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1 1.海峡浪漫 山内惠介-漫1.漫 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬこと ... 遂げるそれが男の男の漫間宮峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ ... の地の先に夢も通さぬがある命あずけた木(こ)っ端(ぱ) ... た木(こ)っ端(ぱ)決めた男の男の覚悟間宮峡…怒涛(なみ)しぶきひゅるひ
2 1.兄さ恋唄 平 作曲 宮下健治白帆のが荒越えて待つひと逢いに江差に着いた主(ぬし)はしがない水夫(かこ)ながら胆(きも ... けと今日は浜止め弁財(べざいせん)明日は遠国(おんごく) ... 日は遠国(おんごく)花をめざす女乗せない北前か兄さよ届くだろうか追分節
3 1.おーしゃんうぇーぶ・Party☆らぃ A☆)君と出会った大原かがやく波間へだいびんぐー!(Dive!)はじまりのサ・イ・ン☆世界でいっち ... !You& me!'繋がり-うみしばり-'のナンバー熱を持ったまんまずーっと(Jump!)ハートを ... た・イナー!(PPP(ハイ)!PPP(ハイ)! PPP(ハイ)!PPP(ハイ)!)~Welcome to the dream stage~(魚~魚~ ... やく…!はやく…!((ハイ)!(ハイ
4 1.放浪かもめ 美貴じゅん子-放かもめ1.放かもめ 作詞 石原信一 作曲 岡千秋日暮れ ... 信一 作曲 岡千秋日暮れ鳴り聞きながらお酌する手もなれました流れ女の身の上をあれこれ聞かれてはぐらかし ... しまえばひとりきり出盛り場は恋も一夜のものがたり胸に眠ったはずなのに夜明けにうずくのこの傷が「か
5 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 辰巳ゆうと-長編歌謡曲「坂本龍馬」1.長編歌謡曲「坂本龍馬」 作詞 三波美夕紀 作曲 三波美夕紀自分が選ぶ道を行く坂本龍馬が ... ど嵐の前の世の動き黒来たるをきっかけに時代は進む幕末へおのれはいかに進もうか折しも出会った人物こそ ... こそ幕府の軍艦奉行並舟勝麟太郎龍馬よ広く世界を見ろよ国を開いて貿易を今動かねばこの国日

6 1.男の漁場 蹴散らす夜明けの一番だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも ... の師匠(おやじ)でもに乗ったら鬼となるはヨはヨは魔物さ暴れぐせ男の漁場はあぁー喧嘩場だ逃げた獲物はこの次きっと夢と一緒に丸ご ... 真俺の女神さお守りさはヨはヨが凪なら揺りかごさ男の漁場はあぁー気まぐれだ顔(つら)は潮焼け髭面眼(ま)なこ ...
7 2.夢咲き海峡 ら2.夢咲き峡 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平背中を叩く突き刺す風に胸が沸き立つ出 ... す風に胸が沸き立つ出前(でふねまえ)北の北の峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き ... む男のあゝ男の夢咲き峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の ... 守り握りしめ北の北の峡は己(おの
8 1.Balmy Life 鋭利嘲り無い?魔法放繰り返し築く集い辺鄙な日々呪う辺鄙な日々呪うなかれ誰も一心で破天荒新進気鋭この ... 喜劇破片探す間にもう原に落つ滴気づき沈む満載でややこしや据わってるEyes恨む目眩各所不安健在ブラック明細託すAI必須 ... 込み吹き込み成った風か身を粉にしちゃいない Balmy Life気負いも感じない Balmy L
9 5.Life goes on 綴っていくよ誰もが放者そうだろ? My life goes on遠回りをして周回遅れだ後悔は微塵も ... 進め必死に漕ぎ出したは大原へ誰もが放者そうだろ? Your life goes onを渡り山を越えその先に待つ景色今すぐ駆け出し見に行こうよゴールまでの道をただ好 ... 動を聞かせて誰もが放者そうだろ? Our life goes o
10 1.荒海育ち 華かおり-荒育ち1.荒育ち 作詞 直江芳樹 作曲 華かおり沖は荒波逆卷く ... かおり沖は荒波逆卷くの波間に見える漁師男の世界命を賭けて明けぬうちより ... 賭けて明けぬうちよりを走らせやっと掲げし大魚旗のはためく姿得意げに男度胸の覺悟の ... 意げに男度胸の覺悟の出荒れた地域波の上岬を廻り子島の沖で ... 上岬を廻り子
11 1.ソーラン節 ラン節 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に ... はどんすの枕明日は出枕チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ)(ハァドッコイ)ヤーレンソー
12 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えんの ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はど
13 8.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない…この岸壁で待っているわしの姿が見えんの ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はど
