【胸+花びら+道】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 2.ダイジョウブ! る拔け出せないよ迷い道出會った事を運命だと思ってたけどいっそ忘れたい?アイシテル!って言いたいけど ... ル!って言いたいけど胸を締め付けていくアイシテル!って言い出せない心がざわめく戀の ... ない心がざわめく戀の花びらがひらひら風に搖らめいてコイシテル!オトメリョウラン!!淚は見せないダイ

2 8.初戀探してた淺い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色掃り ... 夕映えはあんず色掃り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... こ細工の心風に舞った花びらが水面を亂すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃淺い夢だから ... たあの頃淺い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

3 4.Time after time～花舞う街で～(theater version) 枚蘇る思い出の歌この胸に今も優しく Time after time君と出逢った奇蹟緩やかな風吹く街で ... っと手を繫ぎ步いた阪道今も忘れない約束風に君の聲が聞こえる薄冰冱返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓った ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤獨と言うけれど探さずに

4 7.Shiny day y day肩におちた花びらこんなふうにそっと fly fly寄り添ってるどんな時も取り柄は忘れないよ笑顏 smile smile ... てるどんな時も取り柄は忘れないよ笑顏 smile smile胸をはって(ら!ら!ら!ら!ら!ら!スキップした通學路)元氣出てきたね？それじゃ ... ら!ら!ら!ら!寄り道した商店街)ほっぺたについた白い生クリ一ムウィンドウの前ふたりでポ一ズあなた

5 7.Time after time～花舞う街で～(theater version) 枚蘇る思い出の歌この胸に今も優しく Time after time君と出逢った奇蹟緩やかな風吹く街で ... っと手を繫ぎ步いた阪道今も忘れない約束風に君の聲が聞こえる薄冰冱返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓った ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤獨と言うけれど探さずに

6 3.Time after time-花舞う街で(東宝洋画系映画「名探偵コ) 枚蘇る思い出の歌この胸に今も優しく Time after time君と出逢った奇蹟緩やかな風吹く街で ... っと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓った ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく...人は皆孤独と言うけれど探さ

7 1.旅立ちの鐘れ日の中舞い散る桜の花びらを手に取って何か言いたげな君の潤んだ瞳が切ないこの坂 ... んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた風景が胸に迫るだけど全部終わりだね気持ちを言葉に出来ない履き古したシューズを脱ぎ新たな ... シューズを脱ぎ新たな道へと踏み出す君に笑顔でエール贈ろうあ々鐘が鳴る今日から明日へと風は白い雲を追い ... と歩

8 2.STEP UP! ルクラブ-抱きしめる花びら2.STEP UP!作詞山岸洸一作曲山岸洸一「せーの！」ま ... 替えて行こう！僕らの道を描こう迷っても大丈夫、皆がそばにいるから何度でも越えようこの手で「ほら、行く ... 冒険をさぁ、始めよう胸の高鳴り止まらないそんな世界へ行こ

9 50.We are WEST!!!!!!!(10th Anniversary Version) の魂かかげ参上誇りを胸に暴れまわって(なんでやねん！！どないやねん！！)希望のつぼみ開いていく輝く太 ... ！)遠く広がる満開の花びら舞う如く空へ Fly away Naughtyな関西人陽気でやかましいバリ ... でも(Go！！)描く道のその(Go！！)先を Wowさぁ咲き誇れ跳べ！！(Hey！！)叫べ！！(H

10 2.New Morning 空気いつもよりも弾む胸繰り返す繰り返すその内に見失うきっと悩みは尽きないぜでも今日は今日で新しく鳥の ... かデタラメでいつもの道を一歩逸れて走る信号が変わる前に流れてく流れてく移りゆく空の様に案外どうにかな ... くないなーんて事ない道で一人転んで無性に泣けちゃって出口の見えない Lonely Daysこんなはず ... 空気いつもよりも弾む胸

11 1.春と門出だしてヒラヒラと舞う花びらが色づけたカーペット踏みしめて歩くあなたの背中が泣いていたわかってたわかっ ... いて背伸びをしながら胸を張っている遠く離れててもあの淡い季節また会えるように前に前に進んで目に見える ... あなたを照らすよ細い道の先で制服覗いた夢よ変わらずにゆけと合図をだして前に前に進ん

12 1.SAKURA ボミ色づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える ... くれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬と知る勝 ... プする season花びらが散ったとしても決して枯れない根っこまた一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセット ... 振り解く過去俺は俺の道を選びめっちゃ get busy疑念

13 1.初恋がしてた浅い夢だから胸を離れない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... 子細工の心風に舞った花びらが水面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だか ... たあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がい

