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船灯 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 2.バー瓦欺灯 ム絞って失くした恋に乾杯しよう窓を横切る船灯り港坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜しみだねベイサイド・ブルース時代の風に逆らってベイサイド・ブルース生きて来たけどただのやせが
2 1.風雪おとこ船 た茶碗で回し飲む腹に流してヨー風雪おとこ船灯(あか)り揺らして港へ帰るみやげ大漁の宝船生きる支えはお前の笑顔かけた苦労に手を合わす待っていてくれヨー風雪おとこ
3 2.対馬情歌 んたは帰る無事を願って朝を待ちゃ遠い島影船灯(ふなあか)りハァヨイサハァヨイセ陸(おか)に上がればほろ酔いで五合徳利(ごんごうどっくり)を日がな一日枕してごろ寝うたた寝舟を漕ぐ対馬海峡網を捲(ま)きゃきりり男の
4 2.港の迷い猫 かない霧笛がボーッと重なって海に消えたよ船灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに何度も夢を見たけれどあんた一番好きだった抜け殻みたいなこの胸に寄せて返すよ波の音港どこなの迷い猫情が移っ
5 5.HAMAでダンスを 風を受けダンスを HAMAの夜に浮かんだ船灯りダンスを…二人っきりでダンスを夏のベイ・ブリッジに踊ってみせましょう舞台山下波が音楽君の笑顔がこの街似合うからすべて忘れ…踊り明かそう昨日を忘れて…Iine!Iin

6 17.恋人たちの港 めてよ二人して港へと来てみたのキラキラと船灯り夢見ているみたいにきれい白いあの船に乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの
7 2.夜の船 るはじめて進んだ夜の船灯りをつけて出て行く浮かべた上にいるせいでぐらつく足めまいのようにどこへでも流 ... るはずれて進んだ夜の船灯りを見つけ出て行く求めることはないが繰り返した日々のように進
8 12.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
9 10.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
10 4.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
11 7.名もない花に乾杯を で想い酒名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカ
12 9.恋人たちの港 めてよ二人して港へと来てみたのキラキラと船灯り夢見ているみたいにきれい白いあの船に乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの
13 14.恋人たちの港 めてよ二人して港へと来てみたのキラキラと船灯夢見ているみたいにきれい白いあの船に乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの美
14 7.山川慕情 女の姿さつま富士いのちもやすか桜島出船入船灯台の沈む夕日に光る海恋しき港山川慕情青い静かな夜の海涙でうるむ月あかり長崎鼻の岬の灯もゆる想いを消さないであつい情の山川慕
15 11.白い船のいる港 て遥か彼方の船を見て涙流したの月の港白い船灯り点るけど恋し姿見えぬ宵は心闇(やみ)なのよジャズが過巻くキャバレーの中で苦いお酒に酔いしれて泣いて歌ったの霧の港白い船今朝はもう見えぬ恋し姿待てど待てど到々来なかっ
16 5.山川慕情 女の姿さつま富士いのちもやすか桜島出船入船灯台の沈む夕日に光る海恋しき港山川慕情青い静かな夜の海涙でうるむ月あかり長崎鼻の岬の灯もゆる想いを消さないであつい情の山川慕
17 1.パーティータイム~夏編~ キラ不思議な色してる貝がらトビウオヒコウ船灯台のロケット空へ急降下クジラの背中にグラスを並べてやっぱ今日はとくべつ lucky day party timeそろってあそびに出ようよもっと走ってずっと遠くまで p