Mojim Lyrics

舞い散る + ふたりで 】 【 Lyrics 33 lyrics related been found

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1 2.さくら巡礼 ず翼 Composer 岡千秋花びら舞い散る美しい小径今も変わらずに季節は巡る幼い私が手を引かれながらあの日に見上げ ... く人生何があろうともふたりで生きると誓ったあの日のさくら巡礼桜は散る時が一番きれいとポツリつぶやい
2 1.君とどこまでも 夜だって迷いはしないふたりでいれば君の歩いてゆく道が僕の歩いてゆく道さこのままずっとどこまでも君と君 ... 君とどこまでも枯れ葉舞い散る街角も寒くはないさふたりでいれば君のふれあう指先が僕のふれあう指先さこのままずっとどこまでも君と君 ... 夕暮れも淋しくないさふたりでいれば君の誓った約束が僕の誓った約束さこのままずっとどこ
3 1.なさけ舟唄 絆結んでなさけ舟唄桜舞い散る川もある木枯らし泣いてる川もある悔いはしません悔やまないあなたがいるから ... いな舟だけどあなたとふたりでどこまでも水に浮かべた花のよに明日(あす)へ流れるなさけ舟
4 3.SAKURA も見えているよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげ ... のはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は街を出た色づく川辺にあの日を探すのそれ ... も見えているよさくら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこ ... 強く胸に抱いてさくら舞い散る(!
5 2.和み酒 保真見 Composer 五木ひろし舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅いちりん寒い風にもけなげに咲いておまえみ ... 途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさされつおまえと和み酒あふれる涙も流れる汗も雨と同じでい

6 2.港の迷い雪 も貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢だと海には流せない暗い波間に ... は流せない暗い波間に舞い散る雪よどうか知らせて迷い雪未練心と知りながら離れられない港町西陽の淋しい
7 4.波の華 い溶けて悲しい波の華ふたりで一緒に過ごした日々を想えば深深肌が震える心に残る傷跡がいまも癒えずに辛く ... に愛した人なのに風に舞い散る風に舞い散る波の
8 2.波の華 い溶けて悲しい波の華ふたりで一緒に過ごした日々を想えば深深(しんしん)肌が震える心に残る傷跡(きずあ ... に愛した人なのに風に舞い散る風に舞い散る波の
9 2.SAKURA も見えているよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげ ... のはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷を出た色づく川辺にあの日を探すのそ ... も見えているよさくら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこ ... 強く胸に抱いてさくら舞い散る(!
10 1.SAKURA も見えているよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげ ... のはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷(まち)を出た色づく川辺にあの日を ... も見えているよさくら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこ ... 強く胸に抱いてさくら舞い散る(!
11 1.萩の月 の石橋別れ橋こうしてふたりで歩いた道を忘れはしません最後の夜も…待つ身悲しい女の夢が揺れて揺れて揺れ ... た季節の思い出は櫻の舞い散る石畳夕陽の宿では波音聞いて甘える倖せはじめて知った…生きて行けます恋し
12 5.GIFT 小川貴史 Composer 加藤裕介舞い散る雪は輝いて見上げた空白く染めてく君の笑顔が素敵で繋ぎ合うこの手を握りしめ ... こまでも続いてく道をふたりでもどかしい優しさの中で感じたのはホントの気持ち澄んだ瞳の奥には柔らかな
13 5.SAKURA も見えているよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげ ... のはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷(まち)を出た色づく川辺にあの日を ... も見えているよさくら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこ ... 強く胸に抱いてさくら舞い散る(!
14 1.愛をあなたに 伸ばした手に春の風桜舞い散る道をゆくふたりで鏡に映して心は鏡だから駄目な私も見透かしてあなたに映して言葉にして伝えた ... 重ねた手に重なる夢桜舞い散る道をゆくふたりで愛があなたに願いがあなたに届く日までそばにいて愛をあなたに想いをあなたに ... 伸ばした手に春の風桜舞い散る道をゆくふたりで(!
15 3.雪の最上川 の最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちる ... くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだり
16 1.SAKURA も見えているよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげ ... のはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷(まち)を出た色づく川辺にあの日を ... も見えているよさくら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこ ... 強く胸に抱いてさくら舞い散る[中譯] SAKURA翩翩飛舞
17 12.雪の最上川 の最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちる ... くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだり
18 10.もう一度 福田沙紀 Composer 柳田光康舞い散る雪が街路樹を白く染めては心溶けるように隣に君がいてくれるだけでもうどんな ... んな季節も彩られてくふたりで交わした約束流れる青い星と涙で溢れた想いが君を想う証を僕の心に刻みつけ
19 4.雪の最上川 の最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちる ... くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだり
20 8.ココロの跡 「かけがえのない人」舞い散る花びらのようにめぐりめぐりめぐり逢う明日も私が託した長い長い夢の旅…今宵 ... くなれココロいつかはふたりで歩けますように…寄せては返した気まぐれな未来…この路この場所そして私はこ ... なれココロ「いつかはふたりで歩けますように」寄せては返した気まぐれな未来この路この場所そしてわたし

