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花咲く春 】 【 歌詞 】 合計101件の関連歌詞
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1 1.昭和かたぎ > 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫坂のむこうで花咲く春が待っているよと言った人忍んで耐えた冬いくつ似た者どうしで越えてきたかさねた命に心はひとつ離れずに離さずに生きるのよ昭和かたぎのあなたに惚れて苦労しました泣きまし
2 1.昭和生まれの渡り鳥 よくよするなよじたばたするな冬が終われば花咲く春だ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り
3 7.淡雪ーawayukiー る胸に2人分のため息が重なる淡雪がやんで花咲く春がきたらちぐはぐな距離も変わってるかな傘一つ分数センチの恋しんしんと降り積もって淡雪の中で2人してふわふわりちぐはぐな距離はあと数センチたった一言好きだと言えたら
4 2.私のあなた さしい笑顔ありがとうさようなら私のあなた花咲く春は必ず来るわありがとうさようなら私のあなた涙の数だけしあわせ掴み笑って会えると信じていますありがとうさようなら私のあなたありがとうさようなら私のあな
5 1.うらら せばほろほろ散り彩られる希望涙の音と共に花咲く春がきたら鮮やかに染まってく Love Love Love春を知らせて knock knock knock今日もいい感じ揚々全て上手くいくよ All day(a y

6 5.BOY iful溢れ出しそう目と目が重なった瞬間花咲く春が君は Special treasure Yeah I'm gonna be the oneここにおいで運命に惹かれ合うだろう Yeah世界中どこにいたとしても
7 2.泣き虫 に膝を抱き泣き虫泣き虫こんな夜(よ)は…花咲く春の陽(ひ)待ちわびる涙を忘れて生きると決めたそれでもやっぱり会いたいあなた別れ切ない恋未練泣き言泣き言言わないわ…心に今でも残る人つよがり言って別れたけれど愛しさ
8 2.風雪山河 山河夢はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶこれからも…あなたとみちづれふたりづれ…泣いて笑ってより添いながら風雪山河明日(あす)も行
9 2.高幡雨情 人でにぎわう仁王門枝垂れ梅咲く不動尊夢の花咲く春をよぶあなたと出会ってしみじみ思う愛する尊さ素晴らしさそよ風吹き抜け心が晴れるあぁ情け溢れる高幡雨
10 5.松山お城まつり音頭 ぶ 作曲 国吉博ハアー青い山なみ白い雲伊予路花咲く春が来て鈴が鳴りますお遍路の笠にそよそよ瀬戸の風松山よいとこ城の街お城まつりでひと踊りハアーみどりあふれる面河渓(おもごけい)水の瀬音も俳句(うた)となる懐古(おも
11 1.遠いところへ行くのでしょう ころへ行くのでしょうねぇ行くのでしょう?花咲く春に遠いところへ行くのでしょうねぇ行くのでしょう?私を置いて世界のどこへ行ったって繋がり合える時代だから吐息や淡い匂いがただ愛しい遠いところへ行くのでしょうねぇ行く
12 13.夫婦かたぎ き笑い人に踏まれる小草(おぐさ)でさえも花咲く春は来るものを照る日曇る日雨の日を一生賭けて添いとげる夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎはいつまで
13 13.勝負の花道~音頭 ひと)になれ冬の辛さを嘆くな泣くな苦労の花咲く春を待て狭い日の本漕ぎ出す船で海路(みち)は亜細亜へ世界へと人生双六(すごろく)とことん勝負天下無敵のーーーア、ヨイショ!疾風(かぜ)とゆ
14 2.夫婦かたぎ き笑い人に踏まれる小草(おぐさ)でさえも花咲く春は来るものを照る日曇る日雨の日を一生賭けて添いとげる夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎはいつまで
15 2.夫婦物語 曲筑紫竜平辛いばかりが人生じゃない待てば花咲く春が来るふる雪ぼた雪吹雪く夜二人で命を暖めあって愛を結んだ俺とおまえの夫婦物語紅い心の縁(えにし)の糸はずっと死ぬまで離さない七坂八坂(やつざか)上り坂二人で歩いた
