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1 5.よーいドンだ走ってみるんだ春の夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知らない ... 名前の知らない小さな花が咲いていたディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて進めないでこぼこな道でも誰もいな ... も誰もいないところで静かに堂々と胸を張るよーいドンを待って張り裂けそうなくらいの春の風に吹かれみはる ... 裂けそうな

2 2.ECLIPSE た毒を招いて眩む残月夜明けを乞う静かに狂いはじめてゆく大切なものすらひとつも残せず対の ... らひとつも残せず対の花抱いたよすが望まれない願いのため薄明堕ちる月愛の歌は届かない…同じ夢を見てたは ... ずなぜ君だけ壊れゆく夜明けを待つ僕らの目の前正しさは狩られて夜に浮かぶ君を苦しめるものなら僕が閉じ

3 1.夜明けの光石垣優-夜明けの光1.夜明けの光 Lyricist 本田光史郎・石垣友羽 Composer 本田光史郎「元気を出して」君の声が ... そうその一歩が未来へ夜明けは来るんだただ静かにこの街に色を付けてく動き出した電車の音が励ましてるようだ当たり前に過ごした ... けるな」その声で命の花が咲くんだ枯らさぬように水をあげようこの手で声も言葉も越えて愛は人と

4 1.東京無宿 nt killin'静から動柔良く剛制すASIAN結界破ったら行くとこまで行くしかねえな人は弱いいと ... に向かうB to C夜明けの解凍花屋の朝物価の上にて鎮座し boogie果てしのないSYSTEMと建物丸の外に

5 1.Take It Over マは無いやさざめく百花繚乱の浮世で探してる泡沫の夢のあと今夜も暗い渦の中でゆらゆら漂うだけどうか呆れ ... er未定だった未来の夜明けが思ったよりも眩しくて似合わないね僕には前よりも波は ... ね僕には前よりも波は静かになった嫌いだった自分の弱さと向かい合った今この場所を台風の目に変えるから

6 1.花嵐 Eve-花嵐1.花嵐 Lyricist Eve Composer Eve自由を求めたい心向かい風も歩み出せると理屈な ... い雲を破れ雷鳴は響く夜明けの待つ先へ不思議なこの世界の音は常闇の中最果ての熱情貴方だけを照らす太陽遊 ... りと暖かく光って夜の静寂に新たな嵐風のつなぎ目花の便りを伝えたい声も泣きたい想いも大空を抱きしめることさえも飛ぶことなどできな ... り

7 1.よーいドンだ走ってみるんだ春の夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知らない ... 名前の知らない小さな花が咲いていたディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて進めないでこぼこな道でも誰もいな ... も誰もいないところで静かに堂々と胸を張るよーいドンを待って張り裂けそうなくらいの春の風に吹かれみはる ... 裂けそうな

8 1.Daylight-デイライト- 陽を消して夜を生んだ静寂が空を飾って無垢な想いは散ってく中身が空っぽのまま憧れで着飾っても騒がしいだ ... か(道を照らすなら)夜明けが(来るのを)ひたすら待つよ現実と不釣り合いのショー希望は雨にぬれて滲んだ ... れて滲んだ日々を渡る花は枯れていった不確かな未来へと予感だけ握り締め震えた心をなぐさめるように「おね ... か(道を照らすな

9 22.革命前夜の日共に見上げた夢の静かな声最後の回顧今世界が寝静まっても明日への鼓動聞こえる亡霊振り払え過去は甘く美しい ... 払え過去は甘く美しい花絵画にしまって到底ない未来も思い浮かんだなら信じて確かな地図になる生きる意志導 ... る生きる意志導くんだ夜明けまで待てないこの気持ち革命前夜「英雄」と名付けられた人は出来ることをやっ

10 3.哀の十界って心も躰も屈折して夜明け前に閉ざす夢想から飛び出した逃亡者のよう抗って踏み合って空っぽに嘆いた鬼哭 ... して失意消して泡沫の花束を…瞳(すべてにオモイを継ぐ)閉じ(すべてにココロを捧ぐ)祓う(すべてにネガ ... とずっと全部全部…鎮静する物語にはきっと微笑む結末を呼ぶリスクを背負う程抜け出したい抜け出せないそれ ... して失意消して最

11 4.静かな朝 nner4.静かな朝 Lyricist 伊沢麻未 Composer 伊沢麻未遠くから顔を出す ... 麻未遠くから顔を出す静かな朝陽僕を安らかに包み込光深い海の向こうのどこかの君が傷ついているということ ... 想う海の向こうの君に静かな朝をただ静かな朝の訪れをありふれた毎日 ... 訪れをありふれた毎日花よ鳥よ風よ光へと手を伸ばし羽を広げるように飛んでゆけ君のも

12 13.花びらの中に els13.花びらの中に Lyricist 椎木知仁 Composer 椎木知仁二十代の終わりは妙に ... 二十代の終わりは妙に静かだった今までの思い出が輝いてみえた振り返ってしまうと寂しくなるから僕はもう先 ... った瓶に挿した一輪の花今が楽しければ今は楽しければどちらも愛していた綺麗だった ... 愛していた綺麗だった花火がいま散ってしまうようです落ちてく ... ま