21 1.ココロの跡 「かけがえのない人」舞い散る花びらのようにめぐりめぐりめぐり逢う明日も私が託した長い長い夢の旅…今宵 ... くなれココロいつかはふたりで歩けますように…寄せては返した気まぐれな未来…この路この場所そして私はこ ... なれココロ「いつかはふたりで歩けますように」寄せては返した気まぐれな未来この路この場所そしてわたし
22 7.電話ください ばブルーの空哀しみが舞い散るいつかと同じですふたりでまたいつか逢おうと約束だけを残してそれきり逢えない心のままにあのやさし
23 10.雪の最上川 の最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちる ... くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだり
24 12.雪の最上川 の最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落ちる ... くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだり
25 15.電話ください ばブルーの空哀しみが舞い散るいつかと同じですふたりでまたいつか逢おうと約束だけを残してそれきり逢えない心のままにあのやさし
26 7.電話ください ばブルーの空哀しみが舞い散るいつかと同じですふたりでまたいつか逢おうと約束だけを残してそれきり逢えない心のままにあのやさし
27 10.ヴィーナス いこの気持ち切り刻み舞い散る模様と狂った蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Dilerいつまで ... がなまぬるくあの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Dilerいつまでたって
28 9.ヴィーナス いこの気持ち切り刻み舞い散る模様と狂った蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Dilerいつまで ... がなまぬるくあの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Dilerいつまでたって
29 3.切情!佰火繚乱 ばゆい明日へつながる舞い散る嵐の狂瀾束の間夫婦の団欒たった一つ信じるなら闘う意思は揺るがない戦地へ赴 ... の信念紡いだなら必ずふたりで生きましょう日々こまやかな愛情年中そっと献上!世に咲く乙女の繚乱愛する命 ... 持つ絆はいまも煌めく舞い散る嵐の狂瀾束の間夫婦の団欒たった一つ信じるならばさあ轟く男の戦乱寄り添う
30 2.SAKURA も見えているよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげ ... のはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷(まち)を出た色づく川辺にあの日を ... も見えているよさくら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこ ... 強く胸に抱いてさくら舞い散る(!
31 14.SAKURA-acoustic version- も見えているよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげ ... のはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷(まち)を出た色づく川辺にあの日を ... も見えているよさくら舞い散るさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた遠き春に夢見し ... 強く胸に抱いてさくら舞い散る(!
32 14.大文字 別れる運命でもせめてふたりでいるときだけは俺の気持ちは夫婦だよ固く結んだ心と心想いを込めて灯篭を水に ... りの愛の精霊が燃えて舞い散る…大文
33 1.春蕾 君のいたずらな笑顔桜舞い散るたびに君の声が聞こえた Feelingまた逢えるかな?この道のどこかでう ... 暖めるように心灯してふたりで歩いたねぽつりなみだ頬を伝うたび隠しきれない僕のつよがりな笑顔桜 ... 僕のつよがりな笑顔桜舞い散るたびに君の声が聞こえた Feelingまた逢えるかな?この道のどこかで雨 ... 扉を叩く僕らを彩る桜舞い散るたびに君