Mojim 歌詞

自転車 + + 】 【 歌詞 】 合計371件の関連歌詞
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1 1.星が降る夜に が綺麗な空だったけどと出会ったあの日のあの星空が今でもずっと忘れられないんだ「今日の夜は星がよく見 ... よく見えるんだって」からの電話に僕は飛び出した星が降る夜に星を見に行こう ... る夜に星を見に行こう自転車の後ろに乗せて坂道を登ろう風に逆らおう ... を登ろう風に逆らおうが好きなあの歌を口ずさみながら星が降る
2 4.友達じゃいられない 上がり並木道雨ざらし自転車誰もいないキャンパスを一人歩いた200円切符買って電車できみの ... 符買って電車できみのへ降りた駅は手を大きく振った矛盾だらけのこの世の中できみのことだけは理解したい理由もな
3 1.僕は生きてる だけども僕は生きてるがいなくなった日々どうしようもない寂しさ全部全部飲み込んで思い出の海泳いでどう ... いよ信じて僕は今日も自転車漕いでる明日このが消えて跡形もなくなったとしたならば隣人を思い遣る優しさも生まれるかな?未来が ... けども今日も生きてるがいなくなった日々どうしようもない虚しさ全部全部吐き出して傷だらけ
4 4.ロマンスでした 法二度と行けない商店自転車で駆け抜ける言いたいことはいっぱいで溢れそうなのに言える言葉は「ありがとう ... こう通りすがる季節にが見えても言いたいことがいっぱいで歌いきれないよそれでも歌うからゆっくり聴いて ... ねいつかまたどっかでのいない未来を歩いていく愛している
5 9.エコミュニケーション 作曲 ATOいつもは自転車でも今日はウォーキング新しい近道見つけてハッピーデーくもりの天気も青空へク ... ころはえころじー輝くのパスワードみんなで探そうよ幸せストック一期一会きゅんと落ちてていいのは甘い恋 ... はじまるエコリズムなのものがたりエコミュニケーション拾い集めたカケラは手にした分きれいになるつくる ... こころわんだふる

6 1.One More Time feat. Gottz こへ連れてくの?私をが目覚ましたら she's already goneベッドの下に落とした phone取るついでに取る昔落としたキーチェーン見て思い出す Ok enough about u I'll tell ya about my life ... t u I'll tell ya about my lifeがのこのこ生きてる間に今朝も殺される夢を見たり左足を引きずったりしてんだ ... 引きずったりしてんだ自転車で抜かしてく後ろから向かう先アーユルヴェ
7 5.あれはたしかSEPTEMBER 角にコンビニがあって自転車の鍵なくして焦ってるを見た夕陽色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTEMBER ... かSEPTEMBERだけを困らせたくて冗談を散りばめ嘘で首をしめた飛沫あげた心泡になって夢から覚め ... 寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is son ... まった風が吹いて横顔も恋を知る Thi
8 5.春へ 桐山郁弥 作曲 桐山郁弥が居たに春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない ... の香り何も変わらないを色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った
9 1.歌えニッポンの空 揺れる木漏れ日の道を自転車に乗って海へと通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗 ... !!やがて生まれ来るへ素晴らしい明日夢見て欲しいさらば愛しい人よあの日のままに笑って惚れてフラれて ... 惚れてフラれていつもにAmore(アモーレ)このに生きて虹の向こうに旅立つように今は亡き面影ありがとう!!喜んで!!こ
10 3.サマーデイドリーム 乾いた空へダイブしてを連れ去り見知らぬへともっと遠くまで行けるかな僕達当てもなく漕ぎ出してアスファルトの熱に溶けそう ... ァルトの熱に溶けそう自転車のサドル熱くなってる「火傷しちゃうかな」立ち漕ぎで心配そうにおしりを見つめ ... こっちを見て吹き出す少し歩こうかたわいも無い会話もふたりならそれが良いひとつだって逃した
11 1.春へ 桐山郁弥 作曲 桐山郁弥が居たに春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない ... の香り何も変わらないを色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った
12 3.さくら色 みたいに感じてたのにへの恋はなんか違うのね人ごとみたいに感じていたのに運命の人が ... ていたのに運命の人がだとか思ってしまっている心が騒いでしまうのは季節のせいにしたいのですこんなにさ ... わたしだけの問題ですには言えない桜の木の下でわたしは ... 桜の木の下でわたしはの影に重なるしか出来ないの絵になる横顔な ... ない
