Mojim Lyrics

花吹雪 + ふわり 】 【 Lyrics 7 lyrics related been found

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1 7.Dryad さも枯れ馬脚が現れる花吹雪舞い上がる閨お戻りで待ち望んだ光景に笑みが零れてしまうのも仕方ないおまけに ... の挨拶に一瞥もくれずふわり舞ったタンポポの種のようにまた新たな命を刈り取りに行くのであったありふれ
2 5.満開サクライロ (Blooming)ふわりまるで羽みたいに風に乗っては( ... たいに風に乗っては(ふわり)進む道を彩っている(もうもう)(待ちきれない!)ずっと蕾がほころぶこの時 ... もっと強くなる並木道花吹雪舞うサクライロ心まで包む優しい色でいつかこんな風に君を包みたいだって毎回
3 2.花燈の恋文 よう…(月が見てる)花吹雪に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片 ... 日に置いた想いの欠片ふわりと風に揺れ覚えていよう千年先も待ち続けよう千代に八千代に詠み人知らぬ唄に
4 2.桜のワルツ 日野美歌-花吹雪2.桜のワルツ Lyricist 歌凜 Composer 馬飼野康二何処から来たの?ひとひ ... 涙悲しみよ忘れさせてふわりひらり舞い上がれ風になれ人生とは桜の花のように誰かの為に咲いているどんな
5 10.花ノ舞、鬨ノ歌 eNu Composer 設楽哲也ふわり薫る花の顔(かんばせ)風に乗せて運ぶいつか見てた幽玄の月混ざり合い溶けてく ... 勝鬨(かちどき)の歌花吹雪の中で翠(みどり)色に澄んだ水面を揺らしてみせようか遠く遠く繋がる空に願い ... れと己の心研ぎ澄ませふわり薫る花の顔届け先の世までいつか見てた幽玄の月巡り合い溶けてく響け響け勝鬨

6 4.恋と浄土の八重桜 きっと知ってたふたり花吹雪桃色の気持ち飾る季節足取りも軽くなり(肩を並べて)両手を広げた(夜空の下で ... しょうそっと聴こえたふわり風の音広がる未来を描く季節鮮やかに彩った(浮世の果ては)月明かりの空(ま
7 6.カラコイ~だから少女は恋をする~ ないパッと(ドパッと花吹雪)(Baby Face)ふわりカラフル恋になる「はい!」ミモザ星空包むよ2Heart天使が矢を引いた…