Mojim 歌詞

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1 1.PALPITATION せ挑戦しよう出航するに乗り込め雷鳴の繋いだ手君がくれたパルス大丈夫 ... がくれたパルス大丈夫は巡り巡って虹を架ける雨へと響け、鼓動1人じゃ聞けなかった波の音羽はなくても繋 ... 翔ける雲の果て眠れぬにそっと寄り添う無音の孤独だってきっと世界を揺らしてたんだ息ができないほど信
2 1.フレテ 浦島坂田-フレテ1.フレテ 作詞 halyosy 作曲 halyosy上手 ... は真っ新な部屋寂しいも眩しい朝も心が振れて振れて振れて振れて好きが手に負えない越えたい壁が開けたい ... 味もない二人でお皿もも洗い流そう僕らの人生は複雑な部屋喜怒哀楽も酸いも甘いも荷物が増えて増えて増え ... は真っ新な部屋寂しいも眩しい朝も心が振れて振れて振れ
3 1.この道の果てで Sun朝日に目覚め月に眠り不器用に素直に駆け抜けて優しい風の吹くあの丘で今お前を待つ争いの先には何 ... のここは摩天楼本気ので流せよ厚化粧流行りも忖度も置いていこうその ... 度も置いていこうそのはお前だけが舵を取れる主人公 Lampを灯して Bandに乗せ Rapをかまし ... だった決勝戦殴られたに振られた彼女全部無駄にしてたまるかよ今
4 5.独裁者 ほうき星の舞う湿気たの中で過去になった君を浮かべこんな ... った君を浮かべこんなにはきっと願い事一つだけ許しておくれよ銀河系の独裁者になったら君と僕だけ遠くの ... なくもないから今日もが無重力さもしもしと問う焦る手の中で過去になる前繋ぎ留め最後の最後一度でいい夢 ... 上がるね破裂寸前の風のようあと少しだけの世界でこ
5 3.蘇州夜曲 ヒト3.蘇州曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の ... に抱かれて聞くは夢の唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日の ... か君が手折りし桃の花ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

6 1.ウンディーネ めどなく溢れる大粒のをパレットに溜めてゆく。もう一度同じ世界で生きる事が出来たのなら、言える事は言 ... てみよう。壊れそうなはそっと側に居て、抱えきれない時は手を繋ごう。もしもまだ間に合うのなら、君の耳 ... いの最期に海底行きのに乗って君は沈んでく滲む心で忘れない様に僕は君を描いている僕は世界から零れ落
7 1.Mr. Showtime ャレンジャーズ!昏い空(そら)も温いも吹き飛ばすように光(はな)よ音(うた)よ慰めてね?顔を上げてShow Mus ... いで星を詰め込んだ風銀河を翔てゆく夢(旅人たち)を乗せてまだ終われない終わりたくないそれでもいつ
8 1.兄さ恋唄 平 作曲 宮下健治白帆のが荒海越えて待つひと逢いに江差に着いた主(ぬし)はしがない水夫(かこ)ながら胆 ... )は千両情けは万両昨(ゆうべ)添い寝に在所が知れた兄さよ故郷(くに)は信濃の追分村か十三七ツ二十歳 ... 別れの朝に一声啼いたをふけと今日は浜止め弁財(べざいせん)明日は遠国(おんごく)浪花をめざす女乗せない北前 ... めざす女乗せな
9 8.さなぎ 背中を叩いたアイツがを流していた怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし乗りかかった ... た暮らし乗りかかったに穴を開けた七月虫の息に似た声でも誰かと話したくなる ... も誰かと話したくなるはきっと自分に嘘をついて汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている久しぶりに見た ... 同時に無意識に溢れる堪え頭を掻きむしってた日
10 1.木更津みれん 森英夫港桟橋出てゆくは汽笛を残して行くものを今は泣いてもいいですかあなた優しいひと言をせめて私に置いてって…月もおぼろの…( ... で一緒と抱いたのに今は酔ってもいいですか港まつりのあの ... ですか港まつりのあのの花火みたいに散った恋…ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん ... サイ…)木更津みれん霧大橋
11 3.係留 作曲 崎山蒼志係留したの上僕ら飛び乗った漣は知らん顔で光と戯れてた壮観な海の向こうに日々は広がってい ... ちゃらんないね鎮まる凪が僕らを攫って行った大好きって伝えて君に大好きって伝えて僕ら海原で翻る水面
12 36.港が見える丘 一つ淋しく咲いていたの汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びらあなたと私に降りかかる春の午後でしたあな ... たあなたと別れたあのは港が暗い青白い灯り唯一つ桜を照らしてた ... 唯一つ桜を照らしてたの汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら ... チラリチラリと花びらの雫できらめいた霧のでしたあなたを想うて来る丘は港
