Mojim 歌詞

花火の 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 6.ずっと恋とマスカット って止まらない君の声を聞かせてよ夢を彩る花火のように綺麗な蕾を咲かせるんだ君の事をずっと考えているずっと恋とマスカット枯れないように色をつけた果実が落ちない様に指先をそっと握ってよ私の夢を乗せて今すぐに恋の距離
2 11.夜の海 夜空に星はない堕ちる花火の雫がほのかに照らす場所を探すだけ寒くないかと、そっと抱きよせて子供みたいに ... 夜空に星はない堕ちる花火の雫がほのかに照らす場所を探すだけ探すだけ探すだ
3 3.祭りだホイ! んさ一難去ってまた一難久方ぶりの祭りかな花火の音に涙した老いも若きも異国のforeignerも心ひとつに踊るのさ祭りだホイ!踊らなソン!おとこもおなごも混ざり合ってJOY!祭りだホイ!酒もってこい!乗れずにいる
4 3.Jenga Love 言いかけたけどやっぱり駄目だ雲の中で咲く花火のような Be afraidもういいやって恋を背負い込む AhJenga Love Oh辛いこの気持ちに気付いてしまい息すらもできないんだ側にいるのに心はやけに Lo
5 4.バズらせ花火 っと加速させてく次の花火の日まで君を好きでいられたらちゃんと思い伝えよう ... ちゃんと思い伝えよう花火の音に負けずにたぶん私じゃ持たないかないますぐに会いたいなんて言えない約束

6 1.アネモネ ない冬を私は越えられるかな寒さも孤独さも花火のように高く舞ってくれないか夏に取り残されてしまっ
7 7.fish 日は貴方が居ればいい花火の様に燃え尽きた様に貴方との時間があやふやなまま白い雨露が溢れ来るそれは月明 ... 忘れないわ何時までも花火の様にあの日の様に誰かの様に涙の様に刃の様に貴方の様に ... に刃の様に貴方の様に花火の様にあの日の様に誰かの様に涙の様に刃の様に貴方の様
8 3.ノベルライト 燈はなくなりました僕の街は寒そうです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナラの夜は気持ちなんて見えない暴力のようさ心をください重ね合ったそんな夜は最後のベルだからサヨ
9 4.栄光の季節 光の季節 作詞 山根康広 作曲 山根康広花火のように夢はあざやかに散っていった眩しすぎる夢と引きかえたあてなき夜あの言葉が胸を突き刺す夢は叶えるものじゃないのと…長い夜にくるまりながら君を抱きしめ誓った陽のあた
10 2.抜けていく feat.チアキ てゆく四季は魔法のようにあがっていく夏の花火のようにそれていく辿り着く場所は同一遠ざかってくこれが諸行無常、無情、、
11 3.27 CLUB になりたい27 CLUBにぼくも入るんだ花火のように爆弾のように一瞬で生きたい一瞬だけ生きたい27 CLUB、待っててくれ僕も誰かの神様になる
12 10.Emishinokuni も今はない月明かり頼りに火を点ける手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた何度でも何度でも立ち上がれるまだ道半ばなのだから夏を知らせる虫の音があなたの名
13 1.真夏のInstant 光の余韻フワフワと特別は作れるものだから花火のようにキラキラ滴るアタシたちのスペシャルを打ち上げよう真夏の夜空 Instantこの先の景色色づいて
14 1.ラブ・ユー・テンダー! うどうにもこうにも止められない(ない!)花火のスポットライトが照らしたあなたの横顔ララララブ・ユーラブ・ユーラブ・ユー・テンダー!見つめているの曖昧は嫌そばにいて(ずっとずっとそばにいよう)ララララブ・ユーラブ
15 1.Emishinokuni も今はない月明かり頼りに火を点ける手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた何度でも何度でも立ち上がれるまだ道半ばなのだから夏を知らせる虫の音があなたの名
