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1 4.雨が降ったって ーデュー4.が降ったって 作詞 元康 作曲 塩野海さっきまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌まじりに散歩しながら)だけ ... しないピリピリするなが降ったっていいじゃんどこにも逃げなくてOKたまには濡れちゃったっていいじゃん ... っちに向かう)そうさでも眺め気づかないふりして(どうにかこうにかやり過ごそう)恋をして大切なことっ ... す
2 35.水たまりロンド(Encore)- Live2022「藍の華」- 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆く空たまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表
3 34.水たまりロンド- Live2022「希織歌と時鐘」- 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆く空たまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表
4 44.未来は軌跡のキスの先(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 作詞 Gohgo 作曲 浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出会う場所名前は'未来'未来は軌跡のね、キ ... であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスを君に願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑 ... って顔して振り返る昔の枯れ話を胸に鈴懸け鳴らす行灯航路に愛唱今日も陽は巡り、明日も巡りいつか眠り来 ... を連れて進むよ、道時(|
5 28.水たまりロンド~Piano ver.~- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆く空たまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表

6 30.未来は軌跡のキスの先- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 作詞 Gohgo 作曲 浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出会う場所名前は'未来'未来は軌跡のね、キ ... であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスを君に願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑 ... って顔して振り返る昔の枯れ話を胸に鈴懸け鳴らす行灯航路に愛唱今日も陽は巡り、明日も巡りいつか眠り来 ... を連れて進むよ、道時(|
7 7.ハローグッバイサンキュー ュー春は夏になり夏はになるは冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって ... を眺めてる向こう側で火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺 ... 夏の真ん中、急な通りのせいでワンダーフォーゲルが聴こえないそれでも歩いていくのさ俺が歌ってみせる
8 1.青空 1.青空 作詞 浦智裕 作曲 渡辺徹(Blue Bird's Nest)見渡せばほら溢れてる小さな ... ともあるよ(この先)が降り出す日もある(それでも)きっと変わらず明日が来てまた一歩少しだけ進むんだ ... いて行こう道端に咲くもお店に並んだもいつの日か誰かが見つけてくれる初めて出会ったあの日のように当たり前が特別へ
9 1.Magnolia 曲ふみな春一番好きな純白の鳥のようなゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだと思うので ... す打ち水が乾く頃蝉時が告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられなかった若気の至り ... 温もり全て限りあるのまで生きた蛍何を想うの手離せないように固く結ぶコブシもいつしか綻んで開いてしま ... て欲しい春一
10 3.まぼろしいろ 語り草夏に解らぬ文色半ば色恋は予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う色が映えるなら、遠くなって ... 最期を辿れますように束のよう、あなたの彩った世界の軽いラッピングで構わない少しでもいいからそれが
11 1.Sigh Sigh 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはない
12 9.銀杏 つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げ ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた ... やかしだ纏わりついたの時今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
13 3.七分咲きのつづき ぎてちゃ意地悪よ日曜予報そろそろ連れてって七分咲きのつづき今更バレバレな恋とかできないできない彼女 ... るときめき春夏片思い冬すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待てない彼女になってあげる本当の愛 ... げるほら見てよ窓からびらさっきのはジョークじゃないから
14 2.恋もよう…そして なかむら春美-2.恋もよう…そして 作詞 藤原良 作曲 麻未敬周なみだぐんだり笑って ... だけがこころを責めるに抱かれたなみだぐせあの人にもう一度逢いに行きたい抱かれたいいっそこの身を浮世 ... 明日をくださいひと雫よ降れもっと降れそっと濡れたいひとり ... そっと濡れたいひとり雨(!