13 3.自転車 OTO,3.自転車 作詞 水上えみり 作曲 水上えみり人見知りの ... 水上えみり人見知りのへ足回して向かっているありったけの僕を詰め込んでせっせと向かっている穴が空いて ... になってた流れて行くも景色も知らない同士の愛想笑い頬を撫でる風と涙で見失った僕の ... 風と涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かって
14 6.病 夕暮れ空よく見える日自転車が軽く進む日どこかぎこちない日々を慣れずに過ごして ... 々を慣れずに過ごしての音よく聞こえる日時計の針が遅く進む日どこかぎこちない日々に慣れないのはすべて ... 慣れないのはすべてがのせい病の名前は恋だったんだ重い病だきっと何してもたくさん泣いても治す方法はな ... も治す方法はないんだのせいで
15 4.アウトサイダー って!」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... 車胸は高鳴ったまま隣まで恥ずかしそうに落ち合った僕たちはただ黙ったままハッとしたんだ素直になるなら ... 忘れられな
16 2.君とサイダー UMP!2.とサイダー 作詞 早川博隆 作曲 早川博隆・五十嵐凪月 ... 早川博隆・五十嵐凪月とサイダー一緒に進みたいなしゅっしゅわっしゅわっあわあわしゅっしゅわっしゅわし ... らいに冒険し尽くした並み夕焼け小焼けの18時まで夢中で二人で遊んだね終わりが来そうになるときまで僕 ... だ季節が巡るにつれてとの時間は減ったけどだけどなん
17 1.ロスタイム に奏でる信号機の瞬き灯の冴えた目が窓がこぼす営みがキラキラ照らしてるここはダンスフロア銀幕板の上主 ... に出たいなどうせならの手を掴んで普段と違う道選んでエスコートするこのランウェイアスファルトのレッド ... 行儀よく立ち並んでる路樹達も羨んでる遠くで聞こえてるサイレンウシガエルの鳴き声が歓声電信柱の寝息が ... に奏でる信
18 1.アウトサイダー って!」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... 車胸は高鳴ったまま隣まで恥ずかしそうに落ち合った僕たちはただ黙ったままハッとしたんだ素直になるなら ... 忘れられな
19 1.Ironic signal shida「誰よりも自転車を飛ばして最悪の未来すらも壊して」理想的主人公だなそんな春は迎えず今になる ... 聲は何故かまた雑多なでも訪ねてきて Irony嘘より黒い愛でまた包んで1人にするのね偽りない言葉気 ... 聲は何故かまた雑多なでも訪ねてきて Irony嘘より黒い愛でまた包んで1人にするのね帰り道歩く不覚 ... 覚にも記憶帰り道歩く羨ましく Ir
20 1.自転車 なきごと-自転車1.自転車 作詞 水上えみり 作曲 水上えみり人見知りの ... 水上えみり人見知りのへ足回して向かっているありったけの僕を詰め込んでせっせと向かっている穴が空いて ... になってた流れて行くも景色も知らない同士の愛想笑い頬を撫でる風と涙で見失った僕の ... 風と涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横

21 3.Memories い合って走ったいつかの声もMemories分かってるから愛おしいアルバムに閉じ込めきれない特別な日 ... な日積み上げていこう自転車置き場やバス停のベンチ話し終わらずに日が暮れ交差点分かれ道が少し寂しい ... 分かれ道が少し寂しいにバレたくなくって笑ってみせた ... なくって笑ってみせたの明かりが霞んでく抑えきれなくて伝ってく振り返
22 1.遠路 上野大樹 作曲 上野大樹が目指したものと辿り着いたものは違っているようで同じだった'何もないこと'は' ... えぬよう変えていこうが目指したものと辿り着いたものは違っているようで同じだった何もないようで何もわ ... ものを受け取っていた自転車を降りても風はあった階段を登れば開けた ... た階段を登れば開けた並みがあって見るたび心が
23 8.悲しみは優し過ぎて たちの声を聴いていた自転車を止めた橋の真下を曳き波たてて舟が過ぎてゆく……僕たちが決めたさよならは間 ... ていなかったのいつもを苦しめてたのは僕の弱さだったこと知らずにいたよ ... たこと知らずにいたよはいつでも優し過ぎてといる頃は気づかなかったの景色が僕を孤独にするを憎んだら忘れられるの?の笑顔や
24 10.ウズラ 展水溜り踏んでいった自転車が走り去った薄ぼけて穴の開いた靴をまた汚して行った誰にも救えない夏の恥を閉 ... だ残ってるがらがらのを歩くばらばらの足と大脳すり抜けた夏の風と口笛を吹いた ... 夏の風と口笛を吹いたを今も誰かが喚いた嘘や恋とか偽善が未だに俺を騙し続けてるそっちはどうだ誰の言葉 ... 切り裂いてがらがらのを行け行
25 8.風にとどけ 思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの ... されてく命の流れこのの癖なんだね会えないや気持ちで愛を知る心がおかしくておかしくて涙が出そう ... おかしくて涙が出そうがいない場所で愛の歌唄えば楽しくて楽しくて涙が出そうだ涙が出そうだ向かい風の