16 4.blue star carnival の寂しさも初めて人を好きになった気持ちも花火のように打ち上げようカーニバルが見えてくるよ小鳥の歌も争いも丘の上空の下のこと全部可愛く思えてしまって少し疲れてしまった探し物は星の向こう君はそこにいるのだろう殴り書
17 1.Sun Shower(Japanese Ver.) (やみよ)帰り道に泣き止んでいくひととき花火のようでも負けたら灰の中きっと笑ってしまうよな飛べるさこれから虹の向かう側瞳にある世界広くて明るい色彩(しきさい)そこで迷ったまま叫びたい僕らは手を繋いで気付いて誰も
18 1.飴色花火 谷川大介夜空に咲いた花火の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き ... になって夜空に咲いた花火の下で二人同じ色に染まった叶うなら今を永遠にしたかった君といられる季節がずっ ... らなくて夜空に咲いた花火の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔が ah今もあの夏は終わってしま
19 4.君色花火 横顔永遠に見ていたい花火の音で聞こえないように呟く君が好き屋台が並ぶ道どれから食べようか食いしん坊な ... 横顔永遠に見ていたい花火の音で聞こえないように呟く君が好き余韻に浸りたいけどそれ以上に離れたくないこ ... ボも永遠に見ていたい花火の音で聞こえないように呟く君が好
20 1.ある夏の記録 もう二度と戻れないとしても空になった心に花火の音が注いだ閉じたままの目が捉えた気がしたゆらゆら波を纏う声を繋ぎ合わせて探していた微かな記憶あゝ五月蝿いな悲鳴にもよく似た蟲の声が掻き消す波音思い出も言葉も心も明日

21 2.Firework the night花火のように咲き誇って夜空刻む華麗なFirework闇を纏い輝いて互いを満たす華麗なFirework You are my Firework Oh You are my Firework Woo ah ahハマってく次第に君と言う名の花火に火傷しそうでもいい一日中 ... の心、見せて Let's burn up the night花火のように咲き誇って夜空刻む華麗なFirework闇を纏い輝いて互いを満たす華 ... 間を忘れて僕を感じて花火のように空の上
22 1.18:48 笑い転げてぶつかって少しこぼした愛は今も花火のバケツに泳がせたままいつか捨てていいよ捨てていいからせつないなこんな日もいつものように今日が終わるこんな夕暮れは初めてで僕らは僕らで本当によかった相変わらず君となら
23 2.かくれんぼ 草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた純情忘れない冬も近付く月さゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未
24 1.夏の魔法 ゆく間(あいだ)線香花火の終わりに見えた儚げそれでもとっても綺麗でキミのあの横顔が浮かぶ浜辺はしゃぐ ... が浮かぶ浜辺はしゃぐ花火のマジックステッキみたいくるくる回してくしゃっとした笑顔にファンタジーちょ
25 3.Higher p Higher Higher)打ち上げ花火のあとのやけに寂しい気持ち止めたって時間は過ぎてゆくけど消えない Delight離れていても With you君にめがけて贈るEnergyまだ飛べる Higher無重
26 1.ナツコイSummer Yeah)コイコイSummer(Hoo)花火の音に負けないくらい高鳴る胸が煩いnightナツナツSummer(Yeah)コイコイSummer(Hoo)最高の瞬間を(チャプチャプ)ナツナツSummerコイコイSu
27 1.fish 日は貴方が居ればいい花火の様に燃え尽きた様に貴方との時間があやふやなまま白い雨露が溢れ来るそれは月明 ... 忘れないわ何時までも花火の様にあの日の様に誰かの様に涙の様に刃の様に貴方の様に ... に刃の様に貴方の様に花火の様にあの日の様に誰かの様に涙の様に刃の様に貴方の様
28 5.PrintClub nfettiに入場して、いつかは退場する花火のように一瞬 Flow Now you know A dreamlike blue glow in the starlightおれたちを形容する Trope世界の全て