13 40.蘇州夜曲 ~40.蘇州曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の ... に抱かれて聞くは夢の歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の ... 折(たお)りし桃の花ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
14 1.+ 浦島坂田-Plusss1.+ 作詞 じん 作曲 じん1 Sound足しちゃって ... でも君と探していたいマークだって半分こして足し合わせてハートマークにしよう一人ぼっちで歌うメロディ ... に合うはずさだんだん空が明けてくように怯えがちな未来になったとしてもお馴染みの歌を歌いながらさ君を ... でも君と歌っていたいマークだって半分こして足し合わ
15 2.シャドウ 浦島坂田-Plusss2.シャドウ 作詞 センラ 作曲 センラ見透かした二人互 ... ou and I後悔更ける度襲う虚しさの理由はきっとあなたの笑顔従順な目口先だけの否定重ねた手と手 ... ウ滴に混じって頬伝うが紅く染まった引き返すことはもうできなくなっているからわからないと一人でいら
16 7.Mermaid を飾る真珠の粒ねえ、にしないで一でいいその腕に抱きしめられたい Foolish Foolish Love(届き ... なたが好きです'難破も無人島も一緒にいれたなら楽園砂の城に嫉妬心をそっと閉じ込めたの耳朶(みみ)
17 9.遥かな航海 へいつまでも旅の途中出の日の朝陽を今でも覚えている水面にパッとパッと反射して眩しく光った毎秒生まれ ... も雨の日でも止まらずは進むほら海に道はないさあ信じたルートではるばる続く先へどこまでも漕ぎ出そうは ... までも旅の途中不安なもあった(ポツリと)時には広い海に(落ちる)とめどなくそっとそっと流れ出る ... そっとそっと流れ出る
18 7.旅芸人の記録 いっしょに唄い踊るよ更けまで浮かれ騒いでを浮かべ白粉塗って紅さして寂しくなんてないのさあなたがいるだけでみんなとっても ... の村この村峠を越えてをかついで都まで港港を渡ってゆくよ風にまかせてどこまで
19 1.哀愁北みなと 波のしぶきの粒は流すの味がする潮風にふるえる影が出 ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい ... つよりも長くてつらいが忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌ぐずって眠れない哀しみ溢
20 1.午前0時の近景 も忙しさのせいにしてと朝の隙間にこの身を寄せる正しいと信じていたことが怪しくて寄りかかっていたもの ... 近頃なんだかすっかりもろく悲しくも嬉しくもないのに ... くも嬉しくもないのにが落ちるやり残したまま今日の日が毎日明日へ繰り越される小さな舌打ちをひとつふた ... じている僕らを乗せたが未来を探していることをああ風に

21 1.愛の懺悔じゃないけれど oh…100万ドルの景よりおまえの瞳が綺麗だとあまい囁き誘われ抱かれ時に流れて消えた恋港離れる白い ... えた恋港離れる白い客(フェリー)出て行くあんたの背中のようで…愛の懺悔じゃないけれど胸が胸が疼(う ... の灯(ひ)光の数だけが揺れる…愛の懺悔はいらないのあんたあんた戻るならせつなくて苦しくて淋しくて… ... くて遥か沖行く白い客
22 5.Goodbye day ン 作曲 松室政哉幾千の越えて星の箱が誘う君の手を取り乗れば三日月めざそう君とふたりユラリユレテル白馬に乗って駆け ... けてるようさ君の髪が風にフワリさよなら言おう Rainy day!! Goodbye dayそして ... いのさ…二人を乗せた空を彷徨い浮かぶ白く瞬く星に願いを唱えよう青くて深い果てなき夢が続いてゆくよ明 ... よ明日へずっと
23 7.太陽の航路 ートへどんなに冷たいだって濡れた瞳に輝くのはだけじゃなかった夢の残像が胸の勇気を奪う前に泣き濡れた心を希望へ向かう ... れた心を希望へ向かうに乗せて誰にも言えない思いを抱え込んでも君が笑うなら世界はきっと大丈夫さ錨を
24 11.Who Forget? s崩れ落ちたビルに箱はやがてたどり着いて White Seeds救うべきものがあふれこぼれる言葉に ... 尊心広場に響くノイズもろい教育者は子羊を数え直す Yellow Seeds間に合うのならば遠いアフ ... るかい?蛍光灯の白いへ早口で話しすぎないかい?哲学を知らない守衛は上手に呼吸が出来ているかい?テ
25 4.さよならですね。 泰輝 作曲 汐田泰輝飛行を抜けて瞬きしてる間に消えて行ってしまった僕らだな愛想笑い疲れちまったな悪気は ... 、それでも行くよ君のさえもいつもより温かく感じとってしまったよロマンチックとも違うドラマチックとも ... 、それでも行くよ君のさえもいつもより温かく感じとってしまったよ飛行 ... とってしまったよ飛行
26 3.全部私がはじめてだったら でまるで宇宙みたいだの跡洗ったら鏡の自分と目が合った赤くなった目頭が少しだけ痒いなぁこんな自分嫌だ ... わりふわり空を飛ぶ風は知らないどこかへ遠く運ぶ運ぶ消えちゃいそう笑い皺が消える頃ぐるぐる回る君の声 ... と始めてみたかった深のコンビニ近所のカフェずっと見てたあの観覧車君の部屋キスもその先も全部私がは