13 1.生命力れが生きる社会の様に静かにただ泳いでただ泳いでいた声を枯らして君を応援することすらもう出来ない痛みは ... に限りない生命線の手夜明けを乗り越えれるから自分を信じて手を握ろうやがて人間社会に潜む奴らいつからか ... れながら生きよう音の花のように流した涙の跡頬は温かく歪んで虹が消える冷たい夜孤独な夜全てが敵に見えて ... 壁を駆け上

14 2.Ticks みなさい World静まる頃 Spaceまたバトルほら3つ目の孫カーペットのダニ3mのfunny b ... .ブルンブルンブルン夜明け前のcruising ok.ルンルンルン有り難きミュージック気分like ... Like a賞レース花飾るショーケースあっという間に亡霊あっと言わす発見アートならOKスパッとお届

15 1.雨の宿て儚(はかな)い一夜花(いちやばな)つぎの逢瀬(おうせ)を交(か)わせぬままにすがる背中が愛(いと) ... い流れにまかせ揺れて静かに笹の舟おんな心に降りしきるすすり泣くよなア～雨の宿後髪(うしろがみ)ひく別 ... しろがみ)ひく別れの夜明けみれん残り香(が)やるせない思い切れないさだめの川に浮かぶ面影夢のあとお

16 1.DREAMS NEVER END わりジャスミンの香り花開く力想い起こすきみの穏やかなヴォイス朝目覚めても世界はずっと ... 覚めても世界はずっと静寂で夢の終わりを告げる少年の瞳のイノセントほらごらん！ ... ノセントほらごらん！夜明けのラブ・パレード今誰もいない街に色を解き放つ！ DREAMS NEVER ... ないんだほらごらん！夜明けのラブ・パレード今人気のない朝に色を解

17 1.君のこえいが叶いますようにと夜明け前の静けさから逃げるかのようにいた暗がりには得るものなど何もないから光もとめ君のこえ ... のこえを聴いてる金鳳花だいじょうぶだよと僕に言いたげな無邪気な香りが風に乗って光を明日に紡ぐ恋して

18 12.deracine んやり浮かぶ月今夜も静かにうつろいでく夜明けまで隣にはあなただけ湿った傷あとは大人になれずにひりひりと疼いている夜はま ... て始まりの歌目覚めた花が弾けたら生まれ変わるでしょあなたもたとえこの手に何もなくとも運命を引きずっ

19 13.ZEROゼロこと信じようと思った夜明けまであとどれくらいあるんだろうどれくらいあればまだ間に合うのかな悲しまない ... まないでもうこれ以上静寂(しじま)の果て起こったことはねえきっとひとつの意味だけじゃけして終わらない ... たどり着きたい僕らに花びらは散らないたどり着きたい僕らに ... たどり着きたい僕らに花びらは散らない積みあげたレンガ

20 11.暁の車に叫んでもオレンジの花びら静かに揺れるだけやわらかな額に残された手のひらの記憶遥かとこしえのさよならつま弾 ... ない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよなら ... を見送ってオレンジの花びら揺れてる今も何処かいつか見た安らかな ... かいつか見た安らかな夜明けをもう一

21 1.夜と朝のあいだにがれたむく犬よお前も静かに眠れお前も静かに眠れ夜と朝のあいだにひとりの私散るのを忘れた一枚の ... 散るのを忘れた一枚の花びらみたい夜と朝のあいだにひとりの私星が流れて消えても祈りはしない夜の寒さにた ... 夜の寒さにたえかねて夜明けを待ちわびる小鳥たちお前も ... わびる小鳥たちお前も静かに眠れお前も静かに眠

22 2.小夜時雨さまよ)う指先触れる花びらに言ノ葉乗せて空へ朝靄(あさもや)かかる山並みが嗚呼恨めしく思うこのまま永 ... れ夜の帳(とばり)が静寂(しじま)に揺れている月夜(つきよ)に唄えば闇に想い消える嘆く心殺めましょう ... 夜時雨(さよしぐれ)夜明けあなたを待つわ独り濡らすは恋模様嗚呼この身焦がすほど想い咲きぬる楽園の ... ど想い咲きぬる楽園の花ゆ

23 1.Daylight-デイライト- 陽を消して夜を生んだ静寂が空を飾って無垢な想いは散ってく中身が空っぽのまま憧れで着飾っても騒がしいだ ... か(道を照らすなら)夜明けが(来るのを)ひたすら待つよ現実と不釣り合いのショー希望は雨にぬれて滲んだ ... れて滲んだ日々を渡る花は枯れていった不確かな未来へと予感だけ握り締め震えた心をなぐさめるように「おね ... か(道を照らすな

24 2.涙ひとりきり松井五郎 Composer 都志見隆夜明けが近い窓が一枚の絵になる寝息を立てる君の横顔を見ていた二人で決めた部屋はマ ... で明かりを灯しながら静かに暮らしてた待たせた春の風の道 ... た待たせた春の風の道花は咲かずに散りかけて抱きしめていたはずなのにいつ腕をほどいたあゝ洗ってくれた

25 11.きみのうた ro Tobinai夜明けを待ちながら静かに目をとじて新しい風待ってただけの心にヒカリ射してくおやすみ私の一番星ずっと ... うに夢のなか枯れない花駅のホームの景色もあの日から変わったけどキミが好きだった赤いベンチは冷たいまま ... ける夢のなか枯れない花(!

