Mojim 歌詞

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1 4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 石踏んだからたち野道ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... ひとのもとへと続く道い血にくちびる噛んで空を見上げるもう二度とつらい日が来ませんようにとまぶたを閉 ... で歩いてた道こずえのを摘みとりながら泣きべそかいては困らせた春からたち野道 ... らせた春からたち野道ふく小道
2 4.カナタボシ 面(みなも)に浮く薄色の始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色 ... きっと…何度でもまたは開くんだ風に吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜び
3 3.藍の華- Live2022「藍の華」- 劇に咲(ワラ)う愛の啀(イガ)み合って拒(コバ)み合ったって No Doubt!!《同じ人間(ヒト ... 奪いたい人譲れないよ(アカ)く染まっても誰か世界を助けてよ嘆(ナゲ)く側(ソバ)で君は言った'当
4 39.藍の華 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 劇に咲(ワラ)う愛の啀(イガ)み合って拒(コバ)み合ったって No Doubt!!《同じ人間(ヒト ... 奪いたい人譲れないよ(アカ)く染まっても誰か世界を助けてよ嘆(ナゲ)く側(ソバ)で君は言った'当
5 4.ジャストローリングヒットマン リックサーカス-百日4.ジャストローリングヒットマン 作詞 タイガー・ジェット・ヨコイ ... りない日常にでっかい火を打ち上げろジャストローリングヒットマン代わり行く気持ちの中でジャストローリ ... さかる情熱ででっかい火を打ち上げろジャストローリングヒットマン代わり行く気持ちの中でジャストロー

6 2.ECLIPSE 昏く潜んで闇に踊る深の雨君のためだと鮮やかに散らしてひとつも残さず灼けた月光を失くし憂いを晴らすた ... らひとつも残せず対の抱いたよすが望まれない願いのため薄明堕ちる月愛の歌は届かない…同じ夢を見てた
7 7.花まつり の片隅に7.まつり 作詞 アンジェラ・アキ 作曲 アンジェラ・アキ青い空が霞む淡い薄 ... キ青い空が霞む淡い薄色で心僅かに踊る咲き誇るの香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握りしめ見上げてる ... を握りしめ見上げてるびらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそっと思い出してい ... 記憶春風が運ん
8 3.百花唱 有黄-夜明けのチェロ3.百唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の ... 京仔 作曲 徳久広司百のよ千の唄薄(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみ ... も色を変えながら紫陽(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百のあゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄って
9 2.美女と魔獣 の運命獣よ届けてくれ嫁を悪魔のもとへ月が昇り別れ告げる時は満ちた闇の扉開く Griffin is ... farewell深くく燃える魔界の門強く肌に刺さる未知なる世界の輪郭(かげ)身体の震え止め We
10 1. 作曲 だって焼ける。君は、粉症の薬を鞄に忍ばせる。僕は、それを見て春の訪れを知る。可もなく不可もなくの君 ... ら。パックでいいから茶を淹れる。「熟れ」と「慣れ」の区別をつける。「当たり前」をちゃんとやろう。遠 ... テン、ピアノの上の生、僕らだけのレイトショー、5巻の抜けた漫画、取り込み忘れた毛布、謎に長い信号
11 13.百花繚乱 ge13.百繚乱 作詞 犬塚ヒカリ 作曲 犬塚ヒカリ春が来たらと結んだ約束をあなたは忘れて ... あなたとみていたい百繚乱赤白黄色を薄く口に滑らせて百繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国へ夜が来る度魘されて起きる桜は枯れてしまった ... 朝未だ心は痛むまま百繚乱赤白黄色酷く脆い愛を唄に乗せ百 ... く脆い愛を唄に乗せ百
12 8.めおと うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹雪いた ... 吹雪いた春風鈴涼む夏葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い ... うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになって
13 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) 季折々に春は桜が夏は火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、ずっと続 ... の道「誰も彼もが!」道を歩く千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もち ... てる、日本の心!秋は葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝
14 1.ケイカクドヲリ 千里走る裏の顔柳は緑なら悪は自然滅んでくれない?道行くあの子の桃か青か色々ありそうな溜息黄白を盗
15 2.花の春 和かたぎ2.の春 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死 ... ままよ幸せをもう一度の春泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを ... ないわ幸せをもう一度の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢え ... 逢えますときりりと口ひき直
16 1.紅の蝶 山内惠介-の蝶1.の蝶 作詞 松井五郎 作曲 村松崇継ひとの思いは行ったり来たり帯を解いてまだ一 ... 一時(いっとき)迷う粉(べに)を拭えばぼんやり月夜いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう乱れた髪も堪 ... ひらりと膚(はだ)に(くれない)の蝶が舞う抱いておくれよとせがめば指も馴染む地団駄を踏むならよしと ... らりと幻夢(ゆめ)に
17 3.祭りだホイ! 山内惠介-の蝶3.祭りだホイ! 作詞 イクマあきら 作曲 イクマあきらちょいと出 ... 難久方ぶりの祭りかな火の音に涙した老いも若きも異国のforeignerも心ひとつに踊るのさ祭りだ
18 3.Sense of the season れたその足音日ごと薄に染まる街で南風が空を渡るやっと会えたねとはにかむ君を幾度となく夢に見ては新し ... か溢れるばかりの想い束にかえて届けたくて同じ気持ちでいるなら声を声を聴かせてよあの時蕾のまま閉じ込 ... まま閉じ込めた願いが咲くその日はもうすぐそこに独りじゃないことを知って一人きりが怖くなったんだ温か ... まま閉じ込
19 2.金色千夜夢舞台 月-絲2.金色千夜夢舞台 作詞 こだまさおり 作曲 めんま夜風攫う宵の ... 星も独壇場と強かなる宴集いし志こそを固く契る合いの言葉に月光天下ここにありと心を重ねて喝采を!歌え ... 静寂踊れ舞う様は乱れ火騒げ栄華怯まぬ侠気で合いの手求めて嗚呼一路喧騒の三日月から遥か暁への道々を未 ... 悪巫山戯も深まる興で宴同じ時代の気まぐ
20 1.冬の朝顔 に似合うむすめ盛りはの色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔 ... を懸(か)けたおんなならひとりで決めた恋路に生きるむすめ盛りは恋の色着物が似合う愛の色短い一生(

21 2.ハル 当は君が好きなの」頬染めた思い返せば気づけなかったその言葉をずっと待ってたこと君の嘘は幸せの証いた ... つまでもただ君の隣でが咲く陽だまりで愛を込めて(swear love forever)抱きしめる
22 2.千日紅の愛 北川大介-人生結び2.千日の愛 作詞 高畠じゅん子 作曲 叶弦大夜汽車が哭いて動きだす自分から捨ててきた ... も今もゆれている千日もゆれている散らないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろう目覚め ... も今もゆれている千日もゆれている笑顔がうかぶ泣き顔うかぶ愛してるそうさそうさ愛して
23 1.鬼灯 こにはもう帰らないのく染まっていく関係性だって事は想像している足らないね歪んだ顔で絡まる手虚を見な ... 束覚めないでこのままびら散るまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても ... 嫌冷めないでこのままびら散るまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減って
24 1.三越千鶴は生き苦しゐ オ構文可愛い私は赤ひ此の世で一番美しひ山茶の唄で一躍スタアとなった歌手三越千鶴を知らない人は居ないでせう彼女の美貌と歌声 ... の超満員で御座います盛りな私は何時も馬鹿なふりして歌つて居るの街中を歩けば押し寄せる人ハヰカラな曲 ... の氣持ちは誰も解つてでせう山茶が散る迄三越千鶴よ今日も唄ゑ鶯劇場は満員御礼息苦
