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7 1.cook and tail(feat. RHIME手裏剣 as.Shreaky D) way to success明日に花咲く色は匂えど立たぬ煙体内でくゆらして燻し出すword止めどなくフロウ川の流れのよう苔のむすまで夢中になってこう Like honey&butterしつこくてaddictio

8 2.花ハ踊レヤいろはにほ風まかせだと…つぶやいてみた…乙女心さ！色は匂えど散りたくない

9 4.以呂波 feat. fox capture plan 物案外千年前も変わらないヨシナシゴトだね色は匂えども散って(Just chilled out)諸行無常分かってんだ(Just chilled out)君 Cry together限られた時間さえ(Just ch

10 9.ぬれ椿な日々だけ染め抜けば咎めるように落ちる椿色は匂えど散りぬるを我が世たれぞ常ならむうゐの奥山けふ越えて浅き夢見しゑいもせず歩いて行こう歩いて行こう後ろには何もない続く道行けばいつかまた出会うこともあるだろう静かに

11 1.夢舞う大泥棒あるゆえ燃やし尽くせ色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ日々越えて夢も見ず酔ひもせず否、夢に酔いし ... つか散りゆく華ならば色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ日々越えて夢も見ず酔ひもせず否、夢に酔いし ... に瞬く灯火になれたら色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ日々越えて夢も見ず酔ひもせず否、夢に酔い

12 1.以呂波 feat. fox capture plan 物案外千年前も変わらないヨシナシゴトだね色は匂えども散って(Just chilled out)諸行無常分かってんだ(Just chilled out)君 Cry together限られた時間さえ(Just ch

13 1.ぬれ椿な日々だけ染め抜けば咎めるように落ちる椿色は匂えど散りぬるを我が世たれぞ常ならむうゐの奥山けふ越えて浅き夢見しゑいもせず歩いて行こう歩いて行こう後ろには何もない続く道行けばいつかまた出会うこともあるだろう静かに

14 1.紅月いろは唄狂い咲きこれぞ本望と色は匂へど散る気もなく次の高みへと我が世誰にも乱せぬと心に鬼を飼いソレいっせいの ... 火花咲かせていろは唄色は匂へど散る気もなく次の高みへと浅き夢さえ上等と髄まで酔いしれてソレいっせい

15 5.流転Heroizm f Believe in my star色は匂えど揺蕩う華どこまで流れゆく It's Panta rhei It's Panta rhei soその次の世界まだ見ぬ桃源郷光を目指して解き放てよ It's Pan

16 4.HARE晴れカーニバルーりゃそーりゃ！(そーりゃそーりゃ！)「色は匂へど散りぬるを(Wo！)我が世誰そ常ならん(なむなむ)有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず」ジャンジャン咲かせニッポンの花男キメて(オイ！) HARE晴れカーニ

17 36.snow ring ゃ強くならなきゃいつの日か君に逢う日まで色は匂わず雪解けを待つ儚い誓いを空に届けて snow rin

18 8.紫雲の翼華余子作曲草野華余子嘘も真と蔓延る浮世に色は匂へど散りぬると知るこの両手で何を掴めるだろう？吉か凶か霞がかる浮世に浅き夢見し酔いもせず只この両目は何を捉えるのだろう？例え誰に嗤われようと我が為進む路の先いつか信

19 1.いのち短し、繚乱乙女詞 AO作曲 Kurio・ツカダタカシゲ色は匂へど散りぬるを我が世たれぞ常ならむ儚き花と散るのならひとつここで捧げましょう伝う旋律[しらべ]焦がれる身体とこころ震わせるの激しく短き運命[さだめ]よ燃やせ燃やせと

20 3.狼煙その時を迎え撃つ彼方へ立ち昇る狼煙上げよ色は匂えど散りゆく運命か背にした想いを血潮に変え進むだけ捧げよ心を気高く咲き誇れ鍔(つば)ぜりの金音を轟かせ戦場(いくさば)に切り拓け迷いなく背に掛けた愛の太刀日の本の夜

21 1.咲き乱れ溺愛八重桜そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days！憧れきらり永遠に百戦錬磨の傷だ ... 八重桜そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days！憧れきらり永遠に勇猛果敢で懍と ... 咲き乱れ弔いと祝福を色は匂へど散りぬる brand new days！憧れまだ熱く僕の歴史刻む