26 7.女神と死神ぎなルートでもいい？夜明けの空指先につぶやいた君の命見つめていたい行き交う人たちを移り気照らし出す冬 ... しまわないよう窓の外静かに降る雪朝日が照らすの花束が風に踊るように終わりはくるのでしょう許してね嘘も本当も永遠など誓わない君

27 50.mind as ROCK! ts Garden)静寂の息吹を拝し白く突き出した切望となれ濡れ出した ... 切望となれ濡れ出した夜明けの朝に俯く己を今…吊り上げて噛み付いた resistance夜に競り猛り合 ... CK！狂い咲く蘭の火花を飛び散らせ！届けたい愛と絆は永遠さえ現実となる受け継いだ運命を刻めば迷いの

28 12.Brave Rejection n my eyes.静かな夜明けを Faith in my blaze Faith in my eyes. ... える闘志赤く爆ぜる火花昂ぶるその刹那宵闇を吹き飛ばせいつどこであろうと探し続けよう胸に抱いたもの高く ... と時空(とき)を超え花咲かす満ちた希望が証明したのはかけがえのない強い絆何度地に倒れても何度でも立

29 8.華麗なる復讐符を打つ怒りに満ちた夜明けとして訪れた目には目を歯には歯を目には目を歯には歯を君は憎しみ苦しみ慣れて ... はないんだ昨日と違う夜明けなんてごめんだ地獄から舞い戻りし我が名は…我が名は…「お前をぶっ倒してやる ... 感触空から舞い落ちる花びら目が覚めて静寂の朝手にしたのは束の間の陽射し夜が明けてもまた夜は更ける成すべきことは

30 7.パルタージュと出逢えるはずだから夜明けの風がコンパスのように道の先まで標しているどこにいたってこの眼差しがいつも ... ィ聴こえるはずだから夜明けの風よどうか届けて道の先まで繋ぐように違う世界もいつしか混ざり合って同じ色 ... て君がこぼした笑顔の花が私の未来のかけらになってゆくから窓辺に(心を)流れる(開く)ロゼの調べ何より ... 調べ何より(誰よ

31 1.Brave Rejection n my eyes.静かな夜明けを Faith in my blaze Faith in my eyes. ... える闘志赤く爆ぜる火花昂ぶるその刹那宵闇を吹き飛ばせいつどこであろうと探し続けよう胸に抱いたもの高く ... と時空(とき)を超え花咲かす満ちた希望が証明したのはかけがえのない強い絆何度地に倒れても何度でも立

32 11.愛の花 a11.愛の花 Lyricist 石川絵理 Composer Shusui・Stefan Aberg薄紅色の ... Aberg薄紅色の花びらが舞う柔らかな光にあなたはまるで奇蹟のようにこの心に降りて来た凍えたまま震 ... った真冬に咲いた愛の花氷も融かす愛の花あなたを知ってきっと私は生まれた生まれてきたの穢れを知らぬ粉雪が舞う ... れを知らぬ粉雪が舞う夜明け前の静寂にあなたはまる

33 4.キラリ、花吹雪 4.キラリ、花吹雪 Lyricist 立花梨緒・HNG Composer 仁科和希静かに流れる水面をかすめてほのかに香る風が呼び覚ます懐かしい色寄り添って歩いてた ... く咲かせて舞い上がれ花吹雪今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱きしめた思い出彩る未来へ歩き出すから ... 夢のあとひとひら胸に夜明けを迎えるから見上げていたいやさしい月 ah宵桜きっと世

34 9.Whale Living るからさ寒がりの町は静かに夜明けを待つさよならの手を振って ... さよならの手を振って花束をほどいたら皺を伸ばす手に愛を込めて思い出は眠る夜更けに歌の中で目を閉じて

35 5.ブレーメン優君は出ていった足音静かハーメルンの夜明け負けばっかの勝負逃げ出した夜出会ったその手友達だってラララ約束なんてナナナ ... ラ約束なんてナナナ「花火もう一度見ようね」犬もいない猫もいない君がいればどこへでもブレーメンズ酔い

36 5.orion んだ七色の星弾ける火花みたいにぎゅっと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったんだ神様どうかど ... んまりに柔くも澄んだ夜明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂い ... いた冬の匂いだ心の中静かに荒む嵐を飼う闇の途中で落ちてきたんだ僕の頭上に煌めく星泣きそうなくらいに触 ... 的七色星星

37 10.Ghost Town Polaroids 夢の街の輪郭が融ける夜明け。それは1991年。カルミアの庭で君を写した写真。ペパーミント色のスカート ... れた。白い指がなぞる静かな体温、やさしさのためのやさしさ。あどけないままに薄れてくだけの皮膜に想いを ... 。水銀を食べて育った花はプロム・クイーンの夢を見てる。僕らはみなずっとサタデイ・ナイトに踊ってる亡