25 4.瞑僧 weather未だ一色情熱のthermograph骨格と血の巡り滲み出るbackbone身から出 ... st townに彼岸で曼陀羅柄の太鼓判ポッケに夢唇に風纏って Slow starterでも Sh
26 1.衿子 なのに指で摘まれた薄の昼顔みたい衿子衿子よどこへ消えたか黙ってひとり涙にぬれていただろう救ってやれ ... ほどにきれいになったのうれいを忘れな
27 11.一蓮托生 oku春風なびく髪にびら夕立駆け込んで雨宿り染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた ... い季節を迎えにいこうが咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自 ... けでいいと思えたからが咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さない
28 1.柳は緑花は紅 東京力車-柳は緑1.柳は緑 作詞 Yuki.H 作曲 西広ショータワタシとアナタは違う人間生まれた場
29 2.祭り太鼓~男の旅路~ 東京力車-柳は緑2.祭り太鼓~男の旅路~ 作詞 KoTa・長谷川澪奈 作曲 Ko
30 1.the earth カンナッツ 作曲 徳山蓮は咲き誇り草木はざわめく鳥は歌いだし虫たちは踊る風が吹き荒ぶ海が荒れ狂う大地が ... ペロポテトつまみ食い生姜ボリボリアイスを直喰いよな仮面で時計を強奪闇バイトトー横ドン横グリ下たま
31 3.Colors て帰ろう春の桜や夏の火も秋の葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しく
32 1.ルージュの蝶々 に寄り添うふりで残しあなたは知らないルージュの蝶々愛の ... いルージュの蝶々愛のにはとまれないあなたの暮らしを壊すつもりはないのに唇淋しがるせめて私の哀しみひ ... 襟元に涙の代わり残しあなたは知らないルージュの蝶々愛の蜜さえ吸えぬままあなたは知らないルージュの
33 1.いわき恋巡り音頭 の銀杏(いちょう)に葉<シャシャンとシャシャンとネ>勿来(なこそ)の関も<アチョイと>朱に染まる< ... <ハイハイハイハイ>火と落ち葉で恋は散るドドンとドドンとドドンとネ春に…結ばれ秋に…散る<ドドン
34 1.駒の竜 あなた)は知っている蓮(ぐれん)のひと胸に秘め己に咲かせ突き通す誰が呼んだか尾張の棋士は猛虎伏草(もうこふくそう)
35 4.風花 ncy4.風 作詞 Switch ON 作曲 Switch ON混じり気のない白に1人 ... はほんの一部の光で唐の空を描いているそれがとても暖かくて一寸だけ目眩がした気づかないうちに季節が移 ... 出た久しく見たあの風は遠い匂いだけを残して私の記憶に咲き続け
36 1.金魚 う一度明日も会いたいく染まる頬に触れてくれた指の余熱を冷ますように願い溢れ寄せる波の ... に願い溢れ寄せる波ののはらはらり寄辺無く漂えたらどれだけ良いでしょう貴方が居てしまうから溺れてし
37 3.タイム・トラベル 君は無言の手招きさ蕃色のドアを開けたよスフィンクスが眠る砂漠に君は立ち下弦の月に照らされてたよ北
38 3.Navy Blue thing春の桜夏の火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の ... の横顔が愛しくて秋の葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(
39 1.刻印 光がまた照らす窓辺にが咲く翳みゆく景色の中ただ確かな意思と共に数多の星が輝くように必死にこの世界で ... 思い込めたひとひらのよこの灯は偽物じゃない指の先に伝わり続ける熱は確かな証明だからその魂(こころ) ... ころ)は叫び続けてるく染まる空の果て届くようにさざめく世界今宵の宴を幾千の灯(ひ)と共に語り合おう ... の世にひ
40 1.罪の恋 奪えぬ他人(ひと)のあなたあなたあなたは年上の女(ひと)いけないわいけないわ逢えばひととき抱き寄せ ... いけないわいけないわい唇ほつれ髪夜に隠れるあゝ罪の
41 2.あじさい二年坂 三本木智子-葉恋路2.あじさい二年坂 作詞 一葉よう子 作曲 岡千秋千本格子に灯が ... 変えるなみだ七色紫陽二年坂忘れてしまえる人ならばこんなに心が痛まない愛したはずが重荷になってあなた ... もどらぬ人の恋しさをにささやく紫陽二年坂よく似たお人を見かけたと噂にすがって今宮へやすらい祭り囃子の笛にひかれて ... 面影に生きる
42 6.美しい十代 抱いて生きよう幸福の昨日習ったノートを君に貸してあげようやさしい君につらい日もある泣きたいこともあ ... 抱いて咲かそう幸福の遅くなるからさよならしよう話しあったらつきない二人「明日またね」と手を振りあえ ... えば丘の木立に夕陽がい美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の ... 抱いて生きよう幸福の花(!