14 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 道3.歌語の朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 作詞 杉紀彦 作曲 白石十四男ある晴れた日遠い ... 四男ある晴れた日遠いの彼方に煙がたちがやがて見える真白いは港に入り礼砲を撃つごらんあの人よだけど迎えにゃ行かない近くの岬へ出てそこであ ... ました。そこで米国の軍士官ピンカートン様と出会い、二人は深い恋にと落ちてしまったの
15 9.亜細亜の夢追い人–Remaster ver.- 苔むした石垣を登り玄に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も ... の夢追い人はあの日も峡を渡り揺れるの上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光 ... く時雲間に射し込む光漫に生きろとあなたが言う鶯の声を聞いたのは実りゆく紫の平野変化と創造繰り返した ... てゆく時高鳴る心に光漫に
16 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... ひかされて又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えぬ ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子にあれから十年……あの子はど
17 8.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あの子は今ごろどうしてい
18 10.Waterfront r> 作詞 岩渕想太 作曲 越康平ここは水際住み着いてしまったいつしか飲み干したまんまのウイスキー脱ぎ捨て ... いに全てすり抜けてくの青さに負けないくらい迸る命の煌めきよ兆しはなく嵐は来る意外な策ピタリとハマる ... 抱えてる散らばった航図集めそこに自分を見つけ出すいつも通りの日々は続くけど水みたいに時は流れていく ... 胆でも見える
19 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待ってるわしの姿が見えんの ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子は
20 1.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰ってきたに今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか ... おッ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はど

21 2.放浪舟 の冬唄2.放舟 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人旅の居酒屋グラスを漕げばこころ小舟よ何処へ ... か下北か行方定めぬ放舟酔って昔に帰れるならば外は吹雪が吠(な)く夜更け砕く思い出冬の ... 夜更け砕く思い出冬の明日は津軽か白神かひとりあてない放 ... 神かひとりあてない放舟遥か沖にはいかつりの灯りボンヤリ目に沁みるおれを許
22 9.Noah's Ark とになっている救済の崩れ移ろう果てに何も持たない hollow world what a fuck ... ここに戻ることは無いの中沈みゆくだけの瓦礫に鳴り響く救いは届かない灰色の亡霊抹消されずに侮れ籠の中 ... ここに戻ることは無いの中沈みゆくだけの瓦礫に鳴り響く救いは届かない世界を飲み込む情報の濁流情緒不安 ... パラレルワールド時を費してくゾンビ軍団
23 1.浅草音頭 草音頭 作詞 東林良 作曲 世志凡太春の浅草千本桜ジャズも流れる屋形 ... 桜ジャズも流れる屋形オペラかっぽれ隅田川演芸踊り子人力車下町浅草大衆の街粋といなせでおもてなしだよ ... 舞伎長唄能舞台女剣劇花節東京浅草芸人の街粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の
24 1.男花(シングルバージョン) 梅原晃荒れ狂う怒号のが掻き立てるこの胸を男の夢だと啖呵を切って真実一路二度とない人生を賭けてみるん ... 波しぶき迫りくるこのに男の意地なら通せば良いさ人生航路戻れないイチかバチ打って出るんだ真剣勝負エン ... 陳伯伯荒れ狂う怒號のが粗暴狂亂怒吼的大掻き立てるこの胸を翻撹著我心男の夢だと啖呵を切って真実一路痛罵所謂男
25 7.函館の女 まく波をのりこえて乘越過波濤匈湧的あとは追うなと言いながら一邊對著他說不要追過來うしろ姿で泣いてた君を一邊看著他 ... の潮風こころにしみる面上的風吹向心裡深深感受著迎えにきたぜ函館へ我迎接你到到函館來見はてぬ夢と知りながら ... きもこおる這裡是北國水飛沫也結冰どこにいるのかこの町の在這個街市你在何處啊
26 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 どり櫻吹雪の舞い散るに舳先(へさき)飾った祝い波も踊れよ鴎も踊れ祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…大漁祭りだ龍神水神今夜の俺は ... (こころ)も躍る男の
27 7.鼻唄マドロス ひばり-美空ひばり 村徹を唄う 〜みだれ髪〜7.鼻唄マドロス 作詞 石本美由起 作曲 ... > 作詞 石本美由起 作曲 村徹「旅行けば駿河の国に茶の香り……」粋な文句を一と節唸りゃ鴎仲間が聞き惚れる ... とやらエーなんとやら花節「行けば日本の港夢に見る……」髭の親爺の ... 見る……」髭の親爺の長さんと世界道中ひと廻り鯨も鱶も顔