38 25.RED WALTZ 売った女どんな命も草花のように散らす冷たい指を持つのたったひとつ怖いものがあるこの手を狂わせるは恋胸 ... ましょう私が黒い手套静かに外すまで汚れたこの街で唯一美しい ... たこの街で唯一美しい夜明け輝くひかり受けて生まれ変われたらいいのに激動の時代は人々の人生を巻き込んで ... があなたを映したまま静かに閉じるま

39 32.ENDLESS SUMMER～君が滲んだ夏～じたあの夏消えそうな花火見つめ心に明かり灯して誰より君だけ強く抱きしめてた泣きじゃくる頬くちづけした ... けばいいと揺られてた夜明けまで今だけを変えられたら思い出笑いかけられたのにこの部屋からドアを開ける幻 ... 涙振り返らず出てゆく静かに落ちた雫終わらないあの夏初めての君の声背伸びしきれない唇から愛してるあなた ... 涙振り返ら

40 9.Time after time 工藤静香-凛9.Time after time Lyricist 松井五郎 Composer ko ... 二度はない陽の光もう夜明けまで遠くない空梢のつぼみ目を覚ますねぇあなたはいま聴こえますか時が変わる音 ... ここからいつか美しい花の種風に呼びかける小鳥の羽根深くあたたかいこの希(ねが)

41 16.ノスタルジア色好きだって言えずに静まった軒先何処からか聞こえた ... 先何処からか聞こえた花火変わってゆくって分かってたあの日僕ら気付かぬふりで走った強がってさすらって戻 ... 連れてって連れてって夜明けの向こうで出逢う'ひとつだけ'を信じてる逃れられないメビウス苦しくて愛しい ... 連れてって連れてって夜明けの向こうで出逢う'ひとつだけ'を信じ

42 12.カーテン昨日は咲いてなかった花がひとつそよ風揺れていた幸せそうに変わらずに笑うため変わり続けていたい自分を信 ... 今日も歩き出す街が寝静まる頃不安になって眠れずに涙を流すそんな日もある暗い夜があるから朝は輝くのでし ... ら朝は輝くのでしょう夜明けはもうすぐ未来を探す旅初めて見る景色知らなかった扉が開く前より胸張って進ん ... ず日は昇る

43 1.きみのうた ro Tobinai夜明けを待ちながら静かに目をとじて新しい風待ってただけの心にヒカリ射してくおやすみ私の一番星ずっと ... うに夢のなか枯れない花駅のホームの景色もあの日から変わったけどキミが好きだった赤いベンチは冷たいまま ... ける夢のなか枯れない花(!

44 7.白き花、薄藤に移る夜 o～7.白き花、薄藤に移る夜 Lyricist 紺野比奈子 Composer 松本慎一郎記憶を奏で紡ぐ砂時計こぼれ落 ... 鹿常しえの願い朝開く花恒常なる夜明け無窮(むぐう)なる天(そら)広がる真白(ましろ)な世界我が身を象るメモリア ... しきコスモスいと白き花闇に住む苦痛終わりなき夜遠き山の向こういとおしむ月追憶の歪(ひずみ) ... 月追憶の歪(ひずみ)静水の底後

45 1.orion んだ七色の星弾ける火花みたいにぎゅっと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったんだ神様どうかど ... んまりに柔くも澄んだ夜明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂い ... いた冬の匂いだ心の中静かに荒む嵐を飼う闇の途中で落ちてきたんだ僕の頭上に煌めく星泣きそうなくらいに

46 2.みちのく雪の宿三浦良太-一人静の花のように2.みちのく雪の宿 Lyricist 粒良せい子 Composer 大沢浄二春に出逢っ ... 子(ごうし)に別れの夜明け好きと死ぬほど言いたいくせに忍ぶ女の夢ひとつあゝ時よこのままみちのく雪の

47 6.Squall 慎太郎 Composer 工藤慎太郎夜明けの道に一人吐く息はまだ白く後ろを振り返らないようにペースを上げ走った吹き抜 ... 二人流れる雨を見てた静けさを埋めてくれるように小さく響くRadio人波の中遠ざかる影うつむき呟く「サ ... 穏やかな風凛と咲いた花雲の切れ間から光晴れ渡る空に乾いた涙優しい思い出に変わるまで悲しみを抱きしめ

48 4.メタモルフォーゼ工藤静香-My Heartful Best−松井五郎コレクション−4.メタモ ... かまわずにためいきは花の色にまなざし月に変えてどうにもならない好きよどこでもさらって嘘じゃないのに口 ... かまわずにためいきは花の色にまなざし月に変えてどうにもならない好きよどこでもさらって ... きよどこでもさらって夜明けはまだ遠いどこかにあるわ涙もまだ遠いどこか

49 8.Good Morning る時計の針二人きりの静かな朝 Good morning Good morning目を覚ましたら一番に ... て蕾たちが心にそっと花を咲かすようにいつか君の瞳の奥映る空に ... か君の瞳の奥映る空に夜明けは来る Good morning Good morning目を覚ましたら一 ... る時計の針二人きりの静かな

50 9.スピードと摩擦の匂いと空気の湿り気静寂と呼ぶには、はなはだ多弁したがって定まらぬ視点星を滑って東北に流転蛾が群がっ ... 北の山背そこに咲いた花でさえ冒涜は許されて僕は舌打ちをしたこの街へいや、舌打ちしたのは街の方で砂場に ... ト純潔で言葉足らずの夜明け吃音的な世の果てそれを飲み込んでは咽せる結露に滴るカーテン命が今焼け落ちて ... いたスピー