15 1.ロマンティーク s夏は睡蓮さ eteの夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼく ... たら幻になるから漂うびら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露をかぞえる? morning de ... matinそれとも粒をかぞえる? raindrop gouttes de pluieわれ je ... s夏は睡蓮さ eteの夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸
16 2.祭り太鼓~男の旅路~ 東京力車-柳は緑は紅2.祭り太鼓~男の旅路~ 作詞 KoTa・長谷川澪奈 作曲 K ... ハ!ッハ!)感謝感激あられ(ソイヤッ!)生まれてこの方向かい風(風まかせ運まかせ)四の五の言わず見 ... (ッハ!ッハ!)春夏冬何処までも(ソイヤッ!)漢の旅
17 3.Colors んなまだ寝てる昨日のが嘘のようにお日様の機嫌よろしいさぁ新しい服着ておでかけしようよみんなでいれば ... て帰ろう春の桜や夏の火もの紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽
18 6.道頓堀人情 若山かほる 作曲 山田年ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ ... はあほや呑んで忘れろの夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めとないやさしい街や道頓堀( ... きっぱりきょうから浪に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあか ... はどっこい生きてる浪のど根性三吉魂あんたにあ
19 3.千変万華 Refact)千の閉じ込めた万華鏡に重ねて見えたそれは愛おしい日々放課後の教室で描いた未来タイト ... 決まった「新しい私」と太陽どちらかだけじゃ虹は出ない笑い合って泣いてきたから輝いてるんだよねほらま ... んだよねほらまた一つが咲いた小さな夢が咲いた束みたいな世界の中でその彩りが心(ここ)にあれば隣に君がいれば頑張れる気が
20 3.Navy Blue rain予報外れのに胸が騒ぐよねぇJealousyJealousyあいつの話はどうして...楽し ... thing春の桜夏の火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて ... ぶ君の横顔が愛しくての紅葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blu

21 1.銀杏 つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げ ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた ... やかしだ纏わりついたの時今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
22 1.香雪蘭~好きより愛してる~ oh君が好きな黄色いは春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してる ... るビニール傘をつたう粒紫陽見て微笑んだは金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る ... 待ち合わせ四季を彩るがある事を教えてくれたね冷たい風が吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月 ... oh君が好きな黄
23 10.超新星 .超新星 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむどこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙今 ... 出来事喜び、ほころびは芽吹く泥濘まさかとよもやが明日以降待つきっと病んだって生きる為に笑う笑う幸、 ... 誰が為鳴る鐘闇を穿つだれあなたへ突き刺されあと少しだ朝まで所有権は僕以外あり得ない一小節で世界凍
24 1.夫婦花 華乃美幸-夫婦1.夫婦 作詞 浩二 作曲 徳久広司つぼみが一つ弾けたら心晴れ晴れ春がくる縁という字で結ばれた夫婦 ... た夫婦人生道半ば春夏冬心をつなぎあなたと咲かせる夫婦 ... あなたと咲かせる夫婦運命(さだめ)の糸か赤い糸ずっと未来をつなぐ糸愛という字で結ばれた夫婦人生道半 ... ばれた夫婦人生道半ばの日風の日嵐に
25 2.乾杯しませんか、西宮で 見桜こうき-テキーラモーレ2.乾杯しませんか、西宮で 作詞 石井克 ... 石井克明 作曲 田尾将実見の宴お隣どうしだね目と目合いはにかんだ春の夙川で桜のようにほほ染めて笑顔よか ... 夏甲子園あたり突然のになり飛び込んだ軒先でああ?肩寄せ合うみたいに濡れながら向日葵にこんな時は大き ... いつ落葉のきみを待つの甲山友達からの片
26 2.からすなぜ鳴く… 詞竹之内日海 作曲 岡千からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣か ... に濡らすかあゝこぬか君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代は移り今で ... 何処へ失くした小さなよ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠
27 11.変身 で濁した風がなびいてが笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったからだ空想が鼓 ... 夏になり潮風が去ってになり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び翼を払って ... 過去を捨て去ってったが好きだった理由も雪が嫌いだった理由も何もかも薄れるほど涙で何度夜を浪費した空 ... ってった風
28 2.幾・春・秋 2.幾・春・ 作詞 浦千鶴子 作曲 弦哲也夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと ... すきに隠れ鈴虫そっと宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人 ... 生よ白雪かぶった椿のは散りそで散らない夢見平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来たやがて誰かの道標そんな女一人の人生