14 1.ロマンティークに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマンティーク春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ... たら幻になるから漂う花びら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露をかぞえる？ morning de ... は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸いこんで甘い運命きみとの出会いまやかしじゃないならめぐりめ

15 1.アネモネから愛痛い愛痛いまだ花びらのように消えてしまった藍く儚く散ってゆく一輪の花君と歩いてた帰り ... の花君と歩いてた帰り道路上に咲いていた花を見て「綺麗だね」といって写真を撮る君の笑顔のほうが綺麗に見 ... 見えた君のいない帰り道いつも寂しく電話していまじゃそんな電話でさえ恋しくて今更もう遅いけど鳴ることの ... った愛痛い愛痛いけど(

16 1.Starry Garden せてダンス・フロアー花びらのドレス揺れてる Don't stop can't stop musicだ ... ノラマに見惚れて寄り道したら真実にEncount可能性はきっと好奇心で出来てる(Right！)独りぼ ... reeでBloom！胸騒ぎもう止まんない無限の∞(ループ)大胆にDreaming歌いながら命の限り ... せてダンス・フロアー花びらのドレス揺れてる Don't stop can't stop music

17 5.初恋がしてた浅い夢だから胸を離れない夕ばえはあんず色帰り ... 夕ばえはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... 子細工の心風に舞った花びらが水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がい

18 1.Hello Goodbye und again！花びら舞うPlayground Hello Hello goodbye邪魔するも ... 走のせい？高鳴るこの胸のBeat(My heart is beating)永遠のFriendship ... line見えるさこの道の先 Hello Hello goodbye約束したよね Hello Hello goodbye迷いそうなときにここに居たんだってことRemember Hello Hello goodbye必ず会おうin the future Oh前ばっか向けない日は Oh C ... around just joke around again花びら舞うPlayground Hello Hello

19 5.そーにゃん節ぐ【にゃんにゃん】花道鍵しっぽで踊る熱てる夕化粧花びら舞い堕ちる君に振り向いてアチキにそーにゃん！そーにゃん！花よ散るらん…気づ ... て永遠にあなたのその胸で【どっこいしょ…そーにゃん…

20 2.ふるさと暮色むふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ ... ごと)の月よ細いあぜ道ふたりで歩き別れがつらいと気づいた日あれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふ ... 娘を見かけ突然騒いだ胸の奥あれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮

21 10.初恋がしてた浅い夢だから胸を離れない夕ばえはあんず色帰り ... 夕ばえはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... 子細工の心風に舞った花びらが水面を乱す様に愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠く

22 21.君色々移りふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差 ... て恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の ... れた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季 ... が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど

23 5.鼻水木光佑実水に流れる舟(花びら)の様に自然(風)に身を委ねくる止まった時を巻き戻せず滲み溢れゆく流れを見 ... だけ花には清き水君の胸(花)に涙浮気な気持ちを精霊流し(流しめせ)湧き出る水が溢れいて流れる水が煌め ... み入れる狂った水路(道)を歩み流れにこの身を委ねて眠るだけ湧き出る飛沫水君の目(花)に雫水清ければ

24 3.初恋探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... こ細工の心風に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

25 1.春色の奇跡染まる頬を染めて下り道キミを追いかけた雪溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だ ... 静かに芽吹いて彩る花道キミ探したさくらさくら春風内緒で屋上へ駆け込んで2人空を見上げたナミダナミダあ ... 花時雨歩き慣れたこの道で目を閉じて君を感じたハルカゼメモリーズ両手いっぱいに受け止めて ... いっぱいに受け止めて胸の

26 4.明日への帰り道 r>4.明日への帰り道作詞山村隆太作曲阪井一生街灯が灯る駅前の路地になんとか今日もさ生き延び ... ると言われた過去から胸を撫で下ろす現状(ひび)さ減らない仕事付箋だらけのパソコンはまるでさ歯車のよう ... いるんだ明日への帰り道やり過ごしたとしてもまた暗い話題でもあともう少しで家族が増えるんだ新しい世界に ... きれる日常はまるでさ花

27 9.触れたい確かめたいて闇を踏み抜いた帰り道並んだ影の隙間を走り抜けて君はどこでなくしてしまった触れたい時が経って君はきっ ... かめたい積み重なった花びらかき集めて辿るいつかの帰り ... めて辿るいつかの帰り道並んだ影の跡を指で撫でて過ぎた日々と今すれ違ってまた理由もなくただ懐かしくなっ ... 酔っ払ってときどきは胸がギュってなるけど君だって切実な

28 1.君色々移りふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差 ... て恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の ... れた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季 ... が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど

29 1.nocturne 曲梶浦由記降り積もる花びらに埋もれて君はまだ幼い夢の中暗闇に煌めくように nocturne懐かしい光 ... 夏の日差しが君の行く道を照らしてくれるように失くした時の中で手を伸ばして側にいたいと歌ってもいのちは ... 中に残した降り積もる花びらが夜明けを迷いなく空から呼び寄せて愛しさと寂しさが君の ... 愛しさと寂しさが君の胸に新しい音楽を灯

30 2.鼻水木光佑実水に流れる舟(花びら)の様に自然(風)に身を委ねくる止まった時を巻き戻せず滲み溢れゆく流れを見 ... だけ花には清き水君の胸(花)に涙浮気な気持ちを精霊流し(流しめせ)湧き出る水が溢れいて流れる水が煌め ... み入れる狂った水路(道)を歩み流れにこの身を委ねて眠るだけ湧き出る飛沫水君の目(花)に雫水清ければ

31 3.青春ずかそしてそれぞれの道へ進んでいく動きたいけど動けない焦って抉らせているようだそれでも季節は無情に過 ... だ、僕にはあるフワリ花びら舞っている淀みなく澄み渡った空逸る風僕は今君のもとへ走るこの ... 今君のもとへ走るこの胸に積もった想いを伝えようまた砕けたって勇気を振り絞って

32 2.さよならのムコウ側ピアの色じゃなくまだ胸で輝くだから心配しなくてもいいんだよきっとまた笑い合えるからさよならはいつか君 ... うためのカタチもない胸に秘めた遠い約束だから舞い散る花に思いを乗せて通い慣れたこの ... 乗せて通い慣れたこの道をそれぞれ今歩いて行こう We get along together目を閉じれ ... 君の名前呼ぶよ分かれ道はぐれないようにこの花びらい

33 3.YURARI 付いちゃダメだよもう胸の音が聞こえそう(All I need is you)赤くなる僕の顔に少し照れ ... いたふざけ合った帰り道人混みを抜けてわがままを言った「もう5分だけ歩きたいな」青くなった舌を見せて笑 ... 程暑い夜ひらり燃える花びらの遅れた音の中で来年も想う心変わらないと確かめよう(All I need ... いて感じてよ高く鳴る胸の音(All I need is you)熱くなる僕

34 4.舞幻巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが ... した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば流れ込んでくる君の温もり冷たい冬を越えたならまた美しく花開く ... 照らすからいつだって道の先は君だけ嗚呼何度でも時は巡り運命は続く満開の中ずっと色褪せぬ花儚くてけれ

35 2.初恋探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... 子細工の心風に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

36 9.「君影草」feat.三森すずこゆらりゆらりゆられる花びらに眩暈するみたいで目を閉じたのくらりくらりくゆるは恋心ひとりただ焦がれてう ... 事が途絶えた日に雷が胸の底落ちたどれだけの花にどれだけの願い重ねれば叶うのでしょうか違う風が吹く違う ... ゆらりゆらりゆられる花びらはまるで道化のように笑うだけくらりくらり心変わらないでひとりただふるえて立ち尽くす君

37 1.舞幻巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが ... した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば流れ込んでくる君の温もり冷たい冬を越えたならまた美しく花開く ... 照らすからいつだって道の先は君だけ嗚呼何度でも時は巡り運命は続く満開の中ずっと色褪せぬ花儚くてけれ

38 10.灯 UKI作曲 YUKI胸の灯消えないで夕焼けに赤く染まるビルの上であなたの笑顔見るためにただ熱く燃えて ... まずっと続くような坂道を雲を掴むまで飛べたなら薄い ... むまで飛べたなら薄い花びら開いてくかけがえのない日に踊るように咲いてる踏み込むペダル海風に嗚呼晒され ... た呼んでいるのは誰だ胸の灯消えないで涙がこぼれそうで上を向いて歩い

39 1.春めく坂道転校少女*-春めく坂道1.春めく坂道作詞村山☆潤・小西透太・momo作曲村山☆潤 ... momo作曲村山☆潤花びらが揺れるどこかでもう咲いてる？見ないふりしてた季節(とき)がまた静かに動き ... えたい舞い散る桜並木道のように「恋しい」とこの胸が苦しいくらいに溢れているよ春めく坂 ... 溢れているよ春めく坂道震わせる今は小さな蕾きっと

40 4.花筵ように散っていくこの花びらがいつか来るその時を知らせるように伝えたかった言葉も二人過ごした時間も優し ... っていく夕焼けがこの道をそっと照らすよ繋いだ手の温もりを今確かめるいつだって今だって時は無情に流れも ... にどこか懐かしい思い胸に残るそっと折り重なった広がっていく花模様きっと誰かの ... く花模様きっと誰かの道を彩って