51 1.楽園ディストピア-TOKYO HAREM ver.- r.-桃井麗花(高井舞香) Lyricist ゆうゆ Composer ゆうゆ心の奥繋がれてる鎖をどうか解いて堕ちゆくなか聞 ... 声は信じてもいいの？夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように…仮初めの愛でもいいから触れてほしい ... 私が光あれば必ず陰が静かに手を招くよ変わらないものひとつでいい教えてほしいの君は、戦い、いつか、敗

52 2.楽園ディストピア-桃井麗花 ver.- ディストピア-桃井麗花 ver.-桃井麗花(高井舞香) Lyricist ゆうゆ Composer ゆうゆ心の奥繋がれてる鎖をどうか解いて堕ちゆくなか聞 ... 声は信じてもいいの？夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように…仮初めの愛でもいいから触れてほしい ... 私が光あれば必ず陰が静かに手を招くよ変わらないものひとつでいい教えてほしいの君は、戦い、いつか、敗

53 2.Lotus 豊渇いた夜空こぼれる静寂古諺の理月の優しさに誘われ眠りに落ちた水面に浮かぶ世界(いま) ... に浮かぶ世界(いま)夜明けを待つように風が撫でていくいまを生きていくなんて遠すぎて悲しみはまだ幾重に ... 眠るように睡蓮まるで花びらを合わせて祈ってる雲渡る季節(とき)消えゆく足跡あの時の秘密思い置き忘れた ... に寄り添う睡蓮まるで花びらを

54 9.Ceremony 佐咲紗花-Atlantico Blue9.Ceremony Lyricist 桑島由一 ... 祝福の歌みたい水の底静かに広がる悲しみ癒していくいつかは終わってく世界それまでのことでしかない愛しあ ... 終わらずに続いていく夜明けがくれば蘇る命静かに祈る永久

55 1.Sakura 返れば息をするように花は咲いた夜明け前空は急いだ So tell me why？光の向こうに何がある？だけど夢の中いつも触れたくて Open your heartすぐそばに愛を感じてる優しさで結ぶよいつか僕らが世界を変えていくならまたどこかで生まれてく与えられた現在(いま)を託された未来へそし ... の答えは今だから分かる気がした So let me high花びらが舞って麗しく新たな

56 3.五月の魔法記 Composer 梶浦由記水色の夜明けは夢見てた聞こえない波の音楽しらじらと心の中にあるほのあかるい蒼の音 ... るほのあかるい蒼の音花の名前を君に教えた五月の魔法恋をしていたね手を差し伸べてくれたら何処までも行け ... 世界は歌うこいびとの静かな声で遠くで優しく君を呼ぶからひとりで空を駈けておいで笹舟を浮かべて逃げ出

57 5.月花のクツ5.月花 Lyricist きみコ Composer 佐々木淳どこから朝になる? ... 淳どこから朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘 ... ノを守れるように祈る夜明け(!

58 1.スピードと摩擦の匂いと空気の湿り気静寂と呼ぶには、はなはだ多弁したがって定まらぬ視点星を滑って東北に流転蛾が群がっ ... 北の山背そこに咲いた花でさえ冒涜は許されて僕は舌打ちをしたこの街へいや、舌打ちしたのは街の方で砂場に ... ト純潔で言葉足らずの夜明け吃音的な世の果てそれを飲み込んでは咽せる結露に滴るカーテン命が今焼け落ちて ... いたスピー

59 5.ZEROゼロこと信じようと思った夜明けまであとどれくらいあるんだろうどれくらいあればまだ間に合うのかな悲しまない ... まないでもうこれ以上静寂(しじま)の果て起こったことはねえきっとひとつの意味だけじゃけして終わらない ... たどり着きたい僕らに花びらは散らないたどり着きたい僕らに ... たどり着きたい僕らに花びらは散らない積みあげたレンガ

60 13.星屑のインターリュードだよと星の便りに綴る静けさがそう爪を立てて夜明け前の君の表情(かお)は何かにおびえていたけれども強い眼差し持ち私たちのペー ... ude君は踊る舞台に花びらが舞いああそしていつかそれぞれの幕を引き旅立つ initializeその

61 1.Sakura 返れば息をするように花は咲いた夜明け前空は急いだ So tell me why？光の向こうに何がある？だけど夢の中いつも触れたくて Open your heartすぐそばに愛を感じてる優しさで結ぶよいつか僕らが世界を変えていくならまたどこかで生まれてく与えられた現在(いま)を託された未来へそし ... の答えは今だから分かる気がした So let me high花びらが舞って麗しく新たな

62 1.星屑のインターリュードだよと星の便りに綴る静けさがそう爪を立てて夜明け前の君の表情(かお)は何かにおびえていたけれども強い眼差し持ち私たちのペー ... ude君は踊る舞台に花びらが舞いああそしていつかそれぞれの幕を引き旅立つ initializeその

