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1 1.月の舟 真田ナオキ-1.作词吉几三作曲吉几三の灯りに诱われてぎ出すゆらゆらとにまかせて行く先は梦と二人を运ぶ岛お前は星を数えながらわたしは歌を呗いながらラ ... (ララ)ララ(ララ)よ…が照らした道を行くは夜で揺れながら星が奏でる子守呗岛へ岛へと ... でる子守呗岛へ
2 3.ヨーソロー 词木村ウニ作曲桥诘辽は気まぐれ小は揺れて瞬く间に元の岸に打ち上げられるあなたは远くに心の近くに ... たは远くに心の近くにの向こう明かりにまぎれているの垂らした针に何を望んだきりが无いほど塩辛い话は海に还して ... く候爱されたいと船をいだきりが无くとももどかしい话は海が饮みこみ港へ着く笑颜の人宜しく候どこにい
3 3.组曲:时の方舟 r>3.组曲:时の方作词高见沢俊彦作曲高见沢俊彦 ... 沢俊彦作曲高见沢俊彦よ空よ祈り遥か远く海よ鸟よ生命(いのち)生まれ集い大空の诗よ心に响け时の方 ... の诗よ心に响け时の方よ时间の海を征け岚がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大 ... せ新たな大地目指せ荒乗り越えてその梦に向かってけして投げ出すなよ
4 2.月ノ小舟 “昭和”2.ノ小作词竹内清训・八代亜纪作曲八代亜纪まあるいまあるい ... 亜纪まあるいまあるいの夜にあなたと小ぎ出したどこにゆくあてありゃせんがなんの頼りもありゃせんが二人小 ... もありゃせんが二人小ぎましたノ小ぎました大を乗り越えて赤い大地が见えました谁
5 4.湖上 田村キョウコポツカリが出ましたら、を浮べて出挂けませう。はヒタヒタ打つでせう、も少しはあるでせう。冲に出たらば暗いでせう、櫂から滴垂る水の音は昵恳しいものに ... の言叶の杜切れ间を。は聴き耳立てるでせう、すこしは降りても来るでせう、われら接唇する时に ... 、われら接唇する时には头上にあるでせう。あなた

6 7.舟漕ぐ人 の仕打ち7.ぐ人作词片平里菜作曲片平里菜 ... 片平里菜作曲片平里菜よけを探してはほかの谁かになりたかったでも気付いてた本当はずっとあの顷の自分に ... 心の帆を张ってどんなも受け入れて船をぎ进めていく打つ明日へ优しくなりたくてただ水平线を横切る心细さに怯えて抱きしめてほしくてま ... 辺に待つ人が待つ人が
7 5.ジュゴンの涙 伊势正三作曲伊势正三夜にげば金のが揺れる悲しい気持ちは爱の始まりなの叹き届かぬ时代に流すジュゴンの涙が砂に落ち ... ナは夜明け前の手纸岛に流れ爱と知らずに咲く时を忘れてください ... く时を忘れてくださいの道を帰る人今は何も言わないでここで待っている叹き届かぬ时代に流すジュゴンの
8 4.湖上 长谷川きよしポッカリが出ましたら、船を浮べて出挂けませう。 ... 浮べて出挂けませう。はヒタヒタ打つでせう、も少しはあるでせう。冲に出たらば暗いでせう、櫂(かい)から滴垂(したた)る水の ... 杜切(とぎ)れ间を。は聴き耳立てるでせう、すこしは降りても来るでせう、われら接唇(くちづけ)する时 ... (くちづけ)する时には头上にあ
9 46.トロピカル・ランデブー がいい人鱼の振りして间をただよいの彩(いろど)りに染(そ)まりたいトロピカル・トロピカル・ランデブー(必ずゆき ... ピカル・ランデブー小(こ)ぎましょう天国に手が届く远い岛へ泳いで眠ってライムを齧(かじ)って裸足( ... 自分に戻りたい银色ので心を洗えば涙で生きてた日も消えるトロピカル・トロピカル・ランデブー(明日はゆ ...