41 1.ネモフィラ引きずって千里の旅の道で逢った泥にまみれたエピソードもひとつやふたつじゃないあなたも僕も陽だまりのよ ... んだあなたの声が曇る胸透き通らせていく並び立った二つの影あなたがほら溢れてるよ目を閉じてたってさ浮か ... を紡いでく風にそよぐ花びら満ちてひらく春の日'幸せ'と呼べる場所を今ここに見つけたよ祈るように仰ぐ

42 1.Spotlight いた「未来」舞い散る花びらは君の Spotlight分かれ道も怖くないもう大丈夫泣かないよ ... もう大丈夫泣かないよ胸の中照らしてるささやかなその言葉が巡る季節の風を抱きしめて僕ら歩き出すそれぞれ ... 日の正門の前空からは花びらの雨サボろうと帰りかけてた後ろから来る君と目が合ったいつも一人だった僕に「 ... さよならは言わないよ胸の中

43 2.Blessing Chord 中が物語るこれまでの道のり戦い続けてきた貴方へ送る(La la la)祝福の鐘(La la la)最 ... t)舞い落ちる幸せの花びらたちが Ride on life気高さは心にある(Shine to the world) ... fe気高さは心にある(Shine to the world)胸を張り進み続けて(Shine to the world)大丈夫よ(Bright ... t)舞い落ちる幸せの花びらたちが Ride on life気高さは心にある(Shine to the world) ... fe気高さは心にある(Shin

44 9.Brand New Day な予感ひらひらと舞う花びらがそっと教えてる切なさと儚さを越える希望いつだって自分を見失わずに信じよう ... 空の下で見つけた宝物胸に抱いて翼広げ次のステージへ泥だらけの背中もかさぶたになった傷も前を向けば ... なった傷も前を向けば胸張れるような物語さその手を握って By your side導いていく Towa ... づらい僕らの進むべき道を作るだけ Be

45 2.SING A SONG て開く扉抱いた希望を胸に蕾咲き誇る未来にSing a Song大胆とか目立つ行動したくなる思春期なん ... の憂鬱雨上がりの帰り道何気ない毎日が幸せなんだ春夏秋冬巡っていろんな経験をしよう ... いろんな経験をしよう花びら散りまた芽吹いて僕らは物語綴るこの先も今はじまりの唄奏でよう君も僕もまだ知 ... て開く扉抱いた希望を胸に蕾咲き誇る未来にSi

46 1.涙流るるままあどけなくてあの帰り道僕は君の影手を振って終われない物語抜け出した星が照らすこの指先に君との想い愛が ... との想い愛が咲き乱れ花びらと雨に涙を流すいつか届くかなまた会える夢見ているなら錆びた遊園地ゴンドラ乗 ... で溢れてる痛みや涙を胸に抱き寄せいつか届くはずまた会える夢見ているなら夢の中だけな

47 2.Swallow ずにいた時の向こうに道標を置いていこう誰もが足を止めて立ちすくんだこの世界でその手を離れ飛び立った翼 ... りを携えて凍え切った胸の内共鳴をたぎらせ迷いを捨て去って渇きを取り返して外れていく軌 ... り返して外れていく軌道に法則を見出していく揺れる水面に蓮の ... いく揺れる水面に蓮の花びら重なり合って幾つもの螺旋が造られていく

48 1.つながる、ウンメイいたって忘れなかった胸のなか鮮やかなまま運命が集い出すお互いの思いを連れて点と点を再び線で繋ぐように ... 色がわたしの原点で、道しるべ変わらないもの、変わりゆくもの、全部ちゃんと抱きしめてたいよ見失わないよ ... わないように空に舞う花びらと眩しさに目を細めながら包まれる包みこむ同じ時のなか運命が動き出す新しい光 ... 色がわたし

49 2.触れたい確かめたいて闇を踏み抜いた帰り道並んだ影の隙間を走り抜けて君はどこでなくしてしまった触れたい時が経って君はきっ ... かめたい積み重なった花びらかき集めて辿るいつかの帰り ... めて辿るいつかの帰り道並んだ影の跡を指で撫でて過ぎた日々と今すれ違ってまた理由もなくただ懐かしくなっ ... 酔っ払ってときどきは胸がギュってなるけど君だって切実な

50 4.Always まってくんだいつもの道でいつもの時間何も変わらない何も変わらないだけど風が吹き ... らないだけど風が吹き胸が高鳴るこれになんと名前をつけようか当たり前のように過ぎてく毎日に特別はどこに ... せられないさいつもの道で急に咲いた花どこから来たのかどこへ向かうのかそっと風が吹き揺れる ... そっと風が吹き揺れる花びら僕に勇気をくれ