63 3.シンクロナイズサム Composer ササキオサム静けさ裂くような午前０時鳴り響くサイレンまたドジなヤツがヘマをしただけのことだろ ... のは荒れ地に咲き誇る花の美しさに嫉妬してる僕の性(さが)か声が漏れるほど熱いくちづけ tighten ... るさ僕らはまだ本当の夜明けを知らな

64 14.symphonia time胸に眩しい花火のような憧れ迷いと躊躇いの誘いを進むよ東の風に昨日の景色を見届けたら時の手を ... つか全ての大地に降る夜明けへ小さな灯火一つだけで進むよ夢の行方をきっと ... むよ夢の行方をきっと静かな鐘の音が見送ってくれる果てしない地平へと今、明るい音楽空に届くまで僕らの信 ... でているひとの想いが花咲き降り積もり僕らの

65 1.特攻の母～ホタル～シングルVer. が発足いたしました。静かだった知覧の町も飛行機の爆音に明けくれるようになりました。飛行兵といっても十 ... さん、僕たちは立派に花と散ってみせますよ…。」それが少年飛行兵なのです。あの子達は汚れを知らず、ただ ... の姿で、清く雄々しく花と散っていったのです…。基地の方角から誰が吹くのか、泣いている様な尺八が聞こえ ... る時でござ

66 10.暁の車に叫んでもオレンジの花びら静かに揺れるだけやわらかな額に残された手のひらの記憶遥かとこしえのさよならつま弾 ... ない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよなら ... を見送ってオレンジの花びら揺れてる今も何処かいつか見た安らかな ... かいつか見た安らかな夜明けをもう一

67 5.イメージの雫浦祐太朗 Composer ?木博音静寂をなだめる雨音生きる意味はいつも肌色渡れない虹に心を奪われて頼りない感情に揺 ... らす霞んでは滲む愛の花この胸をはがれ堕ちていく囁きあう風青いばかりの空にそっと口づけて消えた彷徨うだ ... よう透き通ったままで夜明けに溶けていく償えぬままで ... けていく償えぬままで夜明けに溶けてい

68 19.JURADIRA い込む銀色にきらめく夜明けの雨に涙さえ涸れ果ててゆく長いこの道に足跡残せば切ない悲しみと泣き濡れた日 ... あげよう名も無き藍の花を夕闇に溶けてゆく光と影に脅えてる君を見つける遠い憧れも時の重なりに何故か切な ... 君ともし出会えた時は静かに奏でる小さな愛の歌

69 11.月花速度11.月花 Lyricist きみコ Composer 佐々木淳どこから朝になる? ... 淳どこから朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘 ... ノを守れるように祈る夜明け(!

70 28.始まりは東の空相田翔子 Composer 相田翔子静かな夜明け大地を揺り起こす静かに静かにこの心も目覚めた無邪気な空も喜んではしゃいでいる逃げ出したい程何に怯えてい ... 枯れ果てた大地に咲く花はなんて強かなの流れる雲と同じように過ごしていた流され流され風にゆだねていたん ... 枯れ果てた大地に咲く花はなんて強かな

71 2.月花 ep2.月花 Lyricist きみコ Composer 佐々木淳どこから朝になる? ... 淳どこから朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘 ... ノを守れるように祈る夜明け(!

72 2.孤独のあかつきた閉じて耳をふさげよ静かな闇の中に聴こえてくる君の呼吸と小さな君の鼓動捕まえたなら解き放てよ走りだせ ... し水面輝き草木萌えて花咲き散り夜鷹哭く空月も冴えていとしくて涙があふれてかなしくて星空見上げて目映い ... 目を瞑ったら僕らいま夜明け真っ直

73 9.クレナイらない場所の片隅そう静かに扉を閉じて此処は二人夜の果て myself近づきたい近づけない抱えた諸刃の ... 刺してココロクレナイ花を咲かせましょうあなたの奥に愛だって夢だって今は真実一つずつ叶えてみよう冷たい ... ば」甘い呟き切り裂く夜明け「もう会えない」振り向き様にこぼれ落ちた一雫 myself許されたい許され ... ると言うのならバラの花が

74 10.そして、夜明け br>10.そして、夜明け Lyricist ねごと Composer ねごと近づいてく黎明の合図予感が僕を急かす反らした山 ... てゆく咲いていた赤い花モノクロに象られた涙さえ出ないまま行き場なく立ち尽くす黙り込む街灯の灯だけに許 ... 日の足音が呼び止める夜明けは終着か始まりか沈黙の世界を壊してゆけ閉じる瞼 ... を壊してゆけ閉じる瞼静けさが増し心は揺らぐ天秤を

75 10.RED WALTZ 売った女どんな命も草花のように散らす冷たい指を持つのたったひとつ怖いものがあるこの手を狂わせるは恋胸 ... ましょう私が黒い手套静かに外すまで汚れたこの街で唯一美しい ... たこの街で唯一美しい夜明け輝くひかり受けて生まれ変われたらいいのに激動の時代は人々の人生を巻き込んで ... があなたを映したまま静かに閉じるま

76 9.蛍草～つゆくさ～ほど優しくなれるのよ夜明け前の薄空に月その時そっと ... 薄空に月その時そっと静かに咲くという蛍草の花この花びらの香りに乗せたら永遠まで夜が訪れる時には小さな光照らし出すあなたのことを

