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花残 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

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1 5.白い部屋 を見る唇憶えている廃棄した夢枯れ果てゆく花残る伽藍堂の空白僕を包む記憶の春に霞立つ遠くへ嗚呼世界の終わりに君を見る言葉が無力を知るなんにも言わずにおし黙る唇憶えているゆらゆら記憶の奥掛け違えたうれしいたのしいや
2 3.Zero 今も暖かい分かち合って来た僕らの思い出の花残し離れないでこのままじゃ散ってしまう数十億の中から運命が引き寄せた間違いない僕ら奇跡だからまだそばにいてただ引き留めてこの愛をゼロなんかにさせない終わりにさせないでた
3 7.Zero 今も暖かい分かち合って来た僕らの思い出の花残し離れないでこのままじゃ散ってしまう数十億の中から運命が引き寄せた間違いない僕ら奇跡だからまだそばにいてただ引き留めてこの愛をゼロなんかにさせない終わりにさせないでた
4 4.落葉が雪に た淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れていた
5 20.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流

6 3.卒業恋歌~ソメイヨシノ~~ニッポンの唄知覧~ の場所。愛と希望と夢をくれた常。弥生月と花残り月に常に恋うなり哀しき月夜。どれだけ解ってる?今を活きる諸君だけに、命を懸けて切り開いた未来の人物を学校で学んだだろう。現代を活きる僕達が、色褪せたアルバムを手にす
7 6.暁月夜~あかつきづくよ~ り直せたらもう一歩歩けたら川を流れる彼岸花残る我が身の葉を知らず春も夏も秋も白く染まる冬もあなたの知らない空を見上げて朝も昼も夜も暁月夜ももう一度めぐり会う夢を見る春も夏も秋も白く染まる冬もあなたの知らない道を
8 13.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
9 21.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
10 3.花残り月 ano.RIPE-ハナノイロ3.花残り月 作詞 きみコ 作曲 佐々木淳古びたコトバ繰り返しつぶやいてみる伸ばしたままの爪痕はほら消えないよ探し物なら見つかるように置いてくよ少しずつ変わるでしょう街の色と
11 23.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
12 12.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
13 12.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
14 16.落葉が雪に た淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れていた
15 11.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
16 22.落葉が雪に た淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れていた
17 4.落葉が雪に た淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れていた
18 4.群青グラフィティ たびれの秋めぐり来る春二人歩いた道に咲く花残像ダイアリーフィルムの中の日々色褪せて胸の中に残る笑顔憂い顔失敗のポラロイドどれだけ拾い集めたら…ねえそうしていつも優しい目で怒ったね間違えてた僕を許すように群青グラ
19 1.群青グラフィティ たびれの秋めぐり来る春二人歩いた道に咲く花残像ダイアリーフィルムの中の日々色褪せて胸の中に残る笑顔憂い顔失敗のポラロイドどれだけ拾い集めたら…ねえそうしていつも優しい目で怒ったね間違えてた僕を許すように群青グラ
20 11.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流

21 10.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
22 9.恋文流し と送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ女の春を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
23 12.落葉が雪に た淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れていた
24 6.雪月花 で消える曇る窓に描いていますあなた…雪月花残る雪を分けて春の光待ちわびるように帰るはずのない面影を今日も探してる苦しい程に募る想いも決して叶いはしない運命(さだめ)と知りながらあなた待ってる刹那色の花がそっとそ