10 1.越佐海峡~恋情话 佐海峡佐渡は四十九里の果て燃える篝火鬼太鼓(おんでこ)おどり胸に灯した梦あかり忘れられない想い出乗 ... い想い出乗せて今夜もぎ出すたらい越佐海峡も冻える小木港(おぎみなと)啼いているのは鴎か ... )啼いているのは鴎かかいいえ私のこがれ泣き添えぬ人なら逢うのもつらい逢えずに暮らせば尚つらい越佐
11 4.full of love つの间に雨はあがってと星が颜を出して朝を待つほど想うdistance同じ空见てる?君の中仆はいる? ... 探すため亲爱なる君へぎ出してになれその奇迹を描いて想い溢れ出てすぐ君のもとへあの约束を嗫(ささや)いたこと ... 君はまだ忆えてるの?がたぐり寄せた理由なんていらなかった心が触れ合った瞬间を海へと连れ去る涙の迹は ... を见た
12 9.春の雪 えただろう湖は春の色に一つずつ映ってたあの日君とぎ出した春の雪水面(みなも)にも二人にも舞い降りて静かに解けてく切なさも嬉しさ ... するもうすぐ温かな南が吹いてくるだろう木漏れ日まぶしい空仆达もそこにいるよ春の雪花びらに君の手に
13 17.月下美人 UM]17.下美人作词松本隆作曲细野晴臣星の小 ... 隆作曲细野晴臣星の小だけ空をいでゆく人気ない岛の海は黒水晶少しずつ肩が距离を缩めるの心が1mmあなたへと动 ... ht天女のように舞うに身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飞ぶきっと天女の羽衣青白く ... 天女の羽衣青白く光るが绮丽だね髪をなでながらあなたがささやく心を
14 14.花咲く乙女たち(1964.8) 木一夫-芸能生活50周年记念 木一夫プレミアムBOX ~ありがとう そして明日へ~14.花咲く乙女た ... 原の旅で歌うたいまた夜の银のの上ならんでボートをいだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く ... をながくなびかせて春のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆ
15 4.花咲く乙女たち 木一夫-木一夫全曲集20114.花咲く乙女たち作词西条八十作曲远藤実カ ... 原の旅で歌うたいまた夜の银のの上ならんでボートをいだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く ... をながくなびかせて春のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな
16 11.十六夜舟 11.十六夜作词白鸟园枝作曲中村清一乗せて下さい十六夜 ... 一乗せて下さい十六夜の岸辺に苇(あし)の叶がゆれる爱をためらう心と心いいの私はかまわないあなただけ ... あなただけですこの命いで下さい十六夜を寄せるさざ情けの夜はなさないでねこのままずっと罪な女といわれてもあなたなしでは生きられぬ明日(
17 22.义経伝说 曲原譲二石がころがるがころがるが巻いて吹く津軽竜飞崎荒吠える海峡を大陆へ渡った武将がいるジンギス・カンは义経か男のロマンが翔び立つ岬 ... ゆさぶる冲をゆさぶるが梦をぐ津軽竜飞崎渚をあらう海鸣りも静御前の泣く声になる运命を抱いた悲しみか女の涙が ... 女の涙がとびちる岬…がかぶさる海にかぶさる星がすがりつ
18 6.花咲く乙女たち 木一夫-木一夫全曲集6.花咲く乙女たち作词西条八十作曲远藤実カトレアの ... 原の旅で歌うたいまた夜の银のの上ならんでボートをいだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く ... をながくなびかせて春のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみ
19 5.ハワイの夜 ハーハワイみどりの夜も宵から间に燃えてああパパイヤは仄かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワイハーハ ... せ)ぶああささやくはかひとりぐ独木(カヌー)よいとしのハワイああハワ