16 3.翡翠の狼 で来たが暖かい場所はまだ向こうかりんごの花咲く春の日まで心の目印曇らせないように吹雪に曝され歩いていけ虚しさ抱え混沌の最中まで翡翠の狼は絶え間なく我が身に怒りを向けては歌を歌う戦え誰にも知られぬままそれで自分を
17 1.こんな女に惚れてみろ ンアン惚れてみろ雪の重さに耐えてこそ桜の花咲く春が来る道は険しく遠くてもこころ曲げるな真っ直ぐ生きろ津軽じょっぱりどこどこまでもこんな女にアアンアアンアン惚れてみろ夢は一輪風に咲け凍える寒さを乗り越えて後ろ向く
18 7.Amazing 輝く日々を送ろう蕾が花咲く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて ... 輝く日々を送ろう蕾が花咲く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩い
19 1.母桜 木だと母は私のために植えてくれました桜の花咲く春の日は母のぬくもり恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲く母桜わたしが産んだ「一人娘よ」母はくちぐせのようにいつ
20 18.昭和生まれの渡り鳥 よくよするなよじたばたするな冬が終われば花咲く春だ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り

21 1.人情 もひとりじゃないひとつの布団にくるまって花咲く春の日夢に見るこんな幸せどこにある世の中まだまだ捨てたもんじゃない坂道横道まわり道涙もながれたその頬にきっとほほえみあるだろう世の中まだまだ捨てたもんじゃな
22 7.くじらの唄 の唄が聞こえますかあなたの胸に届きますか花咲く春も輝く夏も山燃ゆ秋も雪舞う冬も7つの大海をかきわけてくじらの唄を歌いながら心ひとつになれませんか生きる日々も還る日にも素敵な笑顔でいれますよう
23 19.いのち坂 あう…いのち坂俺の宝さおまえの笑顔待てば花咲く春が来る同じ同じ運命(さだめ)のふたりじゃないか解(ほど)けはしないこの絆夢の陽が射す…いのち
24 3.約束 んだよ雪がみぞれにみぞれが雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで待ってる私には辛すぎたからあの人と一年前に結婚したと涙を浮かべ遠くきえてゆ
25 20.焼酎天国II つで笑えば苦労九の字の憂き世でもとうとう花咲く春がきたキビナゴトンコツさつま揚げ酒のさかなにゃ困らない鯨泳がせ大甕(おおがめ)でいただきもっそう焼酎天国いっぺこっぺちりりんりんわっかおなごがちりりんりんせつね涙
26 7.侍ニッポン 二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
27 7.春を待つ少女 とりぼっちはさみしいけれどほらほらすぐに花咲く春が青い青いあの尾根にほらほら君の瞳にも手編みの白いセーターに包んでいるはどんな夢そっと誰かを想っていたらほらほらきっとみどりの風が甘い甘いさゝやきがほらほら君のこ
28 14.新宿たずね人 酒をあなた取り上げ飲み干した根なし草でも花咲く春を肩にもたれて夢見たのあれから時計は止まったままのわたし新宿たずね人うるむネオンに背中を丸めどこか似ている人が行く誰も淋しい想いを胸に明日の灯りをさがす街あれから
29 5.石割桜 くなる回り人生(みち)でもいつの日か夢も花咲く春が来る石割桜の花のように明日を信じて生きてゆ
30 10.浪曲太鼓 我慢我慢さ夢じゃない“おっ母さーん”今に花咲く春が来
31 5.望郷しぶき 空(てん)に向かって笑顔を投げりゃやがて花咲く春が来る待って待っていてくれ望郷しぶ
32 5.月が横切る十三夜 闇をぬける羽はないなくしたものと忘れた人花咲く春には晴れるでしょう風に吹かれて静かに耳をすまそう雲の切れ間で口笛吹いてた日が沈む知ったふりしてたのはここで地平線の先に深く恋をしてあの岩で泳ぐ黒い魚ははるか昔住ん
33 20.冬から春へ 前みて歩いて行くわあなた信じて生きてゆく花咲く春が来るその日ま
34 6.裏町セレナーデ よ泣くも笑うも二人のさだめ待てばくるくる花咲く春