29 1.秋時雨 二見颯一-1. 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕の降る夜(よ)は寂しくて今もあなたを思い出すひとりつぎ足すぐい呑みに浮かぶ面影 ... かにち)呑めば窓にはあなたが帰って来たようでとうに遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い ... 近くにいるようで白い瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過ぎた季節は
30 8.黒田ブギー ブギー 作詞 村まさを 作曲 服部良一ほろよいブギーほろよいブギーふらふらふらふらドッコイほろよい ... パーブバップバ春には見酒夏には涼み酒には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏 ... ハハー酒のみゃー春夏冬楽しいつでも心は楽し春には ... つでも心は楽し春には見酒夏には涼み酒には紅葉酒冬には雪見酒ハッ
31 11.昭和最後の秋のこと r>11.昭和最後ののこと 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつか ... に感謝して昭和最後ののことにうたれる彼岸震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて目だけをひからせたそんな ... と信じつつ昭和最後ののこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後の ... ま
32 6.Anthem time time 作詞 元康 作曲 本田正樹 It's anthem time誰が好きとか(誰が好きとか) ... 関係ないよ)咲いてるを(咲いてるを)選べるものか(選べるものか)たった一人ではなくみんなで頑張っている ... みんなで頑張っているたちを僕は応援する光が当たった場所とか当たらない場所もある一生懸命に生きようと ... にその汗がいつの日か開くまで照らし続
33 15.未来は軌跡のキスの先 作詞 Gohgo 作曲 浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出会う場所名前は'未来'未来は軌跡のね、キ ... であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスを君に願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑 ... って顔して振り返る昔の枯れ話を胸に鈴懸け鳴らす行灯航路に愛唱今日も陽は巡り、明日も巡りいつか眠り来 ... を連れて進むよ、道時(|
34 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒が海になった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた ... けてゆくように枯れたが土に還るように大きな運命に抱きしめられているんだ'今'灰の下の文明どんな歌が ... った眩しさは希望春夏冬翳らぬ太陽僕らはひとときを駆け抜けるだろうあらゆる屈託を壊して創造をしたい
35 6.落花流水 Pop6.落流水 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪心を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしま ... 那の感情へ恋々と残る束を明日の光を求めるのはあまりに酷く切なくなるの君の心に届くように今、見た景色 ... れが僕らの証明だ夏のも冬の熱もの棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉
36 15.未来は軌跡のキスの先 作詞 Gohgo 作曲 浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出会う場所名前は'未来'未来は軌跡のね、キ ... であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスを君に願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑 ... って顔して振り返る昔の枯れ話を胸に鈴懸け鳴らす行灯航路に愛唱今日も陽は巡り、明日も巡りいつか眠り来 ... を連れて進むよ、道時(|
37 21.道頓堀人情 若山かほる 作曲 山田年ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ ... はあほや呑んで忘れろの夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀は未練捨 ... きっぱりきょうから浪に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあか ... はどっこい生きてる浪のど根性三吉魂あんた
38 1.命の花道 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~1.命の ... う~1.命の道 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千 ... たきのえいじ 作曲 岡千渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエン ... つの日か飾る飾る命の道を言葉なくても目を見りゃ判る惚れりゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓 ... 鳴り
39 6.新宿しぐれ 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~6.新宿しぐれ 作詞 石原信一 ... 作詞 石原信一 作曲 岡千ぽつり手のひらしずくそれとも涙男と女のにじむ歌舞伎町ひとりでも平気よと強がり見せてあの日別れ ... せ今夜もどこかで恋のが咲く爪を噛む甘え癖覚えているさ古いアパート合鍵もとうにとうにとうにないけど ... とうにとうにないけど雨(
40 1.淺草管弦樂 きゃア・ラ・パージュはザアザアザア冷たゐ淺草時刻は零時諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音 ... 人知れず隠した本音と音が織成す管弦樂優艶に散つた夢の ... 弦樂優艶に散つた夢のや四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切れぬ ... 頬をはらり濡らす通り楽の様な日々に別れを告
