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1
1.NANDE
押さえつけられたら息できねぇほらしっかり
自分の顔を
見て後ろめたい事ある奴らはすぐに人のせいにしているけどなんで?上機嫌で言うなんで? Hateが転がるいばらの道中散々後から回収終わってねぇんだよまだ通過点一旦損
2
25.少年少女
見知らぬ町にとても醜い顔をした少女だった
自分の顔を
見る度にナイフで切り裂いてしまいたくなった「あの子、醜くて可哀想だねえ」誰かがひそひそはやしたてる「あの子、幸せにはなれんわ絶対」聞こえた少女は瞳を閉じる少年少
3
10.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生がだれの為
4
13.Fellows
s話を続けろ Fellowsしばらく僕は
自分の顔を
見ていないみんなに写った僕をいまは認めよう苦い物を口の中に無理やり投げ込まれてる苦い物を口の中に無理やり投げ込まれてる僕は黙り込んだ Fellows話を続けろ
5
9.少年少女
見知らぬ町にとても醜い顔をした少女だった
自分の顔を
見る度にナイフで切り裂いてしまいたくなった「あの子、醜くて可哀想だねえ」誰かがひそひそはやしたてる「あの子、幸せにはなれんわ絶対」聞こえた少女は瞳を閉じる少年少
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7.嘘ツキ
、わかってるプライドとっくに壊れても毎日
自分の顔を
キレイに塗りたくって東京それでも生きていたいよ。ああ、君が笑うなら僕の醜さなんてここに置いてくねああ君のすべてを待ってるんだああ君が笑うのを待ち続けてんだ今だけ
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1.少年少女
見知らぬ町にとても醜い顔をした少女だった
自分の顔を
見る度にナイフで切り裂いてしまいたくなった「あの子、醜くて可哀想だねえ」誰かがひそひそはやしたてる「あの子、幸せにはなれんわ絶対」聞こえた少女は瞳を閉じる少年少
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11.恋の歌
終電車の吊革にゆられながら窓ガラスに写る
自分の顔を
何げなさそうに見てるそうだね‥あの女(ヒト)の言ってることもあたってるかもしれない‥ネ‥そうだね僕は年をとったよ‥ホラこんなにも老けた‥デモネ‥この宇宙は一粒の
9
3.aurora
くるめそめそした弱い心の隙間につけこんで
自分の顔を
した悪魔にそそのかされないできっと一人では気付けないから私には君が君には私がいる単純だけど、泣きそうだ奇跡を願う人の列に並んで信じてた順番がひとりでに巡ってくる
10
4.赤と黒のフェイス
フェイス赤と黒のフェイス赤と黒のフェイス
自分の顔を
よく見ておけ鏡の中の最後の顔を覚悟きめた顔か追い込まれた顔さ染みついたら取れない色ゆるんだ時間が固まる赤と黒のフェイス赤と黒のフェイス赤と黒のフェイス白く白く塗
11
13.変わったかたちの石
置いて生きて来た今僕は鏡を覗き込みそっと
自分の顔を
見る少年の目をしてるか?あの日の石思い出そう僕たちはそれでも流されずもっと自由に生きるんだ尖ってる自分らしさ石のように在り続ける[中譯]那是何時的事了?在我出生
12
2.雨の土曜日
って涙してそれでおしまい水たまりに映った
自分の顔を
じっと見つめて青白くけぶった街並みへと向ういつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日にそっぽ向いた空を見上げ何を待
13
3.君の中の少年
う一度もう一度夢が欲しい終電車の窓に映る
自分の顔を
眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめてみたいもう一度あの壁に向き合って抱きしめて
14
5.信号の奴
刷でなにかを刷りまくってる三回目高画質で
自分の顔を
写しているどうなっちゃうのかなあうたいたくないなあ塗り絵がしたいなあ未来の電気は私が守るしかない信号が信号がなんだか赤色に見えました信号に複雑な音楽は少し強すぎ
15
8.Elfin
Feus Wi Rau Laut!映る
自分の顔を
Feus Wi Rau Laut!あなたは今見てしまったたとえあなたが気づかなくても森はたぶんあなたを許さない鳥かごを胸に抱いてこれがぼくの愛だという見えない
16
14.花束とスーツ
ることでしょう花束で
自分の顔を
隠すかもしれないでもきっと素敵だから絶対に素敵だからスーツで花束抱えた ... ることでしょう花束で
自分の顔を
隠すかもしれないでもきっと素敵だから絶対に素敵だからスーツで花束抱え
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1.変わったかたちの石
置いて生きて来た今僕は鏡を覗き込みそっと
自分の顔を
見る少年の目をしてるか?あの日の石思い出そう僕たちはそれでも流されずもっと自由に生きるんだ尖ってる自分らしさ石のように在り続ける[中譯]那是何時的事了?在我出生
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20.大都会
け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った
自分の顔を
長い間眺めていた電車を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた部屋中には散乱する缶ビールの空き缶日
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6.桜見る季節
たは笑うだから私も強くなろうその先にある
自分の顔を
幸せにしてあげればいいんだ桜を見るたびにひとつ大人になる生きることは上手じゃないけどせめて悩んだってせめて悔やまずに手のひらに掴むよありがとうに寄せたあなたへの