22 36.斜陽ツをしたらせんのほとり這って進む、景色と色は匂えど辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を食べては吐いてを繰り返していく、心臓食い破るほど思い出と生きられるまで！ひだまりの坂、色は凪ぎ、振り返るきみが泣き出した頃、

23 6.いろはにほへとすが男の意気地なりうたかたの夢でも見よう色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず恋路の行方は獣道鬼にも変われば阿修羅にも尽きせぬ迷いの道ゆえになおさら愛しく見えるものうつせ

24 12.No Face feat. abelest りどりのマネードレミファソラシドだけど、色は匂えどあっあっ全部消えるフェイス全部バイバイぐるぐるぐる地球が回転我らカオナシ有り無しないからちょうだいくれよくれよくれよ進化系統樹の話題だ鳩ぽっぽ←恐竜インフルエン

25 3.恋のすみだ川あなたの髪にそっと触れたいこの僕なのさ「色は匂へど桜の花は好いたお方に散りぬるを」あ、チョイとはらりはらはら花吹雪ときめきあふれる粋だね風流だね恋のすみだ川夏の夜空に打ち上げ花火今日で二度目の屋形船浴衣姿のあな

26 1.HARE晴れカーニバルーりゃそーりゃ！(そーりゃそーりゃ！)「色は匂へど散りぬるを(Wo！)我が世誰そ常ならん(なむなむ)有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず」ジャンジャン咲かせニッポンの花男キメて(オイ！) HARE晴れカーニ

27 11.フラッグを立てろ描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さゆっくりとスカートの砂をはらいつま先に預 ... 描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さ咲かせるのは自由さ戦うのは自分よ穴だら

28 1.フラッグを立てろ描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さゆっくりとスカートの砂をはらいつま先に預 ... 描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さ咲かせるのは自由さ戦うのは自分よ穴だら

29 2.あさきゆめみしらない僕になるああどうしようもない感情が色は匂えど散りゆく花を綺麗と思うのです嘘と本当に惑わされる選び間違えれば即夢から醒めてはお別れですもういっそ蜃気楼に紛れ込んだ甘い誘惑探して僕にとって誰にとって正しい世界

30 3.陶酔宴夢の宴(此の身を奏で)色は匂へど散りぬる瞬間(とき)を踊れどんなもんだい丸っと人生嫌よ嫌も好きのうち罵 ... の宴(此の身を奏で)色は匂へど散りぬる瞬間(とき)を踊

31 1.大菩薩峠 (れんれん)影がもつれる大菩薩峠浮世絵の色は匂えど二人には墨絵が似合いですちろちろと岩清水誰かの涙に似てますね石和(いさわ)塩山(えんざん)一宮(いちのみや)この先どこ迄往くのやら恋恋々山が哭(な)いてる大菩薩

32 1.妻恋しぐれ糠雨(こぬかあめ)無理に忘れりゃざんざ雨色は匂(にお)へど白梅(しらうめ)の垣根の向こうに濡れ地蔵おんな切なや妻恋しぐれ切れる別れるそれならば死ねと云われりゃいいものをまるでお蔦(つた)の胸のうちあの世で待つな

33 2.Meow! ot！にゃんだかんだ色は匂えど恋せよ乙女にゃんと気まま踊り踊れや浮き世は宴にゃんだかんだ ... 世は宴にゃんだかんだ色は匂えど恋せよ乙女にゃんと気まま踊り踊れや浮き世は宴 Dance In Th

34 1.十六夜ゐ雪洞唄か我が世ぞ天元(てんげん)の常ならむ今宵色は匂えど月見れば止むるるものか止むるまいぞ御形(ごぎょう)弁天(べんてん)の裾(すそ)乱れ今宵夢は美な煌々(こうこう)と燃ゆる片時(かたとき)の命よ歌え日の出がさすまで

35 2.いろは唄なことどうでもいいの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... だけじゃ物足りないの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... ょうアナタの為に嗚呼色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山

36 3.喝彩！〜花鳥風月〜雅の中に包み込んだ礼節を尊(たっと)ぶ心色は匂へど散りぬるをまた巡り来る我が世誰ぞ常ならむならこの瞬間をパッと咲き誇ろうじゃないか此の世は晴れ舞台でしょう！色彩！彩！彩！の本流彩ってく、この時をずっと受け継がれ