41 1.愛の架け橋 > 作詞 円香乃 作曲 岡千に打たれ咲くがある風に打たれ咲くがある人を愛して人を信じ運命(さだめ)を恨むのは止めよう空と大地を渡る虹のよ
42 3.Flower wind い気持ち不器用に恋の舞い降りて思い出に咲くびら雪溶け開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」終わら ... に終わりない季節恋時目を閉じてすれ違う日々の通り ... てすれ違う日々の通り恋の舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯れ ... 消せない記憶と枯れるもそれぞ
43 1.春 .春 作詞 加藤人 作曲 加藤人冷たい風が頬を撫でた通り過ぎた ... 頬を撫でた通り過ぎたびらを散らした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る ... 告もなく色付いた香るの名前も知らずさよならを投げつけた風が色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらない ... 日と手を繋ぐどこかでが色づく頃に涙も季節のせいにし
44 4.もしかしたら真実 たら真実 作詞 元康 作曲 杉山勝彦誰か名前を呼んでる気がしたもしかしたら'真実'好きになんかなっ ... ラリラそよ風が伝えるの香り季節だけじゃなくて言葉にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよふいに(ふ ... それは(それは)天気のようなまさか(まさか)意外な恋でまたすぐに会いたくなってしまうくらいに…僕
45 1.ハレロ .ハレロ 作詞 元康 作曲 YU-JINは降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込まれた幾億の ... に吸い込まれた幾億の粒(あまつぶ)たち言葉を持つことのない感情地球の奥に消えてしまえよ悲しみはキリ ... れだっていい」「君は空の下で夢を見るべきだ」風に吹かれ ... るべきだ」風に吹かれに打たれ野ざらしのは逞(たく

46 5.春の日に わたしはまだ早い春のらしくない見た目になった夏も ... い見た目になった夏もも冬も誰かがその「多分」を待っていた確実な事はきっとない絶対も永遠も約束できな ... うのは君の勝手だ梅のが先に咲いたって焦ることはないはずだよまだいけるまだやれる希望を持つのも君の
47 1.雨のバル 清水節子-のバル1.のバル 作詞 円香乃 作曲 岡千シトシトと夜を濡らしが降る想い出の港バルに灯がともるお酒でもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを ... 気なんてなれないの…の日は薔薇のがよく匂うあの人が好きなコロン想い出す強がって見せても恋しくてこの席から動け
48 6.最後の散歩 -5B2H6.最後の散歩 作詞 こじまいづみ 作曲 こじまいづみ ... づみ 作曲 こじまいづみが来たみたいな上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路地をあの頃みたい ... こう夜露の形雪の残りの名前もあの雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあの
49 2.愛を手繰って 元順子-一杯のジュテーム2.愛を手繰って 作詞 門谷憲二 作曲 ... r> 作詞 門谷憲二 作曲 岡優平遠い道迷い道あなたへの道ときには嵐で倒れそうになる涙 ... 嵐で倒れそうになる涙強い風あなたへの旅それでも逃げない私は泣かないやさしい陽射しの中で心が温(ぬく ... てこぼれる笑いの中でびらほころぶようにそう愛を手繰って二人の運命(さだ
50 2.落花流水 を恋う2.落流水 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪心を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしま ... 那の感情へ恋々と残る束を明日の光を求めるのはあまりに酷く切なくなるの君の心に届くように今、見た景色 ... れが僕らの証明だ夏のも冬の熱もの棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉
51 1.湯の宿ばなし 作詞 山本安輝 作曲 岡千不倫湯の宿そぼ降るにひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらありながら燃えて乱れる ... も遊びでも千夜一夜のが散る女せつない乱れ舞
52 2.長崎夢ざかり 作詞 茜つばき 作曲 岡千むらさき月夜宵の街心のランタン揺らめいて触れる肩先恥じらいながらおちょこ眺めて ... 夢ざかりあじさい香るの街寄り添い歩くは石だたみ祈り教会鐘の音(ね)聴けば目と目合わせてつないだ手恋 ... こい来いこい長崎あぁざかり夢ざかりあふれるロマンみなと街星降る水面は恋灯り頬に椿の紅色さして今宵
53 3.昭和最後の秋のこと br>3.昭和最後ののこと 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつか ... に感謝して昭和最後ののことにうたれる彼岸震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて目だけをひからせたそんな ... と信じつつ昭和最後ののこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後の ... ま
54 12.変わらないもの 浜端ヨウヘイ晴れでもでも空は空荒れても凪いでも海は海明けても暮れても今日は今日泣いても笑っても君は ... なのに春から夏に夏はから冬に冬は春へ季節は巡り巡るだけさ変わらずにただ巡るだけさ屁理屈言うなって茶 ... うに何度散ってもまた咲かせよう笑えることばかりじゃないし諦めなきゃ進めない道もあるでも流れ流れて
55 2.倉敷そだち 詞水木れいじ 作曲 岡千たしかあなたは倉敷そだち訪ねて来たのよもしやに賭(か)けて逢える逢えないふたつ ... けば日暮れる白壁の町よ返してあたしの命泣いてあの日に戻れたならば意地などはらずに抱かれてみたい逢え ... いつか根づいた浮草の誰を待つのか中橋灯(なかばしあか)りあれは祭りの天領丸(てんりょうまる)か ... (てんりょうまる)か花(!