28 7.兄弟船 情−7.兄弟 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟 ... 並んで咲いている兄弟は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上 ... らしをさせたくて兄弟は真冬のへ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだぜ-------- ... --------兄弟 作詞 星野哲
29 6.度胸船 曲集6.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸 ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸 ... 立つ熱い血
30 7.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない……この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年……。あの子
31 16.岸壁の母 ・室町京之介 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子は
32 8.度胸船 148.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸 ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸 ... 立つ熱い血を
33 10.海ぶし 01410.ぶし 作詞 塚口けんじ 作曲 櫻田誠一おなご雪 ... 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の ... くヤンアレサー追分ので鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万祝(ま
34 7.海ぶし 年全曲集7.ぶし 作詞 塚口けんじ 作曲 櫻田誠一おなご雪 ... 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の ... くヤンアレサー追分ので鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万
35 15.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子は
36 2.PALE YELL げろ明日にゃ流離う放Sailing君と飲み干し空けるバレル(All aboard)君の ... aboard)君の出を祝うキャロル(No fear)君へと注ぐペールエール大いなる空にマストを風 ... 捧ぐ友のエール母なるに錨を夢の名のもと引き揚げろいつの日か聞いた「物語」の続きにはいつも輝くその
37 1.秘そやかに華やかに 増位山太志郎-男の漫~ベストアルバム~1.秘そやかに華やかに 作詞 建石一 作曲 徳久広 ... から心はゆれる「外国だねあのは…」「ふたりで行けたらしあわせ男と女…」白い砂浜青い ... と女…」白い砂浜青い原秘そやかに華やかに恋の物語り夢をつないで生きるふたりの夢を涙は見せない約束
38 2.横浜セレナーデ ーデ 作詞 細川男・小金沢昇司 作曲 小金沢昇司風に黒髪なびかせて潮の薫りを身にまとう黄昏せまる本 ... みなと横浜セレナーデの汽笛を聞きながらなぜか瞳を潤ませる溜息ついてベイホテル誰を忍ぶか恋する女(ひ ... か恋する女(ひと)よが七色染まる頃君に届ける恋歌ひとつ…ひとり横浜泣いて横浜みなと横浜セレナーデ
39 20.もう一度逢いたい 出も潮風と逃げてく出町ブイの宿命か浮いては沈んで流されて縋りつく恋ごころ別れてもはなれても愛してる ... なみ)のむこうは~(的那一方)また波(なみ)ばかりの片想(かたおも)い~(又是一波波單相思的 ... (又是一波波單相思的)さよならも聞(き)こえない~(即使也沒有聽到說聲再見)情(じょう)なしのうつ ... して~(我若哭泣的話鴎也
40 29.TOUGH の手柄話を家族の幸せ花節にして走れ、駅の階段を亀はすこしずつ行け勝てばうれしくて万歳負けてくやしく ... 風を切り道の端っこをが出るよドラの音がなるよ波止場いきの汽車に遅れないよう二人逢っていつもそばにい ... いくら言葉を書いてもの底に沈んでく蓋のないビンよくある話じゃないよとても個人的だし人にわかっても
41 5.ソーラン節(北海道)(モノラル) >5.ソーラン節(北道)(モノラル) 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ鰊来たかとかもめ ... 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめ
42 32.淡海節 紀行32.淡節 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡を引き上げ頭衆は帰る跡に残るのは櫓(ろ)と櫂(かい) ... 櫓(ろ)と櫂(かい)の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷(まる
43 18.さすらい海峡 br>18.さすらい峡 作詞 池田充男 作曲 四方章人恋をつらぬく覚悟をきめてしのび発(だ)ちです ... す…港夜景が遠ざかるは北国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい ... (あふ)れるさすらい峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で… ... まで行くの破れ翼で…と一緒ののはてあれは漁火(いさりび)ま
