますね緋鯉(ひごい)・真鯉(まごい)に寄り添って愛の温もりときめき私にも人情(なさけ)寄せ合う三陸
7 1.祇園のおんな なし京都祇園のおんなは深情け霧にかすんだ花灯路いまも面影また浮かぶ強く生きなきゃこの花街で笑顔はんなりおもてなし京都祇園のおんなは夢を抱
8 21.浪花灯り ョン21.浪花灯り作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れて ... なしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべて並べきれずに泣 ... などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまんじ ... 咲くあんたはうちの浪
9 12.浪花灯り 唄う12.浪花灯り作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れて ... なしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべて並べきれずに泣 ... などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまんじ ... 咲くあんたはうちの浪
10 1.京都物語 佳祐作曲桑田佳祐鴨川流る京はふるさと春は花灯路(はなとうろ)の東山でした祇園囃子が響く夏にも送り火に揺られて永遠(とわ)にあなたは眠る二人で歩いた小路(こみち)や石畳月夜にまぎれて隠れた恋の街“都や御所”の紅葉
11 3.赤いシャツ着て は咲くものか僕もょー僕もょー咲かそう恋の花灯りちらちら滲むのは汗のしずくさ涙じゃないよりんりんりんと夜空に向かって歌おう君に捧げるこの歌をあんあんあん明日はょー明日はょー必ず飛んで来る都会(まち)にょー都会(ま
12 1.しあわせの花 影に開く花雨の日風の日嵐の日あの窓この窓花灯り自分の夢をともそう