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花の舞 】 【 歌詞 】 合計61件の関連歌詞

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1 2.桜咲かせし 藤綾子 作曲 西つよし桜月に咲かせし津軽弘前花の舞今宵赤い春陽橋(はし)あなたを待ちましょう袖振り合うも他生(たしょう)の縁ここで会えたがホントの縁ひらひらひらひらり私ほんのりもも色ひらひらひらひらりエエ‥忘れられ
2 2.紺屋高尾 の姿包む絹衣脱いであなたの藍に染まりたい花の舞う酔いに止めどない宴照らす月さえ霞む街灯り阿々幾度また偽りの夜が過ぎるの約束を交わし吉原(なか)をあとにする弥生三月心待ちにして阿々藍に染まりたい阿々ため息ひと
3 3.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
4 10.さくら花 さくら花あなたのための宴ですたった一度の花の舞あなたに逢える喜びに春を咲かせるわたしはさくらいのち咲かせるわたしはさく
5 1.風花~winter white lily~ しさが届くだろう?ずっと守ってゆくこと風花の舞う空見上げ誓うそっと伸ばした手が触れたのは君の温もりその清らかさで戸惑い揺れて時に傷つきそれでも傍にいて欲しいきっと…たぶんそれだけでいい君が隣で笑うと幸せという感

6 3.ハレノカオリ .ハレノカオリ四月の空は青く高く花の舞い散る音も笑ってさ晴れの薫りが心地よくて「このまま続けば。」なんて私だけかな五月の急いだ雨のせい水たまりにうつる曇り空が僕の心を映すようで「あぁ、やっぱダメか。」っ
7 4.巡り逢う双曲線 る」――側にいるよあおぐ空いつか夢にみた花の舞う時間(いま)に手を取り微笑み歩む想いあなたと一緒なら永久に――泣きたくなる日々も笑いあえる日々も道は繋がってゆく飛び込む日差しがまぶしすぎて幾たびものぞく横顔あり
8 8.雪の夜 8.雪の夜 作詞 保持光 作曲 保持光雪花の舞う寒い夜だよ街のネオンも遠くかすむほど目の前踊る白い粉雪が音をたてる様に時は消えてゆく見知らぬ街は夢の彼方帰るあてない一人旅あ〜ただ降りつもる雪の鼓動に想いを馳せる
9 1.浪花の男 慢が五年やっと薄日がさして来た俺の人生浪花の舞台枯れてたまるか蕾のままで男ざくらを男ざくらを咲かすのさ胡麻も擂らなきゃお世辞もいわぬ叩き込まれた道一つ芸の虫だぜ脇目も振らず五尺余寸の身を粉にしても浪花育ちは浪花
10 1.おんな花の舞い 川本ユキ-おんな花の舞い1.おんな花の舞い 作詞 川本ユキ 作曲 川本ユキ花びら舞い散るこんな夜はあなたの面影思い ... らひとり悲しいおんな花の舞い大空舞い散るこんな夜はやさしいあなたを思い出す命捧げたはずなのに涙ひとひ ... 坂あなた恋しいおんな花の舞い星空きらめくこんな夜は愛しいあなたを思い出す巡り逢えたのこの恋に明日を夢 ...
11 2.せつないよ 川本ユキ-おんな花の舞い2.せつないよ 作詞 川本ユキ 作曲 川本ユキこんなに愛していたはずなのに赤い木の葉のように散ってゆくそっぽ向いてるいじわるね二人の心は細い糸どうしてどう
12 3.歌の扉をひらいて 川本ユキ-おんな花の舞い3.歌の扉をひらいて 作詞 川本ユキ 作曲 川本ユキわたしの隣にはこころの歌がある悲しみのかけらは歌にのせ希望の道へと走ってく我が人生に歌ありて母の愛父の
13 31.俺の出番はきっと来る(デモバージョン)(Bonus track) ck) 作詞 はぞのなな 作曲 首藤正毅花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下駄を
14 1.俺の出番はきっと来る(デモバージョン) ョン) 作詞 はぞのなな 作曲 首藤正毅花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下駄を
15 2.待雪草 を信じる花が好きふるさとの駅降り立って風花の舞い見上げればなまり言葉で迎えてる待雪草が目にしみ
16 2.泣きぼくろ いけどありきたりの言葉もわたしには宝石よ花の舞う便せんでひとりきり泣いている不器用なふりをしてあの人はずるいでしょ泣きぼくろいじわるだねわたしだけ泣かせてさ泣きぼくろ今日の隅でもう少し、もう少し、思い切り泣かせ
17 2.花の舞すがた 井上実香-夢の風ぐるま2.花の舞すがた 作詞 たかはらゆたか 作曲 野口勇夢花のいのちを踊りにかけていきる女の夢ひとつまわり舞台の人生模様かなめ返しもあざやかにかざす想いの花舞台芸がすべての花街ゆ
18 14.ひとひらの伝言 の声が聴こえる秋は暮れて枯れ葉の夕べ今は花の舞い散るこの窓辺宛てもなく書く便り涙のしずく溜息をつけばそっと降る花しぐれあなたのあなたの吐息のように生きろと空から花が舞います心に心に雨降る夜は生きろとあなたの声が
19 5.殺陣師一代 寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームがなんじゃいわいにはわいの殺陣があるんやいまにきっと大向
20 1.SAKULA 花の下笑きほこるのは淡くて白い櫻櫻眩しく花の舞台が別れの淚をやさしく照らしました春淚滿開心が切ないはかなく纖細ああ剎那櫻舞い散らん色彩端麗言葉浮かんで奮える感性ああ剎那櫻が舞う花の景色に花の剎那に愛が哀が震える