29 1.HANABI Delight i delight(花火の喜びがやって来た) Don't stop!(止めないで)止まらない想いはま ... light(あなたに花火の喜びをあげる
30 3.Summer Pages とをひとつ、ふたつ繰り返すだろう蝉の命を花火の夢を刹那だ、って慈しむくせに目の前にある永遠のふりしたものの最後を何故想えないのだろう止まったままの表情に何を返す忘れないよただ、忘れないよまた、夏がほら、駆け足で
31 1.ギミサマー めてる反省は秋にしよう計画はしない計画で花火のように眩しく夏の夕暮れには少しだけ切なくて泣けてきそうな時間も愛おしいんだ夏を塗り替えたら少しだけ無茶したらいつもじゃないわたし許せたら巡る季節たちをちゃんと抱きし
32 1.友よ。 の日も忘れてないせっかくの祭りも行かずに花火の音かき消し悪ノリ割り勘で買った缶チューハイの味も何よりも特別だったと気づくなあ友よ、かしこまって言うけどココロ許し合った今にありがとう、ありがとう別に酔ってるわけじ
33 1.夏恋注意報 ゃないって分かってる目が逸らせない遠くで花火の音がする夏が終わってもこの恋よ醒めないでハメ外しちゃうかも夏恋注意
34 1.Lime& Lemon 浮かべる重ねた手と手のTouch No?花火の火花の儚さを?探るのは心浸す過去知ってるよ二度とない最高の夏君は待ってる Lime& Lemon太陽が僕ら大人にしたの You're all I want色づく肌は
35 1.Butterfly Dream なく続く終わりのない最果ての海初めて見る花火の様な群れる魚たち昨日の秘密思い出して此処までおいですべては僕らが夢見るための世界のstory僕がこの世で一番欲しいものまだ君は知らないだから夢を見たい月明かりの中気
36 1.Butterfly Dream なく続く終わりのない最果ての海初めて見る花火の様な群れる魚たち昨日の秘密思い出して此処までおいですべては僕らが夢見るための世界のstory僕がこの世で一番欲しいものまだ君は知らないだから夢を見たい月明かりの中気
37 7.Hello Mic. 肌着ハラリ花見さかり花火の熱い二人あらレロレロレロレロラ Hey Hey One Two!え、え、あ ... 肌着ハラリ花見さかり花火の熱い二人あらレロレロレロラまるで提灯鮟鱇みたいに離れないで居て火照る灯り
38 1.声を だ手が歳を重ねていく今は最初の夏の入口で花火の後の静けさに耳を澄ませてただじっと見上げれば三日月ほの明かりが二人の夜道を照らす移りゆく日々は流れて街の景色が変わっても僕が僕であるように君は君をあるがままにああ君
39 7.Hello Mic. 肌着ハラリ花見さかり花火の熱い二人あらレロレロレロレロラ Hey Hey One Two!え、え、あ ... 肌着ハラリ花見さかり花火の熱い二人あらレロレロレロラまるで提灯鮟鱇みたいに離れないで居て火照る灯り
40 1.夏の肖像 遊ぶようにほろりほろり落ちる夕陽五月雨が花火のようにそれはそれは去ればぱっと晴れる陽気あなたを待っている、火のように燃える雲、茜のようにそれは風のお祭りのようあの日の空を思う胸が苦しいのでしょうだからもっと踊る
41 2.恋花火 な曲をかけてドライブ花火のような恋にしようよ。心の中で花火が着火する僕と花火しよう。この夏の恋花火。 ... な曲をかけてドライブ花火のような恋にしようよ。海の中に太陽が、照らされてる。目を閉じてよって伝える。 ... な曲をかけてドライブ花火のような恋にしようよ。海の中に太陽が、照らされてる。目を閉じてよって伝える。 ... な曲をかけ
42 29.ねるら村の感謝祭 てあの子の肩抱き我らがライオンスター煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死ん
43 32.ねるら村の感謝祭 てあの子の肩抱き我らがライオンスター煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死ん