51 7.サイタサイタ y！！)咲いた咲いた花びらがふわりふわり宙に舞うこれから先待ってるあたらしい明日を祝福してくれるよう ... 勇気深くにぎりしめた胸騒ぎの奥のぞいてみたいから夢見る僕らが起きたまま見る夢いつの日かちゃんと本物に ... y！！)咲いた咲いた花びらがひらりひらり弧を描く今まで進んできたまっすぐな ... 進んできたまっすぐな道を肯定してくれる

52 1.初恋探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... 子細工の心風に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

53 3.風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう ... なたにはもう届かない胸の奥に覚えた痛みが冬を越えて溶け出す頃迷いの中わずかな光が照らす場所も見えなく ... 忘れてしまう程の恋が胸を焦がす日までこの道は誰とも歩けないあの日のように舞い上がる ... 日のように舞い上がる花

54 1.春、奏でと動き出した舞い散る花びらたちに心を映してはまたどこかで僕ら笑いあう物語を願っている奏で行く今はここ ... たに誓うは確かにこの胸に宿りし愛いつの日にもぬくもりは大きくて見えないあなたが強くあった訳が今ならわ ... なんかじゃない希った道の途中あなたがくれた運命を燈を悔やむよりももっと掻き抱きしめて奏で行く今はここ ... たに歌うは

55 5.初恋探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... 子細工の心風に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

56 1.夜見人知らずいた薄紅色染まる並木道いつかは忘れちゃうかな？この気持ちもこんな思い出もきっと少し大人になるのかな？ ... し大人になるのかな？胸の奥の痛みが消えたなら…ああ淡々と咲き出した花はだんだんと枝伝って満開はいつだ ... で頰かすめて散りゆく花びら(!

57 1.桜てのひら時のこと今も憶えてる花びら舞い散る校庭春の風に誘われたら君のことを思い出すよもう一度笑顔で会えるよね ... とひら忘れないように胸の中で抱きしめてずっと咲かせていよう並んで歩いた桜並木はずっと変わらないまま歩 ... っと変わらないまま歩道橋から見下ろした桜のトンネルあの日と同じ風が吹いたいつもそばで笑ってたねどんな ... とひら忘れ

58 12.Be with You とは希望と勇気くれた花びらが春色に染まる季節君が話す最後の場面溢れる思い出に涙が止まらない贈る最高の ... 界の中でつないだ絆を胸に君とまたこの場所で会おう二つ並んだ影が約束交わした桜の ... 影が約束交わした桜の花びら色づくこの景色を君と初めて眺めた喜び今もまだ覚えてる涙の ... 今もまだ覚えてる涙の花びら旅立つ君の背中変わら

59 15.Unity-結仁庭- oe風に逸れた小さな花びら時はせせらぎ彼方へと運ぶ暗がりを手繰り独り旅路を行く日々に繋がりの明かりく ... 明かりくれたのは貴方道に残した遥かな足跡月は幾重に年を纏いゆく寒がりな ... 年を纏いゆく寒がりな胸の畔仄かな篝火よ繋ぐ手の温みくれたのは貴方巡り会う度に人は互いの唄を知り命の

60 2.イチリンソウが経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ ... ぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな ... で日向を探すのこんな道の脇咲いていたあなたはひとりきり真っ直ぐに煌めいて強く強くいつの日か枯れること ... ずっと変わらない僕の道標ただ俯いて歩いていた僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れ

61 12.口笛にかわるまで曲吉岡聖恵水面に散る花びらあなたと見た淡い色を覚えているひやかす仲間たちに隠れた時ふいに触れたあなた ... わるまで2人で歩いた道無邪気なまま肩寄せてはふざけ合ったいたずらに吹いた風いつのまにかあなたのこと連 ... えなかったあの想いを胸に閉じ込めるその言葉ほほえみを忘れない夢にだけ見た景色は儚く愛しいままこの涙

62 9.妄想桜言葉に出来ない想いを胸に抱え飛び立つなんて一世一代ロマンチックなoh勝負揺れる花霞見上げればほら薫る ... ってキミと知ってこの胸を焦がすゆらゆら君のもとへっと妄想一時停止ゆらゆら君に抱かれってもうそう倍速で ... らその先ひだり横断歩道の真ん中で空を見上げて妄想開始何処からともなく薫る ... 何処からともなく薫る花びらゆらゆらら

63 9.初恋探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... こ細工の心風に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

64 7.止まない雪いだけの大地進むべき道さえも覆い隠して震える足で一つずつ残した足跡生きていく意味を創るしか無かった遠 ... て風に散るひとひらの花びらが舞う命の灯はまだゆらめく想い映す綺麗に終われるだろうか君にまた会えるだろ ... かの背を押せるように胸の奥で降り続ける止まない雪記憶を凍らせたままただ時計の針だけが進んでいくかじか ... て秋に散る