56 15.Buddies dies 作詞 元康 作曲 中村泰輔 Yo!元気かい?君に会いたかったよ Yo!ご覧よこんな真っ青 ... う? Yo!季節の風の香り Yo!緑の木々漏れる日差し生きよう生きよう生きよう全てを奪った嵐はもう ... )は来るよ)悲しみの風は止み新しい夜(よ)が明ける(The sun is rising) Yo!こ ... う? Yo!季節の風の香り Yo!緑の木々漏れる日差し生きよう生きよう生き
57 1.雪月花(セリフ入りバージョン) ゆうとセカンド~雪月~1.雪月(セリフ入りバージョン) 作詞 原文彦 作曲 岡千 ... > 作詞 原文彦 作曲 岡千信ずる誠(みち)咲いて散る時代(とき)の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通 ... き女(ひと)の想い徒(あだばな)憂いのよ義理と情けに気持ちは揺れて武士は日の本未来(ゆめ)を追うああ未練洗えよ
58 7.誰も愛せない人 た緑のネット。焦げたに降る小。難破船への救難信号。それが君への愛。誰も愛せない人へとどうかゆるがない愛を。 ... は愛してるのに。夏がに変わる瞬間。蛹の中、空洞。踊る少女には靴がない。ずっと気づいてたでしょう?
59 2.SAKURAドロップス 風の中で揺れてやがてを咲かすよ降り出した夏のが涙の横を通ったすーっと思い出とダブる映像 ... と思い出とダブる映像のドラマ再放送どうして同じようなパンチ何度もくらっちゃうんだそれでもまた戦うん ... 時の中で揺れてやがてを咲かすよ繰り返す季節の中でくつが擦り減ってくもっと肩の力抜いて過去はどこか
60 1.彼岸花咲いて 門松みゆき-彼岸咲いて1.彼岸咲いて 作詞 石原信一 作曲 蔦将包夢で抱かれて目が覚めて宿の独(ひと)り寝夜 ... なたがいないかと彼岸咲いて…やせた女の急ぎ旅あなたなしでは生きられないと泣いて泣いてわかった彼岸 ... て泣いてわかった彼岸紅く燃えてあなたどの町どのあたり ... なたどの町どのあたりの酒場か夜汽車の窓か
61 12.水たまりロンド 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆く空たまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表
62 2.令和・風流屋形船 い)まかせ春は桜に夏は時に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー稽古帰りの川端やなぎつのる逢い ... 邪魔をする春は桜に夏は時に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー心うばったあなたが憎い夢を見さ ... のほつれ髪春は桜に夏は時に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流
63 1.心にFlower ower 作詞 元康 作曲 板垣祐介 Wow wow wow wow wowどんな時も心にFlow ... free!見えないを心に飾って清らかな気持ちを忘れないでもし君の世界が汚(よご)れたって明日には ... (さら)になる悲しいに降られたとしても暖かな日差しを思い出そう悪意の礫(つぶて)に傷つこうとも君だ ... にもそっと心を開いてびらの香りを届けようよ意地悪な人も気づいて
64 1.3月の帰り道 ちの始まりに舞い散るを添え今、この道を歩き出してく夏の日の通り ... 出してく夏の日の通りと冬の境界線大人になった頃には忘れてるのかな?いつかどこかで懐かしいよねって3 ... だけかませばいいあのの知らせで何かあれば飛んでいくこれは終わりなんかじゃない続いていく始まりさそし ... の始まりの日舞い散るの中を今、僕たち
65 6.花言葉 唄 Ⅱ」6.言葉 作詞 渡辺なつみ 作曲 合田道人春はひだまりかくれんぼ僕の手を引き母さん ... さんが指差すかわいいだったすみれすみれ言葉は「ほほえみ」すみれすみれ君に笑顔あげたい夏は夕立蝉時 ... あげたい夏は夕立蝉時僕を励まし父さんが庭先見つめた ... 父さんが庭先見つめただったひまわりひまわり言葉は「頑張れ
66 1.アフターレイニー UCCA 作曲 林田健司が降らなきゃは咲けないそんな世界で良かったよ「サンキュウ」だから涙もいつかの嵐も幸せへと繋 ... は桜のようまた夏には火のよう鮮やかに'Don't worry!'こんなに未来を夢見られるのは君が長 ... いから奏でられる音色には落ち葉の街また冬には雪のヴェール彩ろう'Don't worry!'どんな