37 15.いろはにほへとぬれて隅の灯り消して色は匂へど散りぬるを天が堕ちてくるまえに雛から雌鳥へ羽化するわ三月のお祭りをこの ... い浮世の着物脱ぎ捨て色は匂へど散りぬるを天が堕ちてくるまえに雛から雌鳥へ羽化するわ三月のお祭りはか

38 3.花鳥風月風は止み静まる虚しき空に月は欠け星が灯る色は匂へど散りぬる世界永久(とこしえ)の空に静かに時は流れ種は芽吹き花は咲いてゆれる雲を追いかけ鳥は歌う煌めく星風に吹かれ遠く今宵も空に月は満ち明日を照ら

39 1.青春小僧が泣いているいろんな奴がいるいろんないろんな道がある色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ青春小僧が今日も泣いている恋愛下手(べた)って顔に書いてある AHくらっと来ちゃって青春だねくらっと来ちゃって青春だね YO誰ぞ A

40 1.夢か現か我が想いれど振り返ればいつでもそばにいてくれた君色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむされど儚き命さへ惜しからざりし君がため夢か現か我が君よ諸行無常の憂き世でも変わらぬ夢か現か我が想いあの出逢いから消え絶えぬ恋しき永き

41 1.花ハ踊レヤいろはにほ風まかせだと…つぶやいてみた…乙女心さ！色は匂えど散りたくない

42 6.花はうつつにの如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える君に惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけまるで霧を掴むように歩んだ日々胸を打つ鼓動舞い散る花吹雪紅に染まれ心を掻き乱して

43 6.いろは唄なことどうでもいいの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... だけじゃ物足りないの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... ょうアナタの為に嗚呼色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山

44 1.十六夜涙手折(たお)られぬ花色は匂へど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、てふ( ... ような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻るこの言霊違(たが)う姿でもよいと…愛しい空を舞うてふ(ちょう

45 1.花はうつつにの如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える君に惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけまるで霧を掴むように歩んだ日々胸を打つ鼓動舞い散る花吹雪紅に染まれ心を掻き乱して

46 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処(どこ)吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白

47 2.おんな虹色花吹雪花吹雪作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人色は匂へど散りぬる女どうせ散るのがさだめなら咲いて見せましょ二度三度生きてりゃいろいろあるわいなさくらぼんぼり花見酒酔って浮世の憂さ晴らし憂さ晴らしあんな野暮天ほっといて

48 36.春爛漫は浅き夢見し春淋しき色は匂えど春……春……らんまん一人のただの女としてあなただけのために生きているか ... は浅き夢見し春淋しき色は匂えど春……春……らんまん一人のただの女としてあなただけのために生きている

49 14.時代屋の女房心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ

50 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

51 1.浪花いろは節ッコイセ!ハアエンヤコラセノドッコイセ!色は匂えど散りぬるを(いろはにおえどちりぬるを)我が世誰ぞ常ならむ(わがよたれぞつねならむ)有為の奥山今日越えて(ういのおくやまきょうこえて)浅き夢見し酔ひもせず(あさき

52 6.Killer killer 現実にしたい妄想回線色は匂えど散る前に食えよ引きずり込んだらめちゃくちゃに愛してやりたい恥じらっても ... 度と逃がしてあげない色は匂えど散る前に食えよ望み通りに君は私のもの

53 12.ふつつか少女しょ望むもの何もかも色は匂えど散りぬる今を越えよ越えよ誰にもばれてないのあたしはふつつかな少女一段飛 ... ょ花のいのち短いけど色は匂えど散りぬる今を越えよ越えよ誰にもばれてないのあたしはふつつかな少

54 10.もののあはれりなる鐘の声散る声を惜しむ心やとどまりて色は匂へど散りぬるを娑羅双樹の花の色花の色はうつりゆき(諸行無常盛者必衰諸行無常盛者必衰)心の花は散りけり(諸行無常盛者必衰諸行無常生者必滅嗚呼)花もこの命も枯れると思へ

55 2.ふつつか少女しょ望むもの何もかも色は匂えど散りぬる今を越えよ越えよ誰にもばれてないのあたしはふつつかな少女一段飛 ... ょ花のいのち短いけど色は匂えど散りぬる今を越えよ越えよ誰にもばれてないのあたしはふつつかな少