43 3.紅い花 肥後の盆3. 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ ... かんで消える虹色の夢想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの ... うつるあの日のように踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた
44 5.溜息草 見桜こうき-テキーラモーレ5.溜息草 作詞 浜崎容子 作曲 浜崎容子胡 ... 容子胡蝶菫水芭蕉彼岸千日君の涙夏椿濡れそぼつその愛らしさよ指先で感じて触れ合えないならせめて本当は抱き ... 壊してしまいたい君をに例えたらきっと死ぬほど美しい摘んでしまえば帰り来ぬ後悔だけが残りそうで一夜、 ... 散りゆく夢を見た山茶君の横顔
45 7.紅い花 ソングス7. 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ ... かんで消える虹色の夢想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの ... うつるあの日のように踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた

46 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) る感情答えてよ窓辺の瓶咲く静けさからひどく甘美な匂いがした夕餉の支度も振り払う様に後回しにしてベッ ... しにしてベッド・イン柳は緑そうなっていた未来で逢えたら正夢になれたら春に賭して賭して賭して僕らは
47 3.ヨーイドン G 作曲 buzzG淡色のが咲く此処から始めようよ満天の星が俯くことを許さないように躓いた昨日に絆され
48 9.九天の花 N9.九天の 作詞 首藤義勝 作曲 首藤義勝さらさら奏でるは心の旋律思い愁いよみがえりまば ... 爽といたずらに綺麗なが咲く曖昧な愛したいはほら風に揺られてひとつ宿った恋情はああ空に溶ける無情され ... 爽といたずらに綺麗なが咲く曖昧な愛したいはほら風に揺られてひとつ宿った恋情はああ空に溶ける無情記憶 ... 空に溶ける無情記憶に紅(!
49 2.那智の恋滝 ないのです白い野菊の嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に ... 川面(かわも)に流しも一緒に溶かしましょう熊野龍神那智の滝きれいと言ってくれたらあなた…これが最
50 14.花も咲かない束の間に -原作14.も咲かない束の間に 作詞 小林私 作曲 小林私体の重さを感じない夜は君の居場所 ... ようと水をかけているも咲かないのに最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束の ... どうか君は楽しんで唐に水くくらないし、網戸から木漏れぶ光さえこの手には溢れる代物ですがどうか、ど
51 1.画になりたかった う止まった秒針綺麗な色あなたのあなたはわたしじゃないの?あのときどうして一生一緒に飛べたらよかった ... べたらよかった綺麗なになろうよ画になりたかったの今頃はあなたのロウソクに火をつけてたかもね残され
52 2.残響散歌 内将大誰が袖に咲く幻(げんか)ただそこに藍(あい)を落とした派手に色を溶かす夜に銀朱の月を添えて転 ... 手な色も負かす様に深の香(か)こそあはれこの先どんなつらい時も口先よりも胸を張って抱いた夢の灯りを ... い声をからして燃えるのように闇間を照らしたら曖昧過ぎる正解も譜面にして夜を数えて朝を描く様な鮮や
53 1.心紬ぎ 詞浦千鶴子 作曲 弦哲也(あか)い古びた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめ ... い季節は廻り絆を結びは咲く山の息吹よせせらぎよ果つる命の儚さよ強く生きろと聞こえた様で空を仰げば
54 2.宵ノ花 I2.宵ノ 作詞 鈴華ゆう子 作曲 鈴華ゆう子夢故蝶葉は揺れ由来逝く母なる大地仄めくハラ ... くハラヒラ頬さす宵ノよ君がまにまにく染めて山に響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹雪追風が吹 ... だめ)霞たなびく宵ノへ我が身捧げよう青く滲む空に映る故郷一人明日を祈りて華やかに咲き乱れて全力を
55 35.釧路の駅でさようなら なた)がつけていた口いろの赤い灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさよ ... 振り返るアカシヤ並木がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならああさ
56 8.zankyouhanabi 石川ひとみ-笑顔の8.zankyouhanabi 作詞 石川ひとみ・梅口敦史 作曲 梅口 ... 曲梅口敦史夜空に咲くき色のびらが舞っては散ってくあなた照らした横顔がずっと僕の胸を熱く染めるあれからどれ ... はまぼろし夜空に咲くき色のびらが舞っては散ってくあなた照らした横顔がずっと僕の胸を熱く染めるあの夏の日を ... はまぼろし夜空に咲く(
57 10.ひとりじめ【Live ver.】 石川ひとみ-笑顔の10.ひとりじめ【Live ver.】 作詞 天野滋 作曲 天野滋もっ ... と愛して私だけの心薄のア・ネ・モ・ネは窓辺に咲いたけどあの人と私には春がまだ浅い陽を浴びている場