27 2.おんな船 峰2.おんな 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ ... 葉幸雄 作曲 宮迫はじめの海の苦労の波をひとりで超えるおんな ... ひとりで超えるおんな運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別れが別れが後についてきたはじめて逢 ... たはじめて逢ったあのに旅する疲れ休めてくれる港が欲しいおんな ... れる港が欲しいおんな未練でしょうか
28 7.「卍蛮者卍ラプソディ~全海統一伝説~」 終わらない嵐の中暗いを越えてきた地平線浮かんだ日の出きっと拝むため歌えや歌え明日へ我ら卍蛮者卍ラプ ... から背ェ預けられんだで海を広げた仲間(とも)との別れもあったかつて肩並べたあいつまで届くように叫べ ... 特攻にやってきたこのに乗って、たくさんの景色を見てきた。恋するりんごいろの宝石!みずいろをはじく
29 1.ヨトギバナシ 織り降りて折りなす術落とし鶴になる最果てを探す旅に出た砂漠の少年はランプの精を解放して替えがたい富 ... まったんだから答えて伽話へのへのもへじで何ができたかい?筆を折るには血と肉が足りないずいずい探って ... い動かずとも運ぶ遊覧は語り部の説く道ゆらゆらと漕ぎ出した夢は美しい飛沫(しぶき)を奏でて ... 沫(しぶき)を奏でて
30 1.お前に逢いたい 男ごころの傷あとに今の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の ... また近くなるあの日のに詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切っ ... 中(せな)で聴いてる村演歌かくしたに春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた
31 3.月と恋文 入日茜-歌はでできている3.月と恋文 作詞 入日茜 作曲 入日茜夢のつづきを惜しむ ... しむように夏は過ぎてのしじまに月が昇るあなたを待つこの部屋に影が伸びて秋の気配が忍び寄る許されぬ恋 ... というのならせめて今はこの月を眺めて募る想いを歌に詠む古人のように長すぎる ... 古人のように長すぎるを持て余す許されぬ恋というのな
32 5.Midnight Pretenders クロをなぞればにじむ Uneasy heart(uneasy heart)軽い寝息たてながら泳ぎ疲 ... you)二人を載せたの海をさすらって明日は何処へ流れ流されるの Every time I wis
33 4.星空サンクチュアリ たの止まらない時の河のように進んでく明日へ漕ぎだした君の側にいるここから始めよう今 ... るここから始めよう今見つけた願い星祈りよ空高く届けあの光へそう来てくれた ... の光へそう来てくれたの夕暮れさぁ行こうって手を繋いでくれたね知らないことばかりだからこそ美しい迷っ ... るここから始めよう今無数の願い星祈りよ空高く届
34 2.東京発 梶原あきら-喧嘩2.東京発 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきらお前と二人この街捨てて北 ... ならさよなら憧れの都を連れて…東京発お前と出逢い夢見て生きた広い都会の片隅で ... きた広い都会の片隅でに暮れた時もある笑って過ぎた時もあるさよならさよなら愛しい都思い出連れて…東京 ... …東京発汽笛を鳴らし汽車は走る心揺れる窓灯り
35 8.四万十青春ストーリー 霧の中を俺の名を呼ぶ声も風に消えてたアー土佐まで帰って来たのさ橋と並ぶ屋形 ... 来たのさ橋と並ぶ屋形川面に浮かべて時には雨風の中嵐に耐えるそんな強い想いからあの日貴女を優しく守れ ... 岡神社で貴女貴女の為明け町を出た深い霧の中の赤鉄橋からこれからずっと貴女のそばで生きて行くからアー ... 霧の中を俺の名を呼ぶ声も風に
36 10.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみに ... 微笑みに変わる瞬間のを世界中の人たちにそっとわけてあげたい争って傷つけあったり人は弱いものねだけど ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち
37 12.MIDNIGHT PRETENDERS クロをなぞればにじむ Uneasy heart(uneasy heart)軽い寝息たてながら泳ぎ疲 ... you)二人を載せたの海をさすらって明日は何処へ流れ流されるの Every time I wish ... 欲しいの二人を載せたの海をさすらって明日は何処へ流れ流されるの Every time I wis
38 1.埋葬 うね私を連れてく幽霊一緒に墓場に埋まろうか一緒に墓場に埋まろうか一緒に墓場に埋まろうか。勝手に終わ ... て何処まで行くの幽霊自動操作だったハイスペックあなたの体にひとつ落ちた ... たの体にひとつ落ちたを拭いてちょうだい目を凝らしてもメガネをつけても見えない愛ならばいっその事誘惑 ... ゃって私を揺らす幽霊一緒に燃やし