65 1.夢が夢じゃなくなる日までてたどんな花もきっと花びらが全部散り落ちたあとに実を結ぶの踏み出せ夢が夢じゃなくなる日へ涙を振り切っ ... を振り切って飛び出せ胸の奥に絡まってる迷いを断ち切って「信じてる」の一言を翼に変えたら立ち上がるよ何 ... が夢じゃなくなる日へ胸の炎燃やして飛び出せ胸の奥でうずまいてる不安焼き尽くして今日の答えが明日には間違いに変わ

66 1.桜が咲いたらよ通学路の途中分かれ道で熱く夢を語った沈んでく夕焼けに急かされるように…やりたいこととかなりたい自分 ... いるよ満開だった空に花びら全力の証輝いていた青春桜が(桜が)咲いたら(咲いたら)また集まろうどこで何 ... スファルトの都会遊歩道を歩きながら思ったあの頃の青空はどこへ行ったのか？目指した場所とか憧れた暮らし ... って来る空っぽだ

67 5.キミの空わらずに愛しい笑顔が胸をあたためる思わずつぶやくキミの名前はまだ少し冷たい風に消えたそばにいたいよ… ... うになるのかな？桜の花びら舞う並木道あの日の魔法がまだとけなくて気づいてたかなぁ？キミが初恋だと…無邪気にはしゃい ... 会えた痛みは今もまだ胸の奥優しく切なく鳴いているよ元気ですか…？今でも笑ってますか？はぐれた手の

68 2.初恋探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... こ細工の心風に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

69 2.風のノー・リプライ )に生命(いのち)の花びら指でそっと触れたひとは誰(だあれ)… No Reply宇宙(そら)の迷(ま ... )の迷(ま)い子たち胸に抱いてあげたい Say Mark II優しさが生きる答えならいいのにね夢より ... (ちから)が糸引く愛道しるべにして流星が降(ふ)るたび生命が生まれる誰も ... び生命が生まれる誰も胸に永遠(とお)い星を宿し No Reply琥珀(きん)の砂時計人はこぼれた砂

70 2.クラウドナインあてはないけれどこの胸の高鳴りを信じてる声が遠い町の君のもとまで二人を結ぶように風は空を優しく翔け抜 ... 抜けていく季節は巡る花びら弾く坂の途中で今鮮やかに世界が変わる歩き出すのも今溶け忘れた雪の思い出を手 ... 朝を遠ざけても選んだ道を恐れないで振り返るといくつもの足跡今終わりのない旅の中で自由な心揺らし

71 5.桜なんか嫌いだなんか嫌いだ風に舞う花びらがうるさい咲いたって散るなら無駄じゃないか美しい分だけ切ないよ桜なんか嫌い ... に乗っていたよ一枚の花びら落とさないように歩く満開の恋だったお気に入りのスニーカーせっかく履いて来た ... ズグズしながら横断歩道渡るこの季節は嫌いだあちこちでサヨナラが聴こえる僕たちは何から卒業した？いつま ... ぬうちに踏

72 1.静かに、愛がとび立つわ >作詞阿久悠作曲合田道人静かに愛は逃げる静かに愛はとび立つくちびる重ねながらこころを海にしましょう話 ... らそっと両手でつつみ胸であたためながら長い時間をかけて静かに愛は逃げる静かに愛はとび立つ裸の ... かに愛はとび立つ裸の胸の上に花びら飾りましょう激しさを通り過ぎて信じるだけにしましょうあなた形だけの情熱は

73 8.夢待列車かっていても祈り願い道行くことを僕らは止められない笑い合ってぶつかり合って過ぎて来た季節はきっと二度 ... 会い笑い信じた日々を胸に刻んでいよう今歩き出す僕らの前に時の ... き出す僕らの前に時の花びらが降

74 9.SUN DANCE だ懐かしい音符たちが花びらのように今舞う SUN DANCE埃の中で光る君のステップおどけた顔で h ... y鳴り響く季節の声に胸を焦がすよ Everything starts in sunny days E ... 日々の中でそれぞれの道をずっと歩いてきたんだ君とふいに出会ったこの場所で今踊るような日差しその SU ... y鳴り響く季節の声に胸を焦がすよ Everything starts in sunny days

75 10.茜空きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に舞う ... 奏でるから茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう春だから寒さの残る窓 ... の残る窓際のベッドの胸の辺りがざわついた私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで心の声を必死で探 ... ないで輝け茜空