58 14.絶景 は揺蕩うように恋は韓染まり染まるこの心を筆に乗せて今絶景目まぐるしく移りゆく日々がまるでがらんどう ... がら楽しむための一枚も鳥も風も月も全ては思いのままさ君の今を彩るのは浅い?深い?眩しい?暗い?さぁ ... どの色の絶景添いては萌葱満ちては黄支子いろはにほふ君の為に開く浮世の華百景晴れやぐ猩々緋凛と今紫染 ... 彩るのはひ
59 8.刀光剣影 えにうつろひ幼き瞳はのごとくに煌めくさあ!戦しようぜ刀光り影宿す剣(つるぎ)血汐(ちしお)叫び朱(あけ)
60 1.真白な鳥~偲 た足跡ぽたりとおちる(あか)綺麗だと誰かが言った真白(ましろ)な翼(はね)で天(あま)雲(ぐも)う ... を思い偲ぶ?飛(ひ)(か)落葉(らくよう)のさだめ風の果てもう帰らぬ季節同じ ... てもう帰らぬ季節同じは咲かぬ今はひとやすみ飛び立つ時を待
61 8.黒田ブギー パーブバップバ春には見酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には ... つでも心は楽し春には見酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランラララン
62 11.昭和最後の秋のこと こと雨にうたれる彼岸震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて目だけをひからせたそんな ... 和最後の秋のこと山の葉に照りはえて色づく夢が色づく夢がまだあった震える愛が震える愛がまだあっ
63 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ とりよ遠い空見てネ口(べに)のダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は
64 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 詞吉岡治 作曲 市川昭介い灯青い灯通天閣の、此処は浪 ... 灯通天閣の、此処は浪の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日
65 2.瑠璃あざみ たか雨に打たれて咲くは心とがめる瑠璃あざみ行こか戻ろかためらいながら女ごころの通せんぼ今日が最後と ... です匂いたつよに咲くはあなた誘って瑠璃あざみ髪の乱れを恥じらうように隠す胸もと ... らうように隠す胸もとの裾帰りたくない帰さない白い素足が艶(いろ)めいて縋る想いで咲く ... めいて縋る想いで咲くは何故に哀しい瑠璃あ
66 7.夢の島セレナーデ 込めば乾いた想いに深が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを
67 1.津屋川みれん と咲いてせつない彼岸あなたに逢いたいもう一度涙涙津屋川恋の川あなたの背中に寄り添って眠った夜は遠い ... りと沁みて哀しい彼岸あの日の優しさ嘘ですかはぐれはぐれ水鳥恋の川悲しい恋ほど後を引く水面(みなも) ... も)に揺れる面影よ口よりも赤々と咲いて淋しい彼岸 ... 々と咲いて淋しい彼岸あなたに逢いたいもう一度ひとりひとり津
68 3.サクラノウタ 逆にところどころに薄君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居 ... もういっかい俯いたらびらが溢れ出したんだおぼろ月夜と暁国道沿い並木道君を何回も何回も思い出すたびつ ... いもういたい枯れないびらをただ拭っているんだ味気ない季節が隙間から流れ込むあの日君に気持ち伝えてた ... が変わって
69 5.紅茶花伝 YOU5.伝 作詞 岸洋佑 作曲 岸洋佑伝はキミの味温かくてちょっぴり切なくて寒くなってくるとさ毎年買ってしまうんだ ... 毎年買ってしまうんだ伝にしたのはね甘くて美味しいからじゃなくてキミの手を温めるためだけチューボー
70 1.花も咲かない束の間に 小林私-も咲かない束の間に1.も咲かない束の間に 作詞 小林私 作曲 小林私体の重さを感じない夜は君の居場所 ... ようと水をかけているも咲かないのに最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束の ... どうか君は楽しんで唐に水くくらないし、網戸から木漏れぶ光さえこの手には溢れる代物ですがどうか、ど
71 8.花も咲かない束の間に 形に裁つ8.も咲かない束の間に 作詞 小林私 作曲 小林私体の重さを感じない夜は君の居場所 ... ようと水をかけているも咲かないのに最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束の ... どうか君は楽しんで唐に水くくらないし、網戸から木漏れぶ光さえこの手には溢れる代物ですがどうか、ど
72 2.Flying Lotus ki空中で開いていたを僕は眩しいに重ねていた操縦もできない知らない機体にただ憧れていた苛ついていた Flyin ... けて伸びない皺みたいびら動機になる過去は今数えた証拠にすり減るしこり未だに残り今日も勘繰り淘汰され ... nd空中で開いていたを僕は眩しいに重ねていた操縦もできない知らない機体にただ憧れていた苛ついていた空