44 39.ねるら村の感謝祭 てあの子の肩抱き我らがライオンスター煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死ん
45 12.夏の恋はいつもドラマティック 夏の恋はいつもドラマティック燃える夜空の花火のよう昨日みた夢のこと解けないナゾのこともう二度と過去にしばられない今まで一番素敵だった事それはあなたに巡り会えた事自信がないからいじわるになるとても寂しいからスネた

46 7.今年はもう君はいない 開かないような気がする思い出すのは春した花火のことでも通り過ぎてくから私はもう元気だよ!あれからはいつも通り過ごす様にしているよ同じ気持ち同じ目線でいれないからそれならいっそ永久に朽ちない名画みたいに作って仕上
47 3.ハナウド~夏の終わりに咲く花~feat.本間愛花 して滑稽なほどに優しくなれるのだろう線香花火のような夏の終わりに咲くハナウド咲き消えないで教えて生きることの力伝えたい想いはこの空に飛んでゆくあなたの笑顔が心で繰り返してあなたの大事な想いを紡いでゆくその笑顔が
48 9.かたつむり すからここにでておいでこの世の爆弾は全部花火の雨ぱっと咲いてぱっと消えるよ君をこれから愛する人があしたが僕が、待っている大の字になって投げ出したサインペン眠れば悩みは長いお休み入道雲誘っているのは午後の光、と
49 2.頬、感じる・・・ 風が気持ちーよ終わらないで一番輝いて線香花火のようねわたしもあなたも人生ってやつはどんな言葉で振り向いてくれるの?いつかきっと夢見てるの Uh wow uh wow uh wow頬、感じるギラギラの太陽濡れた素
50 3.You の You are You are笑顔が花火のように咲いてくの輝く at daylight朝が来るまで Cinderella Derela derela derela….ティアラつけた心のまま自由な You a
51 10.ハナビート て叫んだら君に届くまでどのくらい?たとえ花火の音みたいに遅れて届いてもいいからハートにドンと響く鼓動伝えるよ君が振り向くまでずっと光り続けるから何度も何度も君に手を伸ばす何度も今は叶わぬ恋だとしても想っているか
52 5.青より青く 「青春とはまるで線香花火のように儚く短いものだぜ」僕はあと何度君と同じ夏を過ごせるんだろう?溶けたア ... せない打ち上がるこの花火の音に隠して呟いたぬるい風に消えないように心は君へときゅんと脈を打つ言葉で
53 8.フェスティバルの夜、君だけいない アスファルトに視線這わせる打ち上げられる花火の下呼ばれることのない名前を呼ぶ世界中がなにかを祝ってるあの子だけを置き去りにしてハロウィーン、クリスマス、お祭りの夜どこを探しても君だけ居ないハロウィーン、クリスマ
54 11.Lazyroop くよきっとさんざめく花火の側に香る夢のようにこんなループループする毎日がかけがえない宝石のようにいつ ... くよきっとさんざめく花火の側に香る夢のようにこんなループループする毎日がかけがえない宝石のようにい
55 1.New Chapter Ding Dongでっかく咲いては散る花火の様なフロー Stand up!人生が丸ごと商売道具振り返りはしない背中に恥じらいや失敗何回でも Life is freestyle Aye区切られた価値観の異端児マ
56 1.isari 通りどこもイカれてる熱風が吹きあげる路地花火の焼ける匂いか遠くで犬がうるさく吠えている寂しいなんて思わないねもうすぐ地図から消える街僕の船はまだまだ唄える全ての時代の詩人がこの場所を目指して消えたいつかの繁栄の
57 6.漢花火 祭りのように燃え上れ花火のように舞い上がれ Hey!!未だ We Run This Townこれが ... 祭りのように燃え上れ花火のように舞い上がれ Hey!!未だ We Run This Townこれが
58 1.また会う時は(with上田麗奈) ねまたね電話をかけて気がつけばまた夏でさ花火の音抱えた傷癒しながら過ごすのも悪くないけれどやってみたいことリストアップしたよでもまたきっと忘れてさまあいっか笑い転げていつものことさ元気でいるかなあ二人が次に会う
