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花咲く頃は 】 【 Lyrics 88 lyrics related been found

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1 4.津軽平野 ブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
2 6.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
3 20.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
4 8.望郷じょんから しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
5 24.津軽平野 ブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

6 12.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
7 3.まんさくの花 ミを入れる音耳に今でもまだ残るまんさくの花咲く頃は浮かぶ別れの北の駅舎(えき)いつしかいつか便りも途絶えそれきり別れになった人元気でいますか今頃は二度と逢う日はないですかまんさくの花思うたび胸が震える北の駅舎(
8 10.望郷じょんから や花いちもんめアア……ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
9 1.津軽平野 ブ列車よあいたや親父(おどう)山の雪解け花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山よ見えたか親父(おどう
10 6.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
11 9.望郷じょんから しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中---------------
12 2.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父--------------------------
13 2.望郷じょんから しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
14 8.津軽平野 ブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おとう
15 42.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
16 11.望郷じょんから ア…ア小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふるさと夢ん中帰ろかな帰りたいふるさと夢ん
17 3.望郷じょんから しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
18 9.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
19 5.津軽平野(ライブバージョン) ど馴(な)れたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
20 8.望郷じょんから しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん

21 5.津軽平野 ブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
22 9.望郷じょんから しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
23 17.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
24 3.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中---------------
25 2.津軽平野2011 春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
26 6.望郷じょんから りみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過 ... 山よ小泊港岩木山啊!花咲く頃は繁花盛開時船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ船在划著夢海鳥喧鬧著辛さを堪えいい事ばか
27 15.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
28 3.津軽平野2011 春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
29 10.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
30 8.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
31 1.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
32 10.ホレました くれますかこの身かけますあなたならさざん花咲く頃はあなたと暮せる追いかける春の詩はかない想い故郷すててもこころに染みつくジョンガラ節さホレましたホレました小娘みたいなわたしでも添ってみせます日本
33 1.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
34 16.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
35 15.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
36 11.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
37 2.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
38 9.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
39 2.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
40 4.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
41 13.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
42 8.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
43 10.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
44 13.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
45 2.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん

46 38.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
47 14.恋の花 に喜びも戸惑いも恋の花咲く頃は恋の花咲く頃は
48 3.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
49 12.津軽平野 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
50 9.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
51 1.ホレました くれますかこの身かけますあなたならさざん花咲く頃はあなたと暮せる追いかける春の詩はかない想い故郷すててもこころに染みつくジョンガラ節さホレましたホレました小娘みたいなわたしでも添ってみせます日本
52 16.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
53 9.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
54 14.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
55 11.津軽平野 ブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
56 1.八重のふるさと 白波は涙の代りにほほに落ちテッポウ百合の花咲く頃は願いは祈りに変わるだろうさよならさよなら八重のふるさと鳥よ花よ海よ山々よいつの日か帰るその日まで絶え間なく唄を捧げよう白浜に月は十三日さよならさよなら八重のふる
57 9.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
58 50.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
59 2.杏の花咲く頃 れ恋人もいるけど杏の花咲く頃は帰りたくて心がさわぐ杏の北国に帰ったことはないどうしているでしょうか別 ... 失ってしまいそう杏の花咲く頃は街を歩き落ちつかないの風のなかに杏の花匂うような気がする杏の ... うような気がする杏の花咲く頃は帰りたくて心がさわ
60 7.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
61 1.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
62 1.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
63 5.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
64 14.すみれの花咲く頃 人の心酔わすそはなれすみれ咲く春すみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みしあの日のころすみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの恋すみれの花咲く頃すみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの
65 10.すみれの花咲く頃 人の心酔わすそはなれすみれ咲く春すみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みしあの日のころすみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの恋すみれの花咲く頃すみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの
66 1.越後絶唱 身をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生きるのよ春はきっと来るきっと来る母子草(おやこぐさ
67 6.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
68 7.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
69 5.すみれの花咲く頃 人の心酔わすそはなれすみれ咲く春すみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みしあの日のころすみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの恋すみれの花咲く頃すみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの
70 23.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
71 3.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
72 3.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
73 5.すみれの花咲く頃 人の心酔わすそはなれすみれ咲く春すみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みしあの日のころすみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの恋すみれの花咲く頃すみれの花咲く頃今も心ふるう忘れな君われらの
74 3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り) 来たな」と思うベナコリャコリャ山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)歌って汽車からおりるお岩木山ヨみえたか親父(おどう)お岩木山ヨみえたか親父(おどう
75 2.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
76 8.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
77 4.望郷じょんから …ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
78 5.石狩川よ 耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花咲く頃はここが故郷と胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
79 17.ホレました くれますかこの身かけますあなたならさざん花咲く頃はあなたと暮せる追いかける春の詩はかない想い故郷すててもこころに染みつくジョンガラ節さホレましたホレました小娘みたいなわたしでも添ってみせます日本
80 18.恋の花 に喜びも戸惑いも恋の花咲く頃は恋の花咲く頃は
81 11.恋の花 に喜びも戸惑いも恋の花咲く頃は恋の花咲く頃は
82 8.恋の花 に喜びも戸惑いも恋の花咲く頃は恋の花咲く頃は
83 2.望郷じょんから しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
84 32.津軽平野(木造田植唄入り)'07 るよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父歌って汽車からおりるお岩木山ヨみえたか親父お岩木山ヨみえたか親
85 1.ありがとう父さん Lyricist 合田道人 Composer 大田淳也(父)あじさいの花咲く頃は(父)おまえはお嫁さん(父)うれしいけれど意地をはり(父)心配だから哀しくて(娘)三つ指ついてありがとう(娘)お世話になりました(娘)いわなきゃいけないはずだけ
86 22.すみれの花咲く頃 つも人の心甘く酔わすすみれ咲く春すみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みしあの日の頃すみれの花咲く頃今も心震(ふる)うよ忘れないで君二人の愛すみれの花咲く頃花の匂い咲き人の心甘く香り小鳥の歌に
87 12.壱月の春 めたなら進もうこれからどれだけ出来る春の花咲く頃は夢を重ねて見よう低い空灰色の街雨が降り全て流していった辛い時悲しい時も独りじゃなかった傍には君がいたきっといつか心から笑おう君の笑顔がこの先ずっと消えぬように守
88 1.流れおけさ節 たまんまる月に慕情の盃重ねる夜さ島の磯菊花咲く頃はせめて素顔でもどりたい流れ流れのああおけさ