77 1.さよなら最終兵器ーカス食いついたまま夜明けの生きたビートを鳴らすちっちゃな ... トを鳴らすちっちゃな花束お前に贈るよ永遠の階段踏み外せばいい風の無い街吹き抜けたのはダークブルーの ... たのはダークブルーの静かな決断生身だけで生きていればもう何もかもいらなくなるヴィーナスタンゴステッ

78 16.奥飛騨縁歌市川昭介谷のせせらぎ静かに聞いて夜の湯船に濡らす肌雨の奥飛騨湯煙りの宿 ... 雨の奥飛騨湯煙りの宿花か情けかあなたの彩(いろ)に染めて下さい夢ひと夜…爪の先まで愛されながら夫婦( ... 煙りの宿ガラス障子の夜明けの部屋は化粧する手もままならぬ

79 11.灰色の雨 Faber・新居昭乃静かな灰色の夕暮れ気づかぬふりで急ぐ街とただ雨を頬に感じたあなたは信じる?この雨 ... だろう時おり風に薫る花たち眠りに就くまで歌う鳥よ今までとは違う空は遠く暗い夢波のようにうねる飛べない ... を秘めた心思い新しい夜明けを迎えよう Rain rain…存在しない未来退廃を秘めた心始まりはどこに ... rain...新しい夜明けを迎えるた

80 2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢すらも約束されず誰も夜明けを信じられない等しく在るはずの太陽(ひかり)を奪い去る冬死の影に怯えてなお ... け深い木々の狭間白い花咲き乱れる静かな静かな湖の畔辿り着いたその森(場所)で僕は膝を折る冷たい土に誘われるように全て

81 1.黎明 Composer Annabel夜明けは静かに風を染める彼の空、此の胸を吹きぬけて足元くすぐる枯葉の音賑わう街並みにとけ ... 舞い散るひとひら淡き花に彼の日のわたしを重ねてみるねえ今と変わらず前を向いて懼れず迷わずに立ち向か

82 13.想いあふれて持ちにふたをしながら夜明けを待ったわどうか忘れないでほしいあんなに愛していたこと大切で守りたいよと泣 ... 時計の音を聴き部屋に花を飾った静けさに身をゆだねて瞼を閉じるのただ待つだけの毎日が私にくれたものは孤独と背中

83 1.流星～いにしえの夜空へ～ならば嗚呼…星よ散れ静かなる男のままで悠久の時の中の夢を惜しむより嗚呼…星よ散れ悔いのない生涯(じん ... んせい)ならば春浅き夜明け前のそれも流れ星寂しさに背をむけ何かを悟るより老いてゆく楽しさをそばに置く ... あれば嗚呼…星よ散れ静かなる男のままで移りゆく花の彩(いろ)に慕(おも)い残すより嗚呼…星よ散れひと糸(すじ)の尾を引き

84 13.symphonia time胸に眩しい花火のような憧れ迷いと躊躇いの誘いを進むよ東の風に昨日の景色を見届けたら時の手を ... つか全ての大地に降る夜明けへ小さな灯火一つだけで進むよ夢の行方をきっと ... むよ夢の行方をきっと静かな鐘の音が見送ってくれる果てしない地平へと今、明るい音楽空に届くまで僕らの信 ... でているひとの想いが花咲き降り積もり僕らの

85 10.奥飛騨縁歌市川昭介谷のせせらぎ静かに聞いて夜の湯船に濡らす肌雨の奥飛騨湯煙りの宿 ... 雨の奥飛騨湯煙りの宿花か情けかあなたの彩(いろ)に染めて下さい夢ひと夜…爪の先まで愛されながら夫婦( ... 煙りの宿ガラス障子の夜明けの部屋は化粧する手もままならぬ

86 8.江戸の夜明けン8.江戸の夜明け Lyricist 川内康範 Composer 曽根康明明日があるよでないよな運命(さだめ)恋も人 ... 背に浴びながら江戸の夜明けの幕をひく隠密同心捜査網 ... をひく隠密同心捜査網花が咲くよにこの世を生きておれも人の子散りたいけれどそうはいかない事件が起きるだ ... ままにはならぬ江戸の夜明けを静かに開けて明日は何処かへ消えている隠密

87 12.命の森が空から舞い降り深い静寂の夜に解けて消える月明かり浴びた ... 消える月明かり浴びた花をあなたに届けて悲しみに染まる部屋に色を付ける冬の宙へと儚く消え星になった命凍 ... 出口の見えない暗闇で夜明けを待っている朝つゆに濡れる緑優しく輝く哀しみ沈む部屋にも光り届く目には見

88 4.暁の車に叫んでもオレンジの花びら静かに揺れるだけやわらかな額に残された手のひらの記憶遥かとこしえのさよならつま弾 ... ない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよなら ... を見送ってオレンジの花びら揺れてる今も何処かいつか見た安らかな ... かいつか見た安らかな夜明けをもう一

89 2.江戸の夜明け集2.江戸の夜明け Lyricist 川内康範 Composer 曽根康明明日があるよでないよな運命(さだめ)恋も人 ... 背に浴びながら江戸の夜明けの幕をひく隠密同心捜査網 ... をひく隠密同心捜査網花が咲くよにこの世を生きておれも人の子散りたいけれどそうはいかない事件が起きるだ ... ままにはならぬ江戸の夜明けを静かに開けて明日は何処かへ消えている隠密