44 5.海ぶし 年全曲集5.ぶし 作詞 塚口けんじ 作曲 櫻田誠一おなご雪 ... 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の ... くヤンアレサー追分ので鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万
45 17.度胸船 217.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸 ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸 ... 立つ熱い血を

46 15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄 15.ソーラン節(北道)歌外繁栄 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ鰊来たかとかもめ ... 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし
47 13.ここは港町 寿美全曲集 冬の日本13.ここは港町 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦裾をはねあげて傘をなげ ... 走る白い白い雪が舞うがうごきだす情なし鴎もどってきてよわたしをどうするの…あなた ... をどうするの…あなた(なみ)のうえここは港町の灯りさえ赤い点になるまぶたのなかでふくらむ未練ヒュルルヒュルル風が泣く胸が胸 ... なの本気
48 5.亜細亜の夢追い人 苔むした石垣を登り玄に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も ... の夢追い人はあの日も峡を渡り揺れるの上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光 ... く時雲間に射し込む光漫に生きろとあなたが言う鶯の声を聞いたのは実りゆく紫の平野変化と創造繰り返した ... てゆく時高鳴る心に光漫に
49 5.酒田港 泉逸郎白帆が頼り北前は止まるも行くも風まかせお前が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな) ... 花(べにばな)積んで花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り ... 人連れ嵐が来てもこのだけはいつでも風が避(よ)けて吹く ... 風が避(よ)けて吹く足速い北前の土産は京の流行口紅(はやりべ
50 10.さすらい海峡 br>10.さすらい峡 作詞 池田充男 作曲 四方章人恋をつらぬく覚悟をきめてしのび発(だ)ちです ... す…港夜景が遠ざかるは北国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい ... (あふ)れるさすらい峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で… ... まで行くの破れ翼で…と一緒ののはてあれは漁火(いさりび)ま
51 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... セリフ)「又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃ど
52 3.漂泊浪漫 援隊-援隊 ゴールデン★ベスト3.漂泊 ... スト3.漂泊漫 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで ... 悲しさは浮世を憎んでを出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い
53 18.さすらい海峡 br>18.さすらい峡 作詞 池田充男 作曲 四方章人恋をつらぬく覚悟をきめてしのび発(だ)ちです ... す…港夜景が遠ざかるは北国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい ... (あふ)れるさすらい峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で… ... まで行くの破れ翼で…と一緒ののはてあれは漁火(いさりび)ま
54 1.小浜旅情 ら遥かな時代の美しさのある奈良(まち)御食(みけっ)の国よ今もやさしい故郷灯り北前 ... やさしい故郷灯り北前の航路を照らす小浜旅情ああ栄華の旅路はつ姫縁(ゆかり)の常高寺(じょうこうじ) ... 戦国絵巻旅の出逢いで漫が揺れる三丁町の歴史の格子戸(こうし)小浜旅情ああ忘れぬ旅路誉れの殿様忠勝公 ... とも)に映えて若狭のも明日を祈る小
55 2.ソーラン節(北海道) >2.ソーラン節(北道) 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ鰊来たかとかもめ ... 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし男度胸な
56 53.淡海節 民謡53.淡節 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と櫂 ... あとに残るのは櫓と櫂の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散る