56 7.snow ring ゃ強くならなきゃいつの日か君に逢う日まで色は匂わず雪解けを待つ儚い誓いを空に届けて snow rin

57 8.いろはにほへといろはにほへとあれからいろいろありました色は匂えど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむやっぱりあなたが忘れられないのですいろいろいろいろいろはにほへといろいろいろいろちりぬるをいろいろいろいろわかよたれそいろいろいろい

58 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

59 2.snow ring ゃ強くならなきゃいつの日か君に逢う日まで色は匂わず雪解けを待つ儚い誓いを空に届けて snow rin

60 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

61 8.あいぞめ～二籠きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるもの藍に染めて

62 1.十六夜涙手折(たお)られぬ花色は匂へど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、蝶(ち ... ような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻るこの言霊違(たが)う姿でもよいと…愛しい空を舞う蝶(ちょう)

63 1.十六夜涙手折(たお)られぬ花色は匂へど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、てふ( ... ような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻るこの言霊違(たが)う姿でもよいと…愛しい空を舞うてふ(ちょう

64 1.いろは唄なことどうでもいいの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... だけじゃ物足りないの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... ょうアナタの為に嗚呼色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山

65 10.時代屋の女房心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ

66 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

67 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

68 9.あいぞめ～二籠きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるもの藍に染めて

69 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

70 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

71 3.艶姿女花吹雪(あですがたおんなのはなふぶき) なふぶき)作詞吉岡治作曲市川昭介色は匂えど散るさくら残るさくらも散るさくら好きなら好きだと何故言えぬエー意気地(いくじ)なしおんなは惚れたら止らないいまを盛りとチョイトチョイト花吹雪顔を合わせりゃ喧嘩し

72 7.色が舞う 7.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱

73 2.時代屋の女房心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ

74 2.時代屋の女房心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ

75 6.散美歌這ってもただひたすら色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ形在る者達は滅び往く運命を抱き踏みしめた一 ... 持ちだけが育てられる色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ形在る者達は滅び往く運命を抱き踏みしめた

76 9.らせんの物語に生けるもの抱える哀しみ返す返す花も人も色は匂へど散りぬるをどうかこの胸の痛みを永久に消して大地よ私の幸の犠牲になれその願いはあまりに盲目な我身への愛となれば自らに崩れてそこここに見え隠れ宇宙の紡ぐメロディはい

77 4.時代屋の女房心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ

78 15.時代屋の女房心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ

79 6.いろはにほへとがして生きましたああ色は匂えど散り行く花の水に落ちても音もせず瞼にもくちびるも櫛にからめた黒髪もたっ ... 寒さを知りましたああ色は匂えど散り行く花の風に舞っても追いもせず ... に舞っても追いもせず色は匂えど散り行く花の水に落ちても音もせ

80 2.いろはにほへとがして生きましたああ色は匂えど散り行く花の水に落ちても音もせず瞼にもくちびるも櫛にからめた黒髪もたっ ... 寒さを知りましたああ色は匂えど散り行く花の風に舞っても追いもせず ... に舞っても追いもせず色は匂えど散り行く花の水に落ちても音もせ

81 1.色は匂へどきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜1.色は匂へど作詞伊集院静作曲筒美京平ひと目で惚れちゃったその日に'あいうえ ... 私はしょうがないもの色は匂へど散りぬる女よ大事な人なのに笑って別れちゃうどうして無器用なのみんな阿呆 ... 私もしょうがないもの色は匂へど散ってしまえどうせあんたはしょうがない人恋ばかりの淋しがり屋さんそうよ ..