67 1.雪月花 辰巳ゆうと-雪月1.雪月 作詞 原文彦 作曲 岡千斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が ... き女(ひと)の想い徒(あだばな)憂いのよ義理と情けに気持ちは揺れて武士は日の本未来(ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の ... うああ未練洗えよ京の鳥羽の川風伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負
68 2.ゆっくりと咲く花 >2.ゆっくりと咲く 作詞 元康 作曲 石川陽泉眠れない夜に天井を見上げ涙がなぜか溢(あふ)れて止まらない怖い ... るのはやめようって…にもいろいろとタイプがあるんだ土からそう芽が出るまで不安な日々を過ごし待ち続け ... っと風にも吹かれたしにも打たれた日陰にだっていつしか ... 日陰にだっていつしかは咲くんだゆっくりゆっく
69 1.なでしこの花 松尾雄史-なでしこの1.なでしこの 作詞 たきのえいじ 作曲 水森英夫人目ふれずに小 ... 森英夫人目ふれずに小に打たれ咲いて哀しいうす紅の ... 咲いて哀しいうす紅のごめんよ幸せやれなくてもあれからひと回りなでしこの ... らひと回りなでしこのなでしこの誰に思いを告げて咲くいつも淋しい目をして笑うそんなおま
70 12.ハイ・ヒール 元陽来-元陽来12.ハイ・ヒール 作詞 ... ・ヒール 作詞 元陽来 作曲 元陽来ザザザ土砂降りが街を襲って ... 土砂降りが街を襲って火も湿気った全部終わりだよマジで良い気味アハハと笑うクレオパトラ嬢スリットの隙 ... ?どう?どうよ?!)か涙かわからないへたり込んでる僕は、ヒール
71 1.おつカリスマ!忘年会 ル世界が僕で輝いてるは地球の涙風は地球のため息テラくんの美しさはセーブ・ジ・アース!自愛が止まらな ... 次天彦イきます!春は咲くセクシー夏は汗かきセクシー ... ー夏は汗かきセクシーは物憂げセクシー冬は人肌コイシー今年も一年セクシーでした踊れアミーゴ歌えアモ
72 11.風の津和野 氷川きよし-の千波湖11.風の津和野 作詞 清瀬あき 作曲 桧原さとし ... 瀬あき 作曲 桧原さとしに咲くより踏まれて生きる草の強さにあこがれて心つましくささやかに風の津和野をひ ... がら時はめぐって短いがじきに来るよと鳥が哭く耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ雲遠いあの日
73 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる べりょう日本人ばっか粉症ヒドイ理由は戦後の兵隊さんを食わす雇用対策家を建てる木が不足100億本植林 ... 樹根がせまい針葉樹はに弱く土砂崩れの冷たいに打たれ紅葉は散ってゆき落ち葉は土になり生き物を育む広葉樹昔広葉樹の紅葉で山は ... てありがとうと言おう粉症のもとのヒノキスギマツモミな針葉樹を見ても嫌わずキミの家の
74 9.道 と思うだけで春も夏もも冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日に ... もシャツも本も時計もも晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も ... っと赤も青も白も黒もも虫も土もバス停も朝も昼も夜も夢もあなたの思い出忘れない
75 1.なぁ女将 岡秀治-なぁ女将1.なぁ女将 作詞 石原信一 作曲 岡千 ... 作詞 石原信一 作曲 岡千洒落(しゃれ)た肴(さかな)はなくていい二合徳利でぐいと呑(や)る路地裏づたい ... 路地裏づたいに水仙のめげずに今年も咲いたとかちいさな酒場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ……なぁ ... ほのかな香りの水仙の女将に似てると言い出せず口説(くど)きの下手な
76 1.クレールの膝 カーディガン羽織ってを待ってた髪をバッサリ切ったら口笛飛び出した何にも起こらなくて電車に飛び乗った ... 触れたいと季節外れの火が空に舞い上がったそんな気分の I'm a boy!今夜も一人さ I'm a ... ナイター接近遭遇まで束のマーチさよならRAINY DAY!カラフルな傘初めての会話スパークするクレ ... 答えは出るかな?青いの風手を伸ばした I'
77 11.グランドエスケープ を重ねるのは罪か夏はの背中を見てその顔を思い浮かべる憧れなのか、恋なのか叶わぬと知っていながら通り ... と知っていながら通りが通りと木漏れ日たちが木漏れ日と名乗るずっとずっとずっと前からあなたはあなたでいたん ... 000年に一度の今日火の音に乗せ僕らこの星を出よう彼が眼を覚ました時連れ戻せない場所へ「せーの」