57 9.fanfare 者は去れあてどない流の旅 Nobody knows航の末路例えて言うとすれば僕はパントマイムダンサーです見えもしねえもんを掴んで天 ... た気になってやがて風が割れ独り悲しい目覚めそんな日でも懲りずに「ヨウソロ」を。。。ちょっと待ってと ... よ今日も見通しの悪い原でみんな悪戦苦闘してるんだ独りじゃないぞ頑張れ!歓喜の裏側で誰かが泣く
58 6.白いフェリーの船長さん 川野夏美全曲集~霧雨峡/江差恋唄~6.白いフェリーの ... >6.白いフェリーの長さん 作詞 吉岡治 作曲 中村典正アータッタタラップ口笛吹いて ... タタラップ口笛吹いて長さんはヘーイヘヘイご機嫌さん ... ーイヘヘイご機嫌さんが呼ぶんだよおしゃべり鴎もバックデッキで唄ってるおーい学校に遅れるぞおーい花は ... ザザザンザンザザザン浪(
59 2.度胸船 曲集2.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸 ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立つ熱い血をひく度胸 ... 立つ熱い血
60 11.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子は
61 3.酒田港 泉逸郎白帆が頼り北前は止まるも行くも風まかせお前が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな) ... 花(べにばな)積んで花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り ... 人連れ嵐が来てもこのだけはいつでも風が避(よ)けて吹く ... 風が避(よ)けて吹く足速い北前の土産は京の流行口紅(はやりべ
62 15.龍神 めて嵐の寄せ場へ越中だ義理の親子をさかづきでちぎりあっての沖の漁場だ番屋のくるま座のこり炭誰のおん ... のこり炭誰のおんなかを見て紅い椿がしおれちょる女房にしたけりゃ網を引け龍神あばれる北の ... 引け龍神あばれる北のはヨ百満貫の銭コのよやみ夜の不夜城越中だ男の命が欲しくばヨ稲妻ころがせブリ起しだせ大漁節で龍
63 4.北緯五十度 紅く燃えてる命の恋よがなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... 五十度もう見おさめだをおりるぜ千島の千鳥さらばさよならロパトカ岬----------------- ... キの上から落ちる◎大是從甲板的上方打下
64 1.スワンソング 空に目を伏せてぼくはに乘り迂む棧橋を走ってる君の髮雪崩れて死にゆく鳥が綺麗な聲で歌うように波が泣い ... いた君の優しい白い手の青にも染まらずどこでボタン間違え未來がずれたのかぼくと生きた數年が君を綺麗に ... 空に目を伏せてぼくはに乘り迂む棧橋を走ってる君の髮雪崩れて死にゆく鳥が綺麗な聲で歌うように波が泣い ... 空に目を伏
65 1.fanfare 者は去れあてどない流の旅 Nobody knows航の末路例えて言うとすれば僕もパントマイムダンサ一です見えもしねえもんを摑んで天 ... た氣になってやがて風が割れ獨り悲しい目覺めそんな日でも懲りずに「ヨウソロ」を。。。ちょっと待ってと ... よ今日も見通しの惡い原でみんな惡戰苦鬥してるんだ獨りじゃないぞ頑張れ!歡喜の裡側で誰かが泣
66 15.港雨 策-大川栄策全曲集 花ことぶき15.港雨 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也下駄で小走り手を振 ... 手を振る女やがて港にが着く霧雨桟橋涙をこらえ俺にさしだす女傘…逢いたかったよかわす目と目に港雨一度 ... きれずに舫(もや)い猫灯台たたずむ二人痩せたみたいだ昔より…苦労かけたな言えば泣き出す港雨怨みつ
67 1.スワンソング 空に目を伏せてぼくはに乗り込む桟橋を走ってる君の髪雪崩れて死にゆく鳥が綺麗な声で歌うように波が泣い ... いた君の優しい白い手の青にも染まらずどこでボタン間違え未来がずれたのかぼくと生きた数年が君を綺麗に ... 空に目を伏せてぼくはに乗り込む桟橋を走ってる君の髪雪崩れて死にゆく鳥が綺麗な声で歌うように波が泣い ... 空に目を伏
68 3.漂泊浪漫 援隊-テイチクミリオンシリーズ ... クミリオンシリーズ 援隊3.漂泊漫 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで ... 悲しさは浮世を憎んでを出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い
69 16.われは海の子 16.われはの子 作詞 不詳 作曲 不詳我(われ)は ... 作曲 不詳我(われ)はの子白波(しらなみ)のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそ我がなつかしき住 ... おに浴(ゆあみ)して(なみ)を子守の歌と聞き千里寄せくる ... 歌と聞き千里寄せくるの気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香(か)に不断(ふだん)の花のか ... 行手(ゆくて)定め
70 11.淡海節(滋賀県民謡) 0911.淡節(滋賀県民謡) 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と櫂 ... あとに残るのは櫓と櫂の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散る
71 5.淡海節(馬子唄入り)(滋賀県民謡) 日本編5.淡節(馬子唄入り)(滋賀県民謡) 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と櫂 ... あとに残るのは櫓と櫂の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散る
