Mojim Lyrics

色褪せた記憶 】 【 Lyrics 15 lyrics related been found

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1 3.アウトフォーカス ても写しきれないくらいの僕の真っ直ぐな心色褪せた記憶の中で君だけを切り取ってずっと綺麗なままでずっと愛しい人愛で目眩までさせて?君だけ映し出して狂ってエンドロールは君と2人がいい2番目でもいい誰かの代わりでもい
2 4.夏化粧 った君をみてずっと明日のこと話していたね色褪せた記憶は夏と共に終わり登り始めた最後の花火打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた君がここにいなくてもゆらり
3 2.夏化粧 った君をみてずっと明日のこと話していたね色褪せた記憶は夏と共に終わり登り始めた最後の花火打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた君がここにいなくてもゆらり
4 1.追憶 た機械止まったままの時計十年前のポスター色褪せた記憶土に還る何に怯えるか誰に躊躇うか明日を恐れるか意味を求めるか朽ちる定めとして今を生きてくだけ朽ちる定めとして今を生きてくだけ受け継がれた伝統絶やさぬように願え
5 5.ひらりひらり 日もこの場所で会えると思ったいつのまにか色褪せた記憶の君は遠ざかってつないだ手がほどけぬように強く握り返したいつまでもいつまでも君がそばにいればいいのにすべて失っても途切れた約束果たすために君を探した何度もそれ

6 1.Fragment を夢の跡をいつまででも覚えてるからきっと色褪せた記憶さえ僕らを生かしてくれるんだ燃え尽きる瞬間まで空想の影に惑って幻が君にとりついてもこの声が枯れるまで何度も叫ぶよどこへも連れてかせやしないから天秤に掛けられた
7 2.As time goes by け残して時は過ぎるいじらしいほどに優しく色褪せた記憶に佇む私いつからだろうとなりで笑う君その肩にもたれることを覚えた As time goes by少しずつ色を重ねていくように気がつけば青より深い藍の色見せてく
8 3.モーション が嘘みたいさ気まぐれに身を預けてしまえば色褪せた記憶の切れ端を探して君もほら同じだろまだ夢の迷いびと襟元に隠した好奇心が肩に触れたそっと言葉を交わしてたった一言で通じたはっと振り向くその時既に僕らは惹かれていた
9 1.花美〜はなび〜 に思えた花火の音桜色もう何度見たでしょう色褪せた記憶にまた夢を思い出すの気遣って自分を後回しそうやって今も生きて行けるから世界中が変わって行くけど誰もが幸せ願ってる昔は良かったねって言うけど変わらないものを見つ
10 8.24 Miki Takeuchi Composer T-SK色褪せた記憶に探した愛した君沢山見つけて涙で数えた鮮やかな記憶に愛した君の影1つ見つからないけどまだ探してるの出会った頃交わした約束や言葉 Uh...守れないなら聞きたく
11 1.プラトニカ らなくなってく変わっていく始まってく夢が色褪せた記憶呼んでいるあてもなく探す旅に出る光るよまだ見たことない未来が夜明けを待ち続けた過去が明けてゆくよ明けてゆくよ全てのいいわけ後にして痛いほどやわらかな気持ち届け
12 5.凍える夜に笑いた花 が歌う夜に君を憶うよ凍りついたこの部屋で色褪せた記憶は眩しいくらい孤獨に染める...積もっていく過去が今を造りあげる癒せない傷も間違いじゃないいつか言えるから今は違う空を見上げ渡って行けるはず息を白く染める頃に
13 2.この手の中に Composer TOWAいつか見た僕の中に棲む少年色褪せた記憶を辿れば思い出す恐れずに貫いた自分の生き方さえ飲み込んでしまう様な錆びついた勇気投げ出せればこの瞳で何が見えるのか僕らは何処へ行けるのかこの手で夕暮れの長く延
14 1.水底 月に溶けながら漕ぎ出す夜の波の上心に沈む色褪せた記憶この痛みが眠るま
15 7.追憶の破片~a piece of broken recollection~ わせる何かの終わりと色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく誰も止められない…僕が落ちていくほんの少 ... わせる何かの終わりと色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく誰も止められない…僕が落ちていく誰も止