78 2.忘れじの恋 新田晃也-の宿2.忘れじの恋 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也 ... 新田晃也 作曲 新田晃也の夕暮れそぼふるに濡れて佇(たた)ずむ空似(そらに)の女(ひと)よ丁度(ちょうど)二年か別れの ... ずの恋なのに春に咲く雪割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る ... しずく風に震えて散るびらも夜に迷って泣いてはせぬか忘れたはず
79 1.僕の好きなもの スファルトに咲いてる好き上がりの虹好き冬から春に変わる風好き夏の夜空の ... わる風好き夏の夜空の火好きの夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好き人と
80 7.ふたり CHARM PARKの日でもビニール傘さしてそらを見上げてみよう暗くならないうちに上を向いてみよう ... みよう歌ってみよう春が咲いても夏蝉が鳴いても出逢った日から僕は変わらないから幾千年前から全てが決ま ... 人の時間は運命だろう風が吹いても冬色に染まっても出逢った日から君も変わらないから幾千年前から永遠
81 46.檸檬 Lemon 加藤登紀子-物語46.檸檬 Lemon 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子庭に植え ... 春の風に誘われて白いを咲かせたいつの間に時が過ぎていくつ春を数えたのか思い出だけがいつまでも木漏れ ... とまどうどしゃぶりのの中涙が止まらないあなたのいない夜も朝もひとりきりのこの部屋で同じように生きて ... 夢のつづき探しているのはじめ檸檬の木
82 6.恋文 この手紙を書いてます祭りに買った指輪小指に光ります椅子の上には赤い千代紙窓のむこう昼下がりの小 ... のむこう昼下がりの小何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵 ... す床にはらはら芥子の弁窓を染めるあがりの夕陽朝に夕に貴男様をお慕い申し候拙き文を読まれし後は焼いて欲しく
83 1.涙を抱きしめて 有黄-涙を抱きしめて1.涙を抱きしめて 作詞 かず翼 作曲 岡千 ... > 作詞 かず翼 作曲 岡千つまずいて転ぶたびに擦りむいた傷あとに沁みる冷たい夜の風ひとり手探り夢を追いか ... 幸せ探し探して回り道はきっと止む明けない夜はない…涙を抱きしめて歩いて行く明日はいいことがどこか
84 2.センチメンタル横浜 有黄-涙を抱きしめて2.センチメンタル横浜 作詞 かず翼 作曲 岡千 ... > 作詞 かず翼 作曲 岡千港灯りがちらちらひとつ二つと瞬くにじむ涙をそっと隠すのあなたに寄りそって歩く幸 ... る遠く霧笛がむせぶのの馬車道心濡らすのあなたのぬくもりを胸にいつまでも覚えていたいいつか別離が来
85 9.温かい手 ぎ星の瞬き道端に咲くどうやら僕はひとりぼっちじゃないやっと気づけたずっと前から大切なものはそばにあ ... でも巡り合えるようにの色づき冬の木漏れ日優しい気持ちに包まれてくどうやら僕はひとりぼっちじゃない ... ひとりぼっちじゃないの降る日は紅茶を入れて長い夜にはスープを作ろう好きな人を想い浮かべて春の微笑み ... ひとりぼっち
86 4.さくらさくらの四季 鶫真衣追加 作曲 三浦秀さくらさくらやよいの空は見渡す限りかすみか雲か匂いぞいずるいざやいざや見にゆか ... て若葉が萌える恵みのに祈りを込めて夢見るよさくらさくら君想うさくらさくら嵐に燃えるいのちの叫び果てなく伝ふ大和のこころ ... ににおうさくらさくらざか
87 1.River という間に茜の季節にが降ってすこし思い返す金色の陽射し柔らかい眼差し夏の香りが過ぎ去っても同じもの ... 君を見てた打ち上がる火のように過ごしたこと夕暮れは続いてた降り忘れた ... は続いてた降り忘れたが風に乗って振り出しに戻ったような同じ気持ちをつかまえていて君の灯りは消さずに ... 灯りは消さずにいてねのしじまが問い
88 3.Isn't It Fun? 亜咲-Pontoon3.Isn't It Fun? 作詞 野どんぐり 作曲 立山航・宮原康平 Look up the sky流れる雲が旅する新しい世界の地平
89 1.夏 半袖に短パンベランダ火火が灯っては消えていくんだの風がぴゅうと吹いてきて最後の線香 ... 吹いてきて最後の線香火が落ちてく暑さに弱いけど強がっては冒険さ薄着の武装して空も飛べるはずだ気まぐ ... のさ日常に混ざる蝉時がとても愛しいですねえ、話をきいて少しでいいよ溶けそうな季節のこと僕らと夏の