82 2.砂塵の町へちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜2.砂塵の町へ作詞森浩美作曲筒美京平金色の馬車はゆく朽ち果てた白い壁の町蒸せる熱匂う凪ここにも貴方の影はない砂が書いた地図を手にゆらりゆれて心

83 3.十六酔いフラッパーちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜3.十六酔いフラッパー作詞ちあき哲也作曲柿沼清史ゆうべからよこの怠っぽさ Mhh朝のテラスまたまどろむわ…微熱ならばすぐとれるけど Mhhはや

84 4.合鍵ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜4.合鍵作詞松本隆作曲筒美京平鉢植えに水をやりふと思い出す今頃は枯れたはず不精なあなたの部屋のすみれたちポケットに眠ってた銀色の鍵散らかったレ

85 5.WOMAN IN TOWN ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜5.WOMAN IN TOWN作詞森浩美作曲根本要 I'M WOMAN街灯りの下 I'M WOMAN這い出してさ TOGETHER港あたりをふ

86 6.キリがないねちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜6.キリがないね作詞森浩美作曲中崎英也「やり直そう…」「いつものこと…」言葉は便利だね「今度こそは…」「だけど同じ…」くりかえすだけだね会話も

87 7.猫ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜7.猫作詞松本隆作曲筒美京平雨の日曜日は受話器をもてあそびあの人じゃなけりゃすぐに切る何も言わないままあきらめきれない恋の境界線行ったり来たり

88 8.曖昧2 ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜8.曖昧2作詞関口誠人作曲関口誠人だったら何なのよウソが真っ赤に燃えているだったら何なのよあなたの背中は見飽きたわ髪型も白ワインも同じオシャレ

89 9.五分前ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜9.五分前作詞伊集院静作曲筒美京平あと五分でバスが来るわ笑いましょ素敵にちゃんと立って顔を見せてそれなら街でももてる嘘みたいね五年前の少年のあ

90 10.いかないでちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜10.いかないで作詞森浩美作曲筒美京平あぁ、いかないであぁ、消えないであぁ、美しい思い出よ、恋よ誰が奪うのか何が悪いのか揺れる水の都汽笛響かせ

91 1.春爛漫(はるらんまん) は浅き夢見し春淋しき色は匂えど春……春……らんまん一人のただの女としてあなただけのために生きているか ... は浅き夢見し春淋しき色は匂えど春……春……らんまん一人のただの女としてあなただけのために生きている

92 7.艶姿女花吹雪姿女花吹雪作詞吉岡治作曲市川昭介色は匂えど散るさくら残るさくらも散るさくら好きなら好きだと何故言えぬエー意気地(いくじ)なしおんなは惚れたら止らないいまを盛りとチョイトチョイト花吹雪顔を合わせりゃ喧嘩し

93 8.いろは! こえて)あさきゆめみしゑひもせす(ゑひ)色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず(いろいろ)いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめ

94 14.青と黄色のあまのじゃくついてはくれないのだからこのままずっと…色は匂へど散りぬるを遥か遠くに詠われた言葉が胸を締めつけるかえる事なんて出来ないの花はもう散ったの一重まぶたにザラついた頬少し低い声もふとした時に空を見上げ綺麗な横顔も遠

95 4.恋と浄土の八重桜に咲かせ(よぉ〜！)色は匂へど散らさぬように(いぇい！)回って回って咲き誇れ(もっと！)踊り明かそう ... 空に放て(よぉ〜！)色は匂へど散らさぬように(いぇい！)願って名付けた花言葉(そっと！)思い返して泣 ... ら心の花を舞い散らせ色は匂へど散らさぬように(いぇい！)回って回って咲き誇れ(もっと！)歌い続けよ

96 6.鈴生り時にて夢の中に浸るより皆とともに笑いましょう「色は匂へど散りぬるを」と元も子もなき空理空論「浅き夢見じ酔ひもせず」と誰が言ったかいとをかしあれやこれやと好き好きに舞いそっと風に吹かれて浮かれましょう瑠璃色に輝いた海が

97 13.あいぞめきも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるもの藍に染めて

98 83.灰ノ蝶の果てに織りなす静寂阿頼耶を数えて揺蕩う色は匂えども白き美風(みかぜ)灰と滲む黒の哀しみ天地開闢悠久の天(そら)現遍く蝶ひらひらと千夜一夜に心褪せるとも結末(さいご)は見目やかなる夢を彼の光に棚引く銀の蜃気楼幾

99 1.恋紅桜と深みへちょっぴり落ちて恋はうす紅あだ桜色は匂えどあさきゆ

100 5.抱く大志は桜のごとく込めただひたすらに修行の道を進むでござる色は匂えど春はいずこ胸の高鳴りを淡くほのかに染め上げるオトメゴコロの妙よヒラヒラリと風に泳ぐこの恋心よ生まれてきたからには百花繚乱な人生青き春を夢見て勝負に「待った」はな