59 3.七色ストーリー 続けてたんだね会いたい自分は今そこにいた花火の様に気付けば永遠の宝になり希望の先に未来がある大きくほら手を振るよ見つけた蕾が花になり無くした答えが実にもなる最後に微笑むマイストーリーここから繋がるマイストーリー
60 2.忘れてもいいよ 一緒にかざしてた線香花火のように消えないでと願っててもあの日々は二度と戻らないのねぇ忘れられないよキ ... 一緒にかざしてた線香花火のように消えないでと願えるならあの日々は二度と色褪せないねぇ離れたくないよ
61 6.Blooming 奥底しまっておくべき君との心象があの夏の花火の様に消えてくれたらいいのにどれだけ時が過ぎたか(あれから)わからないほど君色に染まっていたんだ(今は)モノクロの World I hope I don't run
62 1.終火 ゆらりゆらりと舞った花火の音が二人の声かき消し歌ってるから終わりの言葉急に見失ってそっと探すようにあ ... ゆらりゆらりと舞った花火の灯が二人の結末(ラスト)急かし踊ってるから終わりの言葉なんかバカらしくて笑 ... ゆらりゆらりと舞った花火の音が二人の声かき消し歌ってるから終わりたくない!って叫びもう届かないずっ
63 1.真夏の恋は気まぐれ の煌めき鮮やかに散る花火のようにあなたは私の手をそっと握るいつものように私はあなたの目をただ見つめる ... の煌めき鮮やかに散る花火のように幸せを噛み締めるあと少しだけもう少しだけ思い出に変わる前に悲しみを飲 ... の煌めき鮮やかに散る花火のように言えない誰にも癒えない傷跡消えないあなたの笑った横顔言えない誰にも見 ... の煌めき鮮
64 1.光はココニ 平線に沈む夕日あなたがいない夏を見送った花火の香り夜を昇りどうかあなたに届きますように変わり続けてくこの街でひとつだけ確かなことわたしを包んだ優しさは痛いくらい今も優しくて手のひら残るあの温もりは薄れないままで
65 2.yumegiwa て「君も僕も悪いよ」って君は泣いてた線香花火の音がひとりで鳴いてた閉まったシャッター御堂筋歩く世界はわたしに構わずに進んでく途中下車見慣れないホームここはあなたとあたしの家から遠い夢の街
66 10.紅花火 に)染まる心打ち上げ花火の音この胸に轟くよそっと隠してた想いがただ弾けて夜空に牡丹の花消えない大輪の ... )風が吹いた打ち上げ花火の音まだ聞こえる気がしてふっと気づいたらいま仲間が手を振る夜店でヨーヨー釣り ... かったこの夏打ち上げ花火の音まだ聞こえる気がしてふっと気づいたら…打ち上げ ... 気づいたら…打ち上げ花火の音この胸
67 1.Summer Days ow)一輪の月灯り(wow)そう打ち上げ花火のように咲いて彼方の地平線に(wow)光がうっすら射し(wow) I'll be there I'll be there I'll be there I'll be
68 4.夏化粧 なくてもゆらりゆらりゆらり名前もつか無い花火のようにきらりきらりきらり一瞬を永遠に感じたようにひらりひらりひらり夢が夏の海に消えてくように見上げてた君夏化
69 2.ふたりの花 で咲くのでしょうかあなたの心に言いました花火のように咲きたいと人に言えない恋だからそっと近くで生きるだけふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょうかあなたと隠れた冬の宿舞い散る雪に紅つばき燃えて切ない
70 1.打ち上げ花火の拒否権 22/7-打ち上げ花火の拒否権1.打ち上げ花火の拒否権 作詞 秋元康 作曲 YU-JIN「一瞬の恋なら、出会わない方が
71 3.煙、花火 は誰もが見上げる見上げる次々と打ちあがる花火の度に二人は少しだけ聴こえる声を頼りに話すよ「また」君の指さすほうへ「光るよ」空に咲く花火を見上げる君の目に映るそれさえ見とれてしまうよその見上げる顔が鮮やかで華やか
72 1.SMOKE ち止まったまま取り残されてゆく…打ち上げ花火の様輝いては弾けてゆく、あなたと過ごした情景灰になっていく世界は条件ばかりの恋愛けれど、あなたは何もない裸の僕を愛していた傷つけてばかりいたのに僕を理解してくれた唯一