21 16.恋の落とし穴 作曲 TOSHIKI KADOMATSU花の舞い散る舗道には夏の子供達の群れが秘かに浮かびあがる君の喋ることは何も僕に伝わらないままで歌いながら歩いた恥ずかしがりな瞳の中にいるのは誰かなあなたのことは何もかもわ
22 6.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
23 8.あいぞめ~二籠 永久に嘆きもせす月の光心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手を挿し流そう想い詰めた言の葉藍に染めてすれ違いが心もろくする居場所もないまま風は吹く赤い道足取り重く夜に向かう一度
24 15.俺の出番はきっと来る と来る 作詞 はぞのなな 作曲 斉藤正毅花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命(いのち)いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(はな
25 4.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
26 10.花の舞う街 ou-10.花の舞う街上田竜也(KAT-TUN) 作詞 TATSUYA UEDA 作曲 ... 夢を…まずは出会った花の舞う街を“並んで”歩こう春の陽射しを浴びたり二人で笑いあおうそんな夢をずっ
27 9.あいぞめ~二籠 永久に嘆きもせす月の光心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手を挿し流そう想い詰めた言の葉藍に染めてすれ違いが心もろくする居場所もないまま風は吹く赤い道足取り重く夜に向かう一度
28 5.殺陣師一代 寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームがなんじゃいわいにはわいの殺陣があるんやいまにきっと大向
29 1.あいぞめ~二籠 永久に嘆きもせす月の光心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手を插し流そう想い詰めた言の葉藍に染めてすれ違いが心もろくする居場所もないまま風は吹く赤い道足取り重く闇に向かう一度
30 11.旅立つ人へ へ 作詞 U 作曲 松岡純也風に薄紅の花の舞いあの場所へと誘う細く背伸びした影法師幾度も夜に沈んだ母の強さと父の涙を心もとなき背中に背負って旅立つ人よ永遠に歩めよいつか恋し想いを越えて夢の果てに辿り着く頃祈り
31 1.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
32 10.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
33 6.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
34 2.俺の出番はきっと来る と来る 作詞 はぞのなな 作曲 斉藤正毅花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命(いのち)いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(はな
35 5.殺陣師一代 寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームがなんじゃいわいにはわいの殺陣があるんやいまにきっと大向
36 5.花帰葬 きる創造主(かみ)に見放されたこの世界風花の舞いに解き放たれ雪解けに目覚め光さす滅びゆく生まれいづる全てのいのちは雪原に咲く花箱庭の小さな花まるで白い幻のように風に揺られるまま喜びに哀しみに輝いて包まれ時は流れ
37 1.男女の川 かせてください胸の緋牡丹ふれたら散りそう花の舞さらさらさら何処へ流れるさらさらさら葦の浮舟さらさらさら男と女あぁ男女(みな)の川(がわ)弓張月もむら雲の中闇にまぎれて逢瀬をかさねます百年一緒に生きていたいの定め
38 12.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
39 11.殺陣師一代 寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームがなんじゃいわいにはわいの殺陣があるんやいまにきっと大向
40 7.花鳥風月 O・FU・GETSU花の舞 KA・CHO・FU・GETSU鳥の舞時間(とき)に流されれば見えた様な気 ... O・FU・GETSU花の舞 KA・CHO・FU・GETSU鳥の舞憤(いきどお)る憂(う)さを辺りに
41 11.足跡 モノにとらわれ我を忘れてたでしょう…あの花の舞ってた春の息吹はきっとあなたと写ってた写真の中のままでしょうくだけた夢なら拾い集めてつなぐと今しか見えない大事なコトに気付くはずその君のその手の温もりに安らいで傷む
42 3.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