26 1.風にとどけ 思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの ... されてく命の流れこのの癖なんだね会えないや気持ちで愛を知る心がおかしくておかしくて涙が出そう ... おかしくて涙が出そうがいない場所で愛の歌唄えば楽しくて楽しくて涙が出そうだ涙が出そうだ向かい風の
27 3.毎日のRHAPSODY まで見つからないの?のいない枕元に寂しさ紛らわせたら思い出と重なり合ういつもの ... と重なり合ういつものの香りと飛び乗った自転車で深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす珈
28 1.吐露ノート のにキスを俺が死ねばが泣くだからさぁ性懲りも無くまるでシネマ意味もなく針は動く霧は濃く三日坊主でも ... は最先端9000円の自転車で窓際族見参アイコスにするすぐ戻る紙タバコ what's up bro買い ... る俺は寝て俺は起きる頭沿ってrunいつが最後なのか知らず交通公園で待つあと何回 ... 通公園で待つあと何回に会えるかしら歌は便利全部話せる
29 3.歌い出せば始まる が少なかったたとえばと写った一枚の写真いつまでも回してたいレコードページの隅をたくさん折った本小ぶ ... ぶりなギターと新しい自転車数え切れないほど作った歌はどこか遠くへ吹き飛ばされてしまったそうさそれでい ... て何度でも旅に出ようにもらった一枚のTシャツ時差を何度も跨いだ腕時計本当のことしか書いてない本小ぶ ... いほど作っ
30 4.ホリデイ 作曲 松本悠誰もいないを走って少し遠い海を眺めたい波の音と焼けた素肌に ... 波の音と焼けた素肌に自転車が風を運ぶの明日は Wonderful dayきっと楽しいから今日は空が気 ... の風でユラユラ透けたの髪風に乗る雨の日でも窓を開けていたい息を止めて雨を感じるの屋根に落ちる音が気 ... ちる音が気持ちいいな自転車が少し錆びたんですこんな日も W
31 7.告白の空砲 行くものさ気づいたらはもう黄昏色で自転車のその影が長く伸びてたああもう少しこのままで話していたいけど一番星が急かす ... 伝わるか?告白の空砲を見つめるだけでも情熱の(情熱の)音がする(音がする)傷つけてしまうなら実弾( ... どうすればいいのかなのことばかりを考えてしまうんだ告白の衝動抑えても無駄だろう近すぎる(近すぎる) ...
32 2.ポニーテールは振り向かせない で濡れて肩で息をつくが愛おしかった何て声を掛ければいい思い切り抱きしめたい心は叫びながら不器用な恋 ... 器用な恋をしていた「が好きだ」振り向かせなくても必ず想いは伝わるポニーテールだけ見つめて ... ーテールだけ見つめてを遠くから遠くから好きでいるもし目と目が合ったらどうすればいいかわからないきっ ... こに立ち尽くしていた(
33 9.スルー 恵 作曲 名倉学19時の角からめずらしいピアノの断片が聴こえる ... アノの断片が聴こえる自転車の後ろにそれを乗せ左手で道路を滑らす今日も何から目をそらす遅い日暮れぬるい ... 要とされていない私はをいつも呼んでたするする何も見ずスルーわかんないふりで誤魔化さなきゃギリギリの ... れていない私をいつかは呼んでたずるずる何を引き
34 3.夏模様の猫 小さな猫待ち合わせの灯は青い光ぶら下げ佇むこのを出て海が見える場所へ夏の匂いを嗅ぎに行こう抱き上げて ... ぎに行こう抱き上げて自転車のカゴの中を乗せて旅に出るんだ汗ばむ季節に置いて行かれぬようにペダルを漕いだ鈴の音は凛
35 1.夏休みのテーマ カホみるみる加速する自転車は見慣れたを駆け抜けてだらしないTシャツが風に揺れる生温いままの僕の日々はまだくすんだ色 ... 持ちは機関銃のようにの見る景色全てを見たくなった切なくて狂おしいどうにかなりそうだな上昇体温夏のせ ... にもどかしい気持ちよの心のドアを壊してくれよ走り出したばかり僕の純情をきみのもとまで恋愛大革
36 3.Catch the rainbow KU-MC考え過ぎのはまるで詰め込み過ぎたパソコンです空き容量は既になくて四苦八苦している昨今です ... ます雨上がり僕たちの雲の切れ間に光が射すよ空を見る余裕もなし今の ... を見る余裕もなし今のじゃそれを見落とすよ忘れモノがあるのさきっと ... モノがあるのさきっとにとって大事なモノ手を止めて Catch the rainbowあの虹をつかむ ... つ
37 10.Catch the rainbow KU-MC考え過ぎのはまるで詰め込み過ぎたパソコンです空き容量は既になくて四苦八苦している昨今です ... ます雨上がり僕たちの雲の切れ間に光が射すよ空を見る余裕もなし今の ... を見る余裕もなし今のじゃそれを見落とすよ忘れモノがあるのさきっと ... モノがあるのさきっとにとって大事なモノ手を止めて Catch the rainbowあの虹をつかむ ... つ
38 2.帰郷~いまでもクスノキの下で 報(しらせ)を聞いたの声がしたよ帰れる場所を遠ざけていた心の片隅でその道は帰り道あの日へ続く忘れた ... ままそこで止まる時間と歩いた夕暮れの土手夢だけ覚めていた連絡くらいできたね仕事のせいにしてたすぐに ... りの思い出もいまなら自転車のペダル漕げるような気がしてるよ坂道の向こうありがとう ... 道の向こうありがとう君(!