20 5.花咲く乙女たち 木一夫-木一夫 ヒット曲集20105.花咲く乙女たち作词西条八十作曲远 ... 原の旅で歌うたいまた夜の银のの上ならんでボートをいだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く ... をながくなびかせて春のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな

21 10.十六夜舟 10.十六夜作词白鸟园枝作曲中村清一乗せて下さい十六夜 ... 一乗せて下さい十六夜の岸辺に苇(あし)の叶がゆれる爱をためらう心と心いいの私はかまわないあなただけ ... あなただけですこの命いで下さい十六夜を寄せるさざ情けの夜はなさないでねこのままずっと罪な女といわれてもあなたなしでは生きられぬ明日(
22 11.月下美人 +1011.下美人作词松本隆作曲细野晴臣星の小 ... 隆作曲细野晴臣星の小だけ空をいでゆく人気ない岛の海は黒水晶少しずつ肩が距离を缩めるの心が1mmあなたへと动 ... ht天女のように舞うに身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飞ぶきっと天女の羽衣※青白 ... 女の羽衣※青白く光るが绮丽だね髪をなでながらあなたがささやく心を
23 18.义経伝说 曲原譲二石がころがるがころがるが巻いて吹く津軽竜飞崎荒吠える海峡を大陆へ渡った武将がいるジンギス・カンは义経か男のロマンが翔び立つ岬 ... ゆさぶる冲をゆさぶるが梦をぐ津軽竜飞崎渚をあらう海鸣りも静御前の泣く声になる运命を抱いた悲しみか女の涙が ... 女の涙がとびちる岬…がかぶさる海にかぶさる星がすがりつ
24 5.花咲く乙女たち 木一夫-木一夫 魅力のすべて5.花咲く乙女たち作词西条八十作曲远藤実カ ... 原の旅で歌うたいまた夜の银のの上ならんでボートをいだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く ... をながくなびかせて春のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみん
25 2.天河の舟 -2.天河の作词高见沢俊彦作曲高见沢俊彦 ... 沢俊彦作曲高见沢俊彦の光照らす冬空に星のは天の河を渡って行く込み上げる涙がせつなくて明日の ... 涙がせつなくて明日のが心の隙间吹き抜けた行き先定まらずともそのまま行けキツイ时こそ自分を信じるしか ... にぶつけろ!その力でげ!永远(とわ)に嘘を突き通す覚悟で中
26 21.义経伝说 曲原譲二石がころがるがころがるが巻いて吹く津軽竜飞崎荒吠える海峡を大陆へ渡った武将がいるジンギス・カンは义経か男のロマンが翔び立つ岬 ... ゆさぶる冲をゆさぶるが梦をぐ津軽竜飞崎渚をあらう海鸣りも静御前の泣く声になる运命を抱いた悲しみか女の涙が ... 女の涙がとびちる岬…がかぶさる海にかぶさる星がすがりつ
27 15.海の原 ・平林一哉一叶万里のの道一帆の微ぐ海境残る云梅染めの入り目乱り心地はひだり闷ゆ心地でみぎりか行きかく行き纷う云隠 ... き纷う云隠れの居待ちきっ、ときっ、と睫を濡らして如何と如何と押っ取り橹を ... と如何と押っ取り橹をぐよ荒立つ五百重打ち交う里と表面无き僻事上滑り攫う浅瀬には徒 ... 上滑り攫う浅瀬には徒
28 2.情热の女神 は夜ごと宇宙を駆けるになり星屑の街を访ねて幸せを运ぶと言う ... ねて幸せを运ぶと言うの虹を掴んで爱の奇迹を君に届けるんだ青白く光る ... 届けるんだ青白く光る打ち际に揺れる小に仆の勇気をのせて海の向こうに升る朝日にさあ ... こうに升る朝日にさあぎだしてくんだ仆らわかり合うだろう感じ合うすべて导き合うまま情热の爱