43 2.足跡 モノにとらわれ我を忘れてたでしょう…あの花の舞ってた春の息吹はきっとあなたと写ってた写真の中のままでしょうくだけた夢なら拾い集めてつなぐと今しか見えない大事なコトに気付くはずその君のその手の温もりに安らいで傷む
44 8.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ
45 4.三郎太鼓 意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣くな怨むながまんしろ

46 5.殺陣師一代 寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームがなんじゃいわいにはわいの殺陣があるんやいまにきっと大向
47 1.女の雪月花 恋にしぐれる月の舞い花の舞台は艶やかに炎えて咲きたいおんな故四季はただ流れゆきこころだけ冬仕度春を憎 ... また春を待つ恋は緋桜花の舞
48 8.演歌殺法小節斬り かにている流行歌一天四海演歌殺法演歌殺法花の舞
49 11.殺陣師一代 寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームがなんじゃいわいにはわいの殺陣があるんやいまにきっと大向
50 17.花の舞妓はん EST17.花の舞妓はん 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正泣いているのか辛いじゃないかお守り人形 ... 夢ではないかあの娘が花の舞妓はんなんて銀のかんざしきらきらと今夜は誰ゆえ舞扇祗園夜ざくら木屋町柳匂
51 18.俺の出番はきっと来る と来る 作詞 はぞのなな 作曲 斉藤正毅花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命(いのち)いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(はな
52 6.虹を架けよう (かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝にはまだ見ぬ夢へと思いを馳せよう虹を抱く愛の為にも日々出会う出来事(こ ... (かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝にはまだ見ぬ夢へと思いを馳せよう愛を抱き虹を架けよ
53 16.花舞 の数々も色とりどりの花の舞なぜなぜなぜ女この世でおまえなぜ女白くまぶしいやわ肌に人の嘆きをからませて ... が吹き折れよとばかり花の舞なぜなぜなぜ女この世でおまえなぜ女なぜなぜなぜ女この世でおまえなぜ
54 19.ひとひらの伝言(メッセージ) の声が聴こえる秋は暮れて枯れ葉の夕べ今は花の舞い散るこの窓辺宛てもなく書く便り涙のしずく溜息をつけばそっと降る花しぐれあなたのあなたの吐息のように生きろと空から花が舞います心に心に雨降る夜は生きろとあなたの声が
55 1.大根役者 昨日サムライ今日町娘花の舞台でチャンバラすればチントンシャンライトまばゆい大根役者あ〜あ〜ああ〜あ〜 ... 泣かせて今日笑わせる花の舞台はお好みしだいチントンシャンくるり変るよ大根役者あ〜あ〜ああ〜あ〜あちょ ... み昨日南で今日北の町花の舞台におひねりとんで拍手うれしい大根役者あ〜あ〜ああ〜あ〜あちょっとちょっと ... しぐれて今
56 13.あいぞめ 永久に嘆きもせす月の光心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手を挿し流そう想い詰めた言の葉藍に染めてすれ違いが心もろくする居場所もないまま風は吹く赤い道足取り重く夜に向かう一度
57 1.桜の花の舞う丘で 桜団-暫存1.桜の花の舞う丘で桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望) 作詞 良向美香 作曲 N・D・O花びら舞い落ちる丘の上に小さく咲いたこの思い桜道ねえ覚えている迷い子のよう
58 5.抱く大志は桜のごとく エド魂よキリリキリと衿を正しいざ尋常にと花の舞う切っ先に曇りなどありはしない紅く燃ゆる桜は散っても咲いてもいと華麗なり高楊枝銜えても腹が減っては戦もできぬ胸に抱く大志は何度も何度も蹴躓いても情熱(おもい)を剣に
59 2.組曲-to All Ages Concerto- 変万化の~組曲~本日も誠によろしき異彩で花の舞か我々かどっちつかずご勘弁!不体裁?いや鬼才?よろづ差異…すべて彩!浮世の華が…サァ開花!昼と夜さえ五線に(そっと載せて)世界織り成そう(うつくしき)遠慮なく吹き込
60 1.玄海おんな節 歌で喧嘩を売りに来たワッショイワッショイ花の舞台の幕開けにグッと火の酒飲みほして勝負一番玄海節波も荒らくれ若松港(みなと)浴びた産湯(うぶゆ)の勇み肌恋のイロハはぷっつり切って義理のたて帯たて結びワッショイワッ
61 1.誠!!浪速の晴れ姿 る相方身丈は短いがデッカイ夢見た我が同志花の舞台が死に場所か誠!!人生晴れ姿俺が右ならお前は左自分らしさを貫いて見えぬ明日に揃い立ち拍手喝采ありがとう誠!!浪速の晴れ