39 11.ALRIGHT アンナ 作曲 竹内アンナが眠る頃錆びついた自転車走らせなまぬるい風が私とあなた運ぶの I left my maps and stuffs away当てもなく星の向こう目指そう大きな背中越し聴こえる鼓動のリズム根拠はないけど I think it will work out大丈夫きっと just tell ... eart Baby alright掴んで starlightしかいない他の誰でもないやい alright輝けmoonlight I don ... いspotlightはどうなんだ
40 4.シトラス もにじんでいくのかなが笑った顔も鼻にかかった声もバイバイありがと手を振る ... バイありがと手を振るはいつだって自転車で追い越してじゃあねって言ったよね帰り道ずっとその背中見送っていたんだよ振 ... 流れにうずもれながらじゃない人も好きになったそれでもなぜだろうあの頃だけ特別なままで少し褪せた空に ... った何か蘇る気がし
41 3.エイリアン 夕暮れ沿い走っていく自転車に乗ったエイリアンどうでもいい噂話尖った耳には届かない前についた触覚はトン ... リオなんてうんざりなが好きだよたどり着いたこの星で抱きしめてしまいそうな夕暮れ何気ない朝の風景退屈 ... けど美しく生きているにはビルが建っていく鳥たちは今日も鳴いている河川敷眺める大人たち公園になるとの ... 変わるけど
42 3.flash てく心はいつの間にかを探してる未発見のルートを辿って走り出すこの鼓動が新しい夏へ飛び込む数え切れな ... を振った川沿いに続く自転車道知らないへと続いてる大きく息を吸い込んで溶けてくあの青の中へどうしてさよならの後はじ
43 7.かけがえなくなりたい 時は電話していいかいの近ごろを話しておくれよの近ごろを聞かせておくれよ夜の ... 聞かせておくれよ夜のと月の明かりとお気に入りの音楽と外は春へと準備をしている僕もまぁそこそこ見栄っ ... でもって足を伸ばして自転車進むのささよなら僕はもう行くとするよさみしくない事もないよしんどいこともた ... てあるだろうそれでも
44 4.FUTURE TOKYO STATION STATION眩しいで文字が浮かぶコマーシャル空高く飛ぶ車 ... ーシャル空高く飛ぶ車自転車はもう無くて浮いてるシューズを履いてる遠くまでそう遠くまで行けたなら ... う遠くまで行けたならに会えるの?名前を呼ぶ声さえ埋もれてく FUTURE TOKYO STATIO ... いビルの狭間をFLYの言葉を持ってここまで来てはみたけど手掛かりが少なくて寂しい ... かりが
45 3.路面電車の街 br>3.路面電車の 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろ ... ガタゴトと走って行くは今もが歩いてるようなそんな気がしてしまう通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけどそ ... るって言われてた商店シャッターがいくつか降りてたけどあの店はまだあった路面電車の警笛が聴こえて来る ... の警笛が聴こ

46 1.ごめんね ら何度でも言うよ商店自転車を押しながら歩く出会った日制服姿が眩しくてバイトする ... が眩しくてバイトするが懐かしいいつだろうか僕たちがすれ違ったのはただ愛してるまだ愛してるそれだけ
47 6.鎌倉サイクリング タルサイクル屋さんで自転車を借りてさと海まで走った夕方五時のチャイムが鳴って少しだけ少しだけあの時の ... だけ少しだけあの時のの泣いた顔思い出してた海風夕暮れ ... い出してた海風夕暮れが赤に染まってゆく本当は強くない ... てゆく本当は強くないの心気づけなかったんだ上り坂 ... けなかったんだ上り坂は遅
48 3.大きな愛が降る街で >3.大きな愛が降るで 作詞 西寺郷太(ノーナリーヴス) 作曲 西寺郷太(ノーナリーヴス) Dar ... rling覚えているとはじめて出会った日のこと Oh Darling自分のためだけ生きてきたぼくを ... だけ生きてきたぼくをは変えてくれた Everlasting You're mine悲しみも Shi ... めた人大きな愛が降るでこれ以上素晴らしい日々はないと知るメロディとハーモニー長い時
49 10.タカラモノ んかじゃなかったのに自転車ひとつで知らないまで帰り道は少し泣いたあんなにたくさん叱られたよね幼い ... さん叱られたよね幼いのイタズラは笑い話に変わる日が来るのまだずっと先の話言い忘れたありがとう伝えら ... れなくなる日が来る事が見てた遠い未来をいつか追い越してしまう事どんな時でも今が一番のかけがえのない ... を怖がら
50 1.ごめんね ら何度でも言うよ商店自転車を押しながら歩く出会った日制服姿が眩しくてバイトする ... が眩しくてバイトするが懐かしいいつだろうか僕たちがすれ違ったのはただ愛してるまだ愛してるそれだけ
51 3.八月、某、月明かり た八月某、月明かり、自転車で飛んで東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店 ... 平、富士見通りと商店夜風が鼻を擽ぐったこの胸の痛みは気のせいだわかってたわかった振りをした最低だ最 ... 最低だ僕の全部最低だを形に残したかった想い出になんてしてやるもんか最低だ最低だ気持ちよくて仕方がな ... !どうせ死ぬんだからも、何もいら