90 15.君の魂大事な魂―Sail on(Original version) 密の呪文に願いかけて夜明けが来る前にゆくぜ君の魂大事な魂ならずものたちに気づかれちゃいけない本当のこ ... ディーは愛抱きしめる花はデイジー時よ静かに流れてゆけそこに陽はまた昇り月がまた巡りこの世界は何も変わらない変わらない ... の行く手に願いかけて夜明けが来る前にゆくぜ明日のことは誰にもわからない夜を越えてゆけ ... らない

91 7.Changes らう鳥の様にゆっくり静かに感じたままに必要なものは力じゃなくて勇気さしっかり確かに心のままに大切なも ... ジさラズベリー色した夜明けの輝きはJust believe yourself.そんなメッセージさ流れ ... 射す方へと今ゆっくり静かに感じたままに必要なものは力じゃなくて勇気さしっかり確かに心のままに大切なも ... 変わるから枯れて行く花に微笑みを贈ろ

92 14.Seed さその手を広げて咲く花よ君の花びらは世界を彩るやがては消え行く光でも灯し続けようこの時のために時に人は宝物を ... さその手を広げて咲く花よ種は地に落ちて未来を彩るやがては消え行く光でも灯し続けるよ終わらない歌を歌い ... と誰かが呟いたその時夜明けの鐘は響き渡る君や彼や彼女の胸に ... る君や彼や彼女の胸に夜明けの鐘は響き

93 13.青春ロールオーバー('10 New ver.) 上げれば夜空に浮かぶ花模様あれからどうしているの?気紛れなキミのことだ口には出せないけれどきっとまだ ... たい出来ることならば夜明けの空うつむく君沈黙のあとつぶやいた離れ離れ醒めない夢祭りのあとの ... めない夢祭りのあとの静けさよあれからどうしているの?戻れないとわかってる伝えなきゃいけないことまだ

94 11.OK(VIVAP ver.) ーレ!さあ雨は止んだ夜明けの時は近い失ったものばかり見とれるのはやめよう Don't Look Ba ... ティニー風のない日の花のようにただ一点に空を見上げて歩き出そう僕らはロストジェネレーション光りたもれ ... ティニー風のない日の花のように散りゆく心配もしないで歩き出せたなら辿り着けるだろうか中途半端に抱きし ... 終わらない夢が今でも静かに

95 9.魁-さきがけ- かおり魁は道にゆれる静かな陽炎(かげろう)星に抱かれた旅人の願いは命より確かなものを伝えること時を超 ... けるのは風によりそう花の花の心嗚呼海を渡る声が聴こえますか嗚呼空に響く声が聴こえますか魁はしじま魁は風が ... える極光(オーロラ)夜明けの前の深い闇の中で閉ざされた瞳をこらして見つめるやがて一筋描き出す光は道

96 4.夜明けのシンデレラの五線譜4.夜明けのシンデレラ Lyricist 村山由佳 Composer KEN for2 SOUL MUSI ... 月かたむく空腕のなか静かに眠れるひと透きとおった涙のあとぬぐえばあなたが目覚めそうでああほんとに好き ... しまえよ裸足のままで夜明けまで踊れたとえ誰のためにどれだけ泣いても傷つけて傷ついてあなたは ... けて傷ついてあなたは花になるひざまずいてるあなたのもと

97 10.メタモルフォーゼ工藤静香-Myこれ!Lite 工藤静香10.メタモルフォーゼ Lyricist 松井五郎 Composer 後藤次利だめじゃないの ... かまわずにためいきは花の色にまなざし月に変えてどうにもならない好きよどこでもさらって嘘じゃないのに口 ... かまわずにためいきは花の色にまなざし月に変えてどうにもならない好きよどこでもさらって ... きよどこでもさらって夜明けはま

98 9.暁の車に叫んでもオレンジの花びら静かに揺れるだけやわらかな額に残された手のひらの記憶遥かとこしえのさよならつま弾 ... ない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよなら ... を見送ってオレンジの花びら揺れてる今も何処かいつか観た安らかな ... かいつか観た安らかな夜明けをもう一

99 30.Tattoo Girl 前の肌月が濡らしてる静かに目を閉じそっとお聞き Woo Tattoo Girl薄いその胸に潮(しお) ... しインディオ青い青い夜明けにコンドルは空をめざすお前も飛び立つ時不安な羽をひろげて傷ついた足は ... ひろげて傷ついた足は花のしずくで冷やせよ心の寒さは歌でいやせ Woo Tattoo Girl少女(お ... 残る小さな影はいつか夜明けの砂漠に溶ける O

100 1.夜と朝のあいだにれたむく犬よおまえも静かに眠れおまえも静かに眠れ夜と朝のあいだにひとりの私散るのを忘れた一枚の ... 散るのを忘れた一枚の花びらみたい夜と朝のあいだにひとりの私星が流れて消えても祈りはしない夜の寒さにた ... 夜の寒さにたえかねて夜明けを待ちわびる小鳥たちおまえも ... びる小鳥たちおまえも静かに眠れおまえも静かに眠

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