76 1.クラウドナインあてはないけれどこの胸の高鳴りを信じてる声が遠い町の君のもとまで二人を結ぶように風は空を優しく翔け抜 ... 抜けていく季節は巡る花びら弾く坂の途中で今鮮やかに世界が変わる歩き出すのも今溶け忘れた雪の思い出を手 ... 朝を遠ざけても選んだ道を恐れないで振り返るといくつもの足跡今終わりのない旅の中で自由な心揺らし

77 1.イチリンソウが経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ ... ぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな ... で日向を探すのこんな道の脇咲いていたあなたはひとりきり真っ直ぐに煌めいて強く強くいつの日か枯れること ... ずっと変わらない僕の道標ただ俯いて歩いていた僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れ

78 12.初恋探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り ... 夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... こ細工の心風に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから ... たあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がい

79 17.一期一会笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らずで飛んで火にいるそう夏の虫み ... で笑ったこれからこの道をわたしは歩いてく空を仰ぎながら赤いもみじの葉が川を流れて行くそこに岩があれば ... で笑ったこれからこの道をわたしは歩いてくこの胸どこかにプライド持つ事密かに学んだよわたしは大丈夫わたしは歩いて

80 1.青春ずかそしてそれぞれの道へ進んでいく動きたいけど動けない焦って抉らせているようだそれでも季節は無情に過 ... だ、僕にはあるフワリ花びら舞っている淀みなく澄み渡った空逸る風僕は今君のもとへ走るこの ... 今君のもとへ走るこの胸に積もった想いを伝えようまた砕けたって勇気を振り絞って

81 5.ダンスを思い出すまでと時間をかけてバラの花びらがいつか開く日まで美しいままで ... く日まで美しいままで胸の奥ちゃんとしまってたその想い溢(あふ)れ出しても夢なのか現実なのか簡単に手を ... ダンスを思い出せない道にできた日向なんてやがて陰って行くいつでもそこにあるぬくもりが欲しいのに…世界 ... と時間をかけてバラの花びらがいつか開く日まで美しいま

82 8.Upside Down うと失くしてはいない胸の中で生きていれば Yeah upside down upside downこ ... んでいく散っていった花びらは道を示している追い続けたら見える新世界限界だなんて幻想だろう Yeah upsi ... うと失くしてはいない胸の中で生きていれば Yeah upside down upside downこ ... うと失くしてはいない胸の中で生きていれば Yeah upside down upside down

83 1.We are WEST!!!!!!! の魂かかげ参上誇りを胸に暴れまわって(なんでやねん!!どないやねん!!)希望のつぼみ開いていく輝く太 ... !)遠く広がる満開の花びら舞う如く空へ Fly away Naughtyな関西人陽気でやかましいバリ ... でも(Go!!)描く道のその(Go!!)先を Wowさぁ咲き誇れ跳べ!!(Hey!!)叫べ!!(H

84 3.レインボーフラッグ umi Gotoh野道に咲き誇るリンドウ山肌の後先に待ち受けるヴァイオレント ... 受けるヴァイオレント花びらの上に朝露が煌めく日も雨の冷たさで動けない朝でも野 ... さで動けない朝でも野道に咲き誇るリンドウ川べりの孤独に鮮やかなヴァイオレット ... やかなヴァイオレット花びらの側で足を休める合間を風が駆け抜けるよう歩み出した片足のスニーカ

85 4.告白記たを思うと何故だろう胸が苦しくて千切って千切って千切った ... って千切って千切った花びらはあたしみたいあなたに染まったまま溢れたの明け方6時まだ東雲揺らいでる眠れ ... った一人で歩いていた道もう嫌になった一人で眺めていた星もう嫌になった「あなたがいればなぁ」なんて落ち ... 仕草がどうどうどうと胸に残って言えなかった言葉を今伝

86 10.君色々移りふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差 ... て恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の ... れた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季 ... が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど

87 3.初恋細工の心浅い夢だから胸を離れない五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思い ... がしてた浅い夢だから胸を離れない夕ばえはあんず色帰り ... 夕ばえはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初 ... 子細工の心風に舞った花びらが水面を乱す様に愛という字書

88 4.after the rain って無邪気に笑うから胸の奥に広がってく静かなぬくもり感じたきっと君と出逢うために重ねてきた ... 逢うために重ねてきた道のり曖昧じゃない確信だけが育つこの恋の果てまで ... 育つこの恋の果てまで花びらを伝う雫水たまりを跨いでつないだ手優しい声2人だけの虹の色知らない街みたい ... 逢えたから進んできた道のり偶然じゃない必然だって気

89 1.Upside Down うと失くしてはいない胸の中で生きていれば Yeah upside down upside downこ ... んでいく散っていった花びらは道を示している追い続けたら見える新世界限界だなんて幻想だろう Yeah upsi ... うと失くしてはいない胸の中で生きていれば Yeah upside down upside downこ ... うと失くしてはいない胸の中で生きていれば Yeah upside down upside down