52 5.ただただ い風が吹き抜ける商店僕はふと顔を上げた遠くに立ち並ぶビルが切り取ったのはブルーからオレンジに染まる ... ンジに染まる夕方の空自転車をとめてしばらく見とれていたら綺麗な空だよと ... いたら綺麗な空だよとのメッセージが届いた世界がどうだとか他の人がどうだとかそれも大事だけど今日は ... れも大事だけど今日はと僕が同じ時に同
53 1.少年サタデー かを我慢してたね昔、自転車で初めてトライ&エラーしたように力いっぱいに漕ぎ出そう言わば少年さ今も少年 ... 応援したい Yeahが子供の頃から見つめる神様念じたい信じたいわ!飛び出す絵本のような ... 飛び出す絵本のような並みが今ここでほら朝露で光り出すもう新しい世界ムササビが地面スレスレの視界をつ ... 応援したい Yeahが子供の頃
54 21.難攻不落ガール 曲三浦隆一閑静な住宅自転車で走る抜けるあの子は少林寺拳法部今日も朝練に向かう昨年個人の部では県大会の ... 蹴りよりも満身創痍なにこそトロフィーあげるあの子は強がり少林部あの子は落ちない少林部厳しい鍛錬の
55 6.Hills of The Forest キミーゴ色とりどりの抜け出してグルグル回る電車の向こうよりどりみどりの東京には飽き飽きしてるそう気 ... (かみのはし)渡って自転車こいで駄菓子屋行って30円のカステラ買って夕暮れのチャイムが鳴って茜色の空 ... れの場所へ帰ってゆくの声を聞かせてもう一度の声を聞かせてもう一度こないだその ... もう一度こないだそのへ行っ
56 8.LOVE LETTER る就職の二文字だけでが大人になってく向かいのホーム特急が通り過ぎる度とぎれとぎれのがんばれが砂利に ... とうとう言えないままは遠くのに行ってしまう何回も何回も書き直した手紙はまだ僕のポケットの中徹夜で作ったテー ... 夜道をバイクでとばしに会いに行ったずっと言えずの言葉を託した曲達も長い旅の退屈しのぎになればそれで
57 5.手ぶら 線一泊二泊は当たり前まで今日も手ぶらで出かけるぜ景色機内誌スマホそこにあるモノで十分だ ... こにあるモノで十分だまで今日も手ぶらで出かけるぜ寄り道だってラクラクさだって手ぶらなんだから外国だ ... 空を見る時間も増えるまで今日も手ぶらで出かけるぜ出かけるぜ荷物がないからタクシーだって乗りにくいっ ..
58 3.高野豆腐~どこか遠くへ~ けど毎日スーパー通い自転車また盗まれたどこかの犬にまた吠えられたアラームが鳴らなかった遅刻して眼鏡忘 ... 仕事も夢も放り投げてとどこか遠くへこのを離れて狭い道なのに人が満ち溢れおまけに工事中職場じゃ年下増えていくけれど偉そ ... の最終で今夜の最終でとハワイへとハワイへ人間関係なんか放り投げて ... 関係なんか放り
59 5.聞こえてくるのは君の声 5.聞こえてくるのはの声 作詞 つじあやの 作曲 瀧田綺美ズキズキズキ痛むんだ心がいつの間にかあれ ... れ?あれ?もしかしての顔がちらつくよ自転車に乗って風を味方につけて走ればスカートが舞い口笛ラララ ... ートが舞い口笛ラララへ急ぐよもう忘れたわひとつ前の恋なんてどうでもいいの今確かなことだけ食べて生き ... たい聞こ
60 9.夕焼け小道 い夕焼け眺めたあの日と初めて手を繋いだ夕焼け染まる ... を繋いだ夕焼け染まるの横顔をまるごと抱き締めたかった僕にはそんな勇気もなくて帰り ... んな勇気もなくて帰り自転車の二人乗り背中にの体温乗せてずっとずっとずっとずっとこのままで手を繋いで僕と繋いで花が咲く頃に ... ここにいたいケドでもとの未来見てみたい
61 1.alright アンナ 作曲 竹内アンナが眠る頃錆びついた自転車走らせなまぬるい風が私とあなた運ぶの I left my maps and stuffs away当てもなく星の向こう目指そう大きな背中越し聴こえる鼓動のリズム根拠はないけど I think it will work out大丈夫きっと just tell ... eart Baby alright掴んで starlightしかいない他の誰でもないやい alright輝けmoonlight I don ... いspotlightはどうなんだ
62 5.風の自転車 EE5.風の自転車 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森大切なものはみんな胸のなかめぐる季節はあど ... でゆくけど駆けてゆくへ風の自転車思いをのせてどこまでも続く道に名もない花が咲いていたよ言いかけた言葉もう一 ... い日も悲しい日も風の自転車会いに行きたい漕いでゆくベルの音が ... 漕いでゆくベルの音がのこころに届くように
63 11.灰色と青(+菅田将暉) 繰り返して同じような並みがただ通り過ぎた窓に僕が映ってる ... ぎた窓に僕が映ってるは今もあの頃みたいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの ... しゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ ... 歌う今も歌う忙しなくを走るタクシーにぼんやりと背負われたままくしゃみ