73 11.ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) ×デラックス-千紫万11.ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) 作詞 BAK ... knowハート赤く火散らしてもっと!(I love you)もっと!(I need you)もっ
74 1.だけどさ、 が真っ赤に塗られた口は二人のあの頃さえも塗り替えてしまったたった一言話すだけで一度動くだけで悴む隙 ... 吹かれて飛んでいったびらのように手をすり抜けてまた一つ季節が過ぎていく手をすり抜けたはずの恋を今
75 1.天上の花 多岐川舞子-天上の1.天上の 作詞 建石一 作曲 徳久広司二人の手紐でしばり岬に立てばあなた逃げますか秋の ... 秋の日はつるべ落とし蓮に染まる岸と海ひとつ名はふたつ彼岸曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生きて咲くあなた私について来て何もかも零(ゼ ... む私の胸で泣きなさいひとつ名はふたつ彼岸曼珠沙華恋は
76 7.曼珠沙華 めをつけましょ窓辺のが咲いた時はかなくが散った時いいえあなたに愛された時マンジューシャカ恋する女はマンジューシャカ罪 ... ューシャカ罪作り白いさえ真(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉になら ... な自分をもて余す机のが揺れた時ほのかにが匂う時いいえあなたに愛された時マ
77 11.視紅 早見沙織-白と束11.視 作詞 渡辺翔 作曲 渡辺翔去っても止めどなく湧いた弱さ隠した剥離しないよう
78 1.五島椿 きてゆく五島椿は縁結(むすびばな)私の胸に咲く恋の ... な)私の胸に咲く恋のく色づく島椿夢を紡いでしあわせ探すのぬくもり分け合いいのち重ねいつまでもあなた ... ばにいる五島椿は縁結(むすびばな)心に凛と咲く恋の ... な)心に凛と咲く恋の冬の寒さに耐えるから強く芽吹いて五島(しま)に春が来る明日(あした)を信じて灯 ... いてゆ
79 1.十六夜サデヰステヰツク ル悩在る私は爪を隠す葉した此の感情は不健全兎にも角にも苦しくつてもう乱れ髪梳かす哀はいとをかし然し ... をかし然し乍ら本能はひ糸と化す卑劣文學的夜を探す貴方に誨ゑ手上げるわ私つて本当はサデヰステヰツクな ... たひのよ愛と言う名の束を逞しい腕にじゅうと押し当て燃ゆる若煙草痺れる夜も遂に慣れてしまつて如何しや ... 渡り約十五
80 1.女郎花 西川ひとみ-女郎1.女郎 作詞 渡小夜子 作曲 岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのなぜか ... たかのじま)に今日も咲く女郎こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯 ... わたかのじま)に今宵咲く女郎人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこ
81 1.ラブシック れた毛先癖の付いた薄の襟元偽装だってよろしくて今すぐほらあなたを介して世界が憎いほど色付いていくの ... いでさいつまでも心にが咲いてるのわかるかし
82 3.ひと足 眠気感じたら自販機で茶を買って陽気なの香りに染まる味わい気分上がる曲を聴いてはずむ想いがここで出会いと別れ繰り返す ... ah風の流れる方へびら拡がる瞬きを感じて一息ついて雲をながめてほら背伸びしてまた行こうこの足で
83 1.FUN 会うためにここへ来たのような笑顔もっと見つめていたい I believe…夢じゃないこっち見て果て ... 下僕ら愛を知ったんだい実をひと齧(かじ)りそれはまるで奇跡さアダムとイヴのように Let's ha ... 下僕ら愛を知ったんだい実をひと齧(かじ)りそれはまるで奇跡さアダムとイヴのように Let's h
84 4.雪国恋人形 汚(けが)れを知らぬの我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は春なのにこおろぎ橋はぼたん雪冬の ... だの宿であぁ細くなるがら格子に九十九路(つづらみち)雪降りやまず足袋(たび)を凍(さ)す冬の金沢
85 13.那智の恋滝 ないのです白い野菊の嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に ... 川面(かわも)に流しも一緒に溶かしましょう熊野龍神那智の滝きれいと言ってくれたらあなた…これが最
86 10.プリンセスマジック 魔法の国色とりどりのに小鳥たちも歌い出す(せーのっ!)ワン・ツー・スリーイリュージョン隠しきれない ... よみんな集まれ広場へいロゼふわりミルフィーユ幸せが溢れ出しますように!いち・に・さんベル鳴らそう不 ... 魔法の国色とりどりのに小鳥たちも歌い出す(せーのっ!)ワン・ツー・スリーイリュージョン隠しきれな
87 1.京都の町からもう一度 た高瀬川あの日の淡雪吹雪ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一 ... ゃもんどう)へたどる葉(もみじ)の石畳ふたりの誓いも想い出ねほんとに色々あったけど…明日(あす)
88 16.ロメオ feat.榎本虎太朗(花江夏樹)&柴崎健(江口拓也) eat.榎本虎太朗(江夏樹)&柴崎健(江口拓也) 作詞 HoneyWorks 作曲 Honey ... の国へ寂しそうなそのい唇に優しい魔法かけるよさあさドレスに着替えて世界一のお姫様踊りましょうか?