39 1.涙の真珠 朝比奈あきこ-の真珠1.の真珠 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平今 ... とう大三 作曲 幸耕平今は少し酔ったわ思い出グラスに揺れてる海辺のホテルで別れた二人は沖行く ... で別れた二人は沖行くを見ていたあなたと創った夢の舞台で若い私は踊っていたの愛しあった日々は輝いてい ... 人の日々はジュテームの真珠あなたに少し会いたい
40 1.能登の女 時化(しけ)て沖にはもない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび) ... まえがこぼした和倉の岬はずれの一(いちや)の宿に御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)沁(し)みわたる故郷(こきょう
41 5.マダ 浦島坂田-Toni9ht5.マダうらたぬき(浦島坂田 ... うらたぬき(浦島坂田) 作詞 ヒロイズム 作曲 ヒロイズムなぜだろう強がることにも慣れてきていつしか孤独の ... った日々消えない慈悲明けまで長すぎる永遠のようだいつかは報われんだ今はこれでいい自分を信じてその ... いい自分を信じてその、強さになるもしもきみがここで死ぬと言うなら
42 6.十六夜ナイトフィーバー 浦島坂田-Toni9ht6.十六ナイトフィーバー志麻(浦島坂田 ... br>志麻(浦島坂田) 作詞 草野華余子 作曲 草野華余子朧月のスポットライト浮世を忘れて十六 ... イト浮世を忘れて十六の狂い酒宴の合図に逸(はや)り渇く喉を潤すままに-酸モ甘イモ注グ盃-さながら百 ... 注グ盃-さながら百鬼行やうやう集う妖(あやかし)満ち足りない気持ちは此処
43 8.DREAM BABY 浦島坂田-Toni9ht8.DREAM BABYセンラ(浦島坂田 ... r>センラ(浦島坂田) 作詞 くぅ(NEE) 作曲 くぅ(NEE)君の部屋で愛が覚めたんだ街の中で煌めいた ... るならため息混じりのを超える君の本当の愛で起こして欲しくて ... 愛で起こして欲しくてしてしまうのさ変われない僕に手を伸ばしても届かない気持ちを根に今日の夢が覚め
44 2.カモメの純情 きかされちゃって光るにほだされちゃったふたりを染めるまっ赤な夕日海をみつめてあの娘がぽつりひとりぼ ... くて酔いしれちゃっての波止場をさまよっちゃった悲しいだけのこの町捨ててあすは遠くへ旅立つというこん ... 笛に泣かされちゃっては港を出ていっちゃったしょっぱい風が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ捨てり
45 1.風結び 結んだ風ふわり運んだ色思い出すのはいつの日も笑い明かした凪の ... 日も笑い明かした凪の祈りをそっと隠した言葉で手を振る君に別れを告げてさぁ ... 君に別れを告げてさぁをだして進んでこの空の青さをこの海の青さをどうか忘れないでいつもどんな時もひ

46 4.風結び 結んだ風ふわり運んだ色思い出すのはいつの日も笑い明かした凪の ... 日も笑い明かした凪の祈りをそっと隠した言葉で手を振る君に別れを告げてさぁ ... 君に別れを告げてさぁをだして進んでこの空の青さをこの海の青さをどうか忘れないでいつもどんな時もひ
47 7.港町ブルース ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す ... 港、港函館通り雨流すで割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出 ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... なさ明日はいらない
48 2.化粧雪 和子-夫婦ほたる2.化粧雪 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋添えないこの ... ないこの世の恋ならばの花か化粧雪忍び逢うの酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない ... 解いて結んだ帯だけが明けの切なさ知ってい
49 2.港町恋唄A 五木ひろし-北前2.港町恋唄A 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気 ... に本気で惚れるなと一泊りで背を向けるついていきたいかもめになって深浦秋田酒田まできっと来るよの約束 ... 潟富山輪島沖未練心の乗りはしぶきに隠
50 3.港町恋唄B 五木ひろし-北前3.港町恋唄B 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で ... に本気で惚れるなと一泊りで背を向けるついていきたいかもめになって男鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと ... てらどまり)未練心の乗りはしぶきに隠すだ
