Mojim 歌詞

背の高い君 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 1.D.A.Y.S. 生の宝物待ち合わせた駅は人で溢れてて少し背の高い君を探して歩いていた急に肩を掴むその手の感覚とずっと変わらないその無邪気さに心溶けていく1999あの日々に未来積み重ねて今日が出来上がっているのさ1999あの頃か
2 5.モノポリー 界中が嫉妬するほどのキスをしてよ!私より背の高い君と視線が会うだけで私の唇が疼いて求めちゃうじゃない!独占欲に溺れて君の全てを支配したいアタマの中はとっくに君でイカれっちゃってるの!側においで息が詰まるくらい強
3 2.Diva しく君が微笑む僕より背の高い君が紡ぎ出す幽かな声よ幸せに馴れ過ぎて気付かないこの世界に響いて愛しいそ ... ぬように響いて僕より背の高い君が紡ぎ出す幽かな声よ暗闇に包まれても僕が迷わないように響いて愛しいそ
4 17.猫背 .猫背 作詞 岩里祐穂 作曲 菅野よう子背の高い君は私の顔を見て話してくれる背中まるめるその仕草が好きもっともっともっと近づいて小さな私はいつでも君だけを見上げているよ青い空や雲が流れてくずっとずっとずっと見つ
5 5.夕日坂 ko帰り道は夕日を背に君の少し後ろを歩く背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなるこの坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに君はうつむいて「あと少しだから」と顔も見ず私に手を差し出すありふれてる幸せに恋

6 7.夕日坂 ko帰り道は夕日を背に君の少し後ろを歩く背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなるこの坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに君はうつむいて「あと少しだから」と顔も見ず私に手を差し出すありふれてる幸せに恋
7 3.Into You st wanna know you)少し背の高い君の視線はねぇ何を見つめているの(You don't know my feeling)背伸びしてみるけどきっとまだ君に届かないみたい So into you例えば
8 2.夕日坂 ko帰り道は夕日を背に君の少し後ろを歩く背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなるこの坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに君はうつむいて「あと少しだから」と顔も見ず私に手を差し出すありふれてる幸せに恋
9 13.君の優しさ feel so happy人よりも少し背の高い君に抱かれるだけで人よりも少し不器用な私素直になれる無限大に広がる星のなか二人夢を見よう無限大の愛確かめ合うように二人身を寄せて come on now be i
10 1.君の優しさ feel so happy人よりも少し背の高い君に抱かれるだけで人よりも少し不器用な私素直になれる無限大に広がる星のなか二人夢を見よう無限大の愛確かめ合うように二人身を寄せて come on now be i
11 3.君の優しさ(Shy Fx& T-Power REMIX) feel so happy人よりも少し背の高い君に抱かれるだけで人よりも少し不器用な私素直になれる無限大に広がる星のなか二人夢を見よう無限大の愛確かめ合うように二人身を寄せて come on now be i
12 17.初恋の君 恋の君僕の猫がいなくなって泣いていた公園背の高い君に手を引かれ夕日滲む帰り道僕だって強くなりたいそして君を守りたい言葉にするのも悔しくて君の手を振り解いた仲直りも出来ないまま迎えた引っ越しの朝に初めて見た君の泣
13 1.ミルクティ oki Dokiする Heartおさえて背の高い君に今あいにいくよ Baby Faceの私も背のびして耳元に秘密の香りつけていく鏡の中にいつもと違うホラ私がもっと光を受けて今弾けとんで甘いミルクティの香りいっぱ
14 4.君に会いたくて 好き」が白くなった改札の人波にまぎれこむ背の高い君の目が私を見てる会いたくて会いたくて待っていたそんなこと言わなくても君に差し出した冷たい手をにぎったらほらわかるよねすべてのこと私たちには「大好き」があふれてい
15 3.Diva しく君が微笑む僕より背の高い君が紡ぎ出す幽かな声よ幸せに馴れ過ぎて気付かないこの世界に響いて愛しいそ ... ぬように響いて僕より背の高い君が紡ぎ出す幽かな声よ暗闇に包まれても僕が迷わないように響いて愛しいそ
16 1.街灯の下で 紗子 作曲 小谷美紗子街灯の溜め息の下で少し背の高い君が私を覗き込むまだアイツが好きかと遠い目のまま私は言うキミガスキダヨスキダヨどうしてこんなに泣けるのカナただじっと君の胸で私の顔を塞いでいて温かい暗闇でこのまま
17 9.Shalleo えば無限の可能性必死に愛を語ろう優しくて背の高い君の彼氏になれるだろうか本読んで覚えなきゃ立派にTokyo Walkerになろう地球に寄ってく?ララララ限度額まで必死に愛を借りようスウィートなラブソング唄うよ君
18 12.ツインテールの風 のように靡いたツインテールが僕よりだいぶ背の高い君のこと遠くで見つめていたけどとなり同士になれた夢のくじ引きなのにザンネンな僕からかうだけ並んで立つたびいつも凹んでいるけど追い越すもうすぐ中学までにっ ding