89 1.サクラノウタ 逆にところどころに薄君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居 ... もういっかい俯いたらびらが溢れ出したんだおぼろ月夜と暁国道沿い並木道君を何回も何回も思い出すたびつ ... いもういたい枯れないびらをただ拭っているんだ味気ない季節が隙間から流れ込むあの日君に気持ち伝えてた ... が変わって
90 6.春空 た眩し過ぎる日々よ薄染まった道を行こう夢に続きますように君と過ごしたひとつひとつをぎゅっと抱きしめ ... ないよきらり旅立ちの降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひらひら La La La...きらきら ... ないよきらり旅立ちの降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひらひら La La La...きらき
91 3.Flower wind 桜舞い踊り散ってゆく頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見ていると自 ... い気持ち不器用に恋の舞い降りて思い出に咲くびら雪溶け開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」終わら ... 違う日々の通り雨恋の舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯
92 1.ヨーイドン G 作曲 buzzG淡色のが咲く此処から始めようよ満天の星が俯くことを許さないように躓いた昨日に絆され
93 1.夢に誘いし満月夜 K0ふわり落ちる舞うびらのよう想い秘めた空暮れに恋しゆらりゆれるこのこゝろ愛し燃ゆる月の果てよ姿浮 ... よ姿浮かぶ貴方の如くはことわりもなく枯れて滲みゆく矢絣の袖たゆたうまま求メタ今宵宿す灯火消えぬよう ... ば瞬く間にあゝ高嶺の歌え歌え心ゆくままに水面に映る ... ゆくままに水面に映る咲き乱れひらり二人の足元彩るこれぞ
94 2.雪ごもり あの日からいつまでもが咲いても笑えずにいまも消えぬ面影雪ごもり雪解けせせらぎ水の音あなたのああ耳ま ... て泣くまではいまも口(べに)をつけずに雪ごも
95 8.美シ国ノ四季ハ夢ム れる太陽やがて色づく葉を揺らしほてった頬を撫でる風よ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し ... 夏と秋とそして冬の六を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残ってゆくものそこに
96 2.侘助の宿 蝉…ああ侘助の侘助のびら燃える宿湯舟に浮かべる身の上がどこか似ている過去をもつ何度切れてもまた結
97 11.名残熱 かるはずもなくて緑がに変わって抜け殻の海と記憶は今でもあの夏に戻りたがっている服着たまま飛び込み「 ... いた季節外れの手持ち火独りだと永遠に終わりそうもない二人で競い合った火種が落ちるまでの時間あなた
98 1.Emblem Engage! すむ刹那君は笑み護る立ち向かう黒鋼戦いの熱砂君は吹き渡る雪晴れ渡る明と昏が教えた傷癒すから約束した ... 辿り治めし願い違えぬ玉を君と双り永遠に最後まで君の力となろうあの日のように隣に立つ日を君が望むの
99 1.ハレロ 組(22/7)-ハレロ1.ハレロ 作詞 秋元康 作曲 YU-JIN雨 ... 雨に打たれ野ざらしのは逞(たくま)しいんだ「ハレロ」風が吹き始めて世界は回り空の色も変わる晴天と
100 9.月華忍法帖 なる上に余執は稲妻爪に代えるは此の泪其の闇が痛いならもう死せる月の華を浴ぶりて往けよ眥裂ける今宵に ... 眥裂ける今宵に孔雀のが舞う包み討ちなぞは返し刀胡坐の酬いは死の舞踊絶後にじわり覚るが良し神鳴りの刃 ... なる上に余執は稲妻爪に代えるは血の泪其の闇が痛いならもう死せる月の華を浴ぶりて往けよ眥裂ける今宵に ... 眥裂ける今

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