Mojim Lyrics

肩を並べ歩く 】 【 Lyrics 18 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.サルビア 強くはないこんな僕と肩を並べ歩く君がいるからほんの少し強がり生きてる手を引きながらまだ歩きたいから悔 ... 強くはないこんな僕と肩を並べ歩く君がいるからほんの少し強がり生きてる手を引きながらまだ歩きたいから
2 12.Two Hearts LIDBOM・JEFF MIYAHARA肩を並べ歩く道いつもと同じ景色君の笑顔が全て輝かせていく重ねた心の奥が色付いていく度確かめる変わらない君への想いいつだって強く繋いだ手離したりはしない溢れ出す光と影全てを
3 2.ひとひらの風 ひらの風頬にそよいで肩を並べ歩く坂道懐かしき日々忘れられぬ遠い空浅葱(あさぎ)に雲が浮かんでいた残り ... ひらの風頬にそよいで肩を並べ歩く坂道懐かしき日々忘れられぬ遠い空浅葱(あさぎ)に雲が浮かんでい
4 2.常盤火 の往く道が私の進む道ひそかに心に刻むさう肩を並べ歩く日暮れの九十九折(つづらおり)このまゝ果てなく共にもし此の先月さへ翳る時は火を私が点して明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも熱き常盤に消へぬ想ひ貴方
5 2.常盤火 の往く道が私の進む道ひそかに心に刻むさう肩を並べ歩く日暮れの九十九折(つづらおり)このまゝ果てなく共にもし此の先月さへ翳る時は火を私が点して明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも熱き常盤に消へぬ想ひ貴方

6 45.Timeless たでも許しあえないことなんてないはずだと肩を並べ歩く日々が教えてくれた終わらないかけがえのない Ohこの胸に掲げた絆が僕らを強くするから終わらない夢を僕らはずっと描いてゆくだろう「一人じゃないんだ」と青臭いこと
7 1.Timeless たでも許しあえないことなんてないはずだと肩を並べ歩く日々が教えてくれた終わらないかけがえのない Ohこの胸に掲げた絆が僕らを強くするから終わらない夢を僕らはずっと描いてゆくだろう「一人じゃないんだ」と青臭いこと
8 9.Two Hearts LIDBOM・JEFF MIYAHARA肩を並べ歩く道いつもと同じ景色君の笑顔が全て輝かせていく重ねた心の奥が色付いていく度確かめる変わらない君への想いいつだって強く繋いだ手離したりはしない溢れ出す光と影全てを
9 1.HAPPY calling WISE 先もいつだって君だけを想ってる想ってるよ肩を並べ歩く遊歩道君がいればなにも言う事ないぜ前説抜きにドンピシャぴったりの相性でWe won't stop!君となら夢見れるから100倍楽しい毎日 I wanna be
10 1.Two Hearts LIDBOM・JEFF MIYAHARA肩を並べ歩く道いつもと同じ景色君の笑顔が全て輝かせていく重ねた心の奥が色付いていく度確かめる変わらない君への想いいつだって強く繋いだ手離したりはしない溢れ出す光と影全てを
11 9.RIVAL いあの日々眠る時だけがやすらぎだった今は肩を並べ歩く舞い降りた奇跡の時出会いこそすべて導かれ出逢えた絆に悔いのない明日へ輝きはあの時代も今も変わらずに良きライバル交わし合えた友情には得難い力芽生える共に生きてい
12 7.Orange 夢の中でさえ切ない想いはオレンジに染まる肩を並べ歩く夕暮れの街重なる影が消えるまで遊んだ去りゆく後ろ姿見えなくなるまで見送った今でも目を閉じればまぶたに映るよ夕焼け空の下あの日の帰り道手をつないだ二人夕日に消え
13 2.Thanks to you た家までの道を手を繋ぎ歩いた…いつからか肩を並べ歩く語り合う未来(あす)の話苛立ちぶつけた日々も思い出素直に想う…あなたがくれたその愛に1ミリも満たないけどこの手を握りいつか約束したそこにあなたがいるから言葉に
14 16.落ち葉のダンス うがいい帰り道は落ち葉のダンス踊るように肩を並べ歩く二人・・・いいな夏のリズムにうかれすぎて秋のワルツにのり遅れているのひとりひとりがそれぞれに変わりゆく季節昨日放課後教室の片隅彼とあの子見ちゃったのかなり仲い
15 16.落ち葉のダンス うがいい帰り道は落ち葉のダンス踊るように肩を並べ歩く二人・・・いいな夏のリズムにうかれすぎて秋のワルツにのり遅れているのひとりひとりがそれぞれに変わりゆく季節昨日放課後教室の片隅彼とあの子見ちゃったのかなり仲い
16 6.卒業アルバム 木漏れ日が差す通い慣れたいつもの道きみと肩を並べ歩く今日でそれも最後なのね忘れないで同じ季節見つめ過ごした日々を教室のざわめく声ありふれたあたりまえの景色いつかきらめく特別な思い出に変わる胸に抱くアルバムそれぞ
17 8.或る晴れた日 遠くから微笑むけどもどかしさをそのままに肩を並べ歩く季節が変わる頃夢の中に沈んだ記憶の海から浮かんでは消えるまばゆい泡のようにあなたを思い出す流れてゆく河の岸辺に浮かんだふたつの船をいま行く先も告げぬままそっと
18 38.茜色の空 しくなったならいつでもここへ帰っておいで肩を並べ歩くふたりの影空へ届