72 15.海ぶし 特撰集15.ぶし 作詞 塚口けんじ 作曲 櫻田誠一おなご雪 ... 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の ... くヤンアレサー追分ので鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万祝
73 14.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... セリフ)「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えんの ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あれから十年…
74 2.ソーラン節(北海道) >2.ソーラン節(北道) 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ鰊来たかとかもめ ... 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし男度胸な
75 4.海ぶし のうたV4.ぶし 作詞 塚口けんじ 作曲 櫻田誠一おなご雪 ... 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の ... くヤンアレサー追分ので鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万祝
76 9.さすらい海峡 9.さすらい峡 作詞 池田充男 作曲 四方章人恋をつらぬく覚悟をきめてしのび発(だ)ちです ... す…港夜景が遠ざかるは北国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい ... (あふ)れるさすらい峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で… ... まで行くの破れ翼で…と一緒ののはてあれは漁火(いさりび)ま
77 2.涙の連絡船 2.涙の連絡 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜 ... れない私がばかね連絡の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥風 ... 夜の思い出なのに連絡の着く港はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥暗い波間で泣 ... るちる涙の
78 7.度胸船 クション 島津亜矢 の演歌を唄う7.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸 ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立
79 10.岸壁の母 クション 島津亜矢 の演歌を唄う10.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川 ... 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれ
80 25.OCEAN を進んでゆく白く光るのようにどんな風ものみこんでひとつずつ波を越えたいよ果てない想いを君に捧げよう ... 探索一切我邁開了步伐上緩緩前行像條泛著白光的舶不管遇到何種風都想乘著風穿越每道滔*無止盡的夢想獻給你緊握的手縱使在狂風暴雨之中也不放手前往新的旅程讓我們一
81 10.岸壁の母(歌謡節入り) 節「母の叫び」入り~曲 作詞 室町京之介歌謡節 作曲 二葉百合子 作詞 藤田まさと 作曲 平川 ... 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない…この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里
82 1.海ぶし 年特撰集1.ぶし 作詞 塚口けんじ 作曲 櫻田誠一おなご雪 ... 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の ... くヤンアレサー追分ので鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万
83 1.海ぶし 島津亜矢-ぶし1.ぶし 作詞 塚口けんじ 作曲 櫻田誠一おなご雪 ... 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の ... くヤンアレサー追分ので鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲ん
84 18.ああ玉杯に花うけて(一高寮歌) 偉業成らざらん濁れるに漂(ただよ)える我国民(わがくにたみ)を救わんと逆巻(さかま)く ... んと逆巻(さかま)く(なみ)をかきわけて自治の大(おおぶね)勇ましく尚武(しょうぶ)の風(かぜ)を帆(ほ)にはらみ ... )を帆(ほ)にはらみ出(ふなで)せしより十余年行途(ゆくて)を拒(こば)むものあらば斬(き)りて捨 ... 波(きんぱぎんぱ)の
85 5.港の乾杯 燈燈籠こころひかれるの鳥牽引著飄泊子的心明日は出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛 ... 杯這是我們的夜晚啊!で生まれたマドロスならば以四 ... たマドロスならば以四為生的上男兒恋も望みも波まかせ愛情和希望皆隨波浮沉こんど笑顔で又逢う日まで維持笑容至 ... 離別的夜晚