35 21.昭和生まれの渡り鳥 よくよするなよじたばたするな冬が終われば花咲く春だ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り
36 23.いのち坂 あう…いのち坂俺の宝さおまえの笑顔待てば花咲く春が来る同じ同じ運命(さだめ)のふたりじゃないか解(ほど)けはしないこの絆夢の陽が射す…いのち
37 2.ぬくもり酒 呑むいいことばかりじゃないけれどいつかは花咲く春が来るこころが寒くて泣きたい夜はあなた呑みましょぬくもり酒
38 9.浪曲太鼓 我慢我慢さ夢じゃない“おっ母さーん”今に花咲く春が来
39 4.おしどり海峡 賭けてる夫婦船待てば花咲く春が来る番屋暮(ばんやぐ)らしの辛さも耐えて愚痴(ぐち)もこぼさぬいじらし ... (ひざまくら)待てば花咲く春が来
40 8.私のすべて のすべて 作詞 河口恭吾 作曲 河口恭吾花咲く春は生まれた町をあなたに見せたい素足の夏はまぶしいあなたにただ見とれていたい静かな秋は落葉を二人カサカサならしてこごえる冬は冷たいくちびる重ねて笑おうあなたの笑顔あ
41 1.新宿たずね人 酒をあなた取り上げ飲み干した根なし草でも花咲く春を肩にもたれて夢見たのあれから時計は止まったままのわたし新宿たずね人うるむネオンに背中を丸めどこか似ている人が行く誰も淋しい想いを胸に明日の灯りをさがす街あれから
42 1.みかえり富士 ず唄平 作曲 船村徹顧(かえり)みて想うのは花咲く春の富士の山頂(いただき)の雪拝み志立てたというひとの節榑立(ふしくれだ)ったあの手と怒り肩想い出すんだ武骨な我が祖父を妻よ子よ友輩(ともがら)よ一度は見ろよ富士の
43 8.街角の歌 .街角の歌 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也花咲く春も凍てつく冬も季節をいろどる街の角悲しい顔に淋しい背中(せな)に元気をだしてと声かけるほら聞こえるでしょう優しい声があなたとわたしの街角の歌雨降る朝も星降る夜も笑
44 6.裏町セレナーデ よ泣くも笑うも二人のさだめ待てばくるくる花咲く春
45 1.みかえり富士 ず唄平 作曲 船村徹顧(かえり)みて想うのは花咲く春の富士の山頂(いただき)の雪拝み志立てたというひとの節榑立(ふしくれだ)ったあの手と怒り肩想い出すんだ武骨な我が祖父を妻よ子よ友輩(ともがら)よ一度は見ろよ富士の

46 12.女の春秋 きしめて下さいつよくその腕で吹雪が止めば花咲く春がくると信じて耐えたけど冬のあとにも冬が来るあなたあなたあなた嘘でもいいから好きだよと暖(あっ)ためて下さい熱くこの胸をあしたの見えぬ男に惚れて男まさりの苦労する
47 5.街角の歌 .街角の歌 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也花咲く春も凍てつく冬も季節をいろどる街の角悲しい顔に淋しい背中(せな)に元気をだしてと声かけるほら聞こえるでしょう優しい声があなたとわたしの街角の歌雨降る朝も星降る夜も笑
48 2.街角の歌 .街角の歌 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也花咲く春も凍てつく冬も季節をいろどる街の角悲しい顔に淋しい背中(せな)に元気をだしてと声かけるほら聞こえるでしょう優しい声があなたとわたしの街角の歌雨降る朝も星降る夜も笑
49 2.男 の決めた道たとえいばらの人生だって待てば花咲く春も来る(セリフ)「まあそうおこるなや!
50 2.国境の春 デたとえ荒野(あれの)に粉雪降れどやがて花咲く春じゃもの咲けよオゴニカ真赤に咲けよ燃ゆる血潮のこの胸に明日の希望の花よ咲
51 8.港のエトランゼ しさそっと唄およ切ない胸を待てど来るやら花咲く春が俺もお前もエトランゼ残る未練にひかされて風にまかせた旅の空ほって置いてよ流しの唄は届くあてない儚い夢さ俺もお前もエトラン
52 1.勝負 ばしあわせなのとうけた人情に手をあわせ命花咲く春を呼
53 13.焼酎天国II つで笑えば苦労九の字の憂き世でもとうとう花咲く春がきたキビナゴトンコツさつま揚げ酒のさかなにゃ困らない鯨泳がせ大甕(おおがめ)でいただきもっそう焼酎天国いっぺこっぺちりりんりんわっかおなごがちりりんりんせつね涙
54 6.悲しきタンゴ るタンゴ来る日も来る日も悲しいだけで心に花咲く春は遠
