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花岡優平 】 【 歌詞 】 合計205件の関連歌詞
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1 1.太古のヒトからそうしてきた .太古のヒトからそうしてきた 作詞 花岡優平 作曲 ゆあさみちる不愉快な夢ばかりみてなんだかブルーな気分見たこともない遠い星からどうでもいい話がリーク気にすることそれは無駄な時間思う壺にはまるだけアイヤー(踊り
2 1.泣きながらTokyo okyo 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平相変わらず世の中ワイドショー日常的なスキャンダル足元にある退屈な平和に
3 12.聴かせて… 12.聴かせて… 作詞 夏海裕子 作曲 花岡優平あなたもずっと孤独だったのねわかっていたわ出逢った時から冷たい指で頬に触れられて渇いた心は愛しさで満たされた雨になりそうな夕暮れあなたとならば幸せ愛を探して愛には
4 2.愛を手繰って 2.愛を手繰って 作詞 門谷憲二 作曲 花岡優平遠い道迷い道あなたへの道ときには嵐で倒れそうになる涙雨強い風あなたへの旅それでも逃げない私は泣かないやさしい陽射しの中で心が温(ぬく)もるようにそう愛を手繰って二
5 1.下手くそな生き方だけど な生き方だけど 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平生きてることがふと嫌になった日は故郷(ふるさと)のことを思い出すよ雨の日は縁側でばあちゃんが昔話を読んでくれたっけうさぎとかめの話が好きだったうさぎよりかめに似て

6 2.石ころ純情 2.石ころ純情 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平カッコいいスーツが似合わなくて鏡の前で苦笑い着飾った宝石になるより傷だらけの石ころでいたい石ころバンザイバンザイ石ころバンザイ大空に蹴飛ばした石ころはでっかい地球
7 1.外交官~赤い石榴~ い石榴~ 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平市場を抜けた突き当り白く燻(くす)んだ家がある記憶は今石榴の赤そして愛
8 1.花道だけをいきましょう をいきましょう 作詞 もりちよこ 作曲 花岡優平私たち、これから花道だけをいきましょう人生は、ここからいいことばかりありますようにねぇ、雨上がりの空は失くした希望の色してるあなたに借りたままの傘をそっと閉じまし
9 2.踊り子 r>2.踊り子 作詞 もりちよこ 作曲 花岡優平あのコは白鳥あたしはガチョウねヒールが折れて苦笑い恋して浮かれて幸せぶってもどうせ飛べない空を見た舞台に立てぬままハズレたくじばかりいつもつかんでさ涙を隠してさぁ
10 2.卒業 2.卒業 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平季節の香りを風に知らされて気づけば華やぐ街並みと風景長い長い月日重ね合
11 1.月夜の灯りで… 灯りで… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平月夜の灯りで…月夜の灯りで海を見る哀しみ歓び滲むのさ恋はいつも私を弄ぶ
12 2.コルトレーンを聴かせて ーンを聴かせて 作詞 冬弓ちひろ 作曲 花岡優平昔のように甘えさせてねあなたの肩にもたれたらコルトレーンを聴かせて…ここは港によくあるジャズクラブあれから何年経つかしら戻りたいけど戻れはしないちょっとビターな恋
13 3.水をください ください 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平月に照らされて散ってゆけるなら出逢えた運命を怨まないねえ水をください心
14 6.母がわたしを語るとき 語るとき 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平母がわたしを語るとき笑顔なしでは語れない愛しくて愛しくてただそれだけの
15 18.九段の母 九段の母 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼りに一日がかりせがれ来た
16 1.あんずの夕陽に染まる街~ニューバージョン~ ジョン~ 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平ふるさとの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知ら