90 13.青い号哭 が少し怖い網戸に桜のびらが寄り添っていたこのまま全部終わってくんだそれでもどうでもいいんだよな思い ... 何一つ変わらなかったの音の夕暮れ冬の雪化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大
91 1.命の花道 中村美律子-命の道1.命の道 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千 ... たきのえいじ 作曲 岡千渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエン ... つの日か飾る飾る命の道を言葉なくても目を見りゃ判る惚れりゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓 ... 鳴り響く続く続く命の道が
92 18.水たまりロンド 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆く空たまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表
93 4.pinky swear 日から僕の奥に現れた雲の中抜け殻みたいな身体眠ることも出来ずにまっさらな瞳に一人、僕だけが映りたか ... 那寂しさを残したままびらが一枚、僕の頬をかすめた抱きしめて、離さないで、ここにいてよ一つも言葉にな ... 色に気付かず降られたが酷く冷たかった君を想った後悔なんて数え切れなくて痛みを問わない喜びに浸ってい ... らな
94 1.シダレヤナギ レヤナギ 作詞 元康 作曲 CHOCOLATE MIXシダレヤナギ時折風に吹かれシダレヤナギいつ ... り一人歩きながら遠い火の音だけ聴いたあの日も暑かったそれなのになぜだろう私たちは黙って手を繋いだね ... そして突然土砂降りのだなんてその運命を断ち切ろうとしていたのか思い出はいつも悲しいヨゾラヤナギ煌
95 4.Youth 候的我遇見了イ尓們在中不打傘走在一起的時候騎著脚踏車到處去的時候夜晩的學校夜晩的公園走過春天的河堤 ... 站在超商停車場看見的日夜空冬天的圖書館現在回想起來那時候的我們真的是抃命的認真的過了一天又一天再一 ... る線路脇ひとり咲いたの予報は外れると高い空見上げた無邪気なまなざしを残して立ち止まる靴音遠く響い
96 5.みちのく恋女 作詞 久仁京介 作曲 岡千ここは青森降る雪に誰が散らした赤い ... 雪に誰が散らした赤いどうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切 ... よダメダメ切れのいい田地酒が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝 ... れたひと膝をくずせば巻のみだれ夜風がしのびこむ呼
97 1.道頓堀人情(ニュー・バージョン) 若山かほる 作曲 山田年ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ ... はあほや呑んで忘れろの夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀は未練捨 ... きっぱりきょうから浪に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあか ... はどっこい生きてる浪のど根性三吉魂あんた
98 3.アフターパーティー クボタカイ-博多駅は3.アフターパーティー 作詞 クボタカイ 作曲 クボタカイ思い出話に ... クボタカイ思い出話に咲かせ適当なつまみに酒を飲んで愚痴を吐いてた変わらず君はワガママで難しい話をし ... いね君無しの冬を待つ底無しの愛に蓋して殺意込めてキスしたさよなら好きな人、忘れないよね君の正解は私 ... 傷に吹く風叫びに降る
99 1.命の河 流され来ました…幾春(いくしゅんじゅう)憂き世風乗り越えて愚痴もこぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あか ... て道行き…ふたり旅桜(はな)が水面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(う
100 2.路傍の絆 行く手遮(さえ)ぎるあらし男の歩いた山坂千里…浮いて沈んで流されながら振り向きゃ優しい笑顔が浮かぶ ... )の友情心の証し…晩(あき)を見送り舞い散る風(ゆき)に命を炎やして明日(あした)へ歩む…忘れないよ忘れないよあゝ友よ男ど

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