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7.大都会
け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った
自分の顔を
長い間眺めていた電車を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた部屋中には散乱する缶ビールの空き缶日
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19.手紙
くて、すぐ部屋に帰ったんだけど、鏡に写る
自分の顔を
見て、やけにフケてきたなぁって思ったよ。猜疑心と達観の間で、妙な顔色をしている。人を傷つけた分だけ心が濁っていくのが、よく判るんだ。ところで嘘をついた時ほど寝つ
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23.君の中の少年
う一度もう一度夢が欲しい終電車の窓に映る
自分の顔を
眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめてみたいもう一度あの壁に向き合って抱きしめて
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14.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
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10.愛すべきひとよ
がえされても平気になりそうさカガミに映る
自分の顔を
嫌いになっても明日の風は頬つたう涙を乾かしてく愛すべきひとよボクのそばに来てたしかめてくれないか歩むべき道を信じ続ける強さで導いてくれないかもう足跡は埋もれてし
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6.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
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9.らしく feat.King Changサウンドランド
人天秤かけちゃいけないんです鏡見るんです
自分の顔を
よく見て自分のこと好きになって!おしりふりふり右から左に西から東南から北の皆にからみたい見たい聞きたい歌いたい目の前にある全ての視線奪いたい最高の笑顔を振りまい
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2.君の中の少年
う一度もう一度夢が欲しい終電車の窓に映る
自分の顔を
眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめてみたいもう一度あの壁に向き合って抱きしめて
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2.君の中の少年
年の手がそれを握り締める終電車の窓に映る
自分の顔を
眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめてみたいもう一度あの壁に向き合って抱きしめて
29
8.森へ行く
くないの絶対あの人も進む雫の中に丸く映る
自分の顔を
見てトゥトゥトゥトゥ…がっかりしたよそれでも今はこんな私私は好きだから聴こえた風の歌トゥトゥトゥトゥ…置いてかないで迷子になっても耳を澄まして切り株に座れば聴こ
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2.愛すべきひとよ
がえされても平気になりそうさカガミに映る
自分の顔を
嫌いになっても明日の風は頬つたう涙を乾かしてく愛すべきひとよボクのそばに来てたしかめてくれないか歩むべき道を信じ続ける強さで導いてくれないかもう足跡は埋もれてし
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6.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
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14.手紙
くて、すぐ部屋に帰ったんだけど、鏡に写る
自分の顔を
見て、やけにフケてきたなぁって思ったよ。猜疑心と達観の間で、妙な顔色をしている。人を傷つけた分だけ心が濁っていくのが、よく判るんだ。ところで嘘をついた時ほど寝つ
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11.手紙
くて、すぐ部屋に帰ったんだけど、鏡に写る
自分の顔を
見て、やけにフケてきたなぁって思ったよ。猜疑心と達観の間で、妙な顔色をしている。人を傷つけた分だけ心が濁っていくのが、よく判るんだ。ところで嘘をついた時ほど寝つ
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14.手紙
くて、すぐ部屋に帰ったんだけど、鏡に写る
自分の顔を
見て、やけにフケてきたなぁって思ったよ。猜疑心と達観の間で、妙な顔色をしている。人を傷つけた分だけ心が濁っていくのが、よく判るんだ。ところで嘘をついた時ほど寝つ
35
1.愛すべきひとよ
がえされても平気になりそうさカガミに映る
自分の顔を
嫌いになっても明日の風は頬つたう涙を乾かしてく愛すべきひとよボクのそばに来てたしかめてくれないか歩むべき道を信じ続ける強さで導いてくれないかもう足跡は埋もれてし
36
8.雨の土曜日
って涙してそれでおしまい水たまりに映った
自分の顔を
じっと見つめて青白くけぶった街並みへと向ういつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日にそっぽ向いた空を見上げ何を待