90 1.君色々移りふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差 ... て恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の ... れた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季 ... が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど

91 15.ANGEL 迷うこともないねこの胸をうちぬいたすべてに花びらをボートがつながれた岸辺を歩いた高層ビルの向こうに花火が上がるよまるで夢の ... じることもないねこの胸をうちぬいたすべてに星くずをモノレールの交叉する堤防の上にいる高速 ... る堤防の上にいる高速道路の向こうに花火が上がるよまるで夢の中の幻ここはどこなの？きみは眩しく優しく

92 1.百花繚乱、紅月夜末読めるような容易い道はもう選ばぬだろう諸行無常という波間へと身を委ねる始まる宵の宴音色に耳澄ませ何 ... 夜響き渡れ丁々発止今花びら散るように閃きを焼き付けよう刹那の夢を篤と…皆々様ご覧あれ！嗚呼！高みを極 ... を極めるため見上げし道のりは…険しきもの大和の魂この ... しきもの大和の魂この胸に刻みつけて眠りを覚ますように零

93 2.ふたり乗りっとしたいつもの帰り道ふたりだけの合図ふたり乗りの自転車走る桜色のアーチを抜けて空は高く遠いけど追い ... くからふたりで転げて花びら舞ってる春の雲流れてく幼なじみで居れるって思ってた手と手がふれたら少しぎこ ... ない顔でいつもの帰り道ふたりだけの合図ふたり乗りの自転車走る桜色のアーチを抜けて空は高く遠いけど追い ... 上何が見え

94 3.夜の風邪ことわかりたいだけで胸は熱いよろける足浮ついているんじゃなくていつもより近くで笑うあなたに浮かれてる ... だけ走る心に濡れた歩道はまた匂いを変えるいつも揺れているのあなたを見てそっと今日は帰りたくないなこの ... の風邪引いたみたいに花びらと熱が肩に積もる明日の朝何て思うかな喉にささる炭酸も気だるさもなんか良い星 ... もの走る心

95 1.告白記たを思うと何故だろう胸が苦しくて千切って千切って千切った ... って千切って千切った花びらはあたしみたいあなたに染まったまま溢れたの明け方6時まだ東雲揺らいでる眠れ ... った一人で歩いていた道もう嫌になった一人で眺めていた星もう嫌になった「あなたがいればなぁ」なんて落ち ... 仕草がどうどうどうと胸に残って言えなかった言葉を今伝

96 4.桜トレインて次、会った時キミに胸を張って「久しぶり」って会えるようにまたこの桜の下笑って話せるようにその時は少 ... ひらと舞い落ちるその花びらは決して終わりの合図じゃなくてまたここで会う為の印なんだ明日へとキミヘと想 ... てそれに向かって歩く道決めたねキミは笑って言ったんだこの夢叶えて会おうってこの空で繋がってる今年の桜 ... ひらと舞い

97 2.風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう ... なたにはもう届かない胸の奥に覚えた痛みが冬を越えて溶け出す頃迷いの中わずかな光が照らす場所も見えなく ... 忘れてしまう程の恋が胸を焦がす日までこの道は誰とも歩けないあの日のように舞い上がる ... 日のように舞い上がる花

98 17.花 ANGE RANGE花びらのように散りゆく中で夢みたいに君に出逢えたキセキ愛し合ってケンカして色んな ... 君が残したモノは今も胸にほら輝き失わずに幸せに思う巡り会えたことオレの笑顔取り戻せたこと「ありがとう ... ふれる気持ち抱き進む道程花びらのように散りゆく中で夢みたいに君に出逢えたキセキ愛し合ってケンカして色んな ... てもあなたに逢い

99 2.プリムラできること。思い出の道はどこまでも続く小岩の隙間から ... も続く小岩の隙間から花びらが揺れてる微笑む唇にかじかむ言葉「きっと逢えるよ」プリムラの花が咲く頃、少 ... 花でもただそれでいい胸に美しく咲か

100 10.傾奇炎II feat. KLUTCH(ET-KING)コブラJP(FANTAGROUP)ヤス一番？(nobodyknows+) GooF(SOFFet) SEAMO YOPPY(エイジアエンジニア) NG？出会った人達の胸の真ん中に夢を詰め込んでたんだやっぱ一度っきりやり直しもないやり直しもしない後 ... 燃えて派手に舞ってる花びら(エイ！)大回転中皆持ってる FIRE！(FIRE！)運命達をどかして俺達 ... をどかして俺達が通る道は冷めない(FIRE！)ほら見な(エイ！)大体命中皆萌えてる FIRE！(FI ... 生かして俺達が出会う道は絶えない(FIRE！)目にもの見