64 5.絶対零度 たいないよ分かってるは分かってないふりしてるそれに気付いてよすれ違う二人は灰色の海岸をただ歩く早足 ... 巻かれて滲んでくこのでもう夏は過ぎゆくの背後にかすむふたつの影陽が落ちてしまえばそれも消えるさあ行 ... よ駆け出して飛び乗る自転車回す時のペダル曲がる進入角度タイトコーナーが迫るどこへも行けなくて動いて
65 7.ブラッドオレンジ のオレンジ拾った古い自転車大袈裟にはしゃいでるの声さよならが言えない代わりにペダルを力一杯踏み込んだ県営団地を過ぎて商店 ... 県営団地を過ぎて商店を曲がって坂道来た道登っていく苦しいなんて言うなよ息苦しい毎日にさよならしに来 ... 中にある生まれ育ったを見渡せる場所からと見るこの景色を僕は忘れない僕らが抱えた痛
66 6.ライブハウス ウンドを背に一目散に自転車に乗って駅まで向かうは25分エナメルバックにギターを背負って港 ... にギターを背負って港まで電車に揺られ一番星が光ってる頃おはようございますと同時に僕は重たい扉を開い ... ったかな「満天の空にの声が~」って歌っていたあの頃の僕が今では自分の歌を歌ってる1106でギター
67 5.ピーターパン・コンプレックス 景眺めてた丘の公園に自転車登って行く好きだからピカピカ光る ... きだからピカピカ光ると星と暗い池見てた夢の中の私夜の空泳いでたピーターパンに連れられてドキドキを歌 ... 輝くの「太陽みたいにを照らすから新しい世界に手を繋いで行こうよ」大人になれば大きくなれると思ってた ... ないの「太陽みたいにを照らすから」そう思ってた
68 3.サクラのキセツ った…桜の花が散る頃をまた思い出すのだろう春の風に吹かれて並んで歩いたこの道で目を閉じたりしなくた ... んと思い出せるようなの手触りをその温もりをひっそりと今も抱き締めて暮らしている遠回りしながら ... ている遠回りしながらの匂いに埋もれながら夕焼けの中 ... もれながら夕焼けの中自転車漕いで長い影を揺らしていくとっさに
69 14.P.S. 溜りに輪っか落ちる粒が笑ったあの日のこと路樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩道橋の影 ... なくするだけこのまま自転車飛ばして部屋に着いたら上がった息のまま ... たら上がった息のままに手紙を書くよが居ることそのものが私には希望説明できないのにひとつももどかしくないの悔しいこ ...
70 4.ぎこちない通学電車 かき分けて進むようにと一緒に朝がやっ来たていつも同じ顔ぶれの乗客の中に定位置の ... の乗客の中に定位置のを確認してわざと少し離れため息ついた僕はそれでもしあわせに思えただけど目と目合 ... 凄いスピードで過ぎるをぼんやり眺めてたなんてぎこちないんだろう自分でも気づいているよそっと遠くから ... ちない通学電車ある日が定
71 14.灰色と青[+菅田将暉] 繰り返して同じような並みがただ通り過ぎた窓に僕が映ってる ... ぎた窓に僕が映ってるは今もあの頃みたいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの ... しゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ ... 歌う今も歌う忙しなくを走るタクシーにぼんやりと背負われたままくしゃみ
72 3.ソラノスミカ 想いをカバンに詰めて自転車に飛び乗るひとつひとつが大切だよ伝えなきゃ旅立つ ... だよ伝えなきゃ旅立つへ銀色の線路たどる僕らは夢の途中つまづいて立ち上がっては走る雲を追いかけた寝転 ... 描いていく変わらない並みの中動き出す列車に約束を乗せた溢れる想いがこぼれぬように ... 想いがこぼれぬように自転車を走らすひとつひとつが大
73 4.Carl Flavor Sideback 割ったそれはトラブル道沿いのあの店の娘はギターの練習歌を歌った立ち止まったなにがなんだ香るフレーバ ... イムあの時代の哀愁と自転車の漕ぐスピード狭い路地の野良猫はいつも夕焼けに向かって歩いてくんだのらりく ... もうすぐくる近未来をと待ってる紐解く景色をと眺めている曖昧な考えで進む僕たちの声はいつも空を切ってるあぁな
74 12.LIFE うと僕はお気に入りの自転車をこいでゆくよ夕日の向こうまで大好きな歌やそして大好きな映画やなにより大好 ... 画やなにより大好きなが僕に勇気をくれる感情線をそして生命線をやがては運命線さえ書き換えてなりたい自 ... な人がそして大好きなが息づく60兆の細胞が生きているよ時代は変わって季節は巡っていって人と人は出会 ... 画やなにより
75 11.ミッドナイト清純異性交遊 ンダーグラウンドからの指まで遠くはないのさiPhoneのあかりをのこしてワンルームファンタジー何を ... タジー何を食べたとかの匂いとか全部教えてときわ公園空とぶ ... えてときわ公園空とぶ自転車14才でみつけた桃色のうさぎブルーな気持ちを食べて歪にかわいいプラスチック ... スチックのステージではおどりだす今夜しか見れない流星群キ
76 11.北風 原敬之 作曲 槇原敬之今がこの雪に気付いてないなら誰より早く教えたい心から思った小さなストーブじゃ窓も ... 夜毛布を鼻まであげてのことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たい ... 0度から見たいつものの横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は言葉なくす北風が ... 言葉なくす北風