51 4.港町恋唄C 五木ひろし-北前4.港町恋唄C 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本 ... に本気で惚れるなと一泊りで背を向けるついていきたいかもめになって岩瀬直江津出雲崎(いずもざき)きっ ... )よ能登の沖未練心の乗りはしぶきに隠すだ
52 1.面影みなと 白い霧が立つ別れの港が出てゆく波間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない忘れ ... ない忘れないあなたの横顔を忘れないそっと腕のなか優しく抱かれ明日を夢みた春まだ浅い ... 日を夢みた春まだ浅いあの人のぬくもりがこの指この手に残ってる忘れない忘れないあなたと逢ったこの港
53 1.Time 飛ばしていつのまにかは更けてくいくつかのイメージが頭の中を駆け巡るそんなとき妙になんか一瞬で季節が ... に錨を下ろしてもこのはいつの間にかまた自分だけが置いていかれてるそんな気分そう頭の中の混乱は例えば ... とき妙になんか一瞬でが出たんだ今がいつか関係ないような時間はそう常に同時並行でそれでもただここに
54 13.A Glass Of The Sorrow ow男にも止まらないがあると知ったよ翼の星が降る綺麗な ... よ翼の星が降る綺麗な更けに「酔った?」と首かしげ君の面影が俺の胸を引き裂きに来るよ小 ... を引き裂きに来るよ小がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow君なしじゃいられない… A Glass Of The Sorrow簡単なことすぎて気づかないものがある A Glass Of The Sorrow A Glass Of The Sorrow ... e Sorrow A Glas
55 1.2018.3.2 たよな? TVじゃ「戸雄大」不貞腐れた表情「パパ怖い」息子が言った「ああお家へ入ろう」 ... 「ああお家へ入ろう」8:00の来訪者は刑事最悪のイメージ未だ考えさせられてる正義眠れない ... られてる正義眠れない明けマスコミと規制線交通整理警官 ... と規制線交通整理警官最悪の事件性家に居られねえだから車に乗り飛び出した夕べの事あの
56 3.極夜 あたらよ-極において月は語らず3.極 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ暁月空を見上げた儚く散った君が泳ぐ空このまま何処か遠くへ逃げてしまえればいっそ楽な ... てくれないんだ最後のに散った花火をまだ覚えている月の ... をまだ覚えている月のは漕ぎ出した僕を残して君を乗せてどれだけ手を伸ばしたって届くことの無い場所へこ ... こ
57 5.礼文宿 ン「おんな・泣き節・唄 Ⅱ」5.礼文宿 作詞 こおり健太 作曲 こおり健太後悔ばかりが胸を ... かな海は寂しすぎます泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに ... 月の灯りがほしいのに霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子 ... きないわ利尻の富士もでにじむ汽笛が辛い…汽笛
58 8.ミザントロープ 気して手放した白い風くれた人の笑顔ばかりやたら思い出すなぁ誰かの希望になれなくてごめんなさい与える ... 声が届くはずないのに明けの裂け目に願いが零れる「今なら少し眠れそうだ」口に出して目を閉じた白々しく ... の声に熱が込み上げる明けの光にが零れ
59 2.Eternal entrance r> 作詞 松井五郎 作曲 山基紀いまあなたはいまどんな夢を見てるのあの星を招く瞳はほら未来を変えるまだ心 ... えがどこにあるかこの空が一度しかない理由(わけ)教えてきらめきは永遠のはじまりのかけらいまあなたは ... 覚えているわあの月の灯したその優しい歌の在り処青い鳥の羽根羽ばたく青空思い出の箱にあるなら悲しみ
60 4.浮世恋の騙し絵 暮れ六つの鐘の音にもする梅は咲いたか桜はまだか咲けぬあたしはえぇ松の花火のない所深川の誰と噂かおま ... 置き去りえぇ罪なひと桜誘う隅田川今宵逢瀬の屋形これが最後のつもりでもかわす盃ひざまくらかしこかしこで文なら終わり馬鹿になる
61 1.ブンガチャ節 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹あの娘いい娘だこっち向いておくれキュキュキュキュキュキュすねて横向きゃなお ... チャチャ夢がふるふるふけの街にキュキュキュキュキュキュそんなつもりで雨んなかブンガチャチャブンガチ ... チャチャ胸のなかにはが泳ぐキュキュキュキュキュキュ注いでくれるな泣けてくるブンガチャチャブンガチ
62 15.飛行船 壱15.飛行 作詞 優里 作曲 優里空に向かう飛行 ... 曲優里空に向かう飛行眺めていた僕も絶対に強くなるからと誓ったあの日に焦りもあるんだ君を乗せて行くっ ... 来た膨らんだこの飛行は僕らで空に飛ばしたんだ胸が熱く燃える推進力は君がくれたから身体中駆け巡って壊 ... かすんだ僕と君の飛行だから深い青に潜って探していたあの日の