73 11.いごっそう纏 でとどけ土佐の港に燃え盛る火は火の粉火の花火の柱どこにいるのかまだ見ぬ母はきっとどこかでおっかさん船の舳先に足踏みしめて誰が誰が呼んだかいごっそう纏愛しおまえのその涙でも半鐘が鳴れば火の海へ誰の涙ももう見たくな
74 2.Love myself All myself ばしに夜空に想い描いた華やかな夢をずっと花火のように楽しみたかった置き去りにした愛よ消えないでため息で膨らむバルーンだってもやもやが力になりどうにか空に飛べば明日へ運ぶ小さな幸せを糸で繋いで花火に寄り添う星座に
75 2.I still remember 年の月日は長くて短かった終わってしまえば花火のようね夜空に夢見て今頃あなたの横には私よりやさしい彼女がいると想像が先走る確かめたいけど… I still rememberあなたと過ごした楽しい想い出ばかりが浮か
76 7.異星人と熱帯夜 部知れたら良いのにねぬるい風が吹いてきて花火の後の匂いがした次の季節もあなたの近くにいたいと思うのです堤防に腰掛けている月はまるでUFOみたいだった寝苦しい夜から連れ出してくれたら良いのに曖昧な言葉探す心の中の
77 2.夏リア旋律 ba届かない空に夏リア旋律(メロディー)花火の音響く季節君に会いたいな二人は恋をした。あの夏に引き寄せられてその視線僕だけに他の誰かには渡さないそれなのに夏は魔物一瞬で溶かしていく大事に守ってたのに会いたくて苦
78 3.夏は過ぎ去って らいっそ綺麗なまま散らせて花のまま消える花火のように夏はまた過ぎ去って僕だけを置いてったこの思い隠したまま見つめた目夏その手を掴んで君を連れ去りたくて眩しいふりで目を伏せた影さえ触れないまま思い出を彷徨う僕消え
79 1.ハナウド~夏の終わりに咲く花~(Self cover2021) して滑稽なほどに優しくなれるのだろう線香花火のような夏の終わりに咲くハナウド咲き消えないで教えて生きることの力伝えたい想いはこの空に飛んでゆくあなたの笑顔が心で繰り返してあなたの大事な想いを紡いでゆくその笑顔が
80 2.夏霞 てるのにあの儚く散る花火の下で馬鹿みたいに永遠を誓った今更、思い出すなよあの夜君が僕に零した痛みの意 ... も僕らはあの儚く散る花火の下で馬鹿みたいに永遠を誓ったその日々さえ愛おしい愛おしい愛おしい日々また
81 11.飛空船「ジュブナイル号」 フィナーレを迎える逆らいながら打ち上がる花火の名はジュブナイル遠くでも轟音があんなに胸を打ちつけるなんて町中が花火を見上げ閃光が瞳を揺らし歓声が褒め称えるそれが風情だとまだ思えなかった花火が終わると共に季節が移
82 13.透命花火 地表舞って降り注ぐでもやっぱ寂しいんだよ花火の様に去った命が愛おしかった人達で溢れてるんだたまらないんだあなたが置いて行った言葉が僕の中でいつまでも輝き増して行って困るよ死なないで死なないでここにいて瞼から消え
83 1.鏡花水月 と見ていた空は何処まで続くの続かないのは花火の音やそう二人の恋今は触れないものや忘れたものをひとつふたつ数えてく水に映る月の色とかあの細い指先とか夢のまにまにまた何度もまた何度でもあの花火を観に行くんだ僕はまだ
84 3.特別なサマータイムを一緒に 飴食べながら歩く帰り道で遠くから聞こえた花火の音が夏の終わりをなんだか感じさせた Yes!Summertime!神様が私にくれたプレゼント君との思い出を毎年更新していきたい今までの夏を忘れてしまうくらいの観測史
85 4.浮世恋の騙し絵 咲いたか桜はまだか咲けぬあたしはえぇ松の花火のない所深川の誰と噂かおまえ様どんな小さな小火(ぼや)だとてお江戸燃やしちゃなりませぬ猫じゃ猫じゃと子猫をくれて猫と置き去りえぇ罪なひと夜桜誘う隅田川今宵逢瀬の屋形船
86 1.アフターレイニー に傘差してあげる春には桜のようまた夏には花火のよう鮮やかに'Don't worry!'こんなに未来を夢見られるのは君が長い夜越えてきたから「ごらん」青空に舞う虹涙が乗車券さ僕と果てなく旅しよう光と影の片方だけじ