17 2.明日の風 r>2.明日の風 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平夜空を見上げるあんたの頬(ほほ)に涙が一筋光って落ちたあんたの涙はわたしの涙ひとりぼっちやないからね生きて生きて生きて生き抜いて明日は明日の風が吹く握ったこぶしの
18 1.私の花 br>1.私の花 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平陽のあたる庭なのにうまく咲けない花がある百年命ふくらませ砂漠にひらく花もある何のために誰のためにきっと自分のために…咲かせるの私の花は信じる力で咲かせるの望んでも
19 1.鬼の背中 r>1.鬼の背中 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平鬼の背中が陽だまりの中コクリコクリと舟を漕(こ)ぐあんなえらそうにしていた人がひとつぶだねの娘も嫁ぎふたりになればなんやこのごろさびしんぼ鬼の背中が昭和を背負いチ
20 2.笑い神 br>2.笑い神 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平生きてナンボのこの世やないの何もなくてもわたしがいるわしょぼくれ心に灯(あか)りをともす苦労はご破算で願いましては笑い神笑顔で支えてそばにいるそばにいる縁(えん)

21 1.泥だらけの勲章 泥だらけの勲章 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平心に広がる果てない荒野たがやしてゆくことが人生だから意地っ張りをつらぬいてからっ風の胸の中涙の種をまくのさいつの日か花になる夢を抱いて泥だらけ傷だらけそれが男の勲
22 2.てるてるぼうず てるてるぼうず 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平てるてる坊主をつくり何個も何個もつくり泣いてるかあちゃんの目のなみだ雨とめたかった働くよおれが助けるよおれがだから泣かないでかあちゃん笑ってよ小雨ふる夕暮れはふる
23 6.椅子 br>6.椅子 作詞 峰崎林二郎 作曲 花岡優平ママ私の椅子が迷子ですラッシュアワーの帰り道人ごみの中探していますママ私の椅子が見つからない裏切られて傷ついてボロボロにどこかで迷ってる生きる勇気を与えてくれた希
24 15.三日月迷子 5.三日月迷子 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平心がどんどん削られて三日月みたいになる夜は一人きり一人きりお酒を飲むの涙で割ったお酒を飲むのいつもそうなのうまく生きられないのいつもそうなのうまく愛せないの自分を
25 1.聴かせて… >1.聴かせて… 作詞 夏海裕子 作曲 花岡優平あなたもずっと孤独だったのねわかっていたわ出逢った時から冷たい指で頬に触れられて渇いた心は愛しさで満たされた雨になりそうな夕暮れあなたとならば幸せ愛を探して愛には
26 1.哀しみのコンチェルト チェルト 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平石畳に落ちる枯葉の音でさえ過ぎし日伝える愛のメロディーあなたがいなくて
27 2.夜明けの海 明けの海 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平あなたの香りが漂う海岸形が無いから素敵ね愛は見えないけれどあなたが傍に
28 1.泣き虫 br>1.泣き虫 作詞 久仁京介 作曲 花岡優平つらい思いで生きてくよりは死ねばいいのと泣くおまえ過去をひきずる女がひとり跳んでゆけずに腕の中泣き虫泣き虫泣き止んで春の日差しを浴びようよ雨の降る夜のゆきずりだけ
29 2.ほんの小さな過去だから 小さな過去だから 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平たった一度のこの世の旅路生命(いのち)の足跡続く道に秋が来てひとひらの枯葉が舞う季節は巡るそれだけさどんな涙もこの胸のほんの小さな過去だからやっと出逢えたおまえと
30 1.小樽まで br>1.小樽まで 作詞 阿久悠 作曲 花岡優平二人暮らしたマンションだけど愛がこわれて寒々と夢を開いた小さな鍵をわたしどこかへ捨てに行く日ぐれに混る小雨に打たれ行く先探して駅の中小樽はきっとわたしに似合うほろ
31 1.バイオレットムーン オレットムーン 作詞 下地亜記子 作曲 花岡優平誰を恨(うら)んでも仕方ないじゃない季節が少し変わっただけねいくら磨(みが)いてもそうよこの恋はダイヤになんかなれやしないわ遠ざかるあなたの背中もう他の女(ひと)
32 2.寂しいくちびる しいくちびる 作詞 たきのえいじ 作曲 花岡優平あなたの隣にいる女(ひと)に一日だけでも変われたら一生分の愛を捧げて涙を置いて旅にでる逢えるものなら何も聞かない別れた後のあれこれをだからもう一度愛して欲しい焦(