63 10.月光 .月光 作詞 三雅也 作曲 三雅也月明かりが降りてきてそこら中を照らしています砂漠にあるはずのない月の心臓を ... カーテンが揺れていたにこぼれ落ちたはガラス玉に変わってゆきます僕はそれを丁寧に一つ一つ飲み込んで月のカーテンが揺 ... カーテンが揺れていたに巨大な月を頭上に僕らは旅立ちます遠い星に着いたら君に手紙を書
64 4.とわねな夜 4.とわねな 作詞 ケツメイシ 作曲 ケツメイシ・CHIVA君に魅力がなくて手を出せなかっ ... だ君の魅力に溺れ僕は明けまさか二度とないとわね二度とないとわね…見つめるが手は出さず君を守り続ける ... だ君の魅力に溺れ僕は明けまさか二度とないとわね二度とないとわね…その舐めるような眼差しいつも変わら ... ところもカワイ
65 8.再見 しい朝もありきたりなも贅沢終わりが来るのを怖がっていた一人でも平気だと隠したって尖って痛いああだめ ... なやつだなもういつかや笑顔を忘れたら思い出が助けてくれるかな君は選び僕も選ぶ景色はきっと違うけど記 ... って空に遠く見えた風あの子供のように立ち竦んでいたこれまでの色んなこと忘れてしまわないように大事
66 1.太陽の航路 ートへどんなに冷たいだって濡れた瞳に輝くのはだけじゃなかった夢の残像が胸の勇気を奪う前に泣き濡れた心を希望へ向かう ... れた心を希望へ向かうに乗せて誰にも言えない思いを抱え込んでも君が笑うなら世界はきっと大丈夫さ錨を
67 11.おかえり桜 うも情けなくて真っ暗空散ってる桜お前はいつだって変わらねーなあの日の僕の誓った未来は青く儚い不確か ... 前線侵略する探偵海賊まだまだやれる事はあるってぇ金がなけりゃハンドメイド Do it yourse ... ゃぐちゃになってさ落間違ってなんかいなかった意味があってのケンカだったそう思えるようになっただって ... だって今流すのは嬉し
68 9.道 いつものまち冬の午後があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も ... あき缶も月も星も雲も空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... する大好きな坂のまちがあふれる透き通った空気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨 ... 鼻も耳もま
69 8.望郷じょんから が浮かぶ淋しさひとつが落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星 ... はる)を吹雪にさらし行に乗った遠い昔の空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中 ... ないねあの娘は夢ん中で詫びてるかさねた不孝帰るに帰れぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア ... お岩木山よ花咲く頃は
70 2.令和三姉妹の恋音頭 ら許しておくれさあ、が出るこのをああこの香りはあの街に似てるああこの味はあの花に似てる押忍!踊れ踊れ恋音頭 ... 押忍!踊れ踊れ恋音頭酸っぱい恋音頭踊れ踊れ恋音頭また会いましょう恋音頭あんた、いったい今度はどこへ ... 押忍!踊れ踊れ恋音頭酸っぱい恋音頭踊れ踊れ恋音頭また会いましょう約束するよじゃあねじゃあね恋音頭
71 6.ハートブレイク・ヨコハマ の笑顔カモメみたいに空へ飛んでけ Che Che Che…ヨコハマヨコハマ笑っちゃって ... ヨコハマ笑っちゃってでちゃってヨコハマヨコハマほんとずるいねあいつの笑顔白いあの ... あいつの笑顔白いあの遠くへ連れてけ Che Che Che
72 4.悪魔 画家が行方をくらます運動場へ忍び込んで消石灰で君を書いた此れを咎めねば戦争もかたなしさ雑木林うち捨 ... きた距離につりあわぬが明ける歩みをとめて踊らないか今日は悪魔のふりして壁に書かれた番号へコール10 ... きらめちゃないがこのは終わりだよ灯を消して踊らないか今日は ... して踊らないか今日はの代わりに歩みを止めて踊ら
73 3.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみに ... 微笑みに変わる瞬間のを世界中の人たちにそっとわけてあげたい争って傷つけあったり人は弱いものねだけど ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち
74 3.IT'S A NEW ERA 新藤晴一 作曲 新藤晴一明けを待ってさあを出そう目指すのは新世界私のための場所がそこにある約束は果たされる雨雲は低く薄 ... に倒れ雨が頬を打ったは枯れると初めて知ったあなたの声がした今日は倒れても明日に立ち上がれ何度でも新 ... 望紛れもない祝福の音明けを待ってさあを出そう目指すのは新世界私のための場所がそこにあ
75 6.片目のウィリー PINBALLS幽霊のウィリーが片目を閉じてるあいだに二人は好きなだけ夢をみてたそれが幻でいつか消 ... おなじ幻をみてた幽霊のウィリーが片目を閉じてるあいだに二人は笑いながら ... だに二人は笑いながらを流しながら言葉を探していたベイビーベイビーすべてが終わってもよかった幽霊 ... わってもよかった幽霊のウィリーが眠りに落ちてる