55 1.国境の春 デたとえ荒野(あれの)に粉雪降れどやがて花咲く春じゃもの咲けよオゴニカ真赤に咲けよ燃ゆる血潮のこの胸に明日の希望の花よ咲
56 23.港のエトランゼ しさそっと唄およ切ない胸を待てど来るやら花咲く春が俺もお前もエトランゼ残る未練にひかされて風にまかせた旅の空ほって置いてよ流しの唄は届くあてない儚い夢さ俺もお前もエトラン
57 6.昭和生まれの渡り鳥 よくよするなよじたばたするな冬が終われば花咲く春だ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り
58 1.焼酎天国II つで笑えば苦労九の字の憂き世でもとうとう花咲く春がきたキビナゴトンコツさつま揚げ酒のさかなにゃ困らない鯨泳がせ大甕(おおがめ)でいただきもっそう焼酎天国いっぺこっぺちりりんりんわっかおなごがちりりんりんせつね涙
59 8.私のすべて のすべて 作詞 河口恭吾 作曲 河口恭吾花咲く春は生まれた町をあなたに見せたい素足の夏はまぶしいあなたにただ見とれていたい静かな秋は落葉を二人カサカサならしてこごえる冬は冷たいくちびる重ねて笑おうあなたの笑顔あ
60 11.北海峡 としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
61 3.雪あかりの町 音が眠る私のまくらの底でもうじきひびくわ花咲く春が待ち遠しいわた
62 2.北海峡 としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
63 6.裏町セレナーデ よ泣くも笑うも二人のさだめ待てばくるくる花咲く春
64 7.北海峡 としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
65 9.女の春秋 きしめて下さいつよくその腕で吹雪が止めば花咲く春がくると信じて耐えたけど冬のあとにも冬が来るあなたあなたあなた嘘でもいいから好きだよと暖(あっ)ためて下さい熱くこの胸をあしたの見えぬ男に惚れて男まさりの苦労する
66 5.女の虹 の片夢(かたゆめ)だけど女は男で虹を見る花咲く春でもひと夜の嵐哀れ可憐(かれん)に舞う紅吹雪(べにふぶき)行かないで行かないであなたにすがりたいいつも倖せ逃げてくけれど女は男で虹を見る添えない恋でも浮世のすみで
67 3.北海峡 としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
68 9.女の春秋 きしめて下さいつよくその腕で吹雪が止めば花咲く春がくると信じて耐えたけど冬のあとにも冬が来るあなたあなたあなた嘘でもいいから好きだよと暖(あっ)ためて下さい熱くこの胸をあしたの見えぬ男に惚れて男まさりの苦労する
69 1.女の春秋 きしめて下さいつよくその腕で吹雪が止めば花咲く春がくると信じて耐えたけど冬のあとにも冬が来るあなたあなたあなた嘘でもいいから好きだよと暖(あっ)ためて下さい熱くこの胸をあしたの見えぬ男に惚れて男まさりの苦労する
70 1.女の春秋 きしめて下さいつよくその腕で吹雪が止めば花咲く春がくると信じて耐えたけど冬のあとにも冬が来るあなたあなたあなた嘘でもいいから好きだよと暖(あっ)ためて下さい熱くこの胸をあしたの見えぬ男に惚れて男まさりの苦労する
71 27.冬から春へ 前みて歩いて行くわあなた信じて生きてゆく花咲く春が来るその日ま
72 1.北海峡 としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
73 2.男 の決めた道たとえいばらの人生だって待てば花咲く春も来る(セリフ)「まあそうおこるなや!
74 1.北海峡 としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
75 3.本家かもめという名の酒場 愚痴を肴に飲んでますここはさい果て北の国花咲く春はまだ遠い海鳴りが海鳴りが聞こえる港
76 14.天童節だよお客さん わらぬものはただ一ツ「よしみ」命の演歌道花咲く春が来るまではたとえ茨(いばら)の山坂も弱音吐かずに越えてゆく聞いて下さいお客さん演歌ひとすじ演歌ひとすじ天童
77 2.男 の決めた道たとえいばらの人生だって待てば花咲く春も来る(セリフ)「まあそうおこるなや!