33 5.何度も何度も~母への想い~ ~母への想い~ 作詞 峰崎林二郎 作曲 花岡優平おかあさんおかあさん生んでくれてありがとうおかあさんおかあさん心配かけてごめんなさいアジサイの花咲く頃並んで母と歩きたい海を見下ろすふるさとの道幼かったあの時のよ
34 1.夢のつづきを… づきを… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平コンビニの灯りが嬉しくて…愛の他なかったあの時代(ころ)あ…寄り添う二
35 2.紅いブルース 2.紅いブルース 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平花は散っても愛は枯れない鎖ほどいてかけだす心愛してる今でもずっと胸に紅いブルースむせび泣くの Ah… Ah…ひとりぼっちで泣いて生まれて愛を学んでやがて旅立つこの
36 4.常総ソーラン節 ラン節 作詞 神達岳志・堀越豊子 作曲 花岡優平躍ろうか踊ろうよヤ―レンソーランヨーつくばを仰ぐ大平野春にゃ水海道千姫祭りソーラン衣装が風に舞うあったか常総みんなでおいでヤ―レンソーランよさこいなごみの心意気ハ
37 7.水をください ください 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平月に照らされて散ってゆけるなら出逢えた運命を怨まないねえ水をください心
38 8.母がわたしを語るとき 語るとき 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平母がわたしを語るとき笑顔なしでは語れない愛しくて愛しくてただそれだけの
39 9.九段の母 九段の母 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼りに一日がかりせがれ来た
40 14.瀬戸の晩夏 戸の晩夏 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつ
41 1.紙の月 br>1.紙の月 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平先に惚れた方が負けだとくだらないわそんな恋なら惚れて負けてもいいたとえ地獄に堕ちてもあんたと一緒ならばそれでいいこの世の運命(さだめ)を何としよう衣擦れの音にこぼ
42 2.永遠の虹 r>2.永遠の虹 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平陽はのぼる明日(あす)もまた…この世の涙ならこの世でかわくはずなの孤独な背中に白い花びらが降りそそぐつらい時は泣けばいい愛があれば見えてくる一瞬が永遠の宝物になる
43 2.愛の不死鳥 2.愛の不死鳥 作詞 下地亜記子 作曲 花岡優平哀しみ溢れたら泣けばいい涙はいつの日か乾くはず冷たい氷雨に翼打たれても嘆きの矢じりが翼射抜いても不死鳥よ振り向かず甦れ舞い上がれ心に愛と歌と夢がある限り不死鳥よ大
44 1.流れ星 .流れ星 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平雨の日は辛いよねお客の足が遠いからイヤなものさ待つだけの暮しは…いつか
45 2.愛の砦 br>2.愛の砦 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平星の数より愛は数えきれないだけどこの愛ひとつだけ命さえ投げ出せる女は私ひとり最後の砦になるわ心配しないで何もすべて受け止め許して抱きしめてあげましょう風が吹くたび

46 1.闇に溺れる >1.闇に溺れる 作詞 及川眠子 作曲 花岡優平夜を揺らいで風に揺らいで私はあなたに抱かれにゆく街の片隅日々の隙間に誰にも言えない恋が咲くよあなたが好きその気持ちだけで超えられるものは僅かだけど来て来て来て今す
47 1.薔薇のほほえみ 薔薇のほほえみ 作詞 下地亜記子 作曲 花岡優平人はみな哀しみに転びながら涙の向こう側倖せさがす人はみな傷あとを胸に抱いて優しさを探す旅人嘆かないくじけない朝が来ればまた陽は昇るくちびるに愛の歌を心には薔薇の花
48 1.風の中のクロニクル 花岡優平-風の中のクロニクル1.風の中のクロニクル 作詞 門谷憲二作 ... r> 作詞 門谷憲二 作曲 花岡優平私の生きたページにあなたのことを記すそれがどんな歓びかあなたは知らない
49 7.愛のままで… ままで… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平小鳥たちは何を騒ぐの甘い果実が欲しいのですか他人(だれ)かと比較(くら
50 15.ドルフィンホテル ドルフィンホテル 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平海風がしのびこむ窓辺の部屋は夕暮れが来るたび孤独だけれど魚じゃない鳥でもない陸にも棲めないこの胸の奥に生きる激しい愛があるドルフィンホテル赤いベッド眠らせた恋が目