76 9.カフネ 遼 作曲 菊池遼繋がれたの隅で永遠を願っている綺麗だ蜃気楼遠ざかる静けさに満ちる海で水色の月が映るどう ... 色の月が映るどうしてがこぼれそうそっと風が吹いて痛みが解けたようだきっと別れの合図 ... うだきっと別れの合図を出そう残された日々の中で少しずつ時を刻む何故旅を続けるの?臆病なあなたの瞳
77 1.Drawing わけじゃない眠れないは優しいメロディ紡ぎたいの今はここにいる約束はどこへ続くのか錆びれた ... こへ続くのか錆びれたを漕いで碧く短い旅路の終わり答え合わせ忘れないようにそっと抱き寄せて感じたのは ... ヨナラの香り眠れないは優しいメモリー紡ぎたいの今はここにいる流す ... の今はここにいる流すは優しさを知った描いた夢は強
78 3.シャッターチャンス めたら溢れては落ちるも下手くそに踊るダンスも無敵の昼間も孤独な ... も無敵の昼間も孤独なもきっとフォルダの中で光ってる Shutter chance切り取って瞬間のH ... 自由目前今日も不安で間飛行で情緒不安定次の言葉を待つ ... 不安定次の言葉を待つ孤独は誰にも分かりゃしない見せる私と見せない私の狭間に大人の答えはあるの嗚呼手 ... 後悔の
79 8.RESET 点滅を始めた眠れないが何日も続くどこに行こうかここにいようか ... こうかここにいようか枯れても花は咲かない誰のそばにいよう賑やかな静けさ残された思いこの空にとどけ僕 ... い上がるたくさんの風みたい君から生まれたいくつもの落書きはどこかで誰かが色をつけて夢見てる何も動
80 1.夜間飛行 WOMCADOLE-間飛行1.間飛行 作詞 樋口侑希 作曲 マツムラユウスケどうして、僕はここにいるの?不安 ... ?たった一度の過ちでを行く、飛行いつかはと夢を見ては羽ばたく枯れるまで、離さない辿りつくために躱せないモノばか ... せないモノばかりね、の灯りだけを信じてたとえそこに確かな答えが無かったとしても、ならば ... ったと
81 17.Starry Heaven 浦島坂田-L∞VE17.Starry Heaven 作詞 Kaco 作曲 ... ぬかるんだひとりの道ぽたりこぼれる空強がりな笑顔まとい「平気だよ」嘘ついてばかり頑張りすぎちゃダメだよ僕の前では ... まで満天星空会えないでも忘れないで愛のことば僕はあなたの一番星で照らしているから近づけば遠ざかる街 ... まで満天星空見えないでも忘れないで愛のこと
82 3.Emerald UNE 作曲 原一博嗚呼に咲くエメラルド誰を夢に見る港にはビロードの服を羽織って町の灯り浴びる貴方がい ... 灯り浴びる貴方がいた旅で手に入れた宝物だとカリシアの花をくれた何処に想いを馳せるの曇り空のシャング ... 物語だとしても零れたがひとつ潮風奏でる哀歌エレジー波の音が消して嗚呼届かない恋心優しい嘘はやめて嗚 ... 優しい嘘はやめ
83 11.Hikousen にも来た死という名の出の時だもいいが最期は笑う顔を見せてよ愛し君よさよならでも口には決して出さないで逝くよ ... 逢えるから孤独が襲うは空を見上げてご覧よ星になって月になって君をずっと照らしているから透明な飛行 ... ているから透明な飛行に乗って僕は今飛び立った眼下に泣いている君が見えるそうか僕死んだのか君と共に過 ..
84 2.檻の中から トの奥の海原に小さなを浮かべて遠くなる群れを見ていたルールのない「自由」の中は「窮屈」よりも寂しい ... はこぼれたら溢れ出すにも似ていた再生の彼方へ小さくなる ... 生の彼方へ小さくなるの中でも波は絶えず生まれた蹴破れない檻の中で繰り返すその朝は呼んでいる必ず待っ ... はこぼれたら溢れ出すにも似ていた再生の彼方
85 1.水泡に帰す 視力で追いかけた幽霊ぽつりぽつり雨が僕を塗り替えてく乾ききった ... り替えてく乾ききったはどうしても戻りませんどうせ馳せる想い全て届かないんだから急に消えるなんて酷い ... と届かないかな?もしの泳ぎ方も分からないなら思い切って沈んでみよう例え君が小さく見えなくなっても
86 5.ぬばたま 二人は大海原射干玉のを行こう漕ぎだす舟は闇を満たしていた星空さえ指で触れればほら独り占めあな二人占 ... り成す夢は髪を濡らす嗚咽の向こう指で触れれば波間に揺れ泡となれそんな二人の ... 泡となれそんな二人の旅も白けて射干玉はもうおしま
87 1.ひとり貴船川 葵かを里-ひとり貴川1.ひとり貴川 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則あふれる ... 作曲 影山時則あふれるのひとしずく小指で払えば淋しさつのる鳥居をくぐって水占いに願えばあなたが戻るで ... て逢いたくてひとり貴川鞍馬の火祭り篝火を見上げたあなたがせつなく浮かぶあの ... がせつなく浮かぶあの誓った二人の愛がいつしか重荷にな
88 2.ほたる火 葵かを里-ひとり貴川2.ほたる火 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則あなたの寝顔の淋しさを写 ... りひとり身を引く夏のすべてを断ち切り二人して暮らすことなど夢でしたばかな女と言われても悔いはしませ ... しませんこの恋を滲むのほつれ髪恋も終わりの夏が逝く両手を開いてゆっくりと逃がす ... いてゆっくりと逃がす明けの恋蛍いいの三ケ