77 5.ぐにゃっと曲がった 夏の午後猫も動かないはどこにいるのだろう?自転車漕ぐ気になれない(会いたいのに)この ... (会いたいのに)このから風が消えて汗が流れ出る僕は何もしたくないよ ... 僕は何もしたくないよを探すなんてまっぴらだクラスメイトだったあの頃はいつも近くにいた大人になってし ... イごとにできやしないをずっと追いかけてるなんて…時は
78 11.新・東京ラプソディー TA一番好きな緑色の自転車がいるから心の中はいつもミリオネア ... 中はいつもミリオネアへ出るのさ溢れる光の中へ飛び込んだなら生れる僕等の東京ラプソディーこんなけだ
79 6.SUNDAY 少し不機嫌そうにして自転車に乗って行こうよあの人の店へ行こうよお気に入りの珈琲屋にでも寄って踏切を抜 ... ねぇ早くしないともうは眠りそうだよ長く伸びてゆく ... うだよ長く伸びてゆくの影が揺れていた夕日に染まった赤い電車とあの坂を登ってゆく僕らは置いてかれて時 ... ぼけたまま側に居てよ自転車に乗って行こうよこのままどこま
80 2.新気流(CMバージョン) の日の柔らかな日差しの匂い胸の高鳴りそんなもんかなぁ ... 鳴りそんなもんかなぁは下北デートして夜は新宿誘われて思わずドキッとしちゃう展開や言い訳とか渋谷の駅 ... 端バンドなんかしてさ自転車走らせては駅を見渡してる知らない ... を見渡してる知らないがいることが許せなくてどこか探してる ... なくてどこか探してるは新気
81 16.不器用太陽 夫アスファルトの熱では逆上せてみんなスローモーション ... んなスローモーション自転車がゆっくり近づくワンピースの花が風に舞い上がってキュンとさせるよ僕たちは何 ... 「海へ行きたい」ってが言い出すから友達のままで海へ行って何をすればいい?僕は相変わらず視線合わせず ... 過ぎた瞬間さり気なくをかばう僕は不器用太陽
82 2.カントリーロード ブ 作曲 ハシモトマナブ外れまで自転車を漕ごう大きなカーブの坂道の途中僕らはそこで取り残された胸が苦しくなる大人 ... いで遠くへ歓びの歌をの前で歌ってる歓びの歌を暗闇の世の中でも ... 歌を暗闇の世の中でもよどうか側にいて抱きしめてくれ歓びの
83 5.home sweet home 鈴村健一 作曲 白戸佑輔と2人自転車で hey hey hey昨日まで気づかなかったカフェ発見5年住んだ ... カフェ発見5年住んだもまだまだ楽しめそうさ yeah通り雨に降られても hey hey hey雨宿りもたまには良いもんだねと読みかけの文庫本ラストにほろりと涙すべてが幸せと思えない日もあるけど僕はこの世界を愛している home sweet homeどんな時でも僕には帰る場所が
84 7.その日まで をくわえながら歩いたの中で通り過ぎて行く季節を眺めたここに居たって何もなくて僕は今日もまた過去を探 ... 回ったよ思い出の中のの事 good-bye good-bye散り散りに散りばめられた思い出の中に僕 ... 屈と期待膨らませてはと歩いたこのの匂いは懐かしい、汗のグラウンドと ... い、汗のグラウンドと自転車を漕ぐ音無様な顔で泣きじゃくっ
85 13.サクライロ サヨナラの時間あの日がくれた言葉これからもこの胸の中忘れないからねいつまでもずっと春風に乗って ... もずっと春風に乗ってに会いたくなったまだ少し肌寒いけどゆるやかなこの坂道 ... どゆるやかなこの坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「ありがとう」を伝えたい次 ... うサクライロもうすぐでは春の歌が流
86 17.オレンジ 越してオレンジの粒がに輝いている遠回りをした自転車の帰り道背中にあたたかな鼓動を感じてた「さよなら。」と言えば ... さよなら。」と言えばの傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている不器 ... さよなら。」と言えばの傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている人
87 3.デイルニハ ED主題歌「風が吹く」3.デイルニハ 作詞 PON 作曲 PON夢を見続けるそれって難 ... い何かがすっと消えるが側にいてくれたなら強くなれるそっか、そうなんだ ... るそっか、そうなんだが必要なんだ僕でいるには信号待ち ... 僕でいるには信号待ちと空気のない自転車不思議と嬉しくなるのさ背中越し聞こえる ... のさ背中越し聞こえる
88 7.ラビットグレイ 昼の気温は僕の常識外自転車ころがした午前2時白い息混じりで逃げ出したくなった時いつだってここまで走ら ... ってここまで走らせて外れの隅っこで独り彷徨い歩いたどこで道に迷ったのあれがダメだったのかな考え出し ... かれちゃうから曖昧なの歩行は僕の常識外歩幅合わせろよって深いため息交じりで眠れなくなった時いつだっ ... てここで待ち
89 8.P.S. 溜りに輪っか落ちる粒が笑ったあの日のこと路樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩道橋の影 ... なくするだけこのまま自転車飛ばして部屋に着いたら上がった息のまま ... たら上がった息のままに手紙を書くよが居ることそのものが私には希望説明できないのにひとつももどかしくないの悔しいこ ...