87 1.Final Distance 支えるには弱すぎて触れ合得るほど強くなく花火の様な煌めきで良いと強がった夢の声を眠らせて訪ねてみては訪れる後悔の夜を繰り返した惹かれるほどに見つめられるほどに私が幸せに出来ないなら不幸にならないでと願うだけ感情
88 1.OverThink 囲に飲み込まれていくネオン目閉じ澄ませば花火の轟音星灯り映る顔も逆さまに落ちそうなグラス無重力の中思い馳せる過去への願望に囚われてる狂った流れにしがみつく部屋中満たす古いフィルムの香り自分自身を保もてるか?問い
89 5.ヒグラシ るんだ複雑にあなたは言うひぐらしの鳴く夕花火の酸っぱい呼吸それだけで心がいっぱいになったあの時の眼差しあの一瞬の永遠思い出は傷ましくけれども愛らしく僕はあの時の風を知るひぐらしの鳴く頃にもう一度会えるよ都会で変
90 6.明晰夢 であなたを見つめてる花火の煙を纏い私は怠惰に漂い新しい風新しい風を待ってる ... 風新しい風を待ってる花火の煙を纏い私は怠惰に漂い新しい風を新しい風を待ってる全てがevergree
91 9.煌めき y name私は儚い花火のよう(まだ見ぬ世界を to you)夢からさめないであぁ、私は儚い静かな祈 ... y name私は儚い花火のよう(まだ見ぬ世界を to you)夢から覚めないであぁ、私を抱きしめてほ ... y name私は儚い花火のよう(まだ見ぬ世界を to you) Call out my nameま
92 10.夏音 ちあがった花火気持ちに重なって弾けたんだ花火の音に掻き消されてしまわぬように抱き寄せてお互いの心音を聞こう息を吐いて君の眼を見つめながらキスをしたもう何もいらない夏が僕らを駆けてくずっと傍に居たいと思った遠く感
93 4.夏の南極 た胸をかき乱して散ったあともまだ消えない花火のようで風のない坂道で呟いたさようならは陽射しに溶けてしまいました何も気付かないように負けないように見送ってきた日々が愛しいわあの人の冷たさがまだ胸を凍てつかしてまる
94 3.花火 しいほどに愛していた花火のような君いつまでも胸を焦がす harmonyせめて夢の中で Stand b ... しいほどに愛していた花火のような君いつまでも胸が痛む yesterdayもう一度会いたい oh ba ... . oh愛おしい君よ花火のような君いつまでも胸を焦がす harmonyせめて夢の中で Stand
95 2.DRAGON FIREWORK La-La×2さんざ煌めくパッと散りぬる花火のように Live your life立ち昇る Fire身を焦がすような情熱いまあの空へ Toughな乱世に一矢報いる Movement(うねり)となれ光となれ Se
96 9.My Life Summer Life うさ!いつも心にはSummer Life花火のように儚い想いも誰かが見てるんだ拍手聞こえるんだ脳天気なPhilosophy春夏秋冬Summer Life我がもの顔してJump!進もう!真夏の夜の夢横切って本当の
97 11.グランドエスケープ だ重力が眠りにつく1000年に一度の今日花火の音に乗せ僕らこの星を出よう彼が眼を覚ました時連れ戻せない場所へ「せーの」で大地を蹴ってここではない星へ行こうもう少しで運命の向こうもう少しで文明の向こうもう少しで運
98 1.イマジナリーフレンド エラーばっかの人生で花火のあがるお城ひゅーーーぅひゅーーーーぅそんなのないじゃんイマジナリーフレンド ... エラーばっかの人生で花火のあがるお城ひゅーーーぅひゅーーーーぅうまくやれた瞬間なんてないうまくやろ
99 4.Holiday 花を惑わせるもっともっと堪能して楽しんで花火のような瞬間をまだ見ぬ場所 Go my way放っといてね Hey girl Oh baby願いに願った One day快感的一瞬のSweet time321夜が打ち
100 14.独白 たい恵まれた暮らしも知も名誉もあの時見た花火のように散り散りになってしまえばいい本当はこんな人間ですどうしようもないくずな人間ですせめて終わりは笑いたいこの不完全な人

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