89 1.みちのく夢情 燃えたみなと釜石曳きまつりここは紅葉の仙人峠(せんにんとうげ)…越えて明日が見えるのならば泣きはし ... の岬かもめ釜石沖ゆくにみれん心は乗せたじゃないの…強く生きてもやっぱり女忘れられないみちのく夢情も ... する観音さまの目には露のしずくひとり釜石不動の滝でこころ洗って出直したいの…それも強がり夢ものが
90 1.飛行船 優里-飛行1.飛行 作詞 優里 作曲 優里空に向かう飛行 ... 曲優里空に向かう飛行眺めていた僕も絶対に強くなるからと誓ったあの日に焦りもあるんだ君を乗せて行くっ ... 来た膨らんだこの飛行は僕らで空に飛ばしたんだ胸が熱く燃える推進力は君がくれたから身体中駆け巡って壊 ... かすんだ僕と君の飛行だから深い青に潜って探して
91 28.星の雨 燃やして見上げてみて空今、星の雨風が香るこの世界を優しく包み込んでくれる空僕たちはこの手で願い浮か ... 、星の雨降り出してくも悲しみも全て洗い流して問いかけた'未来'が僕らに答えくれた信じる事を諦めない ... の声耳を澄ます想いのが君に辿り着けるように願う誰にも奪えない愛を折り重ねて果てない海を越えてほら、 ... 、星の雨降り
92 1.おかえり桜 うも情けなくて真っ暗空散ってる桜お前はいつだって変わらねーなあの日の僕の誓った未来は青く儚い不確か ... 前線侵略する探偵海賊まだまだやれる事はあるってぇ金がなけりゃハンドメイド Do it yourse ... ゃぐちゃになってさ落間違ってなんかいなかった意味があってのケンカだったそう思えるようになっただって ... だって今流すのは嬉し
93 2.My Port Town なんて言ってるけれど海の見える公園に行くと必ずジンジャーエールを飲んでいるらしい港に ... 飲んでいるらしい港にが着き海鳥は一斉に飛び立つ僕は唄を書いて友達が冷やかしてくるあいつの店はコーヒ ... つが猫舌なだけだから着場の朝タバコを吸ってる君は疲れた顔で僕にこう言うんだ「痩せないランニングはも ... 約束が行き交う海岸の夜(
94 1.Sail to Heaven よう独りじゃ泳げないの名は'音楽'向かうは天の方角ありったけの愛とか ... 角ありったけの愛とかで満たすため僕らは産まれた空っぽの器で時計仕掛けの命って気付いても誰かを恨んで ... るあなたに会いたいと明けを待たずに僕らは旅立つ闇も嵐も恐れず錨を上げ
95 6.幽霊船1361 クジラの街-海と歌詞入り瓶6.幽霊1361 作詞 宮崎一晴 作曲 宮崎一晴幽霊 ... 一晴 作曲 宮崎一晴幽霊を越えたまだ薄暗い朝の空に浮かんでいるきっと普通の人には見えていない誰も気にか ... 気にかけていない幽霊を越えたもう眠りに就いてもいいのにずっとさまよっているわけもわからず誰も見てい ... ないよ忘れないよ幽霊(
96 1.Rhyme Anima's Mixtape 箱に連れてこう街じゃな昼は捌けてる奴が小袋(パケ)で売る今日も溢れ出る無法者(アプレゲール)ゲット ... 的(インペリアル)なを作り出すインテリア誰もが舞台装置そして誰もが主役助け合うのがタスクだって人は ... ジュクタウン幾多ものが溶け合う街ゴミカスの詭弁などで誤魔化すなもう待てないだろそんな気長に暗闇から ... ほどに連な
97 6.蘇州夜曲 ns6.蘇州曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の ... に抱かれて聞くは夢の唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の ... か君が手折りし桃の花ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
98 3.色彩の行方 てあげたいならその風を手放さなきゃならないんだよマッシュポテト初めて食べた日のこととか黄色い自転車 ... レヨンでママの笑顔にを足したのは誰ですか赤いクレヨンでその空に高く太陽を昇らせたのは弁当箱開ける赤 ... か一度の夢を見て千のをみんなで乗り越えて行けたのは夕立の中で転んでる自転車乗り捨てられたの?雨は上 ... てあげたい
99 17.蘇州夜曲 歌17.蘇州曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の ... に抱かれてきくは夢の歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすりなく花を浮べて流れる水の明日の行 ... 折(たおり)し桃の花ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ
100 5.オッド・ランド・オード 行くためあの日流したたどっていつかきっと交わるキミに会えたなら何を話そう目を閉じて練習するよ昨 ... を閉じて練習するよ昨は北の空に宇宙が落ちたらしい巧妙な計画もデタラメな奇跡でも離れればみな同じ君にとっては流れ星 ... 飛び越えあの日流したは今日へ2人導くためだったんだ手を繋ぎ今日は紡ごうこれからはじまる未来を夢の

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