90 6.拝啓 う僕はと言えばあの時に話した夢の続き未だに追いかけて悪戦苦闘しながらもまぁなんとかやってる窓を開け ... 気持ちよくって並んだ自転車影を伸ばして思い出す笑ってたまった帰り道、自販機前で消せない思いと溢れる未 ... で駆け抜けた知らないであの頃に比べたら強くなれてるかなこの瞬間だって奇跡みたいだって笑えたら I ... ページめくろう
91 6.青い栞 い押し花の栞はさんでと転がす使い捨ての自転車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコールへとひきずられていくこわいくら ... きるよそうやって今はの方へ(いつのまにか切れたミサンガ)押しつける僕の優しさを(でもなぜか言えない ... が愛だなんておどけては笑ってた間に合ってよかった ... た間に合ってよかったは知らないふり
92 25.ゴースト 貴 作曲 尾崎雄貴裏庭にの身体を埋めた僕の魂も埋めてしまいたい言われるままベッドにいたけど寝静まる頃に ... には抜けだして夜中の自転車でかっ飛ばしたがいる気がしてがいる気がしてどんな恐ろしい儀式をしたって ... ろしい儀式をしたってはかえらないはかえらないそんなことはしってるいいかげんにしろと僕を叱る
93 6.君を待つ風の物語 の通り雨6.を待つ風の物語 作詞 高田亮太 作曲 J.K≒3.0(oyoso3)風になれた ... なれたなら今すぐ僕はに会いにいけるのに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い ... 遠くに蜃気楼風の無いで今頃はきっと笑顔でいるよね?思い出が ... でいるよね?思い出がと巡るよこの砂浜にあったと僕の小さい頃の足跡もすぐそばにいた ...
94 10.Cycle IJONG HOON自転車で追い越したこの道にあの日と同じ色揺れる花Reminds…忘れたいのに ... nds…忘れたいのにのことこの中にの欠片たくさん散らばってるよもう ... ん散らばってるよもうはここにいないのに想いは風に吹かれて季節は移り変わるいつかはきっと巡り生まれ変 ... 咲かせたのだろうもうはここにいないけど誰かと巡り逢えた
95 2.サクライロ サヨナラの時間あの日がくれた言葉これからもこの胸の中忘れないからねいつまでもずっと春風に乗って ... もずっと春風に乗ってに会いたくなったまだ少し肌寒いけどゆるやかなこの坂道 ... どゆるやかなこの坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「ありがとう」を伝えたい次 ... うサクライロもうすぐでは春の歌が流
96 2.踊れバルコニー まきに乗ってにぎわうへ誰かをさらいに繰り出そう Wブッキングしていい加減な素振りで本当も嘘もどっち ... いたらじりり目覚ましだけさらいに行けなくてどんな時だってかっこ悪いとこは見せたくないからどっかでう ... てるせつなさを乗せた自転車胸のカスタネット鳴らせ長い睫毛にだまされないで心の中はもっとダークでミステ ... けなし恋しさ
97 3.ゴースト 貴 作曲 尾崎雄貴裏庭にの身体を埋めた僕の魂も埋めてしまいたい言われるままベッドにいたけど寝静まる頃に ... には抜けだして夜中の自転車でかっ飛ばしたがいる気がしてがいる気がしてどんな恐ろしい儀式をしたって ... ろしい儀式をしたってはかえらないはかえらないそんなことはしってるいいかげんにしろと僕を叱る
98 1.P.S. 溜りに輪っか落ちる粒が笑ったあの日のこと路樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩道橋の影 ... なくするだけこのまま自転車飛ばして部屋に着いたら上がった息のまま ... たら上がった息のままに手紙を書くよが居ることそのものが私には希望説明できないのにひとつももどかしくないの悔しいこ ...
99 11.君がくれた夏 リズム11.がくれた夏 作詞 奥華子 作曲 奥華子変わる季節を追いかけていた桜色の ... 追いかけていた桜色のに会いたいこので生まれてこの場所で育ってそして ... の場所で育ってそしてと出会えたから「運命」って言葉たぶんそうはじめて僕の頭の中浮かんでるよ夏の夕暮 ... んでるよ夏の夕暮れにの横顔が眩しすぎて良く見えなかっ
100 5.BABY aby朝がくる前に「が大好き」それだけで今はなんだか言葉もでないこの ... だか言葉もでないこのはまだあの頃とよく似た月光っているよぐるぐる回る家の周り ... ぐるぐる回る家の周り自転車の灯りの先涙こらえて空見上げてる ... こらえて空見上げてるを見つけたんだだってbaby愛しのbaby答えなんて出なくてもいいんだ少しだけ ... 見せて刹那に

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