78 10.めおと星 ぐればめおと星雪もとけます涙の胸にいつか花咲く春も来
79 5.侍ニッポン 二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
80 1.めおと星 ぐればめおと星雪もとけます涙の胸にいつか花咲く春も来
81 1.めおと星 ぐればめおと星雪もとけます涙の胸にいつか花咲く春も来
82 1.千両役者 散る男の舞台負けるものかと涙を呑めば千両花咲く春も来るやる気かたぎを叩かれて握る拳を背中に隠す今に見ておれ緞帳上がりゃ千両抱えて見栄を切るこんな真暗なうつつでも心ひとつで虹さえかかるきっと明日は笑ってやると千両
83 3.紅葉 すかまるで初恋頬のほてりが止められないの花咲く春もまばゆい夏も目をふせながら生きてきたけど見渡せば紅葉赤々と紅葉私を女と知らせるのきれいと言ってくれますか芯まで抱いてくれますかはらはらとほろほろと秋に燃えはらは
84 2.月が横切る十三夜 闇をぬける羽はないなくしたものと忘れた人花咲く春には晴れるでしょう風に吹かれて静かに耳をすまそう雲の切れ間で口笛吹いてた日が沈む知ったふりしてたのはここで地平線の先に深く恋をしてあの岩で泳ぐ黒い魚ははるか昔住ん
85 3.浪花物語 小雪まるで二人の身の上みたい遅れ勝ちでも花咲く春がきっと来るからきっと来るから待とうやないかもう何もいわん。つれそうて一生詰まらん五合徳利みたいに言われたら、かっこ悪いしな。ま、せいぜいきばらして貰いまっせ。あ
86 1.のぞみ坂 どこかへかくれんぼうしろ向かずに歩こうよ花咲く春はきっとくる俺とお前の明日が待ってるのぞみ坂どしゃ降り嵐もいつかは晴れる笑って暮らそう人生はけわしい道でも手さぐりで探して行こうよ夢灯り俺とお前の明日が待ってるの
87 8.侍ニッポン 二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
88 12.浪花物語(&半田浩二) るで二人の身の上みたい(男)遅れ勝ちでも花咲く春が(男)きっと来るからきっと来るから(男)待とうやないか(セリフ)(男)もう何もいわん。つれそうて一生詰まらん(男)五合徳利みたいに言われたら、かっこ悪いしな。(
89 5.おんなの春 髪があなたさがしてすすり泣く春はいつ来る花咲く春はあてもないまま待つのはつらいあああ…あなた恋しさ愛しさ憎さ女心がまた吹雪く流す涙のぬくもりで凍る指先あたためる春はいつ来る二人の春はせめて会いたい今夜の夢でああ
90 12.白い街に花が 月見草の花愉しい時はすぐにどうして消える花咲く春はもう二度と来ないのよあなたが住む街へ行くのねあの汽車は消えてく窓灯りひとり見つめるの生きてく哀しみだけのこしたあなた私の春はもう二度と来ないの
91 8.焼酎天国 つで笑えば苦労九の字の憂き世でもとうとう花咲く春がきたキビナゴトンコツさつま揚げ酒のさかなにゃ困らない鯨泳がせ大甕でいただきもっそう焼酎天国いっぺこっぺちりりんりんわっかおなごがちりりんりんせつね涙をホレ流しと
92 2.いやんなっちゃうなア やんなっちゃうなァこれがさだめか男の舞台花咲く春はどこにあるんだよもしもしあわせ買えるならなってみせるさ金持ちにそれじゃあんまり淋しいぜ人は人なりおれはおれあゝ…いやんなっちゃうなァあゝ…いやんなっちゃうなァだ
93 5.キモチもユメも一緒だね! いんだ!ずっと一緒に一緒にいたい雪のあと花咲く春へとずっと一緒にいたいよ手を伸ばしてつかんでみたくなる白い輝きは冷たいけどとける前にたくさん遊びたいよねきっと夢も同じさ手を伸ばしてつかんでみたくなる熱い輝きがま
94 2.愛の花園 とはまさに運命みんなには内緒だョ僕ら恋人花咲く春夏は君の水着が見たい落葉の秋冬はクリスマスさハレルヤ空へとつながる海原遠くへ僕たちふたりで旅に出よう僕らには愛という船があるから僕らには愛という風が吹くから確かめ
95 2.私はシモーヌ うも流れる花売り娘は知ってる冬のあとには花咲く春が来ることをその日を呼ぶために私はゆくわ嵐に負けずパリに咲く小さな花私はシモーヌラ・セーヌはやまずに流れる花売り娘は歌ってるつらいさだめを忘れて強く生きるようにし
96 21.陽だまり うばかりですぐ負けるいつか覚えたひとり酒花咲く春などいらないがだらだら坂の陽だまりを…あなたに掴まり歩いてみたい軒先つたわる雨の粒壁の時計が刻む音無理に持たせた女傘忘れたふりして置いて行くくずれた髪に櫛を入れ…
97 1.私がいなけりゃだめな人 いなけりゃだめな人どんな路地にも忘れずに花咲く春は来るものよいいのいいのよ待たされましょう命ひとすじ尽くせるならば苦労も嬉しいねぇあなた私がいなけりゃだめな
98 1.命づな の重さに耐えながら強く生きるわ生きたいの花咲く春もきっとくる貴方のささえが命づ
99 2.侍ニッポン 二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命取ろうか女を取ろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
100 1.明日がある 日がある 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実花咲く春を信じよう明日という日を信じようどんなに道は遠くとも信じて歩くこの一歩やがて希望の朝がくるつらいといえばみなつらいそれが男の人生だ涙の中に夢は住むつらさをじっとか

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