Mojim 歌詞

肩を並べて歩い 】 【 歌詞 】 合計41件の関連歌詞

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1 1.夕日の子 憶えてるよ岬に落ちていったあの夕日を君と肩を並べて歩いた辺りは昏くなって君ごと夜に溶けた僕はいつでも待ってるよと小さく優しそうに微笑ってみせた君は夕日の子 Oh夕日の子 Oh今でも憶い出すよ硝子に溶けていったあ
2 5.Heart's cry を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔肩を並べて歩いた帰り道足跡の分だけ胸があたたかくなった崩れて行く現実眺めてただけでは終わってしまう全て何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'
3 3.オレンジ MICHIRU 作曲 MICHIRU小さな肩を並べて歩いた何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こえる君の声オレンジ色に染まる街の中君がいないと本当に退屈だね寂しいと言えば笑われてしまうけ
4 13.恋空 ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ肩を並べて歩いた道舞い上がる花びら私の心は一面にそっと時を止めて輝いていくあなたに出会えて全てが変わっていく優しくなれるのゆらゆら揺られて染まってく空は2人で見つけた恋空
5 4.Heart's cry を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔肩を並べて歩いた帰り道足跡の分だけ胸が温かくなった崩れてゆく現実ながめてただけでは終わってしまうすべて何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'

6 1.オレンジ MICHIRU 作曲 MICHIRU小さな肩を並べて歩いた何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こえる君の声オレンジ色に染まる街の中君がいないと本当に退屈だね寂しいと言えば笑われてしまうけ
7 4.一輪 ありがとう伝えたくて思い出抱きしめてみる肩を並べて歩いた街よ煌めきになれ小さな花一輪はかなくも美しく何気ない日常の道を飾ってくれたいつか咲き誇る一輪ここにまた咲かせましょ
8 3.さくら 気なく過ぎてく時間も喜びにあふれてた二人肩を並べて歩いてた向き合うだけで踊った心言葉なくギュッと繋いだ手も僕の耳に届く言葉もずっとずっと僕の隣で変わらないって思ってた今はもうセピア色の思い出にいつかいつか約束し
9 5.Summer Breeze e 作詞 leonn 作曲 日比野裕史肩を並べて歩いた街並み懐かしいあの交差点今も変わらない想いをこの胸にそれぞれの現在(いま)を歩く俺達どんなに離れていてもいつも近くに感じてた一緒に流した汗と涙の絆どんなに
10 7.Innocent Child って振り向かずにいられないこうやって君と肩を並べて歩いてる幸せすぎる時間はしゃいでみたり泣いたりする君もっと知りたくなる I don't knowだ What you want?気まぐれな君なのさまるでInno
11 8.織部のちゃわん~あの頃に~ たい帰れないあの頃に十年通った駅までの道肩を並べて歩いたねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消えたりしない覚えてますかあの日揃えたあなたの好きな織部(おりべ)の茶碗そっと包んで抱きしめましょうひとつ欠
12 3.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
13 1.エメラルドライン 幸子 作曲 佐藤晃それはいつもの晴れた日の事肩を並べて歩いた道は時は三月蕾んだ花桜並木がずっと続いてた少しはしゃいで誰より先に突然走り出すすぐに追い越されたどんな言葉で伝えようかとりあえず笑う届く七不思議青い空に心
14 9.ロング・グッド・バイ いこと競い合って傷つけあった日もあったね肩を並べて歩いた道不確かなもの追いかけていた本当は分かってたいつかこの日が来ることを心の奥の方で気づいてた街の灯が滲むハイウェイこのまま揺れて戻れない振り返らないと誓って
15 6.アイシカタ ”そう笑い合って2人で everyday肩を並べて歩いてゆけたらいいなぁずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ深呼吸して風が薫る(もっと遠く)ほらね気付けばいつも目の前に見える君の背中精一杯のぎこちないア
16 2.ある日、どこかで 曲武部聡志揺れる木漏れ日の柿の木坂を君と肩を並べて歩いてたやさしい夢を見てた静かに君を思った夏の空に早く届きたくて長い若葉のトンネルを抜けたあの日の約束だけ変わらずそばにある今でも風のなかへ時のなかへ今こころが
17 3.友情 ろで友情を守っていたのさ冬の街角君と誰か肩を並べて歩いてたまつ毛に雪が静かにつもって世界がにじんで見えたのさ抱きしめたいもう一度君のぬくもり手の中にふみ出す事をためらった友情を守り通すため冬の街角君と僕肩を並べ
18 26.naturally 足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて肩を並べて歩いていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
19 5.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
20 44.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと

21 2.naturally 足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて肩を並べて歩いていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
22 11.naturally 足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて肩を並べて歩いていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
23 5.今でも…あなたが好きだから Igarashi海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…あなたが好きだから素肌に
24 10.I LOVE YOU BABY ない扉がそこにあるのならこの鍵を捧げよう肩を並べて歩いてゆこういつもとなりで僕がいる I LOVE YOU BABY出会いは数え切れぬほど時代の偶然でも I LOVE YOU BABY君でなければ開かない扉を時
25 9.友情 ろで友情を守っていたのさ冬の街角君と誰か肩を並べて歩いてたまつ毛に雪が静かにつもって世界がにじんで見えたのさ抱きしめたいもう一度君のぬくもり手の中にふみ出す事をためらった友情を守り通すため冬の街角君と僕肩を並べ
26 5.I LOVE YOU BABY ない扉がそこにあるのならこの鍵を捧げよう肩を並べて歩いてゆこういつもとなりで僕がいる I LOVE YOU BABY出会いは数え切れぬほど時代の偶然でも I LOVE YOU BABY君でなければ開かない扉を時
27 9.今でもあなたが好きだから 嵐充 作曲 五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
28 2.今でも…あなたが好きだから Igarashi海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…あなたが好きだから素肌に
29 28.夕陽を食べたふたり ジャングル・ジムのてっぺんで風をあつめた肩を並べて歩いたポプラ並木の坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さん
30 3.今でも…あなたが好きだから 嵐充 作曲 五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
31 1.今でも…あなたが好きだから 嵐充 作曲 五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
32 10.さよならさよなら 子 作曲 DICK LEEさよならさよなら肩を並べて歩いたさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
33 12.さよならさよなら 子 作曲 DICK LEEさよならさよなら肩を並べて歩いたさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
34 9.さよならさよなら 子 作曲 DICK LEEさよならさよなら肩を並べて歩いたさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
35 3.夕陽を食べたふたり ジャングル・ジムのてっぺんで風をあつめた肩を並べて歩いたポプラ並木の坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さん
36 8.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
37 9.好きじゃないってさ いってさ短かいたばこは好きじゃないってさ肩を並べて歩いてもひとりでいるのと同じことつまらなくって好きじゃないってさ四角いにんじんは好きじゃないってさ長いスカートは好きじゃないってさデートの終りにキスをしてにやに
38 5.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
39 9.好きじゃないってさ いってさ短かいたばこは好きじゃないってさ肩を並べて歩いてもひとりでいるのと同じことつまらなくって好きじゃないってさ四角いにんじんは好きじゃないってさ長いスカートは好きじゃないってさデートの終りにキスをしてにやに
40 15.Virgin Snow 抱いてもいいのに何故私に触れないのそっと肩を並べて歩いた季節をもう誰も傷付けないで強く奪うように見つめていいのに何故涙があふれる
41 3.桜の時 意味な物にしないで憧れだったその背中今は肩を並べて歩いているもう少しだけ信じる力ください気まぐれにじらした薬指も慣れたその手もあたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの限りない日々と巡り々る季節の中でいつも微笑