29 4.梦が梦なら ・ジャケットボートをぎ出すの上に洗った様なが光るねああ梦が梦ならそれでも构わない萌え立つ雾と密の流れる ... え立つ雾と密の流れるをたゆたう姿口笛を吹こう今は4 ... 姿口笛を吹こう今は4市场を通り目を闭じてみる掠める気持ちはツバメのように4 ... ちはツバメのように4の空はダイヤモンド岸辺に立つ绿若く5 ... ド岸辺に
30 3.オール 作曲 Rurutiaのひかりが打ち寄せる部屋は饴色眠る君仆らはいつも抱き合って互いを深く沈めあって ... いだまま重いオールはげない目覚めたら少しだけ泣いて朝霭へ ... 少しだけ泣いて朝霭へぎ出せばいいひとりきりで仆なしでも东の空に一つ星明け残る街音も无くコンクリート ... も无くコンクリートのの下二艘のは滑り出して行くひき
31 9.花咲く乙女たち 木一夫-ツイン・パック 木一夫/蜃気楼9.花咲く乙女たち作词西条八十作曲远藤実カトレア ... 原の旅で歌うたいまた夜の银のの上ならんでボートをいだひとみんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよみんなみんな今はない街に花咲く ... をながくなびかせて春のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆく
32 12.花びら心中 ざりら…くだけ散る荒に裾洗う鉄砲岬ここから先は浮き世を舍てる ... ら先は浮き世を舍てるの轮くぐってあゝあなたと花びら心中こんなはずじゃなかったと胸をまさぐる濡れ吐息 ... 胸をまさぐる濡れ吐息底ゆれるたび抱きしめあうからまたゆれるざんざりら…ざんざりら… ... ざりら…ざんざりら…ぎ戻る櫂もなく流されて呑まれる
33 5.都会の海 金糸雀(カナリア)がぎ出すの夜は浅き梦见しスミレ色ささやき胸くすぐる恋しさの涙の海にやさしさもときめきも浮かんでる都会(まち)に ... 生きる朝の空には白い梦残して欠けてゆく爱(いと)しさの涙の海に切なさも寂しさも缲り返しきっとこの都 ... たのよ真珠の涙が人のに溶けて SUKI
34 26.十六夜舟 26.十六夜作词白鸟园枝作曲中村清一乗せて下さい十六夜 ... 一乗せて下さい十六夜の岸辺に苇(あし)の叶がゆれる爱をためらう心と心いいの私はかまわないあなただけ ... あなただけですこの命いで下さい十六夜を寄せるさざ情けの夜はなさないでねこのままずっと罪な女といわれてもあなたなしでは生きられぬ明日(
35 16.月下美人 ション16.下美人作词松本隆作曲细野晴臣星の小 ... 隆作曲细野晴臣星の小だけ空をいでゆく人気ない岛の海は黒水晶少しずつ肩が距离を缩めるの心が1mmあなたへと动 ... ht天女のように舞うに身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飞ぶきっと天女の羽衣※青白 ... 女の羽衣※青白く光るが绮丽だね髪をなでながらあなたがささやく
36 5.汐风の日々 ion5.汐の日々作词浜田省吾作曲浜田省吾あゝ仆の爱した夏今どこへ消えた村祭りゆか ... た友达と夕日めがけてぎ出す光る想い出の浜辺歩くよ打ち上げられたボートのように失くしたオール探して想い出の通り ... した歌今どこへ消えた明り窓辺に置いた小さなラジオ“ロックン・ロール・ミュージック”あゝ仆のひとつ
37 1.无风~カゼハナシ~ -暂存1.无~カゼハナシ~作词 PG& Eijiro作曲 GON一匹狼になれない毎 ... になれない毎日黒い年の瞬间で意気无知幼稚百も承知心の病にかかりかなり甘い未来のシュミレーションプレ ... 切ない流れに逆らう笹さ谁とは无しにも无口になって干いた三日 ... 口になって干いた三日に吠える今舵を取って(太阳に手をかざす) ... (太阳に手をかざす)(|
38 1.水底 田武史作曲益田武史夜のその间に结ぶ面影胸のしじまに影を差す水泡の梦眩晕の狭间に消え残る声 ... 晕の狭间に消え残る声のさざめき指先を潜る光一叶に溶けながらぎ出す夜のの上夜のその间に结ぶ面影胸のしじまに影を差す水泡の梦 ... まに影を差す水泡の梦一叶に溶けながらぎ出す夜のの上心