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1.愛すべきひとよ
がえされても平気になりそうさカガミに映る
自分の顔を
嫌いになっても明日の風は頬つたう涙を乾かしてく愛すべきひとよボクのそばに来てたしかめてくれないか歩むべき道を信じ続ける強さで導いてくれないかもう足跡は埋もれてし
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6.かまぼこ
た嘘みたいに終わってた夜の枯れ葉みたいな
自分の顔を
「それ隠せ!」まるで着せ替え人形さ自分の足意志思想なんてあったもんじゃないさ一体誰がそうさせてる?「関係ない」が死語ならばアンタはどうやってきり抜ける?となりの
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33.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
40
14.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
41
2.誰でもなくて
かってる分かってないどうかしてる夢をみて
自分の顔を
見てまんざらでもないからUm... Everything's alright I secretly love you so much Oh don't you
42
12.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
43
6.雨の土曜日
って涙してそれでおしまい水たまりに映った
自分の顔を
じっと見つめて青白くけぶった街並みへと向ういつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日にそっぽ向いた空を見上げ何を待
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11.手紙
くて、すぐ部屋に帰ったんだけど、鏡に写る
自分の顔を
見て、やけにフケてきたなぁって思ったよ。猜疑心と達観の間で、妙な顔色をしている。人を傷つけた分だけ心が濁っていくのが、よく判るんだ。ところで嘘をついた時ほど寝つ
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8.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
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1.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
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1.手紙
くて、すぐ部屋に帰ったんだけど、鏡に写る
自分の顔を
見て、やけにフケてきたなぁって思ったよ。猜疑心と達観の間で、妙な顔色をしている。人を傷つけた分だけ心が濁っていくのが、よく判るんだ。ところで嘘をついた時ほど寝つ
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10.コーヒーカップで泳ぐ少年
の入ったコーヒーカップを傾けたときに映る
自分の顔を
見てたら初めて理想を描いたときの少年になった気がした I wannabe free向こうに行けば良いのにここに何かあるなんて思わずにいてよね少なくともここは赤は
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5.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
50
6.それが痛みでも
ずい食事じゃいやだよなってちょっと思った
自分の顔を
みて貧しい気がした見えない誰かの傷つく音耳をすまし聞きとるにはどんな心があればいいんだろう死なないくらいは悩みたいにぶくなりたくない死ぬほど誰かを愛したいたとえ
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1.Party Tonight
バックミラーの中を今もう一度のぞきこんで
自分の顔を
何度も確かめ3年ぶりさ奴らとは卒業して初めての今夜が待ちに待っていた PARTY夕暮れのあの街角にすわりこみケンカ話してアツクなっていたあの頃と風はかわっちゃい
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6.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
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6.人生が二度あれば
それにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る
自分の顔を
じっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生が誰の為に
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2.ANGEL NOISE
GEL NOISEショーウィンドー写った
自分の顔を
見つめながら夢見てた頃の瞳を捜した望むこと叶う時はもう目の前なのにこの胸の中で何かが壊れてく天使の声が囁くよ悲劇の秒刻むニュースによろこび感じ始めた心に天使が手
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1.一枚の切符から
れるのだろう一枚の切符からガラスにうつる
自分の顔を
見るその向うには誰かの顔があるあの想い出があるかぎり私の旅に終りは来ない一枚の切符からひと駅ごとに何かが遠ざかるひと駅ごとに何かが近くなるこの山なみを越える時あ