86 16.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... セリフ)「又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃ど
87 2.ソーラン節 ラン節 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ鰊来たかとかもめ ... 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと
88 2.ソーラン節(北海道民謡) >2.ソーラン節(北道民謡) 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ鰊来たかとかもめ ... 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし男度
89 53.淡海節(滋賀県民謡) 民謡53.淡節(滋賀県民謡) 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と櫂 ... あとに残るのは櫓と櫂の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散る
90 1.水中飛行 畑亜貴-漫月裸の娘達~BEST SONGS~1.水中飛行 作詞 畑亜貴 作曲 ... ない君の声が呼ぶ空はを水の空気を飛んで会いに行くここへ早くここへ早く私を探して深い ... へ早く私を探して深いから君は地を恋うあゝ地図は心を君へ導いてあこがれてた待ち望んだ場所が今揺れる忘 ... ない君の声が呼ぶ空はを水の空気を飛んで会いに行くここへ早くこ
91 1.ソーラン節 ラン節 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ鰊来たかとかもめ ... 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと
92 26.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... セリフ)「又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃ど
93 1.度胸船 島津亜矢-度胸/袴をはいた渡り鳥1.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... て北へきたんだ千島のに眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸 ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど ... けしか知らないけれどを見せれば勇み立
94 5.淡海節(馬子唄入り)(滋賀県民謡)(佐藤松子) 7285.淡節(馬子唄入り)(滋賀県民謡)(佐藤松子) 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と櫂 ... あとに残るのは櫓と櫂の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散る
95 5.Fly The Flag ック塀に今日も自分のを描く孤独の荒波をこえて航は続いていく世界はボクを待ってる夏の日に疲れ果てあなたの胸で眠っていた ... なたの胸で眠っていたのようなやすらぎはとこしえの波動一生懸命生きている名もない旗をかかげろ Zig ... 斷壁殘桓上畫著自己的越過孤獨的風繼續這航世界在等著待我在夏日筋疲力盡於你胸膛安睡
96 4.瀬戸の花嫁 てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島か ... みこなみ)~(瀨戸內的黃昏夕陽西下微波盪漾)あなたの島(しま)へお嫁(よめ)にゆくの~(我將出嫁到你居住的 ... (我將出嫁到你居住的島)若(わか)いとだれもが心配(しんぱい)するけれど~(年輕女孩子任誰也會忐忑 ... わるの小(ちい)
97 14.龍神 めて嵐の寄せ場へ越中だ義理の親子をさかづきでちぎりあっての沖の漁場だ番屋のくるま座のこり炭誰のおん ... のこり炭誰のおんなかを見て紅い椿がしおれちょる女房にしたけりゃ網を引け龍神あばれる北の ... 引け龍神あばれる北のはヨ百満貫の銭コのよやみ夜の不夜城越中だ男の命が欲しくばヨ稲妻ころがせブリ起しだせ大漁節で龍
98 4.港の乾杯 燈燈籠こころひかれるの鳥牽引著飄泊子的心明日は出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛 ... 杯這是我們的夜晚啊!で生まれたマドロスならば以四 ... たマドロスならば以四為生的上男兒恋も望みも波まかせ愛情和希望皆隨波浮沉こんど笑顔で又逢う日まで維持笑容至 ... 離別的夜晚
99 2.旅路 て周航譜あ…きよめ酒に撒き堂々と(堂々と)原へおとこ美学の始発駅いざ・緞帳の幕が開くあ…喝采の汽車が出る ... あ…喝采の汽車が出る漫行き(漫行き)青春記あ…憧れのこの旅路冬もある(冬もある)春もあ
100 14.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えん ... おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子は

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