51 1.風の中のクロニクル の中のクロニクル 作詞 門谷憲二 作曲 花岡優平私の生きたページにあなたのことを記すそれがどんな歓びかあなたは知らないでしょういつかはやがて私の命もつきるけれどそれが何の始まりかあなたは知らないでしょう私が生き
52 2.AKARI >2.AKARI 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平あなたがそこにいるだけで日差しが射し込むようですあなたが笑っているだけで哀しみさえもやわらぎます春に芽がふきだすように長い眠りから目覚めるようにあなたに出会えてよ
53 1.情恋歌 br>1.情恋歌 作詞 門谷憲二 作曲 花岡優平生まれ落ちた生命(いのち)は滅ぶ運命(さだめ)知ってるから哀しみをふるわせてこの身を焦がすめぐりめぐる季節を惜しむように愛が欲しくてたぐり寄せ抱きしめて確かめ合っ
54 2.愛の歴史 r>2.愛の歴史 作詞 門谷憲二 作曲 花岡優平あの坂道ですれ違い立ち止まり振り向いた想えば二人のめぐり逢いはどこにでもある出来事その涼しげな眼差しを受け止めたその日から嵐に揉まれる鳥のようにひたすらあなたを愛
55 1.ROSE >1.ROSE 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平愛は光だとある人は言うどんな時も心を照らしてくれると愛は闇だとある人は言う手さぐりで歩くように探すものだと愛は嵐かもしれないすべてを奪い去るの…ラ・ヴィ・アン・ロ
56 2.赤坂レディバード 坂レディバード 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平生きてることが虚しくてそっと夜空を見る夜はぽつんと浮かぶ月によく似た孤独な気分で飲みましょう赤坂レディバード赤坂レディバード心を遠く逃がしてくれる優しい夜汽車に灯
57 1.盛岡ロマンス 盛岡ロマンス 作詞 ?畠じゅん子 作曲 花岡優平人は悲しみの水たまりとびこえて生きてゆくのね涙手のひらでぬぐいましょう膝の上眠ればいいから時は過ぎふたたびの出逢いをこの町盛岡結んでくれた癒されて中津川水の都はな
58 2.恋あそび・夢あそび び・夢あそび 作詞 ?畠じゅん子 作曲 花岡優平あなたに咲いた花だからあるものすべてさしだすわ恋する私夢中なのやさしいウソもすてきだわ恋あそび夢あそび月が落ちても星がきえてもはなれないふたりは恋あそび夢あそびい
59 7.愛のままで… ままで… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平小鳥たちは何を騒ぐの甘い果実が欲しいのですか他人(だれ)かと比較(くら
60 6.ドルフィンホテル ドルフィンホテル 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平海風がしのびこむ窓辺の部屋は夕暮れが来るたび孤独だけれど魚じゃない鳥でもない陸にも棲めないこの胸の奥に生きる激しい愛があるドルフィンホテル赤いベッド眠らせた恋が目
61 2.流れるままに 2.流れるままに 作詞 久仁京介 作曲 花岡優平風が散らした桜が水に浮かんで流れて帯になってまるくなってこころ遊ばせる恋の宴も終わるわ信じ合えてた人でも…それぞれよね誰にもあるそれが生きることそうよ人生逆らわず
62 47.愛の終りに(Included後悔日誌) 葉子・若人あきら 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平時の流れがそっと街路樹を染めるみたいにあの人の心も変ってゆきましたもう
63 1.愛のままで… ままで… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平小鳥たちは何を騒ぐの甘い果実が欲しいのですか他人(だれ)かと比較(くら
64 3.黄昏Love again gain 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平黄昏た風景は淋しげな優しさがある窓ガラスにともる灯りには誰かを待つ温も
65 4.忘れもの >4.忘れもの 作詞 花岡美奈子 作曲 花岡優平古い灰皿ポツリほこりをかぶって部屋の片隅転んでいるよあいつ…今頃どうしてる夕焼け小焼けで西日が落ちる飲んでぐでぐでバカヤロー嫌いだよそばにいたから言えたのに…椅子
66 5.一枚の写真 枚の写真 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平一枚の写真あなたが微笑む幸せの時がそこにあるホテルの窓にはタワーの灯り
67 8.星降る夜に… る夜に… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平そっと息を吹きかけただけで散ってしまう花びらのようにきっと恋した女なら
68 10.メリーゴーランド〜涙の贈りもの〜 りもの〜 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平愛は恋から生まれて恋は出逢いで始まる出逢い…それはサヨナラが連れて来た
69 11.Woman、人として an、人として 作詞 ちあき哲也 作曲 花岡優平不思議ね雨の降る音も胸の襞(ひだ)に淑(しと)やかに沁みる…真下に煙る灯はタワーこんな夜が待っていたなんて…過ぎた日の情事(こい)は過ぎてしまったことよ今は聞かせ
70 12.雨の旅人 雨の旅人 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平そして又季節はうつりゆくけれど愛は静かに枯れてゆくだけ人生は道標(みち
71 14.ロンリーナイト東京 イト東京 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平やさしい人だから忘れられないって言うけど男は誰でも女にはやさしいそれも
72 15.その花は…〜変わらぬ愛〜 〜 作詞 瀬戸内寂聴・花岡美奈子 作曲 花岡優平その花は…命を宿す方舟(うつわ)のように気高く光る道標…誰にも問わずひたすらまでに凛としているあゝ咲き誇れ愛よ高らかに紅い糸(さだめ)導くままに…あゝ美しくオーラ
73 16.愛のままで…(Piano version) ion) 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平小鳥たちは何を騒ぐの甘い果実が欲しいのですか他人(だれ)かと比較(くら
74 1.愛鍵 1.愛鍵 作詞 喜多條忠 作曲 花岡優平プラットホームに人があふれ誰も涙に気付きもしない映画だったなら発車のベルにあなた飛び乗り抱きしめるはずね哀しみも時が移ればよくある想い出になる…いつもね愛の鍵今も
75 2.パステルブルー~コーラスガール~ ~コーラスガール~ 作詞 吉田旺 作曲 花岡優平パステルブルーの黄昏刻(たそがれどき)流れた時間がふと振り返るあの頃あなたは役者のタマゴわたしは夢追うコーラスガール見えない未来(あした)を埋めるようにからだを寄
76 1.椅子 br>1.椅子 作詞 峰崎林二郎 作曲 花岡優平ママ私の椅子が迷子ですラッシュアワーの帰り道人ごみの中探していますママ私の椅子が見つからない裏切られて傷ついてボロボロにどこかで迷ってる生きる勇気を与えてくれた希
77 2.祈り河ララバイ 祈り河ララバイ 作詞 峰崎林二郎 作曲 花岡優平都会は夢の切り株ばかり羽根をやすめる枝もないあしたをあきらめ生きるのはきっと死ぬよりつらいはず泥にまみれて汚れていてもああ…のぞみ捨てずに祈り河夜更けに聞いたあの
78 3.何度も何度も~母への想い~ ~母への想い~ 作詞 峰崎林二郎 作曲 花岡優平おかあさんおかあさん生んでくれてありがとうおかあさんおかあさん心配かけてごめんなさいアジサイの花咲く頃並んで母と歩きたい海を見下ろすふるさとの道幼かったあの時のよ
79 7.愛のままで… ままで… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平小鳥たちは何を騒ぐの甘い果実が欲しいのですか他人(だれ)かと比較(くら
80 16.愛のままで… ままで… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平小鳥たちは何を騒ぐの甘い果実が欲しいのですか他人(だれ)かと比較(くら
81 2.ドルフィンホテル ドルフィンホテル 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平海風がしのびこむ窓辺の部屋は夕暮れが来るたび孤独だけれど魚じゃない鳥でもない陸にも棲めないこの胸の奥に生きる激しい愛があるドルフィンホテル赤いベッド眠らせた恋が目
82 1.最終便に遅れても… 松原のぶえ&花岡優平 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平せめてもう一杯つがせて下さい想い出に最終フェリーあと五分だけ旅の止まり
83 2.しあわせの旅路 松原のぶえ&花岡優平 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平光る別府湾高崎山から見下ろして旅の秘湯で関アジつまみ温泉めぐりしよう素
84 1.メリーゴーランド~涙の贈りもの~ りもの~ 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平愛は恋から生まれて恋は出逢いで始まる出逢い…それはサヨナラが連れて来た
85 1.優しい女に会いたい夜は 女に会いたい夜は 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平優しい女に会いたい夜は低い枕で眠りゃいい涙が耳まで落ちそうな遠い昔の子守唄ねんねんようねんねんよう母に似ていた片えくぼ微笑み浮かべて暮らしているだろうか暮らしてる
86 1.君が道標 花岡優平-君が道標1.君が道標 作詞 ... 君が道標 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平駅の片隅に座り込んだら少しは気楽になれるのだろうか家路を急ぐ人ゴミに紛
87 2.ロマンスグレーになっても 花岡優平-君が道標2.ロマンスグレーになっても 作詞 ... なっても 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平どちらかと云えばまだ子供に近かった頃君とよく自転車を並んで走らせた君は
88 3.愛はときおり… 花岡優平-君が道標3.愛はときおり… 作詞 ... きおり… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平子供達(こどもら)が巣立ったら旅行に行こうねあの頃よりも少しだけ贅沢(
89 4.名前の無い恋 花岡優平-君が道標4.名前の無い恋 作詞 紙中礼子 作曲 ... r> 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平ふとした優しさにひかれあい気がつけば淋しさぬぐいあうこれが最後かもしれ
90 5.東京エゴイスト 花岡優平-君が道標5.東京エゴイスト 作詞 田久保真見 作曲 ... > 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平私の心の傷あとは蝶々の模様とおまえは笑うあなたの心は蜂の巣ねどうしてそ
91 6.部屋の灯り 花岡優平-君が道標6.部屋の灯り 作詞 田久保真見 作曲 ... > 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平帰り道など忘れてしまってこのまま何処かへ行こうか子供じみたことをつぶや
92 25.源さん音頭 25.源さん音頭 作詞 上田紅葉 作曲 花岡優平「源さ〜ん」「アイヨー!」げん・げん・源さん音頭だホイ!げん・げん・源さん祭りだホイ!炭焼き源さんお祭りおやじ飲んで浮かれて炭を焼きゃ〜(アッどうした)山のカラス
93 26.空飛ぶおたまじゃくし ぶおたまじゃくし 作詞 上田紅葉 作曲 花岡優平おいらは夢見るカエルの子おたまじゃくしと申します尾ひれをひらひら振りながら毎晩空飛ぶ夢を見るまんまる顔のお月様必ずおいらは逢いにゆくスイスイスイとこの空をスイスイ
94 2.愛の終りに ザーバージョン) 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平時の流れがそっと街路樹を染めるみたいにあの人の心も変わってゆきましたも
95 4.愛がみえない 愛がみえない 作詞 荒木とよひさ 作曲 花岡優平時間を下さい少しでいいのあなたの重荷にならないほどの悲しい恋だと言い聞かせても涙さえ明日を探してしまうせめて心だけわたしの部屋に抱かれたぬくもりが消えないように愛
96 11.寄り道 .寄り道 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平はき出されるまま改札を抜ければ見なれた帰り道不幸と言うのじゃないけれど
97 5.夕なぎ岬 br>5.夕なぎ岬 作詞 かず翼 作曲 花岡優平鴎が啼くのか女が泣くのか海に赤い陽が落ちる頃あなたを忘れる旅だというのになぜに面影が追いかけてくるのあなたその手で引いた幕私の恋心(こい)は終われずに…ここは北の
98 12.名前の無い恋 2.名前の無い恋 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平ふとした優しさにひかれあい気がつけば淋しさぬぐいあうこれが最後かもしれないと思うほど愛(いと)おしい人上手な生き方探すよりほとばしる愛に走りたい…ただ会いたいただ
99 13.愛はときおり… きおり… 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平子供達(こどもら)が巣立ったら旅行に行こうねあの頃よりも少しだけ贅沢(
100 11.花の鎌倉 >11.花の鎌倉 作詞 紙中礼子 作曲 花岡優平紫陽花ごしに海が見える長い石段のぼればいつかあなたと訪ねた寺ひとり来ました夕暮れしあわせになれなくてもあなたのそばにいたかった離れていても心の灯(あか)りになりた

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